そうですね。でも、中には、転職して一社目がちょっともうすぐにダメですぐにやめて、もう次の転職っていう方もいらっしゃいましたけど。
それはそれで、今が良ければ良かったかなっていうのも思いますけどね。
難しいとこですよね。何か思い描いてたこととギャップがあれば、それが我慢できないレベルだと、なんで前の環境から飛び出しちゃったんだろうって思うことはあるでしょうね。
本当ですよね。
いろんな理由あると思いますよ。聞いてた話と違うっていうのもあると思いますしね。
そこをね、やっぱ入ってみないと分かんない。
こういう仕事をやるっていう話で入ったけれども、いざ入ってみたら違ったとか、給与面とかもそうだろうし、労働時間とか労働環境とか、勤務先もあるかもしれませんしね。
そうですね。
自分が持ってた目的とか描いてたものと、ギャップがあればあるほど後悔っていうか。
なんでっていうのはあるでしょうかね。
多少はそんな、きっと持てたのと違うこともあるだろうなとは想像したらいくと思うんですけど、その言ってたようにギャップですよね。
そこまで、ここが違ったらもう無理かもっていうのも、入ってみないと分かんないしね。それは本当に転職するまではドキドキだろうなとは。
あとやっぱり、みんな、やっぱお給料面とかは、あえてみんな、私の周りは下がるようなとこを選択してなかったので、
そういったところでは、大変さよりもお給料がいいから頑張れるとか、そこが一番大事。
お給料が上がるから頑張れるっていうのと、頑張らないといけない環境にいるからこそ給料が高いっていうのもあると思うので、それが自分にとっていいバランスであればいいんだと思うんですよ。
そうですね。
めっちゃ過酷でとか、自分のスキルでは全然到底やりこなせなさそうなことが、目の前にあるけど給料が高いだと、高くてもしんどいと思うんですよね。
そっちが勝っちゃいますよね。
それだとなかなか成果が出なくなって、言ってたときよりも、当初言ってた話よりも成果が出ないって話になったら、場合によったらね、減額されちゃったりすることもあるかもしれないし、
そのバランスは大事ですよね。
やれることと。
貢献できることと、もらえるお金のバランス。
でも、私は転職経験がないので。
そうなりますよね。
そうなっちゃうんですよ。転職を考えなかったわけじゃないんですけど、その年で転職っていうのに全然勇気が出なくて、他の会社でやっているイメージもつかなかったです。転職するイメージも。
他の会社で私、なんかできるのかなとか、できることあるのかなとかって思って。
なるほど。
坂本さんは、1社目が何年で転職されたんでしたっけ?
3年ぐらい。
そのときはもう、何も迷いなくみたいな感じですか?
僕のパターンが、要は転職って大きく2つあると思うんですけど、次の会社決めてる状態で辞めるっていうパターンと、次を決めずに辞めるパターンがあると思うんですけど、
僕、2回とも確実にここで働く、こういう仕事をするって決まってない状態で辞めてるので。
はい。
以前ちょっと、55回目かな、働くことは好きですかの後半戦で話しましたけど、僕は燃え尽きてますので1回。
言ってましたね。
燃え尽きて辞めてからの転職なので、ちょっとそういう意味では、別にキャリアアップしたくて転職したわけではないっていうのもあります。
なるほど。
そういうポジティブに、なんか自分の給料上げたいとか、自分のやりたいことができないからっていう辞め方では1回目はなかったですね。
そうか。
2回目の方は、そっちの間は空いてるというか、事業会社からコンサルなんで、ちょっとまあ、これは船田さんの事業会社からフリーランスの今の働き方に似てると思うんですけど、そっちはキャリアアップもそうだし、給与面のことも当然含まれてるような感じ。
両方知ってるっちゃ、知ってるのかもしれませんね。
2回目のキャリアアップのための転職の方、転職っていうか、転職っていうのか。
転職ですね。
全然気持ちが違うわけじゃないですか。そっちの方が気持ち的にはすごく前を向いてるみたいなイメージですか?
