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2024-04-10 37:05

【75】接客「がち話」をする、小売出身者2人

おや?いつもと少し始まり方が違います。


今回の元音源は、比較的前に収録したものなのですが、非常にデリケートな内容で公開を踏みとどまっていました。

しかしながら、冒頭に注釈を入れた上で、今回は覚悟を持って届ける事にしました。


いつもと少し違う興奮気味のフナダと、そこをなだめる?コジマという、変わった空気感も含めてお楽しみください。

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衣食住コンサル15年目のコジマ(元アパレル販売員)と、フリーランス2年目の店舗運営とブランディングにこだわりがあるフナダ(小売経験豊富)が、 全力で業界の「立ち話」をします。

どうみても左脳男性のコジマと、どうみても右脳女性のフナダの一見正反対な2人が、オフィスで道を塞ぎながらガヤガヤ話しているような、そんなイメージの番組を目指しています。

Podcast2年目になりましたが、まだまだ「ひよこ」ですので、もしよろしければ 番組のフォロー・高評価 をどうぞよろしくお願いいたします。

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30歳で、様々な苦悩を抱えながらアパレル業界を去り、その後「衣食住のコンサルタント」として15年間を必死に生き抜いたからこそ書ける、業界のリアルとその後のキャリアイメージ。

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「働くひとのたち話」を運営するコジマサトシが、ソロ活動として「何か欲しいものを買うまでに考えた事」について、自分を【n=1】 として自問自答しながらお話する番組です。商品そのもののレビューなどは基本ありません。

