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晴男のchillout
皆さん、こんばんは。晴良男で晴男です。土曜日の夜、いかがお過ごしでしょうか。
晴男のchillout、第26回目。
この番組は、あなたのベッドタイムに少しお邪魔して、
エモい、ちるい、そんな音楽を提供しながら、そっとした小話を
寝る前の人に聞いてもらえるような番組を目指したポッドキャスト番組です。
怒涛の14連勤がやっと終わりました。
いやー、ほんと疲れた。
まあ、その反動もあってかですね、もうめちゃくちゃ遊んでましたね。
特に、この遠出をするでもなくね、
あくまで地元でどこまで楽しめるかっていうのをテーマに
一日中、チャリンコにまたがってたわけなんですけども、
朝から昭和レトロなカフェでですね、コーヒーとモーニングをかましながら
ポッドキャストを聞いて、昼からはですね、ただただ飲んでるばっかでしたけどね。
僕の地元はですね、実を言うとお酒が美味しいんですよね。
何だって、清酒の発祥の地なんですよね。近所にはね、酒蔵があります。
その酒蔵通りにはですね、多くのバルがあってですね、最高なんですよね。
なので、そうですよね、地元だけでも十分楽しめるっていうことがわかりまして、
より一層地元愛が深くなった、そんな一日だったわけなんですけども、
皆さんもね、地元にもしかしたら隠れた名店だったりとか、
インスタ映えするようなところもあるかもしれないので、
これを機にね、地元を改めて散策してみてはいかがでしょうか。
さ、ということで、今宵もね、皆さんとジルアウト、あなたのベッドタイムにお邪魔します。
最後までお付き合いしていただけると幸いです。
それでは番組スタートです。
この番組の提供は、アンカー、ポティファイ、はるお、リスナーの皆様でお送りいたします。
あなたのベッドタイム、すこーしお邪魔します。
寝る前の人たちも。
You ready to listen?
はるおのジルアウト。
どうも改めましてこんばんは。
皆さん土曜日の夜いかがお過ごしでしょうか。
この時間ははるおのジルアウト。
担当いたしますのは、派手な男ではるおです。
先日ですね、麻雀を朝5時までやってました。
ま、いわゆる鉄まん。
ね、ほんとに沼なんですけども、
14連勤の反応が大きすぎたんでしょうね。
付き合わせたお友達にもね、ほんと大変感謝してるんですけども、
なんであんな麻雀っておもろいんやろうなってちょっと思ってたんですよね。
ま、なんだかあんなボードゲームにはですね、魔物が住んでるそんな気がするわけなんですけども。
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まさ、ということでね、今回のはるおのジルアウトの小話。
今回はね、そんな麻雀の魅力についてお話ししていこうかなと思います。
麻雀ってね、結構難しいボードゲームに思えて、
まあ案外ね、簡単なゲームだったりとかするんですよね。
ま、ただそこにはまってしまうという、ま、いわゆるね沼が存在するんですよね。
ま、みなさんもね、この際に麻雀をね、一緒に始めてみませんか。
本日のセレクトミュージックのテーマは、夜風を感じながら聞きたいソング。
最近ね、日中はまだまだ暑い1日が続くわけなんですけどもね、
ま、もうだんだんだんだんと夜は少しずつ涼しくなってきてますよね。
ま、早いとこだと、秋の虫もね、耳を澄ませば聞こえてくる地域もあるんじゃないかなーなんて思うんですけども。
ま、そんな気持ちの良い夜風を感じながら聞きたいソングをですね、今回はセレクトしてきました。
そしてコーナー、リスナーズチョイス。
このコーナーでは、あなたにとってのチューソングをテーマに、みなさんからのリクエスト曲をお書きいたします。
今この番組を聴いているそこのあなたも、ぜひリクエストしてください。
リクエストは、ハローのツイッター、
こちらの固定ツイートの方に投稿フォームのリンクが貼っておりますので、ガンガン送ってください。
みんなでチルの共有をいたしましょう。
番組の後半、ハローとレコメンドミュージック。
このコーナーでは、ハローが今お勧めするアーティストにスポット当て、月間を通じてご紹介するといったコーナーです。
今月はC3ソルトにクローズアップです。
それでは本日の1曲目に行きましょう。
実はこれ先週の時間にまつわるソングでも書きようかなと思っていた1曲でした。
ピチカート5のあの曲のカバーです。
それではお聴きください。
ナギーレン 東京は夜の7時
お送りいたしましたのは、ナギーレン 東京は夜の7時でした。
楽器を持たないネオシティポップバンドがコンセプトになっておりまして、
まさにそのコンセプト通り、シティポップとダンスミュージックをアカペラという手法でサウンドを仕上げていく、
新時代6人組のニューアカペラグループとなっているんですけども、
アカペラってほんとすごいですよね。