いや、前を向いてるっていうのもあったんですけど、何回もこれ配信の中で話してますけど、その当時が僕30歳なんですよね。
うん。
自分がそれで35歳、40歳とか45歳になってく時の、なんか未来像が全く見えなかったので、どちらかっていうとそこに怯えてるっていう要素が強かったですよ、もともとは。
これ、このままここにいても、なんかこの先に何も見えない、むしろ真っ暗だなって僕は思っちゃったので、あんまり言い過ぎると怒られちゃうんだけどね。
真っ暗って言った。
僕がやりたいこともね、その会社でやってるってことでね。
そこは難しいんですけど、僕は割とやっぱ事業に関わるようなことしたかったんですよ。
本当はね、自分に技術とか能力があれば自分で起業して、事業会社を経営するみたいなことがね、力があればできるんでしょうけど、そっちの思想は意外とないんだなと思って、どちらかっていうと日々忙しくてでも辛いなって思いながらもやりたい、頑張りたいっていう人を助ける方が面白いんだなと思って、今仕事してるので。
でもまあ、そういうところに携わりたいと思ったっていうところは結構、その事業会社ではできなかったので。
そこが大きな転機だったかなって気はしてます。
その環境ではできなかった。
そっか。
でも本当さっき小島さん冒頭におっしゃってましたけど、転職の理由って本当様々じゃないですか。
いやもう理由はないね。
もうね、やむを得ない理由だってあるだろうし、
例えばさっき小島さんもそうですけど、
自分のスキルアップのための転職だったり、あとはプライベートの生活とのもっとバランスを図るための転職もあるだろうし、
もうちょっと仕事の割合を抑えてとか、そういう転職もあるだろうし、後ろ向きの転職っていうのはあんまりないとは思うんですけど。
自ら自分、今のところを飛び出して違う環境に飛び込むっていうことだけに絞り込むのは後ろ向きなことはないでしょうね。
だけど私が、もう本当に自分がやったことないことが転職なので、みんな勇気あるなってすごく思うんですよ、転職組を見ていて。
そこもね、捉え方あるんで、ちょっと話長くなるのはちょっとあれなんだけど、僕は、これも何回か話してるんですけど、粘り強くやる能力がないので、僕の場合は。
同じことをやってると嫌になっちゃうので、だから今の仕事向いてるんですよ、いろんな会社行けるから。
そうか、そういうことでね。
逆に言うと、転職癖があるんです、僕は、きっと。
今の仕事に就いてなかったら、もっともっと多分、入ってはやめ、入ってはやめってやってたんじゃないかと思うんですよね。
だから、社会人になって、今で20年強になるので、3年周期でやったとしたら、もう6社目、7社目とかなってたかもしれませんね。
結構なね、転職ですよね、そうなると。
でも可能性ありますよ。
転職のプロですね。
嬉しいかな、どうかな。
キャリアアップしてればね、それでいいですけど、そこも大きいんですよね、2社目辞めたときも、やっぱり。
違うことっていうか、新しいことやらせてほしいっていう話をしたけど、かなわなかったのでっていうのが結構大きかったので、ちょっとそういう使いづらい社員だと思います。
でも、転職を1回してしまえば、別に3回目、4回目はあんまりハードル高くないっていうふうに言ってる人もいて、それはそうなんですかね。
どうなんでしょうね。
そこってちょっと難しい話なんですけど、年々でもやると思うんですよ、頻度とか。
単純にその転職を短期間で繰り返してる人に対しての評価っていうのは、会社によって様々だと思いますし、僕みたいなタイプが好まれない、粘り強くやれなくて、3年経ったら辞めてますみたいな履歴書がダーって並んでるとするじゃないですか。
なんで3年一周期だなってね。
どんだけ長く働いても3年で辞めるんだなって思うと、それはそれでちょっと使いづらいでしょうしね。
うん。
でも3年間でやれることを全部やって、脳波も落としてくれたらもうそれで卒業してくれっていう会社もあると思うし、今のコンサルの仕事だと、むしろそういうことを逆に望まれてるので、短い期間で成果を出して、だから会社によりけりだと思いますけどね。
小山さん、めっちゃ今の仕事合ってるってことですか。
だから合ってるんじゃないですか。
合ってますね。
最近ようやく覚えるようになったんですけど、3年しか続かなかった自分が14年続いてるわけですから。
来年の2月で15年目なんですから。
すごいですね。