40代男性の一般消費者の目線と、衣食住コンサルタントの視点が絡まり合った、複雑かつ趣味的であり、安易かつミーハーな、自分の消費行動を振り返ります。

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■ note

□ コジマサトシ/トナリコネクト

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□ Funada/and C

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00:02
おなかさん、お疲れ様です。
お疲れ様です。
前に、接客について語り合ってみた、収録したと思うんですけど、
はい。
例のあれ。
あれですね。
ちょっとね、本編の話がないからわからないと思うんですけど、感情が乗り過ぎててですね。
聞き直すと、結構誤解されそうな気がしてて、出すのがちょっと困ってるんですよ。
もうちょっと具体的に言うと、ふなわさんがその接客に関してプンプンされてるので。
そうですよね。出来事がちょくちょく多すぎて、感情が高まっております。
話していく中でとか、話してる最中でも、全ての人がそうじゃないっていうのは、もちろん感じながら話してたんですけど、
結構冒頭なんだろうな、僕ら接客会業はもう引退してるじゃないですか。直接的にはね。
うん。
絶対にやってはいけないって言ってた。聞き方によっては、武勇伝的なとか、最近の接客会みたいな風に聞こえる部分があるんで、
はい。
そうじゃないんだけど、
そうですね。
そう解釈されちゃったら、傷つく人もいるだろうなと思ったんで。
そうですね。はい。
っていうので。
はい。そうです。あの時、本当に出来事があって、たぶん2日目とか3日目とかそれぐらいのことだった。
ちょっと私も感情高ぶり気味で、だったなっていうのはあの後、反省はしたんですけども。
でも、その後にいろんなまた別の方と接することもあったりして、いろんなお仕事されてる部分と面を見まして、
感情高ぶっていたけども、そういった日々、命の現場とか市役所のね、いろんな市民を守っていただいている方たちに、もちろん感謝の気持ちありつつではあるんです。
そこは大前提としてありましたので、そこはちょっと誤解ない企業とは思います。
はい。
ありがとうございます。
なんかあれですね、配信してから炎上して、謝罪配信みたいなことを先にやってるっていうのがちょっと分からなくなってきたけど。
そうですね。
そういう意図はございませんでした。
でもね、確かにあれを最初だけ聞くと、なんかちょっと嫌な思いをする方もね、いらっしゃるかもしれませんね。
日々頑張っている方たちもいますから。
あれなんですよね、その何かの時にも話したんですけど、そこを何だろうな、ちゃんとやってる人の方がそこに敏感に反応しちゃうから、一生懸命とか真摯に接客に取り込まれている方の方が、そこに対してすごく批判的に言われてるような感じがするとかになっちゃったら、
本末転倒なので、そういう注釈を冒頭に後付けなんですけど、今入れている状態からコンペスタートという、いきなりちょっと我慢して聞いてくださいとは言わないんですけど、
真意としては別に全ての接客のところで、今回話している対象の方々が良くないという話ではないという前提で。
03:08
ちょっとそれを前提に、気持ち高ぶる船田をお聞きください。
そうですね、そういう目で見るとちょっとまだ違う聞き方ができると思うので。
そうですね。
はい、こんな感じで。
じゃあ、いつもの本編スタートみたいなやつをお願いします。
いつもの本編スタートありましたっけ、そんなの。
じゃあ、こんなパターン初めてですからね。
はい。
皆さんの温かいお耳でお聞きください。
それではどうぞ。
この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みやさわいもない話、
時には素敵なことやロジック話などをガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さんお仕事お疲れ様です、船田です。
お仕事お疲れ様でございます、小島でございます。
今日は船田さんの方からテーマをいただけると。
ちょっとここ最近、私に起こった出来事がきっかけのテーマで申し訳ないんですけども。
とんでもございません。
前回は事故から思いついたテーマもあったので、
ちょっとここ最近感じた話で。
大きくくくると、接客についてなんですけど、接客とかそういう対応についてなんですけど。
ほんと最近ですね、自分の父親が救急車で運ばれる騒動がありまして。
はい。
はい。
それで、私は立ち会ってなかったんですけど仕事で。
母からその電話を受けて、帰ってみたいな。
そしたら普通に病院に入院することはなく帰っては来たんですけど。
はい。
その時に母から聞いた、担当してくれた先生の対応とかがですね。
