ちょっとそれを前提に、気持ち高ぶる船田をお聞きください。
そうですね、そういう目で見るとちょっとまだ違う聞き方ができると思うので。
そうですね。
はい、こんな感じで。
じゃあ、いつもの本編スタートみたいなやつをお願いします。
いつもの本編スタートありましたっけ、そんなの。
じゃあ、こんなパターン初めてですからね。
はい。
皆さんの温かいお耳でお聞きください。
それではどうぞ。
この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みやさわいもない話、
時には素敵なことやロジック話などをガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さんお仕事お疲れ様です、船田です。
お仕事お疲れ様でございます、小島でございます。
今日は船田さんの方からテーマをいただけると。
ちょっとここ最近、私に起こった出来事がきっかけのテーマで申し訳ないんですけども。
とんでもございません。
前回は事故から思いついたテーマもあったので、
ちょっとここ最近感じた話で。
大きくくくると、接客についてなんですけど、接客とかそういう対応についてなんですけど。
ほんと最近ですね、自分の父親が救急車で運ばれる騒動がありまして。
はい。
はい。
それで、私は立ち会ってなかったんですけど仕事で。
母からその電話を受けて、帰ってみたいな。
そしたら普通に病院に入院することはなく帰っては来たんですけど。
はい。
その時に母から聞いた、担当してくれた先生の対応とかがですね。
もちろんかかりつけの病院に運ばれたわけじゃないので。
そうですね。
それでやっぱり家族だしね、いろいろ心配事もあるから、
こういう普段こうであーでーとか話をしているのを遮るかのように、
そういうのはかかりつけ医に相談してくださいみたいな。
ピシャーみたいな。
たぶん母も気が動転して、いろいろとこう説明も下手だったのかなとは思うんですけど。
はい。
なんかね、ちょっとそれを私は立ち会ってないけど、母からまた激で聞いて、
あーなんかね、不安で困っている心配の家族に対してなんか悲しいなーっていうふうに思ってしまって。
まあね、先生もいろいろとその先生の背景は存じ上げませんが、その日何があったとかは存じ上げませんが、
もうちょっと寄り添ってもらえると安心するんだけどなーっていうふうに思ったりもして。
その気持ちはね、自分の身内であれば特に強く感じるものだとは思います。
それは共感しますし、あの大変だったんだろうなーって思いますよ。
そうなんですよね。
なんかそれをちょっと皮切りに、いろいろと私も市役所行ったり、かかりつけの病院行ったりとか、
なんかいろいろ対応することがあったんですけど、たまたまなのか。
たまたますごく対応が冷たい人に当たることが多くて。
なるほど。
初めてのことでいろいろとね、何を質問したらいいかもわからない感じもあったので、
だから質問もしにくいし冷たいし、なんかそれがたてついたもんなので、
誰かちゃんと聞いてくれる人はいないのかいっていうふうに思ったんですよ。
で、まあ自分も接客業をしていた身なので、やっぱこう接客についてって今までも散々自分も考えてきたし、
スタッフの子たちとも話し合ってきたし、
今日は私がこの最近そういうふうに目の当たりにした接客、そういった対応について、
ちょっと小島さんと、ちょっと前置き長くなったんですけど、
ちょっと語り合ってみたいなと思いまして、
このテーマにしたんですね。
ありがとうございます。
もしかしたら今日の話っていうのは、役に立つっていうか聞いてみたい人がいるだろうなって思うんで、
配信すべきだと思ってるんですけど、
別に僕配信なくてもその話は聞くべきなんだろうなとは思ったんですよ。
そこの気持ちってのはやっぱ受け止めたいなと思うし、
接客をしてきた人間から接客を受けているのを思うとこと、
そこを入り口に語り合ってみましょうってことなので、
接客だったらその観点でって感じですかね。
なので一応ベースとしてはそこ。
聞いてもらっていいですか。
聞いてあげてってところがあります。
なのでいわゆると接客ってと思って、
思い返してみて、小島さんって今パッと浮かぶ、心に残る接客ってされたことあります?