ね。生まれた子が高校生になってますね、15年だとね。怖いなもう。
恐ろしい。
恐ろしいっすよ。でも向いてたんでしょう。だからよかったなと思って。
そうですね。
見つけました。
いやでもそれもね、転職をして、いろいろ、転職、そんな小山さんはね、2社、事業会社2社ですけど、でもそれをやってきた中でですからね、見つけたわけですからね。
まあね、だから。
転職も捨てたもんじゃないですね。
あの、冒頭いただいたテーマがね、転職で後悔っていうところって、ある話だとは思ったんですよ。
やっぱりね、はいって違うっていうところで、僕なりにそのタイトルというかテーマをもらったときに、ちょっと考えたことだけちょっと最後に話してみたいなと思ってるんですけど、
後悔するっていうところで、ポイントになることって、本当に大きく1個だけなんだろうと思ってるんですけど、
自分がこういうことができるようになりたいっていうのが、弱すぎると後悔しやすそうだなって気はしてるんですよ。
うん。
だから、なんだろうな、例えとちゃってるか分かりませんけど、
はい。
今まで店頭で物を自分で販売してたけど、今度は作り手に回りたくなった。
はい。
自分で物を作ってみたいっていう風にやったっていうのが、強ければ、それでメーカーさんに入ったりとかして。
うん。
で、多分ね、めちゃくちゃ苦労すると思うんですよ。
うん。
やったことないから。
うん。
しんどいこともあるし。
もしかしたら、場合によったら、前は店長として結構実績があったときに、すごい給料高かったけど、
はい。
メーカーに入ったら下っ端から始まるから、給料下がるかもしれないけど、
そうです。
でも、やりたかったから頑張れるみたいなこともあると思うんですよ。
うん。
年収下がろうが、例えば環境がちょっと、職場が遠くなっても、
はい。
やりたかったことだから後悔はないっていうのもあるかもしれない。
うん。
でも、そこに条件の方が先行しすぎたら、
うん。
そこが違ったときに、苦しむんだろうと思うんですよ。
うん。
要は、あんまり今の時代だと言いづらいですけど、いつでも定時退社できるっていう風に聞いて入ったけれども、
うん。
そこが魅力だと思って入ったけど、実態はそうではないと。
反暴期に関しては残業が必要だってなったら、
うん。
そこのギャップだけで後悔になると思うんですよ。
そうですね。
うん。だから、
そこはよく聞く。
なんか、まあね、やっぱりその、
うん。
ね、難しいですよ、別に。
はい。
残業は、ルールの範囲内であれば、もちろんね、
うん。
仕組みとしてしていいことなので、
はい。
だから難しいんですけど、やっぱり、何かこう、やりたいことってものが、第1位に来てれば、
うん。
後悔しづらいなとは思うんですよ。
うん。
だからその、なんだろうな、収入面とか、労働環境面の方が、
うん。
圧倒的に先に来ちゃってると、
うん。
ギャップがなければ後悔にならないし、むしろ、
うん。
あ、転職してよかったなってことになると思うんですけど、
うん。
なんか、描いてた理想の姿と、かけ離れればかけ離れるほど、
うん。
後悔度が増すような気がしてて、
うん。
まあ、なんかそこの難しさというか、なんか、
うん。
何が後悔を引き起こすのかなっていうと、
うん。
その、自分の何かを成し遂げたいがないと、
うん。
やりたいことをやりたいとかっていうのがないと、起きやすいのかなって気はしてます。
ああ。
うん。
でも確かに、あの、さっき聞いた中のやつで言わなかったのが、
多分3、4回とか転職をされてる方で、
まあまあ、してますね。
で、それのやっぱ転職の理由が、ほぼスキルアップとかだったんですよ。
うんうんうん。
まあ、全然違うジャンルに飛び込んでみたりとか。
でもその人は、あの、やっぱスキルアップっていうところが、まず前提にあるので、転職の理由に。
はい。
だからその人は、まあそこで新しいところで、また自分のスキルが身についてっていうところで、もう、3、4回転職を繰り返してるけど、一度も後悔したことがないっておっしゃってたので、
なるほど。
この、やっぱ小島さんが言う、こういうのを身につけたいとか、こういうところのジャンルをね、また新たにっていうところと今、共通してるなと思ったんで、だからその人には後悔がないんだろうなって思ったんですけど。
まあね、なんか成し遂げたいことを成し遂げてやめてる感じは、お話聞くとね。
はい。
ますしね。