もちろんかかりつけの病院に運ばれたわけじゃないので。
そうですね。
それでやっぱり家族だしね、いろいろ心配事もあるから、
こういう普段こうであーでーとか話をしているのを遮るかのように、
そういうのはかかりつけ医に相談してくださいみたいな。
ピシャーみたいな。
たぶん母も気が動転して、いろいろとこう説明も下手だったのかなとは思うんですけど。
はい。
なんかね、ちょっとそれを私は立ち会ってないけど、母からまた激で聞いて、
あーなんかね、不安で困っている心配の家族に対してなんか悲しいなーっていうふうに思ってしまって。
まあね、先生もいろいろとその先生の背景は存じ上げませんが、その日何があったとかは存じ上げませんが、
もうちょっと寄り添ってもらえると安心するんだけどなーっていうふうに思ったりもして。
その気持ちはね、自分の身内であれば特に強く感じるものだとは思います。
それは共感しますし、あの大変だったんだろうなーって思いますよ。
そうなんですよね。
なんかそれをちょっと皮切りに、いろいろと私も市役所行ったり、かかりつけの病院行ったりとか、
なんかいろいろ対応することがあったんですけど、たまたまなのか。
たまたますごく対応が冷たい人に当たることが多くて。
なるほど。
初めてのことでいろいろとね、何を質問したらいいかもわからない感じもあったので、
06:05
だから質問もしにくいし冷たいし、なんかそれがたてついたもんなので、
誰かちゃんと聞いてくれる人はいないのかいっていうふうに思ったんですよ。
で、まあ自分も接客業をしていた身なので、やっぱこう接客についてって今までも散々自分も考えてきたし、
スタッフの子たちとも話し合ってきたし、
今日は私がこの最近そういうふうに目の当たりにした接客、そういった対応について、
ちょっと小島さんと、ちょっと前置き長くなったんですけど、
ちょっと語り合ってみたいなと思いまして、
このテーマにしたんですね。
ありがとうございます。
もしかしたら今日の話っていうのは、役に立つっていうか聞いてみたい人がいるだろうなって思うんで、
配信すべきだと思ってるんですけど、
別に僕配信なくてもその話は聞くべきなんだろうなとは思ったんですよ。
そこの気持ちってのはやっぱ受け止めたいなと思うし、
接客をしてきた人間から接客を受けているのを思うとこと、
そこを入り口に語り合ってみましょうってことなので、
接客だったらその観点でって感じですかね。
なので一応ベースとしてはそこ。
聞いてもらっていいですか。
聞いてあげてってところがあります。
なのでいわゆると接客ってと思って、
思い返してみて、小島さんって今パッと浮かぶ、心に残る接客ってされたことあります?
結構頭に浮かぶものはいくつかありますよ。
いいものも受けたし、ん?って思うものも当然長く生きてくればあるので。
共通して言えるのは、いろんな商品含めてですよ。
お洋服から雑貨から、スーパーのレジから、
あとははたまた車のディーラーさんとかもいろんなものがあると思うんですけど、
基本的にはこっちの糸を組んでくれるっていうところは大きいんだろうなと思いますけどね。
やっぱりそこがあるかどうかっていうのはやっぱり対応の中身が変わってくると思うので、
こっちが何を伝えたいと思ってるかってことを、
こっちが伝え方が上手だったらストレートに伝わるし、下手くそだったら聞いてきてくれる。
特に工学品とかだと知識がなかったりするから、車とかだとね。
それは感じるかなと思います。
でもそうですよね、この相手の気持ちを察するとか、
いかに寄り添えるか、耳を傾けられるか、共感してくれるか。
そこだよなって思って、また改めて思って。
相手にしてみたら、もう一日何十人何百人ってこなす中の一人だと思うんですけど、
それはね、自分も接客やってきたからそうなんですけど、
本当に忙しい時ってやっぱり熱い流れ作業になってしまっていたってことも正直あるんですけど、
でもそこでお客様からご指摘いただいて、また改めて気づけることもたくさんあったし、
09:02
そこでみんなでそういったお客様からのご意見を共有して、
改めて接客について見直すっていう機会をいただけることもあったので、
それでね、接客の大切さとかお客様の大切さっていうのをもう一度考えるっていうことをやってきたから、
そういう映画を繰り返していくとやっぱり接客の質が安定してきたりもしてたんですよ。
だから本当にここ数日の人たちに聞いてみたい。
大平 なんでそうなる?
ちょっとね、配信じゃなかったらこの話はする必要がないっていうことだと思ってるんですけど、
一応配信だから、医療関係者の方とか役所の方も聞いてくれてるかもしれないから、
すごくケアしようっていう気持ちだけではないんだけど、
大きく違うことが多分あると思っててまず。
小売業とか外食産業と、役所とかお医者さんとか看護師さんとか、
特に役所とかってやっぱり法律に基づいて動かなきゃっていう話とか、
