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2022-11-07 12:04

児童発達支援の契約をしてきました

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こんにちは、harumamaです。
5歳の男性の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2022年11月7日、月曜日に撮っています。
今日は、さっきまで児童発達支援の契約、
児童発達支援の事業所の契約をしに行ってきました。
これから職場に向かうところなんですけれども、
何でそのサービスを使うことになったのかというと、
ダウン症のママさんたちから、自発、自発という言葉がよく聞いていたんですよね。
自発ってなんだろうと思っているのも少しありましたし、
でも、教育センターでリハビリ行っているから、それでいいのかなと思っている部分があったんですよね。
しゃべれないっていう、言葉が出ないっていう悩みもありましたけど、
ダウン症だから発達の苦でもあるし、だからしょうがないのかなと思っている部分もどこかで薄々あったし、
同じ年頃のダウン症の子でまだ言葉が出ないっていう子もいるので、
そういうものなのかな、長い目で見ていけばいいのかなと思っている節があったんですよね。
小学校入ってから、放課後デイっていうのを使わないといけないっていうか、
普通の子であれば、親が仕事をしていて、学校が終わった後に行くところとして、
学童さんを利用すると思うんですけど、発達の遅れがあるから、
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学童さんは使えなかったりするのかなって思っているところがあって、
ダウン症の子であっても学童さんに預けられるっていうケースがあるらしいんですけど、
春君はまだトイトレも完了していないし、一般の学童さんでは難しかったりするのかなって思っているところがあって、
学校が終わった後は預けられる場所がないので、やっぱり仕事している身としてはなかなか難しくなってきたりするので、
そのためにも放課後デイっていうのを、春君が学校に行くようになったら使う必要があるのかなって、
薄さぼんやり考えていたんですけどね。
放課後デイっていうのと、未就学時が通う児童発達支援施設が併設しているところとかも結構あって、
小学校上がって用意論で放課後デイ使うと、やっぱり環境の変化についていけなくて、
放課後デイ行きたくないとか小学校行きたくない、そういうことが発生したりするっていう話を聞いたことがあったので、
ちょっとずつ今のうちから環境に慣れさせるためにも、放課後デイと児童発達支援が一緒になっているようなところに行くといいよみたいな話を聞いていたのもあって、
思い越しをあげて、放課後デイの児童発達支援を受けることに決めたんですよね。
児童発達支援を受けるためには、受給者証を取得しないといけなくて、
それを取得するためには、まず市役所の役所さんに行って、児童発達支援サービスを受けたいから受給者証を取得したいんですっていう旨を伝えて、
しかるべき手続きを取り、書類を提出する必要があるんですけど、その書類を自分で作成して提出するパターンと、相談員さんに作成してもらって提出するというパターンがあるそうなんです。
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私の場合は、自分で全部やっても大変だろうなと思ったので、相談員さんをつけることにしました。
相談員さんをつけるにあたって料金が発達するのかなと思ったりもしたんですけど、それは行政のほうで相談員さんたちにお支払いしてくれるので、私のほうから相談員さんにお支払いするってことはほぼないのかも。
今のところ料金を払うということは発生していない。
今回、受給者証も無事発行されて、児童発達支援サービス事業所さんのところに契約しに行ってきたんですけれども、説明を聞いていてすごく手当になって思いました。
契約する前にどんなところが困っていますか、どんなところを逃したいですかと聞かれて、言葉が出ない、言葉でのコミュニケーションができていないのが今の悩みです。
問い取りがうまくいっていないので、そこら辺が悩みです。自分のことは自分でできるようになってほしいです、みたいな話をしたんですけれども、そこら辺をメインに伸ばしていけるように頑張っていきたいと思います。
ということで、今回契約するときも、養育するにあたっての目標はそういったところに重点的にお向きを置いてやっていきましょうというふうにおっしゃってくださいました。
養育センターを通っているからいいのかなと思っているところがあったんですけど、ちょっとお話を聞いただけなんですが、養育センターのリハビリと児童発達支援施設のリハビリは全然違うなというところがあって、
一番大きく違うのは、ちゃんとその計画を立てて、リハビリするにあたっての計画をちゃんと立てて、それを保護者の人と情報を共有しながらこういうところを伸ばしていきましょうと。
一緒に話し合って伸ばしていけるっていうところが一番違うのかなって思いましたね。
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養育センターのリハビリもリハビリ目標みたいなのがあるらしいんですけど、ざっくりしすぎてどういうところを伸ばしていきたいのかっていうのがいまいち見えてこないところがあったんですよね。
特に言葉の発達、STなんかも3歳過ぎてから言ってますけど、え、でもどうなんだろう。初めてそんな時間、4歳過ぎてから。
なんかここが足りないからここを重点的にやっていきましょうっていうのがちょっといまいち私の中では分かってないんですよね。
今やってるのは多分、多いを増やすっていう行為を重点的にやってるように見えるんですけど、果たしてこれで伸びていってるんだろうかっていう不安なところがあったりして。
一方その児童発達支援施設の方では、適宜発達度合いを検査しながら、語彙はどのぐらいあるのかとか認知的なところはどうなのかとか、分かってるけど口論に出るのかどうなのかとか、
そういうところを適宜検査しつつ、親御さんの方の情報共有しながら、本人の行動とかを見ながら観察しながら伸ばしていきたいなっていうふうにおっしゃってて、そこら辺がすごく心強いなって思いました。
児童発達支援サービスを始めるのがすごく遅くなったケースだと思うんですけど、私たちはここから先、春君はぐぐぐっと成長してくれたらいいなと思って期待してます。
職場に着いたので、この辺でおしまいにしたいなと思います。最後までお聞きくださいましてありがとうございました。それではまた。
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