だから、まあこれ僕が結構、事業会社時代から自分の後輩とかでも言ってて、今でもそう思っててなんですけど。
はい。
どっちかが圧倒的に勝ってる状態じゃない方が。
はい。
どっちかっていうと。
どっちかっていうのは、あの、会社と社員です。
ほう。
社員ばっかり得するっていうのは、ダメだと思ってるんですよ。
うん。
でも、会社ばっかり得するのもダメだと思ってるんですよ。
はい。
そのバランスっていうところが、多分、そのキャリアを身につけたい、スキルを身につけたい社員側と、まあその短期間でもいいから、そこでしっかり成果出してくれればいいよっていうのが、マッチングしてれば、その方みたいに、うまくこう、次へ次へとステップしてくれる。
うん。
ステップアップ、キャリアアップしていけるんだろうと思うんですけどね。
うんうんうん。
だから、そういう会社をちゃんと見つけられてることが、後悔をしない理由でもあるんだと思いますけどね。
うん。
いや、その、決められたことをまずやってようとかね、ありますから。
ねえ。
そもそも、その、誰かが、知ってる人がいる会社に行くとかだったら、まだわかるじゃないですか、その会社の様子が。
うん。
まったくそうじゃなくて、普通にね、求人から探してとかって。
うん。
やっぱすごい勇気あるなって、やっぱそこになっちゃうんですから、私はどうしても。
まあでも、入ってみないとね。
うん。
わからないし、もし、規模感の大きい会社だとね、例えば社員何千人いるみたいな会社だったら。
はい。
全員と、なんだろ、毎日同じように会話するわけがないので。
うん。
周りのチームが、その会社のメンバーだと思うんですよ。
うん。
自分の部とか課とか。
うん。
その人たちと、なんか高め合えるみたいなことがあれば、そこも結構僕大事だと思っていて。
うん。
どんなチームで働いてるかみたいなのも。
本当大事。
空気めっちゃ重たいわとか。
はい。
それこそ後悔するよねってあるんですよ。
いや、本当ですよね。やっぱり人間関係が一番まあ。
人間関係大きいじゃないですか。
大きい。
うん。だから、結構ね、そのさっき申し上げたことを覆すようなところはあるんですけど。
はい。
自分がキャリアアップしたい、キャリアアップしたいっていう心で行ったときに、それは変わらないと思うんですけど。
はい。
あまりにでもそこの関係性で、その人間関係がよろしくないみたいなことになったときに。
うん。
そこで心折れたりするとしんどいでしょうね。
そうですね。
いくらここでこんなスキル身につけて、俺はこういうキャリアアップをしていくんだって思ってたとしても。
うん。
なんか、朝挨拶してもなんか帰ってこえへんの。
帰ってます?ってね。そういう会社高校みたいなね。
うん。だから、そういうふうになんか、やっぱりちょっとね、その環境の部分で。
うん。
そういうふうに考えたときに、一番なんかキャリアアップとのなんか対抗してくるのは、そういう人間関係なんかなって思うから。
うん。
そこはね、やっぱりね、転職理由だったら、もうさっさと辞めるべきやなと僕は思ってるので。
本当ですね。
うん。まあ、逆に言うと、ふなわさんがそれで、僕は逆に粘り強いって評価してるんですけど。
はい。
ずっといたってことはすごいなと思ってるんですけど。
うん。
それはやっぱり、普段やっぱり一緒に働かれてた方々。
うん。
ちょっと留まってたわけでもないでしょうから。
はい。
店舗とかね。
そうですね。
だからまあ、皆さん言い方に恵まれて。
そうなんです。
長く続けられたんだと思うので。
まあ、そこが一番だったと思います。長く続けた理由が。
でしょ。それはだから逆にすごいし、羨ましいですよ。
うん。
うん。まあ、私もわかんないですよ。もしかしたらまた、転職することがあるかもしれないので。
いやまあ、だからそれはね、僕何回か話してますし、自分自身もそう思ってますけど。
うん。
でも、どっかで、また僕は事業会社に戻るかもしれないし。
はい。
何かね、やりたいことって、そもそも僕はやっぱコロコロ変わるので。
そうですよね。私も変わるかもしれない。
うん。
だから、もしかしたら。
それはわかんないですよ。
ね。これを聞いてる誰かの事業会社に転職することがあるかもしれないから。
それは何か。
その時はよろしくお願いいたします。
それは何か。スカウトを待ってるんですか。公開。
いやいやいや。もしね、この船田が転職した時によろしくお願いいたしますっていう。