そこで対価を得ようっていう動きじゃないと思うんですよね。
役所でもね、僕も嫌な思いしたこともあるから、
うなさんっていうこともわかるし、でもすごい気持ちいい対応してくれる人もいるんだけど、
どっちかというと窓口の方とかはやっぱり淡々としてるんだろうなと思うんですよ。
そこがやっぱり規則で実はここまでしかできないみたいなこともあるらしいんですよ。
だからその言い方がどうっていうことで、あるやつがやったらきついんだと思うんですけど、
接客接受っていうことではない場合もあるんだろうなとは思います。
やらるべきことを裁くという。
そこで悪い言葉を使って、コミュニケーションが精々せえへんということではあれなんですけど、
目の前の人のことをどうするっていう話じゃなく、
その事案に対して処理するっていうことがメインの仕事ってのも世の中にはあるんだろうなとは一応思ってます。
ちょっとわかんないですよ、状況がね。見てないから。
寄り添うっていうことが仕事になってないんですよ。
分かります。職種によって誰でも同じような対応ができないから、ちゃんとここまでとか割り切ってっていうのも分かるし、
だけどさっき小島さんおっしゃってたように、言い方とか目線とか、目も合わせず片手で自分の仕事をしながら、
あ、なんとかっすねーみたいな感じで。
それは良くないですね。
ねえ、みんかい!みたいな。
それは良くないね。
それが病院の受付だったりとかしたんですけど。
目見なくて、ながらで対応してくるっていうのは忙しくて、精神的に不安定だと思いますよ。ストレスとかがあるから。
12:00
だからそれをぶつけていいかっておかしいけど。
そうなんですよね。
私もある程度大人だから、分かりますよ。そういういろんなあるでしょうよって。
あなたも今日なんかイライラしたことあったんですか?とか思いますけど、でもやっぱりそちらさんはお仕事ですよね。プロですよね。
プロ意識。前もね、プロ意識とかいうテーマもありましたけど。
やっぱり人と、どんなルールの下やってる職業でも、相手にしてるのは人だし、感情もある人だし、
どれだけその人が不安できたとか心配できたとか、その人の細かい背景が分からなかったとしても、
自分の業種のところに来る人ってだいたい困ってる人だろうなとかっていうのは分かるじゃないですか。
だからそういう人に対しての言葉遣いとか言葉選びっていうのは、いくらルールの中だとしても、一人一人配慮できることだよねとは思うんですよね。
そうですね。今おっしゃってる内容は、別に法律とか規則に守ってないっていうことではなくて、規則があったとしてもやれそうなことではあるかなって聞きましたね。
もちろんすごく寄り添ってくれる方もいるし、たまたま私が当たった人がたまたまそういう方だったんだとは思うんですけど、
みんながみんなそうじゃないし、寄り添って対応してくれてる方もたくさんいると思うので、
だから今は自分は接客業ではないけど、やっぱり人を相手に、仕事はだから相手にするじゃないですか。
だから本当こういう思うようになるんだな、こう感じるんだなって逆に自分がそういうふうな立場になると、
こうしちゃいけないなっていうのがすごくより強く思ったので、それはまた勉強にはなれたなと思いました。
富永さんおっしゃってることに対してはあんまり違和感はなくて、ほぼもう100%同感なんですけど、
語り合いなのでちょっと僕は思いっきり視野を引いて話をしてみようかなと思ってるんですけど、
さっき規則の話したんですけど、今度僕役所で働いてる方の知り合いがいて、
その方は別にそんなに悪い方じゃなくて、悪い方じゃなくてというか、それは業務外ですけどね、お会いしてるのはね。
普通に喋れる方だし、いい方なんだけど、やっぱりね、この方々がすごく今ストレスに感じてるのは、
僕ら税金を納めてる側じゃないですか。
やっぱりその税金を食いつぶしてやがってみたいなスタンスで来る人がいると。
そこに対して客側って言うと変なんだけど、利用者側も感謝の気持ちがないことを受け続けたことによって、
不信感を住民に対してめちゃくちゃ持ってる人っていうのが、今問題になってるって言うんですよ。
だからじゃあ跳ね返して、違う全然関係ない人に冷たい対応していいかって言ったらまた別の話なんですけど、
そのプレッシャーって、そういうこともあるのねとは思ったんですよね。
でもあれですよ、もう一回言いますけど、だからってじゃあそんな適当にあちらっていいかって言ったら違いますよ。
15:01
そうですね。
それは知らん世界だなと思いましたけど。
だから本当お互いというか、いろんな背景があるとは思うんです。
働いてる方ももちろん。
だから何でしょうね。
やっぱその人の、ちゃんと話を聞いて判断もしてほしいし、話はまずしっかり聞いてほしいなっていうふうに感じますね。
そこら辺はね、ふだらさんたちがそういう感情を持ったことはもう事実だから、