結構頭に浮かぶものはいくつかありますよ。
いいものも受けたし、ん?って思うものも当然長く生きてくればあるので。
共通して言えるのは、いろんな商品含めてですよ。
お洋服から雑貨から、スーパーのレジから、
あとははたまた車のディーラーさんとかもいろんなものがあると思うんですけど、
基本的にはこっちの糸を組んでくれるっていうところは大きいんだろうなと思いますけどね。
やっぱりそこがあるかどうかっていうのはやっぱり対応の中身が変わってくると思うので、
こっちが何を伝えたいと思ってるかってことを、
こっちが伝え方が上手だったらストレートに伝わるし、下手くそだったら聞いてきてくれる。
特に工学品とかだと知識がなかったりするから、車とかだとね。
それは感じるかなと思います。
でもそうですよね、この相手の気持ちを察するとか、
いかに寄り添えるか、耳を傾けられるか、共感してくれるか。
そこだよなって思って、また改めて思って。
相手にしてみたら、もう一日何十人何百人ってこなす中の一人だと思うんですけど、
それはね、自分も接客やってきたからそうなんですけど、
本当に忙しい時ってやっぱり熱い流れ作業になってしまっていたってことも正直あるんですけど、
でもそこでお客様からご指摘いただいて、また改めて気づけることもたくさんあったし、
そこでみんなでそういったお客様からのご意見を共有して、
改めて接客について見直すっていう機会をいただけることもあったので、
それでね、接客の大切さとかお客様の大切さっていうのをもう一度考えるっていうことをやってきたから、
そういう映画を繰り返していくとやっぱり接客の質が安定してきたりもしてたんですよ。
だから本当にここ数日の人たちに聞いてみたい。
大平 なんでそうなる?
ちょっとね、配信じゃなかったらこの話はする必要がないっていうことだと思ってるんですけど、
一応配信だから、医療関係者の方とか役所の方も聞いてくれてるかもしれないから、
すごくケアしようっていう気持ちだけではないんだけど、
大きく違うことが多分あると思っててまず。
小売業とか外食産業と、役所とかお医者さんとか看護師さんとか、
特に役所とかってやっぱり法律に基づいて動かなきゃっていう話とか、
そこで対価を得ようっていう動きじゃないと思うんですよね。
役所でもね、僕も嫌な思いしたこともあるから、
うなさんっていうこともわかるし、でもすごい気持ちいい対応してくれる人もいるんだけど、
どっちかというと窓口の方とかはやっぱり淡々としてるんだろうなと思うんですよ。
そこがやっぱり規則で実はここまでしかできないみたいなこともあるらしいんですよ。
だからその言い方がどうっていうことで、あるやつがやったらきついんだと思うんですけど、
接客接受っていうことではない場合もあるんだろうなとは思います。
やらるべきことを裁くという。
そこで悪い言葉を使って、コミュニケーションが精々せえへんということではあれなんですけど、
目の前の人のことをどうするっていう話じゃなく、
その事案に対して処理するっていうことがメインの仕事ってのも世の中にはあるんだろうなとは一応思ってます。
ちょっとわかんないですよ、状況がね。見てないから。
寄り添うっていうことが仕事になってないんですよ。
分かります。職種によって誰でも同じような対応ができないから、ちゃんとここまでとか割り切ってっていうのも分かるし、
だけどさっき小島さんおっしゃってたように、言い方とか目線とか、目も合わせず片手で自分の仕事をしながら、
あ、なんとかっすねーみたいな感じで。
それは良くないですね。
ねえ、みんかい!みたいな。
それは良くないね。
それが病院の受付だったりとかしたんですけど。
目見なくて、ながらで対応してくるっていうのは忙しくて、精神的に不安定だと思いますよ。ストレスとかがあるから。
だからそれをぶつけていいかっておかしいけど。
そうなんですよね。
私もある程度大人だから、分かりますよ。そういういろんなあるでしょうよって。
