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2022-10-09 16:39

第30回 レコードの魅力 トークのみver

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どうも晴れるに男で晴男です。

あなたのbedtimeをすこーしおじゃまします。

寝る前のひと時に…


今回の小話

「レコードの魅力」

ここ最近、僕がハマり出したレコード!

今回はそんなレコードの魅力についてお話してます。


本日のセレクトミュージックのテーマは

「80年代シティポップセレクション vol.1」

現代のシティポップの元となる元祖シティポップ。

そんな80年代シティポップを晴男がセレクトいたしました。


杏里 / Good Bye Boogie Dance

https://music.apple.com/jp/album/good-bye-boogie-dance/283306315?i=283306316


So Nice / 光速道路

https://music.apple.com/jp/album/%E5%85%89%E9%80%9F%E9%81%93%E8%B7%AF/483110367?i=483110491


コーナー

リスナーズチョイス

このコーナーでは「あなたにとってのchillソング」をテーマに皆さんからのリクエスト曲をおかけいたします。

今この番組を聴いてるそこのあなたもぜひリクエストしてください!

ラジオネーム:morisukeさんのchillソングリクエストをお流しさせていただきました。


Silk Sonic / Smokin Out the Window

https://music.apple.com/jp/album/smokin-out-the-window/1611637679?i=1611638138


番組の後半

はるおずレコメンドミュージック

このコーナーでは晴男が今おすすめするアーティストにスポットをあて月刊を通してご紹介するといったコーナーです

今月は「猫戦」にクローズアップです!


猫戦 / Lovers・・・?