それに対してその対応が良かったのかって言ったら全然良くないと思いますよ、まず。
それが今の話だけで言うとルールでできないってわけではなさそうな感じはするので、どっちかというと捌くような話にはなってんだろうな。
まあ接客の話なので、もう一つ視点変えて話すとですね、より稼がないといけないっていうような、売らないといけないっていうようなサービスの方がサービス力は高い気がする。
それかつ車とかもそうだと思うんですけど、方角品、やっぱりそういう金銭を大きく得たりとか、その場で得なあかんっていうところで、決定してもらうためにサービス力が上がっていくっていうのはやっぱあると思います。
別にここですごく丁寧にやろうが、雑にやろうが、ここしかないから。
そうですね。
役所に兵庫ってないじゃないですか。
なんとか市役所AとBがあって。
その市民だったらそこに行くしかないですもんね。
クレーム窓口みたいなのは当然あるんだと思うんですけど、とはいいながら代わりがそんなにすぐいるかって話もあるし。
だからお医者さんとかでも、開業医の方々で地域にすごくたくさんあったりすると、会社さんとかすごいそれ感じるんですけど、逆にめちゃくちゃサービス精神強いと思ってるんですよ。
それは自分たちを選んでもらわないといけないっていうのがあるからだと思うんですけど、そこはそれによって王兵になったりすることはあるのかもしれない。
意識する機会がないのかもしれない。
僕ら小売だから、やっぱりそこで必ずしもお金いっぱいもらいたいからサービスしてるわけではないんだけど、気分悪くさせたら絶対買ってくれるのはわかってるから、だからそこを極めようとしてきたと思っていて。
そこもあると思いますよ。
気づけないその状況に。
だからそういう医療関係の人とかの、自分がそういった立場で働いたことがないから、そこの実情とかはわからないんですけど、ただ患者目線でいくとそうは感じる。
でもそれってね、こっちが本当にそこしか頼るとこないし。
そこなんだと思います。
それでもやっぱり成立しちゃうんでしょう。
あえて語り合いだから、別に収録もせず船田さんと話せたら、もうひたすらそうだよねそうだよねって言ってあげたらいいんだけど、
もしかしたらその人のこと全く知らないしわかんないんだけど、ガッと入ってきてね、新人として。
18:06
私は市民の皆様に笑顔でニコニコ毎日接客しようって対応しようって思ってたとしても、
諸先輩方からそんなことしてたら回らんぞと。
窓口詰まってイライラしてる人に問題なんじゃないのみたいな話とかをされたりして、それでもやっぱり大事にしようよみたいな話をしてて、
でもなんだかんだウネウネしてる間に、そっち派に回っちゃう。
とりあえず待たせないことが大事だとか。
誰が悪いのかよくわかんないですよ。
きっとこれを聞いて、今私が話してる市役所だったり、病院関係だったりとかいう人は、こうなんだよとか言い分もあるかなとは思うんですけど、
でもやっぱりそれはね、今これ語り合いなんで、引っかかせてもらいますけど。
ふなさんの思いというかね、そこがわからないかって言ったらめちゃくちゃわかるから。
それは嫌やなっていうか、困ってるんだからさっていうのはわかるし、
僕もそこでやれることが少ないのも結構ありますよね。
僕その接客っていう対面みたいな話だけじゃなくて、
最近だと、例えば僕、メーカー名は言えないからあれなんですけど、絶対にここの製品買わないといけないメーカーがあるんですよ。
気になる。
ノートパソコンなんですけど、もう10年ぐらい前に初めて買った会社のパソコンなんですけど、
買って3週間ぐらいで故障というか調子悪くなって、
保証では一応入ってたから、テクニカルサポートみたいなところに連絡するんですけど、
電話して多分ね、国内に繋がった感じがしなくて、
それは別にワールドワイドな会社だからいいんですけど、
どっかの海外に繋がった感じがして、別に電話代がかかるわけじゃないんだけど、
明らかに日本語は結構流暢なんだけど、日本人の方じゃなさそうだなっていう方で、
やっぱりこっちが言ってるニュアンスが全然伝わらなくて、
なんか頑張って日本語だけじゃなくて話してみたり、いろんな英語調べきへんけど、
なんか見ながら話したりとかしてたんだけど、どうにも通じへんくて、
それでなんか上の人とかも出てきたりとかしてわけわからなくなったんだけど、
終始やっぱこっちに対する疑い?みたいなスタンスで来たんですよ。
なんか変なことしたんじゃないの?と。水かけたんじゃないの?みたいな。
なんでそこにやっぱりこっちが困ってるわけですよね。
1台しかないから、これ壊れたら仕事にならんから、これを返金してくれとか交換してくれとか、
全く言ってないし、それも全く思ってないんだけど、データだけ抜く方法ないですか?って
ずっと言ってるのに、なんか全然的外れというか、それマニュラルな部分もあるんだろうなと思ったんですけど、
21:05