あなたも今日なんかイライラしたことあったんですか?とか思いますけど、でもやっぱりそちらさんはお仕事ですよね。プロですよね。
プロ意識。前もね、プロ意識とかいうテーマもありましたけど。
やっぱり人と、どんなルールの下やってる職業でも、相手にしてるのは人だし、感情もある人だし、
どれだけその人が不安できたとか心配できたとか、その人の細かい背景が分からなかったとしても、
自分の業種のところに来る人ってだいたい困ってる人だろうなとかっていうのは分かるじゃないですか。
だからそういう人に対しての言葉遣いとか言葉選びっていうのは、いくらルールの中だとしても、一人一人配慮できることだよねとは思うんですよね。
そうですね。今おっしゃってる内容は、別に法律とか規則に守ってないっていうことではなくて、規則があったとしてもやれそうなことではあるかなって聞きましたね。
もちろんすごく寄り添ってくれる方もいるし、たまたま私が当たった人がたまたまそういう方だったんだとは思うんですけど、
みんながみんなそうじゃないし、寄り添って対応してくれてる方もたくさんいると思うので、
だから今は自分は接客業ではないけど、やっぱり人を相手に、仕事はだから相手にするじゃないですか。
だから本当こういう思うようになるんだな、こう感じるんだなって逆に自分がそういうふうな立場になると、
こうしちゃいけないなっていうのがすごくより強く思ったので、それはまた勉強にはなれたなと思いました。
富永さんおっしゃってることに対してはあんまり違和感はなくて、ほぼもう100%同感なんですけど、
語り合いなのでちょっと僕は思いっきり視野を引いて話をしてみようかなと思ってるんですけど、
さっき規則の話したんですけど、今度僕役所で働いてる方の知り合いがいて、
その方は別にそんなに悪い方じゃなくて、悪い方じゃなくてというか、それは業務外ですけどね、お会いしてるのはね。
普通に喋れる方だし、いい方なんだけど、やっぱりね、この方々がすごく今ストレスに感じてるのは、
僕ら税金を納めてる側じゃないですか。
やっぱりその税金を食いつぶしてやがってみたいなスタンスで来る人がいると。
そこに対して客側って言うと変なんだけど、利用者側も感謝の気持ちがないことを受け続けたことによって、
不信感を住民に対してめちゃくちゃ持ってる人っていうのが、今問題になってるって言うんですよ。
だからじゃあ跳ね返して、違う全然関係ない人に冷たい対応していいかって言ったらまた別の話なんですけど、
そのプレッシャーって、そういうこともあるのねとは思ったんですよね。
でもあれですよ、もう一回言いますけど、だからってじゃあそんな適当にあちらっていいかって言ったら違いますよ。
私は市民の皆様に笑顔でニコニコ毎日接客しようって対応しようって思ってたとしても、
諸先輩方からそんなことしてたら回らんぞと。
窓口詰まってイライラしてる人に問題なんじゃないのみたいな話とかをされたりして、それでもやっぱり大事にしようよみたいな話をしてて、
でもなんだかんだウネウネしてる間に、そっち派に回っちゃう。
とりあえず待たせないことが大事だとか。
誰が悪いのかよくわかんないですよ。
きっとこれを聞いて、今私が話してる市役所だったり、病院関係だったりとかいう人は、こうなんだよとか言い分もあるかなとは思うんですけど、
でもやっぱりそれはね、今これ語り合いなんで、引っかかせてもらいますけど。
ふなさんの思いというかね、そこがわからないかって言ったらめちゃくちゃわかるから。
それは嫌やなっていうか、困ってるんだからさっていうのはわかるし、
僕もそこでやれることが少ないのも結構ありますよね。
僕その接客っていう対面みたいな話だけじゃなくて、
最近だと、例えば僕、メーカー名は言えないからあれなんですけど、絶対にここの製品買わないといけないメーカーがあるんですよ。
気になる。
ノートパソコンなんですけど、もう10年ぐらい前に初めて買った会社のパソコンなんですけど、
買って3週間ぐらいで故障というか調子悪くなって、
保証では一応入ってたから、テクニカルサポートみたいなところに連絡するんですけど、
