はい、お願いします。
じゃあ、言い出しっぺなので、僕から。
一応リンクは、ここが見れるようなリンクは概要欄に貼っとこうと思うので、ご興味あれば見てほしいですし、
Xでもちょっとやってたりするので、僕はそちら見ていただければと思うんですけど、
まず僕の方のローストをですね、炎上のやつ、これは自分で読めばいいですかね。
自分で読みますね。
そうですね。
ふなさんは自分で読んでください。
わかりました。
で、僕の方はですね、このタイミングは、親小島さん、辞書コンサルタントですかっていきなり来るんですけど、
もういきなり喧嘩打ってくるんですけど。
もう本当にあなたが喧嘩打ってますね。
肩書き的にはこれ誰でも名乗れる職業なので、辞書ですけど、実務はやってますけど辞書ですっていう感じですと。
で、あなたのツイートを見ると、誰得な習慣を続けてるようですねと。
クライアントにも同じようなアドバイスをしてるんでしょうか。
これちょっとどう捉えていいかわかんないけど、よくわかんないけど。
なんかわからんけど、中身ないけど文句言われてる感じはしました。
そうですね。
で、やっぱりポストの一部分拾ってくるんだなと思ったんですけど、
回括弧で意味はあまりありませんっていうのを拾って、それって仕事の感想ですかって。
これもちょっとここ拾うんやみたいな感じパって。
で、ポッドキャストも配信しているそうですが、
ちょっと多分リスナー数が日本語で聴取者数みたいな変なことなんですけど、
リスナー数はツイートのいいね数と同じくらいかもしれませんねって。
これ皮肉だようで、いいね数多かったら皮肉でもないよねみたいな感じもあるし。
まあそうですよね。
総数だったらいいね総数の方絶対でかいから。
なんか全然聞いてませんって感じ。
で、本も出したそうですが、タイトルを見る限り30歳になった途端に人生が終わるみたいですね。
そうかって思いました僕は。
アパレルキング。
そう捉えた?
私は明日30歳なので、そうみたいな。
終わるか?
終わらないかなと思う。ここら辺はまだ精度がこれから上がってくると思うんですけど。
まあアパレル業界なら古着扱いされる年齢かもしれませんが。
これって僕に対するディスりじゃなくて、30歳ということに対するディスりだから。
全世界的に回してると思うので。
そうですよ。ケンカ言ってますね。
ワードウェアさん謝ってくださいこれは。
まあジョークですけどね。
で、都会と田舎の話をしてますが、最近のエピソードをここ拾うんやと思ったけど。
そうですね。
どっちにいてもあなたの存在感はうっそーです。
うっさいって。
で、ゆるいって投稿してますが、これどこで言ってるか覚えてないけどね。
それはあなたの脳みそのことですか、ということですね。
なんかね、ちょっと皆さんのやつとか見たんですよ。
そこから比べると、なんかディスり弱くないかって思った。
もっと来てもいいよって。
そうなんですね。
全然。
もっとすごい過激なのがあったんですが。
過激になんていうか、心をへし折られるようなやつもあったんで。
そこから比べるとなんか全然ちょっと浅い浅い。
こんなアンチ感ではちょっと物足らんと思いました。
でもあのアンチやめてください。
疲労どこがどこだったんですかね。
本当によくもこんなことがつらつら言えるわなと思いましたけどね。
これがだからね、普通にやってたとしても、言葉の端末とか切り取ってやっちゃえば、いくらでも文句は言えちゃうっていうことの裏返しでもあると思うんですけど。
そこの部分が面白い。
おかしくみんなも面白いと思ってやってるわけですよ。
いろんなやつが書かれて、だからシェアできるわけで。
これが本当のリアルな人間が直接DMとかに飛んできたら、スルー推奨ですけど、反応しちゃったら大変だろうなと思います。
いやー怖いわー。
ふなさんに送ったんですけど、ふなさん版のやつね。
