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2022-08-28 05:36

自己紹介⑫お姉ちゃんが生まれた時の話

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こんにちは、はるままです。5歳の男性の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。今日は、2022年8月25日、木曜日に撮影しています。
自己紹介編と、リューザンした話の続きを撮りたいなと思っていますが、なかなかうまく喋れなくて、何回か振り直ししています。
2回リューザンを経験して、お姉ちゃんがお腹の中に来てくれて、お姉ちゃんが無事に生まれてきました。
お姉ちゃんの出産自体は、ういざんにしては安産で、私的には苦しんだつもりだったのですが、女産者さんの話によると、ういざんにしては安産で、早い時間で生まれてきました。
夜の7時くらいから、お腹が痛いような気がするから始まって、本陣痛が始まったのが、夜の9時とか10時くらいですかね。
ちょうど金曜ロードショーをやっていたので、そんな時間の時に腎痛が始まって、お姉ちゃんが生まれてきたのが夜中の3時だったので、割とスルッと生まれてきたという話でしたね。
自宅から近い病院だったので、お供が立ち会うことができて、個室をお願いして、個室で、個室同室で過ごしましたね。
今思うと、会い部屋に失礼しておけば、会い部屋だったら、他のガンマさんとの交流もあっただろうから、失礼がよかったのかなーなんて思ったりしますね。
ハルくんの付き添い入院を3ヶ月していた時なんかも、あえて個室じゃなくて、会い部屋をお願いしていたりしました。
その方が、人のぬくもりを感じることができるから、隣のベッドで別の子が泣いているとか、お母さんの話し声が聞こえたりとか、カーテン開けてくれているお母さんだと、顔があったらちょっとお話し、目があったりしたらお話ししたりとかいうこともできるので、
03:15
入院生活って結構孤独になりやすいから、私は個室とり会い部屋がいいんじゃないかなーなんて思いましたね。
お姉ちゃんの赤ちゃんの時の話をたくさんしたいなーと思うんですけど、こういう話をしていると多分終わらなくなってしまうし、もうすぐ職場に着くので、
お姉ちゃんの赤ちゃんの時の話はお祝い話としてたくさんしたいなって思うんですけど、
春君がお腹の中に来てくれたのは、お姉ちゃんが生まれてから2年後くらい、お姉ちゃんが2015年生まれで、春君が2017年生まれなので、
春君の妊娠はそんなに苦労はしてませんでしたね。
お姉ちゃんの時みたいに体温を測ったりとかそういうのをやってたのかなー。
でもお姉ちゃんの時みたいに苦労はした記憶があんまりないですね。
同じように無責任で、同じように油断してしまわないような観光と何かに起きる理由を初期の頃はできながら過ごしていた記憶があります。
妊娠、妊月に入るまでは特にトラブルもなく順調に育ってきましたね、春君がお腹の中で。
職場に出てしまったので、続きはまた後で撮りたいなと思います。
最後までご聴きくださいましてありがとうございました。
それではまた。
今日の秋年はすごく涼しいんです。
カロリーガン来てるくらい涼しい。
それでは。
05:36

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