ちょっと話長くなりましたけど、僕はその対応を受けて、その会社のことがあんま好きじゃなくなって、
不買ってしてるんですよ、自分の中で。ここはもう買ってやらんと。
だからそういうことが一応できるじゃないですか。こういうものは。でも先と同じですね。
そこしかないってなったら、やっぱりもうね、その死を出ていくしかないから。
そんな、そのためだけにね、引っ越しなんかしたくないしね。ありえないでしょ。
病院は帰れる場合は帰れるんだと思うけど、それもね、場所とか距離とかもあるしね。
だからそこで比べられる環境にいないとやっぱりね、そこって問題やって気づきづらいし、
サービス力を上げようっていうよりかは、裁く力を高めようの方が重要視されるのかなって気もします。
そこが両立できたら最高ですけどね。
そうですね。そういうふうに対応してくれてる人もいるだろうし、
なんか、もちろん人間みんなそんな人ばっかりじゃないってわかってるけど、
たまたま立て続けたもんだから、なんだよって。この世は何なんだ。みたいな。
そうね。まあそういう気持ちはわかりますよ。だから僕の中で、その人のパーソナルな部分で、
まあまあそのもともとの性格、かもご性格かもしれないし、
今たまたまそういうところでなんか余裕がなくてストレスがあって、みたいなことでやってるかもしれないし、
場合によったら組織がそれを求めてたりとかする場合もあるんだろうし、
そもそもその機能として、そういうふうにどんどんどんどん裁く。
冥民で他のことをやりながら2件裁く方がええ?みたいな話になってんのか。
ちょっと状況はわからないですけど。
そうですね。
あんまり一個人だけの問題にしちゃうと、これまたややこしくなる気がするというのは思ってるんですよね。
でも、やっぱり競合がいないとか、そこで結果、相手と関係性が傷つけて、
売り上げとかそういうもので自分が評価されるっていうのがなければ、そうなっていくんじゃないですか。やっぱり。
そうなのか。
まあ余裕があればね。田舎の方に僕も今いるから、なんか売り上げはどうでもいいから、
暇やから俺と30分雑談しようぜ、みたいなおじさんとかおばあちゃんとかいるからね。
それがあるんですけど、なんか難しいですよね。だからその辺がね。
本当。私も長寿屋企業とかで働いている友達とかいるんですけど、わかるんです。
いろんな事情もね、細かくまではわかんないけど、なんとなく聞いた話だと。
人やんて。人と人やんて。
まあね。そこはその通りだと思いますよ。
あなたも人だからあるでしょうけど。でもさ、みんなあなたたちを頼ってきてるんだよって。助けて。
そのあんまり個人を、その人がパーソナルで問題やっていうふうにしすぎない方がいいこともあるんやと思ってます。
会社とかのね、その会社というかあれか。
24:01
組織。
組織の、はい。
と、あとは組織がそういうことをやっぱり求めすぎたりとか、あとはさっきの話ですよ、やっぱり。
その役者の話なんですけど、昔知り合い。結構文句言われるんですって本当に。
うん。
さっきの税金の話とかもそうなんですけど。
誰のおかげで飯食えてるねんとか言われるらしいですよ。
まあね、それはね。
まさしくでも、ちょっとこの間やった老害的なことをされるんですって。
で、もうどんどん顔こわばってくるんですって、それで。
そういう対応されすぎてとか。
だからね、だからそれのある種貧乏口で引きたいかったら引きたくないじゃないですか。
そうですね。
その結果積み重なって詰めたいから、それがたまたまだったって納得できるかったら納得できないから。
まあね。
ね、難しいんだけど。
まあね。
そこですよね。敬意とか感謝みたいなのがお互いにあれば。
そうですね。
もうちょっとよくなるんやろうと思うんですけど。
そうか。
すげえ難しいというかね。
今小島さんのお知り合いの役所勤めの人の話を聞いて、そういう状況もあるんだなって今すごくよく分かったので。
今度市役所行くときはちょっと、この人もしかしたらそう感じてる方かもしれないって。
ご苦労様ですって言ってみようかな。
まあね。
でですねって。
分からないですよね。僕ら小売業だからそっちのスタンスで接客が悪いって知ってるけど。
そうですね。
それはあるかもしれない。ずっとそっちでやってるから。
内部事情含めて分からないけど、でもまあ少なくともそういう対応ばっかりしてたら、何かしらの方法でやっぱり市民から叩かれるというか評価されない役所になると思うし、
病院でもし違うすごくその辺のホスピタリティが高いところが同じことができるようなところがあるんやったらそうなるし、
グーグルマップの口コミの星の数じゃないけど、それはバンバン悪評が書かれるんやと思うんですよね。
そこが、今はそこが割と明るめにはなりやすいから、そういうのは減ってくるとは思うんだけど、
そこまでちょっとふなわさんと相対するような話し方をしてきたんだけど、ふなわさんかわいそうやなと思ってます。
そんな気持ちになって。