電話して多分ね、国内に繋がった感じがしなくて、
それは別にワールドワイドな会社だからいいんですけど、
どっかの海外に繋がった感じがして、別に電話代がかかるわけじゃないんだけど、
明らかに日本語は結構流暢なんだけど、日本人の方じゃなさそうだなっていう方で、
やっぱりこっちが言ってるニュアンスが全然伝わらなくて、
なんか頑張って日本語だけじゃなくて話してみたり、いろんな英語調べきへんけど、
なんか見ながら話したりとかしてたんだけど、どうにも通じへんくて、
それでなんか上の人とかも出てきたりとかしてわけわからなくなったんだけど、
終始やっぱこっちに対する疑い?みたいなスタンスで来たんですよ。
なんか変なことしたんじゃないの?と。水かけたんじゃないの?みたいな。
なんでそこにやっぱりこっちが困ってるわけですよね。
1台しかないから、これ壊れたら仕事にならんから、これを返金してくれとか交換してくれとか、
全く言ってないし、それも全く思ってないんだけど、データだけ抜く方法ないですか?って
ずっと言ってるのに、なんか全然的外れというか、それマニュラルな部分もあるんだろうなと思ったんですけど、
ちょっと話長くなりましたけど、僕はその対応を受けて、その会社のことがあんま好きじゃなくなって、
不買ってしてるんですよ、自分の中で。ここはもう買ってやらんと。
だからそういうことが一応できるじゃないですか。こういうものは。でも先と同じですね。
そこしかないってなったら、やっぱりもうね、その死を出ていくしかないから。
そんな、そのためだけにね、引っ越しなんかしたくないしね。ありえないでしょ。
病院は帰れる場合は帰れるんだと思うけど、それもね、場所とか距離とかもあるしね。
だからそこで比べられる環境にいないとやっぱりね、そこって問題やって気づきづらいし、
サービス力を上げようっていうよりかは、裁く力を高めようの方が重要視されるのかなって気もします。
そこが両立できたら最高ですけどね。
そうですね。そういうふうに対応してくれてる人もいるだろうし、
なんか、もちろん人間みんなそんな人ばっかりじゃないってわかってるけど、
たまたま立て続けたもんだから、なんだよって。この世は何なんだ。みたいな。
そうね。まあそういう気持ちはわかりますよ。だから僕の中で、その人のパーソナルな部分で、
まあまあそのもともとの性格、かもご性格かもしれないし、
今たまたまそういうところでなんか余裕がなくてストレスがあって、みたいなことでやってるかもしれないし、
場合によったら組織がそれを求めてたりとかする場合もあるんだろうし、
そもそもその機能として、そういうふうにどんどんどんどん裁く。
冥民で他のことをやりながら2件裁く方がええ?みたいな話になってんのか。
ちょっと状況はわからないですけど。
そうですね。
あんまり一個人だけの問題にしちゃうと、これまたややこしくなる気がするというのは思ってるんですよね。
でも、やっぱり競合がいないとか、そこで結果、相手と関係性が傷つけて、
売り上げとかそういうもので自分が評価されるっていうのがなければ、そうなっていくんじゃないですか。やっぱり。
そうなのか。
まあ余裕があればね。田舎の方に僕も今いるから、なんか売り上げはどうでもいいから、
暇やから俺と30分雑談しようぜ、みたいなおじさんとかおばあちゃんとかいるからね。
それがあるんですけど、なんか難しいですよね。だからその辺がね。
本当。私も長寿屋企業とかで働いている友達とかいるんですけど、わかるんです。
いろんな事情もね、細かくまではわかんないけど、なんとなく聞いた話だと。
人やんて。人と人やんて。
まあね。そこはその通りだと思いますよ。
あなたも人だからあるでしょうけど。でもさ、みんなあなたたちを頼ってきてるんだよって。助けて。
そのあんまり個人を、その人がパーソナルで問題やっていうふうにしすぎない方がいいこともあるんやと思ってます。
会社とかのね、その会社というかあれか。
組織。
組織の、はい。
と、あとは組織がそういうことをやっぱり求めすぎたりとか、あとはさっきの話ですよ、やっぱり。
