00:06
こんにちは、はるままです。
5歳のダウン症の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2022年8月25日、木曜日の朝に撮っているんですが、
眠くなってきてしまったので、すぐ寝て寝てを探そうかなって思います。
今日からお姉ちゃんが学校で、
ギリギリに起きたんですけど、いつもより早い時間にお家に出てきましたね。
何時に出てったと思います?
6時55分には玄関に立って、
7時ちょっと前にはお家に出てきましたね。
学校までは子供なしで30分、学校の門が開くのは7時半ちょっと過ぎ。
スマートウォッチのGPSで確認したところ、
7時半ちょっと前には学校に着いていたので、
もう開く前に学校に着いたんじゃないかなって思ってるんですが、
お姉ちゃんの中で、門が開く前に、門の前で待ってるってことに
ステータスというのを感じているみたいなので、
それはそれでいいのかな。
遅れるよりは学校でゆったりと起こせるのもいいかなとは思うんですが、
親心として自分で、自分の力ですっきり起きてほしいなっていうのはありますね。
毎度毎度、私が父に唸られながら起きているので、
そこは親としてもストレスなので、ずっとしてくれたらいいなと思っています。
寝る。
就寝時間が遅いからしょうがないとしょうがないのかもしれないんですけど、
大事ですね。就寝時間を早めるのも親の私たちにとって。
もうすぐ保育園に着いちゃうんですけど、
簡単に最近のお仕事の会社の話をしようかなと思います。
新人さんがなかなか仕事を覚えてくれなくて、ずっと苦戦してたんですよ。
同級生だから甘えもあって、プライドもあって、
わからないことをしないにわからないって言ってくれます。
同級生っていうプライドもあるからなのか、
わからないんだけどわかるふりしちゃうとかそういうのがあって悩んでたんですよね、夫が。
何回か私が、夫がすごく頑張ってるのはよくわかると。
よく見てると。
夜中に起きて仕事行ったりしてるから、そういうところはすごく見てて頑張ってるなって思うんだけど、
03:07
新人君の方はこういう姿が全然、夫から聞く分には見えないと。
新人さんの肩の上には家族も残ってるし、もちろんうちの会社も残ってるし、
それと同時に我が家、はるまま家も載ってるんだよって。
あなたが頑張れないと会社もつむれるし、あなたの家族もダメになるし、
ひいてはうちの家族だってダメになっちゃうんだよっていうのを自覚してほしいっていうのを
何度か私、夫に言ってるんですよね。
それを常にポロッと言ったらしいんですよ、夫が新人君に対して。
そしたらすごくショックを受けたみたいで、
前の会社でストレスを受けてウセになった状態が蘇ってきたみたいで、
わーってなってたみたいなんですけど、
わーってなった後にやらなきゃダメなんだよねって言ってくれたみたいですね。
どこまで伝わったかわからないですけど、
今日はちょっとお楽しみな本ですね。
お邪気してくださいまして、ありがとうございました。
それではまた。