本当にもう、なんだ今日また右フック今度左フックみたいな。
どっかのタイミングで聞き出るって言うとね、ちょっと冗長的すぎるからあれなんですけど、指摘してもいいかもしれませんけどね。
そうですね。名前聞いたろうかなって思って。
ちょっと態度の方が悪いござやそうってね。
だからそこは言っていいと思いますけどね。
そうですね。ちょっと冷静に大人の対応で言ってみようかな。
なんだろうな、相手のこととか背景とかをすごく細かく想像しながら生きていくのもまたそれは違う気もするから、
なんでそうなのってのはわからないし、まさに今役所で勤められている方とか、医療関係者の方とか、
27:03
そりゃそういうやつもいるし、そうじゃないやつもいるみたいなことかもしれないし、たまたま悪い色に当たっちゃったのかもしれないし。
事情はわからないんですけど、接客っていうものをちょっと、そういう氷の転倒だけじゃない範囲でお話すると、そんなことも考えられるのかなって思った感じですかね。
でもなんか今ここでお話できて、ちょっと私の傷は癒えてきました。
本当ですか。結構収録じゃなかったらもっと優しいですよ。
もう今みたいな話しませんよ。
一緒になってね。今回はちょっとテーマに持ってきたもんで。
基本的には一緒になって文句言うと思います。そりゃそうでしょ。
うるとさーっつってね。
なんでね、これ僕ちょっとこの間の話なんで、それだけ最後話させてもらおうと思ってるんですけど、
家族総出で幼齢期みたいな、僕はかからなかったんだけど、幼齢期って子どもがよくかかる、脳痛くなるやつなんですけど、
病院行くじゃないですか。症人感染者は普通に言い方なので、処方箋もらって、
で、今度隣にある薬局に行く。で、薬もらって帰るじゃないですか。
で、薬局の方もすごくいいんですよ。
素晴らしい。だけども、患者さん側で、
病院で言われたこととなんか違うこと言ってるのかな。よくわかんないんだけど、
この薬がないとかどうのこうのとかって窓口で始まっちゃって、
で、あの先生はここまで見てくれなかったとか、全然関係ない話というか、
薬剤師さんからそういえば処方箋も薬剤師の観点に基づいて、
ちょっと細かいことわかんないから、家族誰かに頂こうかと思うんですけど、
ちゃんとやるべきことをちゃんとやろうとしてると、全然違う観点だったりとか、
すごく説明を求められたりとかで、
5分10分とかずっと一方的に言われてるみたいな感じで、
で、わかんない。何が正義でその患者さんが言ってるかわかんないんだけど、
それで、あれ、俺何分待たなあかんの?と思ったわけですよ。
そんなに大きいとこじゃないから、
僕以外にもね、やっぱ流行ってるから風邪とかも。
みんな待ってて、小児科近いから子供がヒヒ言ってるんですよ。
何そんなとこで揉めてんの?とか思って。
そうなったら、ピシャリって逆にしてくれよと思ったんですよ。
私たちの仕事はここまでなんでと。
そんなに不安とか問題があるなら、病院の先生にちゃんとお話しされるべきじゃないですかって言ってもらった方が、
それが何かやるべきこととか、規則に基づいて対応する。
あんまりそこで、個人に対して過剰なサービスを求める人にだけやっちゃうと良くないっていうのもあって。
そうですね。
それになってくると、例の老害問題にすごい近いんですけど。
俺にだけとこで扱いせえみたいな。
そうね。
だから、今回の件は別にふなさんって無茶な要求をしてるわけじゃないから、全然違うんだけど、
30:05
でも、結構いろんな話あるなと思いました。
全く違うジャンルだけど、そっちの話もあるから。
そうですね。本当にいろんなパターンがあるだろうし。
むしろ淡々とさばいてほしいよって思ったわけですよ。
別に笑顔じゃなくても良いですよ、そこは。
ただ冷たくされたらさすがに次から薬局変えようと思いますけど。
そんな片手間でやるようなところだったら。
ちょっと状況にね、その場にいたわけじゃないしね。
わかんないけど。
ただ、ふなさんのお母さんがそれだけ嫌な気持ちだったり、
怒りというかわかんないけど、不安なタイミングでそういう気持ちになってるっていうのを
気を押してることに気づいてくれてたら良いんですけどね。
その人がね。
分かってやってるんやったら100%言うそうかなと思うんです。
本体寄り添ってあげちゃうんだよと。
でもそうじゃなさそうだよな。
メモしながらメモ見ず話すなんて。
ちょっとわかんない。
あえてそこで引き離してっていう風にしてんのかとかもう分からん。
私がいたらなんかもうちょっとこうグイって言ったらいいなとか思いますけど。
分からん。
分からないですね。
でもさっきの最後の小島さんの話とかを聞くとね、いろんなケースあるから
一概にこうしてほしいとも言いにくいですけど、
これまたどっかのテーマに出てた臨機応変な対応が求められるんだろうなとは思っちゃいますけど。
周りのね、いっぱい小さいお子さん連れてきてみんなお子さんも具合悪いだろうし