その役者の話なんですけど、昔知り合い。結構文句言われるんですって本当に。
うん。
さっきの税金の話とかもそうなんですけど。
誰のおかげで飯食えてるねんとか言われるらしいですよ。
まあね、それはね。
まさしくでも、ちょっとこの間やった老害的なことをされるんですって。
で、もうどんどん顔こわばってくるんですって、それで。
そういう対応されすぎてとか。
だからね、だからそれのある種貧乏口で引きたいかったら引きたくないじゃないですか。
そうですね。
その結果積み重なって詰めたいから、それがたまたまだったって納得できるかったら納得できないから。
まあね。
ね、難しいんだけど。
まあね。
そこですよね。敬意とか感謝みたいなのがお互いにあれば。
そうですね。
もうちょっとよくなるんやろうと思うんですけど。
そうか。
すげえ難しいというかね。
今小島さんのお知り合いの役所勤めの人の話を聞いて、そういう状況もあるんだなって今すごくよく分かったので。
今度市役所行くときはちょっと、この人もしかしたらそう感じてる方かもしれないって。
ご苦労様ですって言ってみようかな。
まあね。
でですねって。
分からないですよね。僕ら小売業だからそっちのスタンスで接客が悪いって知ってるけど。
そうですね。
それはあるかもしれない。ずっとそっちでやってるから。
内部事情含めて分からないけど、でもまあ少なくともそういう対応ばっかりしてたら、何かしらの方法でやっぱり市民から叩かれるというか評価されない役所になると思うし、
病院でもし違うすごくその辺のホスピタリティが高いところが同じことができるようなところがあるんやったらそうなるし、
グーグルマップの口コミの星の数じゃないけど、それはバンバン悪評が書かれるんやと思うんですよね。
そこが、今はそこが割と明るめにはなりやすいから、そういうのは減ってくるとは思うんだけど、
そこまでちょっとふなわさんと相対するような話し方をしてきたんだけど、ふなわさんかわいそうやなと思ってます。
そんな気持ちになって。
本当にもう、なんだ今日また右フック今度左フックみたいな。
どっかのタイミングで聞き出るって言うとね、ちょっと冗長的すぎるからあれなんですけど、指摘してもいいかもしれませんけどね。
そうですね。名前聞いたろうかなって思って。
ちょっと態度の方が悪いござやそうってね。
だからそこは言っていいと思いますけどね。
そうですね。ちょっと冷静に大人の対応で言ってみようかな。
なんだろうな、相手のこととか背景とかをすごく細かく想像しながら生きていくのもまたそれは違う気もするから、
なんでそうなのってのはわからないし、まさに今役所で勤められている方とか、医療関係者の方とか、
そりゃそういうやつもいるし、そうじゃないやつもいるみたいなことかもしれないし、たまたま悪い色に当たっちゃったのかもしれないし。
事情はわからないんですけど、接客っていうものをちょっと、そういう氷の転倒だけじゃない範囲でお話すると、そんなことも考えられるのかなって思った感じですかね。
でもなんか今ここでお話できて、ちょっと私の傷は癒えてきました。
本当ですか。結構収録じゃなかったらもっと優しいですよ。
もう今みたいな話しませんよ。
一緒になってね。今回はちょっとテーマに持ってきたもんで。
基本的には一緒になって文句言うと思います。そりゃそうでしょ。
うるとさーっつってね。
なんでね、これ僕ちょっとこの間の話なんで、それだけ最後話させてもらおうと思ってるんですけど、
家族総出で幼齢期みたいな、僕はかからなかったんだけど、幼齢期って子どもがよくかかる、脳痛くなるやつなんですけど、
病院行くじゃないですか。症人感染者は普通に言い方なので、処方箋もらって、
で、今度隣にある薬局に行く。で、薬もらって帰るじゃないですか。
で、薬局の方もすごくいいんですよ。
素晴らしい。だけども、患者さん側で、
病院で言われたこととなんか違うこと言ってるのかな。よくわかんないんだけど、
この薬がないとかどうのこうのとかって窓口で始まっちゃって、
