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はい、皆様お疲れ様です。ハルです。
私は、ネットワークビジネスの失敗と個人事業の失敗で借金500万円を抱えましたが、店舗勢どりに出会い、コツコツ元気に返済しております。本日もよろしくお願いいたします。
はい、今日はですね、クロードの進化がすごいとして思うことということで話そうと思います。
本当ですね、クロードが、プロダクツっていう機能がアップデートで出てきまして、この機能がですね、凄まじいんですよね。
今まで作った自分の文字とか、ブログとか、メールマガとかですね、そういった文章ですよね。
文章のデータをクロードに飲み込ませるんですよ。飲み込ませるっていうのは、覚えさせるというか、データをアップロードするというか。
覚えさせて、それでクロードの中に自分の分身みたいなのができるんですね。
今までの文章を頭に詰め込んだ分身ですよね。AI君がクロードの中に誕生して、その後にそのAIに、例えば、今から先AIをどう使えばいいか。
自分目線の意見をブログのようにまとめてください、みたいな感じで、一行で投げるじゃないですか。
で、送信すると、それっぽいブログ記事ができるんですよね。
今までの自分の言葉尻であったり、考え方とか、言い回しであったりとか、そういうのを覚えてるんで、それを作ってくれるんですよ。
池早さんかも驚愕してたんで、多分よっぽどだと、僕まだちょっと、そもそもそんなにブログも取り溜めてないし、音声メディアを発信したばっかで、
何もログっていうか記録が残ってないので、自分はなかなかそれができないんですけど、今までだから作ってきた人、自分のブログ媒体とかテキストを持ってる人ですよね、文字とかを。
この人たちはだから、もう今から自分の、今からどう発信しようって考えなくても、ある程度手直しは必要なんでしょうけど、
本当そうじゃなくても、もう一行パッと入力するだけで、それっぽい文章ができてしまうと。
これってもう、今までやってた作業って一体何だったのっていう。
AIの中にもう一人の自分が誕生して、その人が作ってくれるんですよね。
二度も同じこと言いましたけど、それぐらい本当すごくて、びっくりしてるんですけど、それはすごいと思う。間違いなくすごいんですけど、ちょっと思ったんですよね。
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仮にそういう機能があって、今から頑張ろうとしてる人とか、そういった誰かの真似というか、
をして、コンテンツをですよ、自分のブログ記事であったり、そういったものを作っていこう、大量に作っていける時代になったと思うんですよね。
間違いなくそうなっていくので、そうなるとですね、僕的には、なんだろう、
ブログは、もともとブログっていうか、文字をあんまり読まないんですよね。現代の人って結構動画に流れてたり、
すると思うんですけど、
そうなると、ブログを、わざわざ名も知れない、
少女A的な、塾女B的な人のブログを、
SEOでも多分死なんですよね、上位を取るって。こんだけコンテンツが無限に生成できて、
今までの池早さんであったりマラブさんとか、他その重さの人たちが、
上位を独占というか、SEOをキープしてるわけですよ。
出てこない、そもそも出てこないし、自分なんかが作ったブログがですね、やるようによるんでしょうけど、
もっとニッチなところを攻めたりとかすればいいんでしょうけど、にしても、
わざわざ、塾女B的な人を見に来るかっていうと、ちょっとどうかなと思うんですよね。
わざわざ、自分で作って一生懸命仕上げたブログだけど、
ハードルは下がって作りやすくなってると。
何が言いたいかというと、結局この人のブログだから見に来たんだよね、みたいなとこに、
自分のポジションというのを取らないと、いよいよ無造無造のこのコンテンツの中から選ばれることはないなっていうのが、
すごい欠陥というか、気づいてて、
結局、そういう本質的な価値が人というところに落ち着くのかなっていうのが、もっと実感してて。
でですね、そこがみんな苦手とするとこであり、僕もそうなんですけど、
発信活動とか、そうやって自分を前に押し出していくっていうのは、
日本人とか特にですね、すごく苦手だと思うんですよ。
なので、でも、もしこんだけAIが発展して、情報がどこからでも取れると。
ましてやですね、今パープレキシティっていって、僕も最近ググることすらしてないんですけども、
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パープレキシティに全部音声入力で聞いて、それでこう、あらかた済んでるんですよね。