だからあんまり真面目に受け取らんといてねって思いながら、ちょっと気にしながら送ったんですよ。
そういう遊び心半分とは分かっていても、あまりそういうのって食らわないじゃないですか。
僕らはね。
悔しいけど、AIが言ってる、おっしゃるとおりですってとこもあったんで。
そこら辺は拾ってると。
救いもあってっていうのはおかしいんですけど、ロボットのとこだけが注目されてるんですけど、一応下の方に行くとね、
ストレングス、強み、ウィークネス、弱みみたいな、この人の強みと弱みみたいなのはこうですっていう分析があったりとかもするので、
強み弱みのところはちょっと一時読まないですけど、
だいたい割となんか、僕のことを勝手にキャリアコンサルタントだと勘違いしてること以外は、強み弱みもあってっかなっていう。
なぜか一食中コンサルってプロフィールの方を読んでないんだと思って、のは思いましたね。
この段階ではね。
ウィークネスの方でね、自己中心的っていう感じのところはあって、
あと本とポッドキャストの宣伝が押しつけがましいっていうのは、そうかもねって思いながら反省をしたっていう感じ。
弱みを客観的に言ってもらえるのは改善ができるので、いいかなと思ってます。
いろいろラブがあったり、マネーがあったり、ヘルスがあったりっていうので、いろいろあって。
すごいです。
面白いですよね。
項目が。
ちょっとね、項目で言うとね、僕と一緒に仕事をするとっていうところで、ここなんですけど、アザーズってやつで、第三者みたいなところだと思うんですけど、
常に小島さんと一緒に仕事をすると、常に新しいアイデアが飛び交う刺激的な環境になりそうです。
一応それを心がけてはいますと、僕はね。
ただ、彼の他方面の興味と活動は時として集中力の欠如や優先順位の混乱を招く可能性があります。
はちゃーって思いました。そうよねって。
まさしくそうだな。自分のプロジェクト、自身のプロジェクトや成果を頻繁にワクチンにするのも僕そうだし、
これはXboxで、基本はX情報なんですかね?
Xだけですね、基本。そこから以外は取ってないんで。
僕が多分本の宣伝をしてることであったりとか、分析してるデータっていうか、そんなの出したりするからではと思いますけど、
ここはおっしゃる通りというふうに。
さっきのローストに比べると、こっちのほうがよっぽど落ち込まないけどグサッと来てます。的確やなと思って読みました。
なるほど。
そこの後にリゲストゴールって人生目標みたいなのはこういうふうになってますっていうか、
そこもね、働く人々の人生を豊かにする影響力のある存在になることがあなたの最大の目標だと書かれてるんだけど、
それはちょっと考えたことなかったなと思って。
で、あとはキャリアコンサルタントとしての経験とって、僕キャリアコンサルタントの資格持ってませんから。
言ってないけどね。
完全にそれに思い込まれてるという。
そうですね。それありきりの話になってますね。
そうですね。
で、あとこのピックアップラインズっていうか、多分なんか口説き文句みたいなもんだと思うんですけど、
これちょっと面白いんでこれだけ読もうと思うんですけど、意味がわかんないですよね。
君のキャリアストーリー、ポッドキャストで特集したいな。
どう2人で録音しながらディナーでも。
こんなやつ嫌でしょ。
誘われてる。
だって、あのね、就職の悩みとかかな。
転職どうしようかなみたいなことを、ポッドキャストで特集するんですよ、まず。
しかも録音するんですよ、それ。
ご飯食べながら。超嫌やと思うけど。
めっちゃ嫌でしょ、こんな。意味不明だから。
斬新な提案ですね。
僕の人生、今までノートに書いてたけど、君と出会ってページが真っ白になったよ。
一緒に新しいチャプターを始めない。
おもろいなと思って。
すごいな、こんな提案までしてくれるんだ。
これ、ふなっさんのやつも読みますからね、あとでね、ふなっさんがね。
分かりました。