なるほどね。
はい。
まあまあ、まとめ的に言うとね。
うん。
結局、今のその後悔するかどうかっていうところがやっぱ今回のテーマだって大きかったんですけど。
はい。
後悔してる状態っていうのは、今身動き取れてない状態だと思ってるんですよ。
うん。
っていうのは、転職先で、例えば人間関係の話もありましたし、何でもいいんですけど、不満があったりとか思ったのと違うっていう状況が現在公開中だと思うんですよね。
うんうんうん。
戻りたいっていうか、ここに来なかったらよかっただと思うから。
うん。
それで気づけてるんやったら、まあ頭下げて戻るもよし、違う会社を探すもよし。
うん。
だから、後悔してる時間とか日数を減らす方向で考えた方が多分いいんだろうなって。
なるほどね。
後悔し続けてる1ヶ月半年1年を過ごすと、あんまりプラスなことはないから、後悔してるなっていうふうに自分に気づいたんやったら、まあまずはまあ相談すればいいと思うんですけど。
そうですね。
うん。
っていう。
いや、これは私に本当、転職経験がないから。
うん。
かもしれないですけど。
まあ、でも言いたいことわかるんですよ。あの、そのちょっと大変なぐらいで。
そうそう。
なんか、隣の芝が多いところばかり探すなよっていう、探してみても、そんなことも、それだけじゃ。
うん。
それを繰り返してても、どうなの?っていうこともあるんかなってのは、感じましたし、けどね。
そうですね。
今、聞いてて。うん。
でも、たぶん、まあ、直感で、あ、ここ違うとか思ったら、別にやめた。まあ、すぐに、なんか、また次を考えた方がいいと思うし。
なるほどね。そこは、そこで、また。
まあ、いいんですよ。まあ、そこは、右脳の、また、私が出てくるんですけど、そこはね。
ああ、そうか。なんか、久しぶりに、こう、対抗してて、面白いですね。
してますね。
なんか、ちょっと、僕、楽しいかも。
やるか?やるか?っつって。
いや、いや。直感こそ、なんか、1週間、1か月ぐらいやってみないと、直感が間違ってたかもしれへんとかっていうのが、確認できないじゃないの?とか思うわけです。
うん。
パッと思って、あ、なんか、これ、まずそうみたいな。
うん。はい。
でも、まあ、でも、あ、でも、あ、ごめんなさい。あれね、なんか、これ、ちゃうわ、みたいなのは、即座に気づくことある。
あるじゃないですか。
この空間にいてはいけないみたいなのあるわ。
あれ、なんか、まあ、やっぱね、いろんなこと経験してきて、また転職してるから。
あれ、これは、ちょっと、なんか、もう、私、駄目なやつかも、みたいな。
あ、そうね。
だから、そこ、みんな、自分のね、感覚で分かりますよね。
うん。
直感であり、まあ、もう、なんだろうね、第六感なんでしょうね。
そうそうですね。
うん。これは、なんか、嫌な気配がする。
そうそう。これ、ちょっと、この先いても、あ、これは、駄目なパターンのやつだ、みたいな、なんかね。
うんうんうん。
まあ、そういうのも。
そうね。言葉で表現できないけれども、私の何かがそう言っているみたいですね。
あ、そうそうそうそう。そう、そうです。
あ。
はい。賛同します。
あ、そこは、じゃあ。
参りました。
参りました。
まあ、まあ、あの、ちょっと、長くなっちゃったけど、久しぶりに、なんか、あの、そこが、ちょっと、ごちゃついたのが、僕の中で面白かったので。
面白かったですね。
たまに、こういう感じで話をしてますもんね。
小島さんが、まとめたのに、そこを、また、壊すっていう。
うん。まあ、まあ、まあ、壊してはないと思いますよ。
あ、本当ですか。
あの、そう思って聞いてた人もいるかもしれませんからね。
うんうんうん。
まあ、そう言ってるけどさ、みたいな。あの、それが、やっぱり、複数、ね、集まってくるのが、やっぱり、対抗して、というか、まあ、この、両極端でやってる理由ではあるので。
そうですね。はい。
僕は、結構。
いい、よかったということで、結果オーライということで。
いい感じです。はい。結果オーライですし、あの、望まれる姿と思います。
わかりました。
はい。もう、大丈夫ですか。
そうです。大丈夫、大丈夫、そうです。はい。
はい。わかりました。まあ、まあ、こういう感じのことは、一回、あの、またやりましょう。はい。
はい。やりましょう。
では、締めたいと思います。
はい。
はい。では、ここまでお聞きいただきまして、ありがとうございました。
ありがとうございました。