早くお家帰らせたいって思ってる親御さんもたくさんいる中でそれだとね。
さすがにちょっと多分その中で一番偉い方出てきて
パシッと言ってましたけど最後は。
ここは野球部ですと。
あなたの病状を、なんだろう、なぜ言ったかな。
あなたの病状に対してなんかそのかわいそうだねっていう場所じゃないですみたいな。
そうなんだ。
言い方だったんですけど。
あの人もいろいろとこうなかなか先生が話聞いてくれないかったりするとそこでいろいろ言いたくなっちゃうんでしょうけどね。
そうかそういうパターンもあるのか。
やっぱ先生って本当に人によりますけどなかなか話を聞いてくれない人とかいるじゃないですか時々。
そうなるとやっぱね、薬剤さんとか言えば優しい人多いから、その人たちに言いやすくて言っちゃう。
てたのかなとか思ったりして。
それはあるかも。
やっぱり自分たちの違う業種とかや経験したことない世界のところでのその接客というか接遇。
その接するっていうことに関してはやっぱり奥が相当深いですねやっぱりね。
でもなんかそこで優先的に気持ちいいやりとりができるっていうことがどんなものでも一番であるような社会になればいいなというのは思いました。
33:04
ちょっとそこです。遠いめしちゃう。
エフローありすぎて頭の中がいろんな立場を考えちゃうんですけど、まさにそこです。
みんながそういうふうに気持ちよく、そしたら平和な世の中になるんじゃなかろうか。
みんながそうやって何大きいテーマにしてんだって感じですけど。
まあまあでも、僕はこの話いただいて思い出したことも役所の友達というか知り合いがいるということとかも含めて。
過去言われたことがちゃんと思い出せたなって感じもするので。
やっぱり結構きついですよね。誰の税金に食わせてもらってるんやって言われても。
それはきつい。
でもあなたが私の善悪を出してくれてるわけじゃないよねとかって。
僕やったら思っちゃったりするし。
何ならもっといっぱい収めてくれてる人はもっといい対応してくれてんだよなとかっていう毒を頭の中に浮かべたりするかもしれないし。
この辺ちょっとやばいからもうやめときます。
本当こういう嫌な思いをすると本当に人に優しくしようって逆に思えるんで。
だからそういった意味ではありがとうここ2,3日の人たちみたいな。
気づかせてくれて改めて。
結局どうなんだろうなかな。本当はもう終わらなかったですよ時間的には。
あれなんですよね。僕も知り合いの方が入院とかされて、やっぱり看護師さんとの相性とかもあるみたいなんですよ。
あると思う。
めちゃくちゃ冷たい敬意の人とか、何だろう過保護な方もいるし、逆に言うとドSな感じもいるらしいんですよ。
結構それをすごく考えてるみたいで、この人にはこのキャラクターはっていうみたいなことをやってるとか考えてらっしゃるらしいんで。
その方には結構ドSな感じのギャルっぽい人がついたらしいんですよ。
それは入院生活結構長かったんで、そんな入院生活だからって髭も伸ばしっぱなしで、汚いみたいな。
ちゃんとしてくださいみたいな。
逆にそれが気持ちいい対応だったんですって、その人からすると。
ずっとベッドで寝てたら、そんなベッドばっかり寝てたら太るから、病院外は歩いていいから歩けみたいな。
葉っぱかける系。
それをそう受け止める人もいるや、何層の上絡めすぎて。明らかに年下なんですよ、そういう人からすると。
そこもあるし、でもそういうことまでできるようなホスピタリティがある病院もあるから、ほんまにもう深い。
以上。
本当深い。深い話やな。
以上だ、以上。
ちょっともう、でもだいぶ語り合いましたね。
そうですね。珍しくそういうところからの切り口で。
もうちょっといつも話の中で考えてからいきますけど、かなりフリーに走ってこんな感じで。
そうですね。
36:00
お互いそこに思いが結構、考えた時間も長いから話しやすいんだなとは思いましたね。
ですね。ちょっと熱くなっちゃって、大丈夫かな。
でもいいじゃないですか、次指摘すればいいんですか。
そうですね。
あの対応はないと思いますみたいな。
そうですね、そうします。ありがとうございます、聞いていただいて。
それで、もしかしたらそういう向こうの事情を泣きながら語ってくれるかもしれない。
私が受け止めるとそれ、いいよ、全然いいよ、聞くよ、聞くよってね。
そんな感じでちょっと、一応ね、全方位に気にしながらフォローすべきというか、変に誤解してほしくないなって思う方に対してはケアをするように話しましたけど、
人を優しくしていきましょうというところですね。
していきましょう。
他、収録外で聞くので。
ありがとうございます。
これ自体は締めたいと思います。
はい。
ではここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
37:05

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