君との出会い、まるで30歳前夜のアパレル店員みたいで、ちょっとよくわかんない。
どんだけあの本引っ張ってくれるの?みたいな。
なんかすごい妄想が、AIの妄想が止まらない。
意味不明ですけど、ロマンチックやなと思いました。
いろいろここからあるんですよ。
アニマル、動物に。
前世とか。
前世とかね。
前世、宇多川ひろしげさんってほんまかと思って。
ありがたいなと思ったんですけど。
アニマルで何買ったら生活豊かになるかとか、
どんな人生設計したらいいかってことが書いてると思って。
どうやらキャリアを見ると、小島さんはキャリアナビゲーターとして生まれできましたと。
あなたの多様な職業経験、コミュニケーション能力、
そして人々のキャリアに対する深い動作というか、
まさにこの役割のために磨かれてきたのですって書いてあるけど、
意識したこと1ミリもないんだよなっていう。
キャリアナビゲーターとしては生まれてないと思う。
キャリアナビゲーター。
そんな言葉もあるんだな。
キャリアナビゲーターってどんな。
僕のほうはそんな感じです。
じゃあ、ふだんさんのほうをご覧になったんですよね。
ローストのとこは、この下までちゃんと、
これが全部の項目が書いてあるなんて思わなかった。
じゃあ、ロースト以外のほうはあんまりちゃんと見れてないから、
このバージョンで見ていきましょうよ。
冒頭のとこだけ、ローストの前にですね、
ふだんさんが、私たちのAIエージェントによるツイート分析に基づくと、
ふだんさんは30代の女性でフリーランスのポッドキャスター、ミスチルと猫が大好きで、
働く人々の話を配信していますって書いてあるんですよ。
すごい分析ですね、これ。
書いてあることだけですけど、私のプロフィールに書いてあるやつ、これ。
でも30代の女性って書いたっけ?
書いてないです。歳は書いてない。
ふだんさん30歳ということで。
ありがとうございます。
ローストのところ。
これ、ふだんさん、自分で読みいただいてよろしいでしょうか。
読ませていただきますね。
ふだんさん、あなたのポッドキャストは、働く人の立ち話ですが、本当に仕事をしているの?
ツイートを見る限り、ミスチルと猫の話題ばかりで、
働く人の悩みよりも自分の趣味に夢中みたい。
そうですよ。私はほとんどミスチル、猫のことしか投稿しませんから。
実際そうですからね。
エピソードポストはしてるけど、約束してるんで。
それ以外は基本ミスチルと猫ですよね。
ミスチル、そうですね。
ダメージないでしょ、だから。
だから、あ、そうですけど、みたいなね。
フリーランス3年目。
よちよち歩きって、これ私がよちよち歩きって投稿したんですよね。
書いてましたよね、どっかでね。
よちよち歩きって、そろそろ歩くの卒業しませんか?
お金の問題で苦労してるみたいですが、それってただの無能のサイン。
石の上にも3年で言葉知ってます?
あなたの場合、石の下で眠ってるだけかもね。
うるせえわ。
ちょっと、あの。
別にそこまで深く考えるよちよち歩き言ってない。
別にAIと同じ土俵に立ってこんなに言い合っちゃダメなんですけど。
いや、あれはね、自分を控えめに言うために使ってるっていうのはね、人は分かるんだけど。
まだ猫の、でもお金の問題で苦労しててそんなに。
これ、僕そんなポストしたっけって思ったけど。
したっけな。
してないよね、したの?
だから、AIの判断によると私がお金の問題を抱えてるという。
どこで撮ったかはちょっと分かんないけどね。
そうですね。
私はまだ石の下で幼虫のように眠ってるという。
それにしたらちょっと発言力デカいよね。
この番組における。
そうですよね。
下ではないとこね。
はい。
で、もらはら先輩の対応に悩んでるみたいだけど。
これごっちゃになってますよね。
自分自身がもらはら、自分自身がもらはらポッドキャストになってないか心配です。
リスナーの悩みより自分の悩みばっかり語ってない?
