レンタルスペースの準備
はい、皆様お疲れ様です。ハルです。
私はネットワークビジネスの失敗と個人事業の失敗で借金500万円かかりましたが、
店舗勢どりに出会い、コツコツ元気に返済しております。本日もよろしくお願いいたします。
はい、今日はですね、レンタルスペースの部屋が借りると決まって、準備に入るってところを話そうと思います。
部屋が決まって、いよいよ家具を搬入して準備に入るところなんですけど、
まずは、その準備を、家具をどこで手配するかっていうのが結構大事で、
僕の場合だと、
Amazonでですね、購入して、ある程度その、
ありますよね、このテーブルであったり、インテリア、寛容植物というか、フェイクグリーンって言うんですけど、
水をやらなくてもいいやつとか、あとカーペットとか、ほとんど細々したものですよね。テレビの台とかモニターとか、
もうあげればキリがないですけど、インターネットとかでレンタルスペースの
レイアウトとか、見れるので、それを参考にして、準備をしてですね。
自分で買える分で、手に持てる分とかは、安いとこで、ディスカウントストアとかでですね、
ドンキホテルとか、特売品を見つけて買って持っていくと。
で、大きいものですよね、冷蔵庫とか、そういったものはAmazonさんには申し上げがないんですけど、
流れとしては、日程ですよね、引っ越しをする日程が決まる、部屋が決まって、そこに
鍵をもらって、入る日ですね、に合わせてAmazonから、
Amazonもあれなんですよ、1週間前とか結構早めに注文しても、配達日が指定できないんですね。
そのものにより件なんですけど、プライマーがついていると、基本は大丈夫なんですけど、
そこを考慮しつつ、1週間くらい前になると、結構配達日が指定できたりとか、時間帯も指定できたりとか、
ベストは午前中がいいですよね、午前中に届くような形にして、
Amazonで一切合切、なるべく大きいものは運んでもらうみたいな方向でしてもらえると、
いいと思うんですけど。
で、搬入をするにあたっては、各々ですね、タイミングとかやり方があると思うので、そこはご自身で考えて、
今自分が言ったやり方、Amazonさんの力を借りるみたいなやり方を考慮しつつ、決めてもらえばいいんですけど、
契約の段階の話で、いろいろですね、火災保険のこととか、鍵交換とか、
こっちが要求してもいいと思うところはあるんですよね。
火災保険はご自身で入られていいと思います。ネット保険。
ネットでも安いところがあるので、そこで契約すると伝えて、あと鍵交換はいいんじゃないかなと思います。
この不動産会社によっては、いやそれは困りますとはなると思うんですけど、僕は大概、鍵交換は大丈夫ですと伝えてます。
ここは売り合いを見てですね、やればいいかと思うんですけど、
あと、火災保険と鍵交換と、あと資金、零金ですね。
家具の手配と準備
基本は資金、零金って払わなくていいっていう暗黙のものがあるんですけど、
基本はレンタルスペースって天体になるんで、払うところは払うと、出し惜しみしないところも大事なのかなと思います。
もし仮に2店舗目とかを考えられてるんだったら、そこの不動産会社さんとのつながりも大事にしておきたいところもあるので、
そこも考えつつ、そこの払うものは旗払ってということと、
契約書がですね、一応基本事務所みたいな扱いになるので、
ちょっと消費税が入ってくるんですよね。
個人事業でも多分ですね、契約の内容によると思うんですけど、
基本は僕の物件とかは事務所扱いになるので消費税を払ってくださいということで、
例えば4万円の物件だったら4,000円当然入りますね、消費税が。
なのでそこがちょっとでかいけど、契約上難しいですよね。そこは払わないとってところだと思います。
それで、次はレンタルスペースはリッチが大事ってことは前回話したんですけど、
それ以上でもないか、リッチのほうがめっちゃ大事なんですけど、中身のレイアウトですよね。
インテリアとか日当たり、日当たりは物件によるんであれなんですけど、
とにかく家具のオシャレさですよね。
その入った瞬間にお客様がわーって喜ぶようなものを配置する。
これはですね、なかなか自分の感覚だと難しいところはあると思うんですけど、
都心とかの物件レンタルスペースですね、見るとすっごいオシャレな物件とか部屋があるので、
それを参考にしてそこの引っ越す、搬入する前段階でですね、
ある程度はオシャレな家具とか椅子とかソファとかそういうものを決めて、
頭の中でですね、どういう感じでレイアウトを決めるっていうのは考えてですね。
プロにお願いする方もいらっしゃいますし、僕は最初の物件は他の物件のものをいただくことができたので、
そのままコピーペーストみたいな感じで配置はそのまましたんですけど、
すっごいオシャレな物件で前の方が使ってたやつがですね、
おかげさまですごい最初のは人気が出てありがたいことだったんですけど、
2件目もですね、でも自分なりに会議室をベースに作ったんですけど、
1個目のスペースは緑が多くてすごく感じが良かったんですけど、
そこを意識して緑が多いスペースっていうのをテーマにしてるので、
そこも2個目もですね、会議室だけど緑が多いっていうことで、
まあまあ人気があっておかげさまで使ってもらえてるんですけど、
そういう感じで何かこう一つですね、
北欧風とかヨーロッパの雰囲気をとか、
コリアンテイストでとか、
ご自身のなんかこうあると思うんですよ、
その趣味というかそういうものを意識して、
結構楽しいですシンプルに本当レイアウトを考えるのって、
模様替えとか好きな方はね、女性の方とかすごい楽しいと思うんですけど、
そういった感覚でお客様が喜んでもらう姿を想像して、
さらにまた配置するだけじゃなくて動線ですよね、
お客様がどういったことを動きの中で、
テーブルの位置であったりソファーの位置とか、
インテリアとレイアウト
そういったものを考えながらですね、
インテリアをただ思うがまま配置するんじゃなくて、
お客様のことも考えてですね、
僕はスタンディングデスクっていうか、
パソコンで作業するようなデスクもちょっと合わなかったんですけど、
そういったディスクもあった方がいいかなと思って入れたんですけど、
そしたら一人で作業される方とかもたまに使ってらっしゃって、
使ってくれてるんですけど、
そんな感じでですね、
インテリアも大事だけど、
何を必要としているかっていうのも考えつつ作るといいと思います。
はい、というわけで今回はレンタルスペースの準備ということで、
話をさせていただきました。
レンタルスペースは形としては天体っていう形なんで、
難しい部分もあるんですけど、
不動産会社さんとの折り合いをつけて、
払うものは払うけど、
閉めるとこは閉めるっていうところを意識したらいいかと思います。
はい、それではですね、
その他挑戦していきたいこと、
店舗背取りの話やレンタルスペースの話など、
小さなことをコツコツ積み上げて稼ぐをテーマに今後もお送りしていきます。
最後までご視聴いただきありがとうございました。
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それでは皆様、良い一日を。