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はい、皆様お疲れ様です。ハルのAIを学び、稼ぐ手段を増やすラジオ。小さなことをコツコツ積み上げて、稼ぐをテーマにお送りしております。
私は現在地方で、店舗せどりを軸にレンタルスペースを3店舗経営、AI美女を使用したYouTubeを収益化、複数の収入を築いているところです。よろしくお願いいたします。
はい、今日はですね、【Amazonせどり最大の注意点】ってことで話そうと思います。
その【Amazonせどりで絶対避けたい注意点】というのは、アカウントの停止なんですね。
アカウントが止まると売上金というのが保留されて、入金が止まるので、クレジットカードに支払いに間に合わなかったりとか、
あとやっぱり、せどりを最初に始められる方っていうのは、金銭的にそんなに余裕がある方ではないと思うんですよね。
僕がそうだったんで、結構賭けっぷちで参入したからですね。クレジットカードで支払いしてということで、しかも結構売り上げが立つんで、せどりってもう1回の支払いで何百万ってなる場合が多いんですけど、
そうなると結構、まあまあ蓄えがないとですね、なかなか辛いというところなんですけど、そうなる前に手を打ちたいというところなんですよね。
で、僕の経験談なんですけど、僕も1回アカウントが止まったことがあって、それが手取りを開始して、僕も稼げるようにというか、ある程度商品が分かるようになってきたのが、
1ヶ月経ってぐらいで、2ヶ月目には結構もう売り上げが上がってたんですけど、そのタイミングで止まったんですよね、アカウントが。
もうとんでもないタイミングで止まったんですけど、もう金がない上に、クレジットの支払いももうあと半月もせんをしに来るみたいな状態で来て、
なんでそうなったかという話なんですけど、その当時大流行したあの流行り前が来た時期で、
衛生用品とかマスク転売が流行った時期なんですよ。流行ったって言い方もちょっとあれなんですけど、
そういう時期で、そういうグッズが衛生グッズがめちゃ値段が上がったんですよね。 こっちの地方は結構まだ数があってですね、
いわゆるインターネット上ではめっちゃ高騰してて、 価格はちょっと今言えないような価格ですよね。
すごい価格になってて、そんなこんなあってですね。
マスクのことであったり、そういう命に直結することですけど、
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当時の自分というのはちょっと周りが見えなかったし、 自分さえ良ければみたいなところもあったので、
あんまり今となって反省してるんですけど。 で、やってたらですね、
Amazonからメールが来て、ちょっと価格を変えてくださいと。 高すぎますのでっていうことで来てですね。
まあそれもやり始めた当初でわかんないんですよね。 対応するべきなのかというか、対応しろよって話なんですけど。
それすらもわからずに、そのまま出してたんですよね。 どうせ売れるしと思って。
ただ、数日経ったら、いわゆる衛生用品とか、高価格で販売している商品というのが削除されたんですよ。
自分が出品している商品というのが、全部Amazonのページ帳から消されて、
販売できなくなっちゃったんですね。 それでも気づかないんですよね。当時の自分というのは本当無知だったので。
これを繰り返してて、 Amazonからは結構連絡が来てたんですよね。
まあまあ、でも無視というかスルーですよね。 もう対応しなくていいや別にみたいな感じで、そのままにしてたんですけど。
そしたら翌朝かな、何日か経ってから、いつも通りパソコンを開いて、
いつものAmazonの出品者が見れるサイトがあるんですけど、それを見たらですね。
あなたのアカウントは停止していますっていう文言がパソコンに出てるんですよ。
もうなんていうか、真っ暗ですよね。真っ暗というか何が起こったかわからないっていう状態で、
誰か助けてくださいって、もうせっか中ですよ。見たことないけど。もう多分あの人の気持ちはこんな気持ちなんだろうなぐらいの、
精神状態というか、もうまずかったですね。だいぶ精神が参ったんですけど、言うてでもそれでも対応しないといけないからですね。
そこから対応したんですけど、改善報告書っていうのを出したんですけど、それが当時、僕も稼がないといけなかったんで、
結構高額なコンサルを頼んでたんですよ。なんで今更っていう話なんですけど、実はですね、