自分の悩みをポッドキャストで、悩みというか。
ありますよね、児島さんに相談とか。
別にお互いね、それは。
もらはら先輩の対応に悩んでるのはお便りの話なんでね。
そうなんですよ。
安子さんの話を、僕が勝手にもらはらと名称を付けて言ってるっていうのもあるし。
ここがちょっとやっぱり筋違いが出てるって思うし。
まあまあまあ、AIですから。
私、本当にね、Xの投稿をほとんどやっぱり少ないので、
そこから読み解くって材料がないですね。
読み解く材料が少ないですもんね。
でも、だから頑張って読み取ろうとしてる感じはしますよね。
必死で出したのがこれだったんだろうな、AIは。
立ち話っていう前提の中での話からいじってきてるということで。
ポスト数が少ないとこういうことも起きるんかなって言ってもしましたけど。
いるんですね、はい。
じゃあ、ローストはいいとして、
ストレングスとイークネスちょっと見てみましょうか。
どうですか、気になる部分って。
ストレングスなんかはね、逆にさっき少ないポストだって言ってたと思うんですけど、
結構なんか筋がいいこと言ってるなと思っていて。
適応力にフリーランスへの転進への柔軟性の話とかがあったりとか、
まさしくフリーランス3年目までって、やっぱり粘り強くないと3年目に突入ってはしんどいので、
結構そこ確かに強みだと思うよって思ったし。
イークネスとかどうですかね。
でも、すごくないですか。
共感できます?多少。
できますできます。
この後の自分自身の成長に対する不安とか、収入の変動に対する不安とかもなくはないし。
みんなで当てはまると思うけどね、フリーランスの場合は。
フリーランスってワードからかもしれないけどね。
短期間での成功を求めすぎる傾向っていうのはどこから分析したのかわかんないですけど。
わかんないですね。
なかなか成果が出ないと焦る気持ちはあるから、お腹がち間違ってないのかなって思いましたね。
これはなんとも、さすがにフリーランスの全ポストが頭に入ってるわけではないんでね、多くは。
わかんないんですけど。
ピンポイントです。
客観的一意見で、あなたの強みというのはこうだよって言われたら、それを材料にして、
次の手考えるぐらいのところには持っていけるのかなって思ってます。
さっきの第三者的なアザーズのところはどうですか。
アザーズ。
ウナさんと働くのは。
刺激的で予測不可能な経験になるでしょう。
アイデアの方向である一方、時に突飛な提案で周囲をワクワクさせることもあるかもしれません。
しかしその独創性と情熱はチームに新しい風を吹き込む原動力となるはずです。
なんかわかる気がするっていうか。
本当ですか。
そうですね。
なんか結構思い立ったらってところはあるかもしれませんけど。
やっぱりウナさんと働くのはっていうことだから、
ウナさん視点じゃなくて周り視点なんで、
刺激的だわなと思うし。
ちょっと僕が本当に会社員としてね、
ウナさんの同僚とか部下になったことはないから、
突飛な提案をもらうってことは経験もないんだけど、
なんとなくこんな風な働き方があったのかなと、
妄想はできたりはしてますかね。
これ言っときますか。
あなたの最大の目標はってやつ。
あなたの最大の目標は、働く人の立ち話を通じて、
多くの人々の人生に前向きな影響を与えることです。
リスナーの悩みを解決し、
働く人々に希望と勇気を与えるメディアを作り上げることが、
あなたの使命となるでしょう。
よろしくお願いします。
こんなことができたら、
やってる中でね、
皆さんにそういう風に感じてもらえたら、
嬉しいことはないですよね。
ここでも、
ウナさんが結構、
ところどころおっしゃってる内容と近いなと思ったんですけどね。
多くの人々っていうところは、
わざわざ宣言はしてないんだけど、
僕よりも割とその辺の前向きな話とか、
かわいもない話とか、
ちょっと真面目な話もあるけど、
たまにはっていうのがおっしゃるので、
希望と勇気を与えるメディアっていうところは、
人が開催してないっていうのはやっぱり大きいですよね。
自分の今まで発信してきたことを
そうですね。
読み取って解釈してもAIからの出力なのでアウトプットなので
とてもいいんじゃないかなと思っています。
ではではここからがほとんど読んでないですよ僕も
この船田小島の愛称みたいなやつ。