https://music.apple.com/jp/album/lovers/1605556956?i=1605556959


BGM提供

トーマス大森音楽工房 https://www.youtube.com/c/FreeMusicThomasOomori


晴男Twitter

@chillout_radio  あなたのおたよりもお待ちしております。

番組感想は#はるchill


00:01
晴男のchillout
晴男のchillout
皆さんこんばんは、晴れるに男で晴男です。
土曜日の夜、いかがお過ごしでしょうか。
晴男のchillout第30回目
この番組はあなたのベッドタイムに少しお邪魔して
エモい、ちるいそんな音楽を提供しながら
ちょっとした小話を
寝る前のひと時に聞いてもらえるような番組を目指した
ホットキャスト番組です。
いやー、もうなんか寒くないですか。
ほんと急に寒くなりましたよね。
僕もね、もうクローゼットの中の服を急いで
秋冬物に入れ替えたんですけども
あともうね、布団が手放せないですね。
ほんとに。
もう全然朝起きれないです。
今日なんか起きたのいいけど
布団の中で一生ゴロゴロしてましたからね。
いやでもね、まあ寒い寒いなんて言ってますけども
来週の月曜日からはグッとね、気温がまた上がるみたいで
ほんと季節がちょっとバクり始めてますね。
もう何度も言いますけどもね、この寒暖差で
体調のほどね、崩さないようにしていただきたいな
なんて思うんですけども。
さあ、ということでね、3連休の最初のお休みの夜はね
ぜひ、ハルオのチルアウトをお聴きいただけると幸いです。
それでは番組スタートです。
ポーチャー、ADC、スポットゼロ、ハルオのチルアウト
DJ BY、ハルオ
この番組の提供は
アンカー、スポティファイ、トーマス大森音楽工房、ハルオ
そしてリスナーの皆様でお送りいたします。
どうも改めましてこんばんは。
皆さん土曜日の夜いかがを過ごしてでしょうか。
この時間はハルオのチルアウトを担当いたしますのは
ハレルニ男でハルオです。
僕の番組も30回を迎えましてね
ありがたいことにここ最近ちょっとずつですが
リスナーさんも増えてきてるのかななんて思ってるんですけども
コラボ以来もね、お声かけていただくことが多くて
本当感謝しております。
今後もね、頑張って更新していきたいななんて思っておりますんでね
リスナーさんの皆様、今後もよろしくお願いいたします。
さあ、今回のハルオのチルアウトの小話ですが
今回は最近ハルオがまた新たな趣味に目覚めたわけなんですけども
それはズバリレコードの世界
もうね、一言で言うとね、これは沼なんですよね
今ね、サブスクっていう超便利なサービスがある中
僕はこの世の中から少し逆を言ってるんですけども
サブスクはサブスクの魅力があって
こういったアナログの世界にもその世界の魅力があるということでね
そのレコードの魅力についてお話しできればなと思っております。
本日のセレクトミュージックのテーマは
80年代シティポップセレクションボリューム1ということで
今回は現在のシティポップにおける元祖ともいえる
80年代シティポップに焦点を当ててハルオがセレクトしました。
さあタイムスリップのご準備は皆さんできましたか?
そしてコーナーリスナーズチョイス
このコーナーではあなたにとってのチューソングをテーマに
皆様からのリクエスト曲をお書きいたします。
03:01
今この番組を聴いているそこのあなたもぜひリクエストしてください。
リクエストはハルオのTwitter
こちらの固定ツイートの方に投稿フォームのリンクが貼っておりますので
ガンガン送ってください。
みんなでチルの共有をいたしましょう。
そして番組の後半、ハルオゾデコメンドミュージック
このコーナーではハルオが今お勧めするアーティストにスポット当て
結果を通してご紹介するといったコーナーです。
本日からは猫船にクローズアップです。
それでは本日の1曲目に行きましょう。
サタデーナイトフィーバー
皆さんで踊り明かしましょう。
それでは聴きください。
アンリーグッバイブギーダンス
お送りいたしましたのはアンリーグッバイブギーダンスでした。
この後はハルオの小話
あなたのベッドタイムお邪魔します。
ハルオのチルアウト
ここからはハルオの小話のお時間です。
今回の小話のテーマは
私、ハルオが最近ハマっている
レコードの世界についてのお話になります。
何が良いって語るには
僕の機材ではまだまだ良さっていうのを
100%お伝えすることが難しいんですけども
音質云々のお話は
ちょっと少し置いといてですね
なんでしょうね
今サブスクで聴けるっていう時代から
少し逆行してるっていうのが
また自分の中ではいいなって思ってるんですけど
サブスクはすぐに聴けるけども
レコードは家に帰って
そのレコードをレコード盤にセットして
針を落とさないと聴けないわけじゃないですか