ってなると、もうブログすらブログに行き着かないみたいな状態にもなるし。
たといって、じゃあこんだけ便利なコンテンツがあるのに、何もせず、使わずというか。
そこはもったいないなって気がするんですよ。
っていうか、もったいないですよね、間違いなく。
なんで、自分を繰り出すことから逃げちゃいけないなっていうことを気づきまして。
実は気づいてたんですけど、蓋をしてたというか。
顔出しとかをしなくてもですね、今こうやって音声で自分の声を発信したりとか。
この辺はだいぶハードルが下がると思うんですよね。
YouTubeとかだと、顔出しして心ない意見とかあったり、
自分でせっかく発信して変えようとしてるのに、メンタルがまいっちゃったりとかするのもどうかなと思うんですけど。
でも音声とか文字の媒体、顔を出さなければそこまでダメージというかないと思うので。
ここは発信して、大AI時代を使いつつ、自分も押し出して掛け算ですよね。
AIプラス自分みたいなとこで競合していった方がいいんじゃないかと気づいた次第なんですけども。
さらに思うんですけど、ちょっと考えたんですよ。
結局こうやって声とかを出して、自分というものを残すわけですよね。
フォリエモンAIって言って、フォリエさんがYouTubeに自分のアバターみたいな、アバターとしてもフォリエさんなんですけど、フォリエモンが喋ってるんですけど。
こうやって自分の考え方っていうのを別なフォリエモンに喋らせてるんですよ。
自分の声とかを公正に引き継げるっていうことだと思うんです。
考え方とか。なので絶対やってて損はないかなって思うんですよね。
こうやって僕も音声で今発信してますけど、多分ほとんどの人が気づかずに聞かれずに、
いずれもしかしたら、いずれそうなる、跳ねるっていうか、いっぱいの人に聞かれるつもりで話してはいるんですけど、
にしても、なかなかだなっていうところもあって。
結局、でもこうやって声をすることで、声を出して、自分の顔とか出して、自分という存在を残すことで、
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AIが今後それを引き継いで残していってくれるっていう中だから、生き続けるようになったなって思ったんです。
なので僕はこうやって自分の声っていうのを残して、今まだ家族を持ってないんですけど、独身なんですけど、
自分のいずれ子供とか、子供じゃなくても、もしかしたらどこかで養子をもらったりとか、
血がつながってなくても家族っていうものができるかもしれませんし、
今海外の子児に寄付をして、毎月ビビったる金額ですけど、そういったものを寄付して、この子がすくすくと育ってると。
なかなかアフリカの女の子なんで会うこともないですけど、
そうやってこの人だったんだよって自分の声が残ってれば、この声のおじさんが毎月こうやってお金をくれて、
学校に通わせてくれたんだよっていう風に、そういう未来も見えてくるのかなって思ったりして。
これは個人がどう生きるかって決めることなんで、別にどうこうっていう話じゃないんでしょうけど、
そこはすごく夢が広がるなって思ったんですよね。
取り留められない話ですけど、結局自分というものを発信したりとか、これから先はもうたまにAIが進んで、
おそらく人間が働かなくても良くなって、ベーシックインカムって言って毎月国からお金がある程度のお金ができて、
生活してねとこれでっていう感じになる未来も結構現実味を帯びてきたなって思うんですよね。
なので、自分自身がどうやって生きていくか、自分を発信して、
もっといろんな人に自分の考えを知ってもらって生きていっていいんじゃないかなって思った次第でした。
はい、というわけでして、今回はフロードの進化がすごいえぐいと思うことということで話してみました。
とにかくAIの進化が凄まじいので、学習していく、学んでいくってことはもうマスと必須ですよね。
なので、学びつつ自分を発信して何か残していき、
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それがね、どう自分のコンテンツにつながったりとかしていく未来に向かって挑戦をやめないことが第一かなっていうのをついた次第です。
はい、その他ですね、挑戦していきたいこと、テンポセ撮りの話やレンタルスペースの話など、
小さなことをコツコツ積み上げて稼ぐをテーマにお送りしていきます。
最後までご視聴いただきありがとうございました。
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それでは皆様、良い一日を。