愛称のやつ。
あんまりこのタイプがネット上でシェアされてるのも見てなくて
個人のやつってのはやっぱり多かったんですけど
今僕らは船田さんと僕のやつの
愛称のやつを見てるんですけど
まずここですね
AIエージェントによるツイート分析に基づくと
このポッドキャストホストのデュオは
仕事と生活のバランスについて異なる視点を持ちながらも
お互いの経験から学び合える関係性であります。
これすごないと思って。
なんかギャップのことって触れてたかなと思ってX上で。
X上では触れてなさそうですけどね。
配信とかは聞いてないっていうかそこまで分析してるわけないからね。
このお題目からして結構すごいなと思った。
ローストはあるんですよやっぱり。
ちょっと内容変わるんですけどね。
愛称の方は。
これちょっと僕読みましょうかロースト。
お願いします。
お二人とも自分の声を聞くのが好きすぎて
ポッドキャストを始めたんでしょうね。
先に否定しましょうこれ。
そうですね。
僕ら。
自分の声を聞くのは苦痛でしかなかった。
本当に辛かったからね。
だから全然違いますと。
違います。
で、船田さんは会社員からフリーランスになったことを自慢気に反していますが。
自慢してたかなと思ってまずね。
そうだった?そう聞こえたんだったら。
実際はただ上司に耐えられなくなっただけじゃないですかと。
これだいたい船田さんじゃなくても会社員からフリーランスになったってなったら
そういう観点ってあったりしますよねっていう一般論では来てますよね。
そうですね。
で、僕の方。
藤島さんはコンサルタントとしてアドバイスを売っています。
アドバイスを売るっていう表現嫌いだけど。
アドバイスを売っていますが、自分の人生のアドバイスも必要そうですねと。
これどういう意味かな。
アドバイスしてるばっかじゃなくてアドバイスされた方がいいんじゃないのってことかな。
ってことなのか。
2人ともリスナーがいるのかも怪しいポッドキャストに全力投球している姿は
まるで誰も見ていない舞台で踊り続けるピエロのようです。
これはねちょっと前っていうか本当初めた当初はそうだったかもしれないけど
ここを一生懸命否定できる状態になりましたね。
49回のおかげでね。
リスナー様はいらっしゃいますよ。
いますいます。
で、最後の一文かな。
働く人の立ち話しそれとも暇な人の自己満足。
これそんなに上手じゃないと思うけど。
どっちにしても2人の会話を聞いているより電車の中ずりをここを読む方が面白そうですというのがローストです。
なるほど。ローストらしい。
働く人の立ち話しの反対側は暇な人の自己満足なのかな。
何かこう上手いこと言ってやった感はいつもなんかありますよね一文に。
なんか英語の原文だともっと皮肉めいてて綺麗なんかもしれないですけどね。
まあわかんない。どこまでこれ綺麗に日本語訳してるかわかんないけど。
まあ2人の会話を聞いているより中ずり見た方が面白いって思われないように頑張ろうと思いますということで。
そうですね。
ありがとうございますだけ返そうかなこれがもし来たら。
そうですね。
ありがとうございます参考になりますだけ返信します。
そうしましょう。
これがもしDMで来たら。
っていうのがローストなんですけどこちらも内容は実は変わるんですこれ。
さっきみたいなものじゃなくて。
そうですね2人になると。
例のMVTIの分析みたいなこれ自分たちでやったものと全く違ったんで。
ちょっとこれそのままでいいかなと思ってるんですけど。
結局その2人の組み合わせの中で相性どうかねみたいなこともあると。
でもMVTIの診断結果は全然違うんですけど。
こっちにコミュニケーションスタイルの違いで摩擦が生じる可能性がありますっていうのは僕らギャップがあるんであり得ますので。
たまには働く人の立ち話を寝る人のゴロ寝話に変えてみてはどうでしょうかっていうのは1回ぐらいやってもいいかなと思ってますけど。
これいい言葉になると思う。
寝る人のゴロ寝話は面白いね。
言葉のゴロはものすごく悪いけど寝る人のゴロ寝話はなかなかうまいこと言うなと思って。
ちょっとなんかね睡眠に入る前のいい話ができたらいいんですかねゴロ寝話。
ちょっとゴロ寝話って何だろうね絵本とか読めばいいのかな。
もうそれだともうあんですけど子守唄何?