すぐに聴けるサブスクよりも
ちょっとワクワク感があるというか
ちゃんと音楽を聴くぞっていう姿勢になるので
何気なく聴いてた曲も
歌詞とかメロディーがより一層耳に入ってくるんですよね
ここが魅力の一つなんじゃないかな
なんて思ってるんですけど
僕はCDとかをレンタルショップに行って
借りてそれをMDに落とし込んで聴いてた世代なんですけど
その中に知らないアーティストで
ジャケットだけで借りてたCDとかあったんですよね
特に洋楽とかそんな借り方をしてて
好きになったものも多かったんですけど
このレコードにもこのジャケ買いみたいなものがあって
当時の学生時代を思い出すというか
そんな感覚があるんですよね
今のZ世代の方たちには
この感覚があまり伝わりにくいかもしれないんですけど
それが自分の中で大当たりだった場合
自分で発見したぞっていう
そういった感覚がめちゃくちゃ快感なんですよね
その中で僕が買ったレコードで
ジャケ買いしたものがあって
それは当時のCMの曲を詰め込んだ
CMスペシャルっていうレコードがあるんですけど
本当その名の通りCMで使われた曲が
06:02
このレコードに収録されていまして
貸しカードの代わりに
当時この曲はこのCMに使われていました
っていう情報が書いてある紙が入ってるんですけど
僕はこの70年代80年代のシティポップにハマってから
当時の時代に生きてみたかったなって思ったことがあるんですけど
少しでもその気分をこのレコードから感じることができたんで
そういうところもレコードの魅力というか
好きなところでもあります
ちなみにレコードって
昔の人のものしかないんじゃないのって思ってる方
意外といるかと思うんですけども
実は結構いろんなアーティストの方が
レコードで販売したりとかしていまして
例えば宇多田ヒカルだったりとか
シーナリンゴだったりとか
ずっと迷うとかね
サカナクションとかね
結構いろいろあるんですけども
そのレコードっていうのは完全受注生産とかだったり
限定版だったりとかね
後から手に入れようとすると
なかなか手に入らなかったりするんですよね
こういうとこがね
ちょっとこのコレクター心をくすぐられてしまうっていうね
僕がハマった要因の一つかもしれませんね
手軽に聴けるサブスクより
もっと音楽をめでることができる
このレコードの世界
皆さんも堪能してみてはいかがでしょうか
以上春雄の小話のコーナーでした
さあここいらでね
もう一曲いきましょう
ジャケットはね
江口久志さんが担当していまして
僕このジャケットハートめちゃくちゃ好きなんですよね
シュガーベイブとかね
山下達郎などのカバーをしていた
あのバンドになります
それではお聴きください
So Nice 高速道路
送り出しましたのは
So Nice 高速道路でした
さあこの後はリスナーズチョイス
So long I've been trying to fight the world
Been wrong everything I thought I knew
Hold on tired of living with my fear
Let go tired of holding back my tears
春雄のチルアウト
さあここからはリスナーズチョイス
この番組ではあなたにとってのチルソングを大募集中です
今これを聴いているそこのリスナーの皆さんも
ぜひリクエストしてください
お便り投稿フォームは
ハロー!のツイッター
atmarkchilloutunderbarradio
こちらの固定ツイートに
投稿フォームの方がございますので
ぜひその曲にまつわるエピソードだったり
こういう時に聴いてますだったりね
ここの歌詞がお気に入りです
などのお便りを添えて送ってください
さて今回はですね
09:00
ラジオネームもりすけさんから
お便りいただいております
ありがとうございます
ちょうどねレコードのお話をしてたんですけども
レコードについてのお便りですね
ありがとうございます
レコードの前へようこそデビューおめでとうございます
ありがとうございます
これまでスマホで聞いていた音楽も
レコードで聞くとひと味やふた味やもっと違うし
音質云々論理では語れない良さがあると思います
いや本当にそうだと思います僕も
ハルチルの中で
レコードさんが買ってよかったレコードを紹介するコーナー
なんかあっても面白いなって思いました
そういったコーナーねちょっと作ってみようかな
まだまだレコードが足りないような気もしますけども
欲しいなって思ってるレコードでもいいですしね
そういったコーナー考えてみますね
お便り続きを読ませさせていただきます
そんな僕が一番最近買ったレコードから一曲
チルソングとしてリクエストいたしますといただいております
いやーこの曲かーっていうか
この曲のレコードむちゃくちゃいいな
僕もちょっと欲しいななんて思っちゃいました