一時期ね、僕もボイパーをどこにも披露しないんですけども、
めっちゃ練習した記憶がありますね。
まあ一向に上手くならなかったですけどね。
さあということでね、お送りいたしましたのはナギーレン 東京は夜の7時でした。
この後はハルオの小話。
あなたのベッドタイム、お邪魔します。
ハルオのジルアウト。
ハルオのジルアウト。
ここからはハルオの小話のお時間です。
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今回の小話のテーマはマージャンの魅力についてです。
いやね、もうマージャンってなんであんな楽しいんでしょうね。
いやほんまにそのマージャンをやってる間っていうのはね、
あっという間に時間が溶けてしまうわけなんですけども、
と言ってもですね、
まだそのマージャンをやったことない人には、
なかなかこの感じって伝わりにくいと思うんですけど、
というかめちゃくちゃ取りにくいし、
難しそうって思ってる人がほとんどじゃないのかなって思うんですよね。
まあそれもそのはずなんですよ。
僕もなんだったらね、その一人でしたからね。
まあ興味はあったんですけども、
まあ難しそうやなとか、
なんだか大人のボードゲームって感じがちょっとしてたんですよね。
それがなぜいきなり僕はこんなにね、
ハマってしまったのかっていうので、
その魅力についておしゃべりしていこうかなと思うわけなんですけども、
そもそもマージャンって、
なんだかそのオセロみたいな、
オープンなボードゲームのイメージとちょっと違って、
ちょっとクローズなそんなイメージないですか。
周りにマージャンをやってる人がいなければ、
一生やらないボードゲームかもしれないってちょっと僕思ってるんですよね。
まあいや中にはね、
自分で勉強してマージャンをやり始めた人はいるかと思うんですけども、
僕個人の見解では、
そのマージャンをやり始めたきっかけって、
そのマージャンのメンツを探している、
マージャンの先輩にある程度のルールを教えてもらって、
やり始めるって人多いと思うんですよね。
そんな僕もね、
そのマージャンをやり始めたきっかけっていうのは、
当時働いた店舗の店長に、
そのマージャンをやるメンツが足りないから、
ちょっとお前もやれよっていうことでね、
まあやり始めたわけなんですよ。
ある程度ルールを覚えると、
これがめちゃくちゃ楽しかったんですよね。
あとね、
気づいたことも結構あって、
マージャン用語って普通に日常で使う言葉の中で使っているのもあったんですよね。
まあさっき言ったメンツとかもそうですよね。
いつものメンツで遊ぼうとか言うじゃないですか。
このメンツっていうのはマージャンから来てるんですよね。
要はマージャンって、
3組の1組のメンツを4組集めて、
1組の同じ柄のものを集めるゲームなんですよね。
まあそうですね。
もっと簡単に言うと、
3個1を4組、2個1を1組集めるゲームなんですよ。
まあそこに役というものがあって、
ポーカーで言うロイヤルストレートフラッシュみたいな形があるんですけども、
それを覚えていけばそれなりにできたりします。
僕もね、最初はそれだけ覚えてやり始めたんですけども、
まあそれだけでもね、案外楽しめましたけどね。
まあその他にもその細かいルールが入ってきたりするんですけども、
これはもうね、本当覚えていきます。
打っていくうちにね。
僕も最近マージャンができるメンツを増やしたくて、
お友達に大体のルールを教えました。
まあこれがね、面白いのがですね、
普通に初心者にも負けることがあるんですよね。
マージャンって本当ね、知れば知るほど奥が深いゲームなんですけども、
意外とそうやってやり始めたばっかの人が勝ったりするんですよね。
まあ何も考えないでプレイをしてるんでね。
まあマージャンにもその一応セオリーみたいなものがあるんですけども、
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そのセオリーを無視したプレイで周りを混乱させるということもね、
しばしばあったりして、
これがまたちょっと面白いところなんですよね。
あとこれもマージャンをやるメリットでもあるんですけども、
老若男女楽しめるボードゲームなので、
まあ普通に目上の人とかともね、楽しめるんですよね。
まあそこにいろんな雑談を踏まえて楽しむみたいなね。
ゴルフとかもその一種だったりしますよね。
ただゴルフと違うところは、
マージャンはお金がかからないんですよね。
まあ何だってオンラインゲームがありますからね。
まあもちろんね、ジャンソーとかで打つのも雰囲気があって、
まあいいんですけども、
オンラインゲームでね、気軽にできるところもメリットだと思います。
ただデメリットとしては、本当に時間が一瞬で溶けてしまう。
もう本当それ先です。
そして知れば知るほど沼です。
まあそんなマージャンなんですけどね。
皆さんもね、この際に一緒にマージャンライフをね、楽しんでみませんか?