ちょっとよくわからないけど。
わかんないですね。難しい話したらそのうち寝ちゃうのかな。
なるほど普通に難しい話しまくればいいのか。
そしたら眠くなっちゃうかもしれない。
ここにねレッドフラックスとグリーンフラックスってあるんですよ。
これはたぶん2人の相性においてハレーションが起きる方がレッドでうまくいく方がグリーンっていう赤旗緑旗みたいなこと書いてて。
ちょっとね内容がちょっとちゃうかなと思いますけどレッドフラックスいうことね。
船田さんの過度な自己宣伝傾向って書いてるけどこれたぶんエピソードを毎回投稿してるからやと思うんで。
別にそれは船田さんの自己宣伝ではないかなと思うんですよね。
2つ目が小島さんの仕事への没頭が強すぎる可能性。
でも僕が誘ってるから船田さんをポッドキャストに。
僕が忙しくて収録できませんって船田さんに言うっていうのはそのパターンはないと思う。
3つ目が2人ともSNSの依存度が高いって書いてあるんだけど。
さっき言ったことと逆なんでやれてないんで。
このレッドフラックスはちょっとあまりこれこそまといていないかなとは思っています。
グリーンフラックスは参考になるかなと思うんですけど。
両者とも継続的な学習と成長の威力が高いと言ってくれてるなら頑張ろうと。
ポッドキャストを通じた効果的な教育関係。
確かにこれは育てていきたいなと思う。
3つ目ですね。異なる経験や視点を持ち寄れる多様性。
これは確かに大事にしたいなとは思っています。
この相性系とかは誰とでもできるんで。
今後ゲストに小島呼ぼうかなと思ったときにちょっと相性をチェックしてみようってなって。
やっぱやめとこうとか言われるんかなと思って。
それやった結果やめとこう。
それでやめとこうってなったら悔しいけどね。
でもゲスト呼ばれるときにそれでチェックされるっていうのは。
そういうリファレンスチェックはちょっと嫌やなとは思いますけど。
そんなのはありますね。
ちょっと変わるんですよメニューが。
そうですね。だいぶ変わりますね。
で、サードホイールっていう風に英語書いてあるんですけど。
海原さんを多分突きを犯すもう一つの何かってことだと思うんですけど。
第3の車輪は間違いなくミスチルです。
まあそうだろうな。
まあそうですよね。
ツイートを見る限りミスチルへの愛が滲み出ていますと。
そう思います。ツイートだけじゃないからも。
あのミドラー島で行って言ってるからね。
そうですよ。ライブ行ってきましたよ。
そのポストじゃないですかやっぱ。
そうですね。
だからだ。
で、僕の方がねちょっとあって思ったんですよ実は。
小島さんの場合、アパレル業界が第3の車輪になっているようですって書いてあって。
確かに本がアパレルキームの本書いてるからっていうのはあると思うんだけど。
確かにね15年離れて若干原点回帰しようとしてる自分があるんですよ。恩返しに近いんだけど。
確かにこれエネルギーになってるな。小説もアパレルの話だったしね僕。
なんかここはちょっと恥ずかしいっていうか、ああそうかもなーみたいな感じでした。
で、まあそこまで真面目なんだけどこの後半がちょっとねふざけててですね。
2人のポッドキャストにいつの間にかミスチルの曲が流れ始めアパレル業界の裏話で盛り上がる日も近いかもしれません。
これまず流せませんからまず。
そうですね。
ミスチルをバックグラウンドミュージックにしてアパレル業界の裏話をするポッドキャストは成り立たないと思う。
意味がわからないからそれ別々にやりましょうって感じしますね。
ミスチルはちょっとね別で。大事なミスチルなんで。
そうなんですよね。なんかちょっとジャンルが違うしね。
リスナーの皆さん突然のファンミーティングと業界セミナーにご注意をという。
ちょっと意味がわかりませんという感じですこれは。
ミスチルファンミーティングをする。
ミスチルファンを集めて。
ミスチルファンミーティングが始まりつつちょっと片側ではアパレル業界セミナーを僕がやってるっていう。