それではね早速お届けいたしましょう
森助さんのチルソングリクエスト
シルクソニック スモーキングアウトザウィンドウ
お送りいたしましたのは森助さんのチルソングリクエスト
シルクソニック スモーキングアウトザウィンドウでした
このシルクソニックっていうのは
ブルーノマーズとアンダーソンパークによるユニットグループでして
もうほんと超ビッグなユニットですよね
なんでもブルーノがアンダーソンをスタジオに呼び出して
そのセッションが交換職で
じゃあ明日もやる?みたいな感じで
作業を続けていって
そこでどんどんどんどん音楽が生まれていったらしいんですけども
そしてねこの曲もこうやって生まれたわけなんですけども
この曲って結構哀愁が漂う曲ですよね
なんでもこれはね愛していた女性に裏切られて
なんでそんなこと俺にできんの?っていう曲になってますよね
曲名は直訳すると窓の外にタバコを吹かすなんてなってますけども
ため息つきながらねタバコを吹かす男性の姿が目に浮かびますよね
ということでお送りいたしましたのは
森助さんのチューソングリクエスト
シルクソニック スモーキングアウトザウィンドウでした
素敵なリクエストありがとうございました
番組の後半はハルオズレコメンドミュージック
このコーナーではハルオが今気になるアーティストをピックアップ
そのアーティストを月間を通してご紹介するそんなコーナーとなっております
最近はほんとね僕の耳を刺激したバンドになってまして
ほんとね聞いてて心地いいんですよね
ということで今月ご紹介させていただくアーティストは
ネコセン ネコセンにクローズアップです
12:05
ハルオズレコメンドミュージック
さて今月からクローズアップしていくアーティストはネコセン
あのクルリやキセルを輩出した立命館大学のK-on!サークル
ロックコミューンから生まれたバンドになってます
ほんとね80年代のシティポップを思い起こすような
メロディーそしてグルービーなサウンドと
ボーカル原田さんの頭の中はそのまま伝えたかのような自由なリリック
そしてソフトで甘いボーカルがね特徴的なバンドになってるんですけども
まさに自然体と無意識そんな言葉が合うバンドではないでしょうか
さあ今回はねこのネコセンよりアルバム
3月期間に収録されているラバーズという曲をねご紹介したいと思います
歌詞の意味とかストーリーがねほんとに自由に想像ができる
ちょっとね謎かけみたいなニュアンスになってまして
皆さんもねちょっといろいろ想像しながら聞いてみてください
それでは早速お届けいたしましょう
それではお聞きくださいネコセンラバーズ
お送りいたしましたのはネコセンラバーズでした
いかがでしたでしょうかさあこの後はエンディングです
エンディングですここまでお聞きいただきありがとうございました
いかがでしたでしょうか今回はねレコードのお話をしましたけども
ほんとねアートワークだけでも買っちゃうんでマジで沼
今までね服とかアクセサリーとかにねお金を使ってたんですけども
最近はねこのレコード収集にお金をかけるようになってきまして
また部屋がいっぱいになっていきそうなそんな予感がしてるんですけども
でもほんとね昔の70年代80年代に収録されたレコードを
この令和という今に再生するって結構エモくないですか
ねあの冷静に考えてみたら結構考え深いなーなんて思うんですけども
この気持ち伝わってほしい
あの音質のお話とかねほんとしませんでしたけども
生演奏感が結構レコードってある気がするなーって僕の中ではちょっと思ってまして
楽器の音とかね結構わかりやすいですねそこもね結構魅力だったりするんですけども
ほんとね皆さんもねぜひこのレコードというものね一度体験してほしいなーなんて思いました
そしてね無事ハローノチルアートも30回を迎えまして
もっともっといろんな人に聞いてもらえるようにね頑張っていきたいと思っておりますんでね
何卒リスナーの皆様今後もねよろしくお願いいたします
周りのお友達にもね進めやすいそんな番組をちょっと目指していきたいなと思っておりますんでね
よろしくお願いいたします
15:00
さあここまでねお聞きいただき誠にありがとうございました
来週もハローノチルアートでお会いいたしましょう
それじゃあねバイバーイ
ハローノチルアートでは皆様からの感想ツイートお待ちしております
ハッシュタグハルチルをつけてぜひツイートしてください
春はひらがなチルは小文字の英語となっております
その他お便りやチルソングリクエストも募集中です
お便り投稿フォームはハローノツイッター
こちらの固定ツイートに投稿フォームのリンクを貼っておりますのでぜひ送ってください
よろしくお願いいたします
この番組の提供はアンカー、スポティファイ、トーマス大森音楽工房、はるお、そしてリスナーの皆様でお送りいたしました
16:39

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