で、あの先生はここまで見てくれなかったとか、全然関係ない話というか、
薬剤師さんからそういえば処方箋も薬剤師の観点に基づいて、
ちょっと細かいことわかんないから、家族誰かに頂こうかと思うんですけど、
ちゃんとやるべきことをちゃんとやろうとしてると、全然違う観点だったりとか、
すごく説明を求められたりとかで、
5分10分とかずっと一方的に言われてるみたいな感じで、
で、わかんない。何が正義でその患者さんが言ってるかわかんないんだけど、
それで、あれ、俺何分待たなあかんの?と思ったわけですよ。
そんなに大きいとこじゃないから、
僕以外にもね、やっぱ流行ってるから風邪とかも。
みんな待ってて、小児科近いから子供がヒヒ言ってるんですよ。
何そんなとこで揉めてんの?とか思って。
そうなったら、ピシャリって逆にしてくれよと思ったんですよ。
私たちの仕事はここまでなんでと。
そんなに不安とか問題があるなら、病院の先生にちゃんとお話しされるべきじゃないですかって言ってもらった方が、
それが何かやるべきこととか、規則に基づいて対応する。
あんまりそこで、個人に対して過剰なサービスを求める人にだけやっちゃうと良くないっていうのもあって。
そうですね。
それになってくると、例の老害問題にすごい近いんですけど。
俺にだけとこで扱いせえみたいな。
そうね。
だから、今回の件は別にふなさんって無茶な要求をしてるわけじゃないから、全然違うんだけど、
ちょっとそこです。遠いめしちゃう。
エフローありすぎて頭の中がいろんな立場を考えちゃうんですけど、まさにそこです。
みんながそういうふうに気持ちよく、そしたら平和な世の中になるんじゃなかろうか。
みんながそうやって何大きいテーマにしてんだって感じですけど。
まあまあでも、僕はこの話いただいて思い出したことも役所の友達というか知り合いがいるということとかも含めて。
過去言われたことがちゃんと思い出せたなって感じもするので。
やっぱり結構きついですよね。誰の税金に食わせてもらってるんやって言われても。
それはきつい。
でもあなたが私の善悪を出してくれてるわけじゃないよねとかって。
僕やったら思っちゃったりするし。
何ならもっといっぱい収めてくれてる人はもっといい対応してくれてんだよなとかっていう毒を頭の中に浮かべたりするかもしれないし。
この辺ちょっとやばいからもうやめときます。
本当こういう嫌な思いをすると本当に人に優しくしようって逆に思えるんで。
だからそういった意味ではありがとうここ2,3日の人たちみたいな。
気づかせてくれて改めて。
結局どうなんだろうなかな。本当はもう終わらなかったですよ時間的には。
あれなんですよね。僕も知り合いの方が入院とかされて、やっぱり看護師さんとの相性とかもあるみたいなんですよ。
あると思う。
めちゃくちゃ冷たい敬意の人とか、何だろう過保護な方もいるし、逆に言うとドSな感じもいるらしいんですよ。
結構それをすごく考えてるみたいで、この人にはこのキャラクターはっていうみたいなことをやってるとか考えてらっしゃるらしいんで。
その方には結構ドSな感じのギャルっぽい人がついたらしいんですよ。
それは入院生活結構長かったんで、そんな入院生活だからって髭も伸ばしっぱなしで、汚いみたいな。
ちゃんとしてくださいみたいな。
逆にそれが気持ちいい対応だったんですって、その人からすると。
ずっとベッドで寝てたら、そんなベッドばっかり寝てたら太るから、病院外は歩いていいから歩けみたいな。
葉っぱかける系。
それをそう受け止める人もいるや、何層の上絡めすぎて。明らかに年下なんですよ、そういう人からすると。
そこもあるし、でもそういうことまでできるようなホスピタリティがある病院もあるから、ほんまにもう深い。
以上。
本当深い。深い話やな。
以上だ、以上。
ちょっともう、でもだいぶ語り合いましたね。
そうですね。珍しくそういうところからの切り口で。
もうちょっといつも話の中で考えてからいきますけど、かなりフリーに走ってこんな感じで。
そうですね。