それはちょっとカオス。
中断期されてます。
だいぶカオスなイベントですね。
そうですね。
で、ちょっとこの辺にたくさんあるんでね。
全部拾っていくと時間がかかっちゃうので拾いましょうかなと思ってるんですけど。
これはかなりのボリュームありますけど、個人のやつも相性のやつも。
どこかにちゃんとポストをしてる人ほどこの性能良くなりそうな気がするので。
そうですね。データの母数が多いほうが絶対にいいんで。
あとは最後ここだけいきましょうかね。
ラブランゲージっていうのがあるんですけど。
村田さんの愛の言葉は言葉の工程と質の時間でしょう。
ちょっと日本語難しいですけど。
で、ポッドキャストでの積極的な発言やリスナーとの交流を大切にしている様子が伺えますと。
村田さんの方は。
一方で小島さんは行動の奉仕とプレゼントが主な愛の言語かもしれません。
ちょっと日本語でね。
愛の言語っていうのがあんまりない言葉だから。
コンサルティングがポッドキャスト制作を通じて他社に価値を提供することに喜びを感じているようです。
これはまあ確かにそうだなと思う。
僕らがミスマッチになるってことかな。
それがポッドキャスト制作の中では顕著に現れそうですというふうに書いていて。
村田さんが熱く語り続ける中、小島さんは黙々と編集作業に没頭。
そして完成したエピソードをプレゼントとして誇らしげに披露するも、
村田さんはもっと私の話を入れてと不満を漏らすという具合でしょうかって書いてあります。
まあでもちょっとどんなシーンって思いましたけどね。
愛の言葉。
まあまあ愛の言葉っていうのが引っかかるとちょっとややこしくなるんだけど。
村田さんが熱く語り続けるなんか横で僕が編集作業をしてるっていうのはちょっとよくわかんないから状況が。
ただまあ、できたものをできたよって村田さんに嬉しそうにっていうのは昔はやってたんで。
それはあるのと。
あとはパッとしないんでね基本。
もっと話を入れて私の話を入れて不満を漏らすことはないとは思いますけど。
でもそういうキャラクターなんじゃないのっていうことからこの2人で絡むとこうなるんじゃないのっていうのがあるんだろうなと思います。
ちょっとまだやっぱり個人のやつよりはやろうとしてることも複雑だからだと思うんですけど。
はいはい。
これはもうちょっとさらにこれ進化していけば精度上がってくるけど、
今はまあちょっとローストと同じぐらいでちょっと軽くネタっぽく受け止めた方がまだいいのかなって感じがします。
でも3ヶ月もしたら変わってると思いますよ。
いや3ヶ月で。
いやすぐ進化すると思いますよこんなのは。
そしたら3ヶ月のうちに少し自分もXの投稿をポストを増やしてもう1回やってみたいですねこれを。
変わるはずです絶対。
ね。
披露物が変わるので。
そうですよね。
変わると思います。
だからこれに分析されることを意識してやりすぎるとなんか良くないと思うのであんまり意識せずにやってどういう分析が出るか。
そうですね。
そういうちょっとデータがね変わってくると捉え方も変わるということになってきます。
はい。
でまあだいたいちょっとこんな感じに遊んでいきましたけど。
はい。
実はこれ僕配信される前にXにポストしたんですけどちょっともうしたくなっちゃったから結局ねこれって僕ら働く人の立ち話をやっているから働くに関連してるんですけど結局パッと浮かんだのがやっぱ就職活動向きに使われたらちょっと怖いなっていう便利なんだろうけど採用側は怖いなって思ったんですよ。
怖いですね。
先後の段階でちょっとXのアカウントを歴書というかエントリーシートに書く場所があって書かなかったら書かなかったで全くやってないんですかっていうような感じでちょっとどうなのかなってなっちゃうような時代が来るんかなと思うし正直に書けば書いたでああいうふうにローストの部分とか強い微妙味とかを過去のポストから分析されるっていう怖さがあるなと思って。