僕のあまりの手取りを始めて突っ走るこのちょとつ申しんぶりに、コンサルの人たちも、
なんかやっぱ声がかけづらかったみたいで、鬼滅の刃の橋平井之介レベルですよ。ちょとつ申しんですよ。
スイッチが入ってる時って、誰も感じろとか何も言えないじゃないですか。あの感じですよ。
あの感じになってたみたいで、ちょっと泳がしてたじゃないけど、ちょっととりあえずやらせるだけやらせようぜみたいな感じになったみたいで、
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それなりの金額を出して受けてて、それなりの金額出したからあんだけ背取り頑張れたみたいなところもあるんですけど、
その方がちょうどまた同じ時期で、同じような商売をしてて、同じようなタイミングでアカウントが止まった人がいて、
その方が改善報告書というのをいろいろ指南してくれてですね、教えてくれて、こういうふうに書いたらいいよみたいな感じで。
で、その方が教えてくれたこの書き方というか、そういうのを試行錯誤ですよね。
自分なりにこう言い方を変えたりとかして、寝ずに眠たい目をこすりながら仕上げて、
その日のうちに完成させて送って、1回目がダメだったんですよね。
それがまた、送付する場所がアカウントスペシャリストって言って、もう超有名なんです。
Amazon 背取りをする方は知らない人はいないっていう部署なんですけど、
Amazon アカウントスペシャリスト、略してアカスペさんって言うんですけど、ここがですね、もうほんとなかなかなドライな対応で、
もうメールでしかやり取りができないんですよ。
電話とか持ってのほかで、こっちが送って、向こうからの返信を待つのみですね。
なんで、その返信を待ってる間っていうのがもう本当に気が遠くなるぐらい長い時間なんですけど。
まあそれで、1回目ダメで、2回目のやつをもう一生懸命ですよ。
もうあの、こんなに頑張ったのはいつ以来だってぐらいもう一生懸命手直しして、
こうかな、こうかな、いやここは自分の責任をやっぱり全部、この責任は自分にあるんだってことを全面に押し出して、書き直してですよ。
誰か助けてくださーいって言って、もう森山未来ですよ。大阪区かな、森山未来でしたよね。
もうあの感じですよ。あの感じで誰か助けてくださいって言って書き直して、なんとかOKということで、
2週間で止まって、1週間ぐらい結局アカウント止まったかな。10日ぐらい止まってたんですかね。
次の入金は間に合って、クレジットの支払いに間に合ったって話なんですけど、
まあそもそもやっぱりAmazonは一旦サインを送れるんですよね。
なんかダメだよって、もうあなたのアカウントはちょっといけないことをしてるから、
しっかり考えを正してねっていう感じでアプローチしてくれるんですけど、
それはですね、最初はわからないのでスルーしがちなんですよね。
そこだからAmazonで商売をする以上、お客様からのメールであったり、そういったものには即対応ですね。
Amazonで商売をさせてもらえるってことは、
Amazonは地球上で最もお客様を大切にする企業っていう理念を共有するっていうことなので、
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そこは守ってしっかりお客様を大切にして、商売をしていかないといけないなっていうことだと思います。
プラス、もしそういう何か事業とか新しい試みを始めるときっていうのは、
経験者の方とか、アドバイザーの方とか、そういった方を身近にいらっしゃるならつけて、
逐一アドバイスをもらうような形にした方が、こういう大事にはならないと思うので、
何事も石橋を叩いてじゃないですけど、そういう準備が大切だと思うので、しっかり準備してご存知見てください。
はい、ということで、今回はお客様に感謝、Amazonに感謝、Amazonアカウントは大切にしようねっていう話でした。
手取りはしっかり勉強して、ルールを守れば手堅い商売ですので、経験者などのアドバイスを受けつつ、参入されてください。
その他、挑戦していきたいこと、店舗セトリの話やレンタルスペースの話など、
小さなことをコツコツ積み上げて稼ぐをテーマにお送りしていきます。
最後までご視聴いただきありがとうございました。
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それでは皆様、良い一日を。