ということで、以上ハローの小話でした。
さあ、それではね、本日2曲目に行きましょう。
こちらもね、カバーソングにはなるんですけども、
この甘いスイートな歌声に皆さんもね、
虜になるのではないでしょうか。
気持ちのいい夜風とマッチします。
それではお聴きください。
零日 真夜中のドア Stay with me
お送りいたしましたのは零日 真夜中のドア Stay with me でした。
驚きなのがですね、
彼女は全く日本語が喋れないんですよ。
インドネシア出身で現在スマトラ島のリアウ州在住の女性シンガーになるんですけども、
日本語の音の美しさに惹かれて日本語を話せないにも関わらず、
J-POPカバーを中心に動画をあり始め、
2016年よりYouTube活動をスタートさせているんですけども、
80年代のシティポップから最新のアニソンまでね、幅広い選曲のカバーをしております。
ヒシャブをかぶったキュートな見た目と耳に残る甘い歌声がですね、人々を魅了しているんですよね。
僕もね、この甘い歌声に一瞬で虜になりましたね。
いかがでしたでしょうか。
お送りいたしましたのはレイニチ、真夜中のドア Stay with me でした。
さあ、この後はリクエストにお答えするリスナーズチョイス。
雪の隣口 デビューシングル
ポッドキャストラバー
好評配信中
聴いてね
ハルーのチルアウト
12:03
さあ、こっからはリスナーズチョイス。
この番組ではあなたにとってのチルソングを大分集中です。
今これを聴いているそこのリスナーの皆さんもぜひリクエストしてください。
お便り投稿フォームはハルーのツイッター
こちらの固定ツイートに投稿フォームの方がございますので
ぜひその曲にまつわるエピソードだったり
こういう時に聴いて回ったりね
この歌詞がお気に入りです、などのお便りを添えて送ってください。
さて、今回はですね、ラジオネームミドル巨人くんさんからいただきました。
子供が夏休み中です。羨ましい。仕事も音声配信も夏休み取ったのか!
なんてね、お便りをいただいておりますけども
そんなミドル巨人くんさんからのチルソングリクエストです。
それではお聴きください。
ラッキーキリマンジェロ 週休8日
お送りいたしましたのはミドル巨人くんさんからのチルソングリクエスト
ラッキーキリマンジェロ週休8日でした。
まさに心の声が漏れ出している
そんなリクエストでもありましたけども
まあでもね、子供は遊ぶのが仕事みたいなところありますからね
大人は頑張らないといけませんね
でもまあ息抜きは必要です
ゆっくりね、休めるときは休んでいただきたいなと思います
素敵なリクエストありがとうございました
さあ、この次はハルオズレコメンドミュージックです
ハルオのチルアウト
レコメンドミュージック
このコーナーではハルオが今気になるアーティストをピックアップ
そのアーティストを月間を通してご紹介するそんなコーナーとなっております
今月ご紹介しているアーティストはシーサンソルト
今宵も素敵な彼女の歌声にクローズアップしていきましょう
今月クローズアップしているアーティストはシーサンソルトになりますが
今月でシーサンソルトのクローズアップ会はラストとなるわけなんですけども
皆さんはねもうお聞きになられたでしょうか
あの透き通った歌声に魅了された方も多いのではないでしょうか
そんなシーサンソルトなんですけども
なんと今月の10日にですね
以前とあるライブハウスの支援企画にて限定でリリースされてたものが再度リリースされました
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今回はねその曲をご紹介したいなと思っているんですけども
ちょうどコロナ禍の時期にリリースされた曲になってまして
シーサンソルトのボーカル藤田さんはこの曲に対してこのようなコメントをしております
抑圧されたあの時の気持ちに寄り添った大事な曲です
ぜひ聴いてくださいとコメントしておりました
さあそれではね早速お聞きいただきましょう
シーサンソルト フェイド
お送りいたしましたのはシーサンソルト フェイドでした
エンディングです
ここまでお聞きいただきありがとうございました
いかがでしたでしょうか
今回はねマージャンの魅力についてお話しいたしましたけども
まああの何がともあれねちょっとやってみましょう
っていうかね一緒に僕マージャンやりたいんですよ
僕もまあ言うてそんな強いわけではないんでね
まあぜひねご一緒できる機会がありましたらね
一緒にしていただきたいななんて思ってるんですけどね
何だったらまあポッドキャスターの皆さんをね
集めてリーグ戦とかやってみたいですけどね
これまあ主催してみようかな
まあなんてね
さあこの番組では皆さんからのお便りを募集しております
ふつおたリクエストいつでもお待ちしておりますんでね
ぜひ送ってください
お便り投稿フォームは
ハローのツイッター
こちらの固定ツイートに投稿フォームのリンクを貼っておりますんで
ガンガン送ってください
それでは最後の挨拶に行きましょう
もう寝るよって方はねゆっくりお休みになってください
まだ起きてるよって方はね夜更かしはほどほどに
それではいい夢見ろよ
あばよー
この番組の提供は
アンカー
スポティファイ
トーマス大森音楽工房
はるお
そしてリスナーの皆様でお送りいたしました
