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2024-03-06 05:42

220620ダウン症児の習慣化チャレンジ 思いついた!

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#harumamaの日々のつぶやき
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こんにちは、はるままです。5歳のダウン症の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2022年6月20日、月曜日に撮っています。
今は女席で寝ていて、これから発達の方を見てもらっている小児科の受診とリハビリのPTを受けに行くためにも向かっているところなんですけれども、
何か喋りたいことがあったんだよな、親の会についてってぼんやり考えて、過去に撮った収録を聞いていたら、思い出しました。
思い出しました、思い出しました。
今朝、卒業までシロクマンのライブ配信を聞いていたんですよね。
仙台リンさんとコラボライブをされていて、シロクマンのオンラインサロンの中で、ダイエット部だったかな、
一緒にみんなでダイエットしましょう、みたいな会をやってますよね、みたいな話をされていたからの着想点で、思いついたことがありまして、
最近、暖床の親の会についていろいろ考えていたんです。
どういう会がありそうなのかな、ずっと考えていたんですよ。
その中の一つに、こういうのがあったらいいんじゃないかと思ったのが、
週刊課チャレンジ、週刊課チャレンジなんちゃら、自分に捨てちゃおうでも、週刊課チャレンジリスト、
みたいな、そういう感じの部活じゃないけど、グループがあって、そこに入りたいよっていうふうに手を挙げた方たちは、
ほんと失礼しました、拾っちゃったかな。
そこに入りたいよって、手を、
ん?
えっと、自分軸手帳部の中に、週刊課チャレンジリストっていうのが、
週刊課したいことをみんなで募って一緒に頑張ってやっていこうよっていう会があって、
そこに参加した方たちはみんなで励まし合いながら、週刊課したいことをやっていくっていうのがあるんですよ。
で、そこで思いついたのが、そういう男将の親の会とかで、週刊課チャレンジリストの会みたいな、
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そういうのを作って、例えばトイトレがんばりますチームとか、おしゃべりがんばりますチームとか、
タッチがんばりますチームとか、そういうのをね、立ち上げて、みんなで情報収集しながら、
私はこういうのができたみたいな、
励まし合いながらやるっていう会があったら、いいんじゃないのかなって思ったんですよね。
みんなで集まってワイワイするのもすごく楽しいんですけど、
そんなに気軽じゃないじゃないですか。お出かけってなるとお出かけの準備しないといけないし、都合も分けせないといけないし、
隊長とも相談しないといけないし、でもそういった週刊課チャレンジリストの会みたいな、
そういうのがあれば、みんなで頑張れるから、一緒になれるっていうか、
気持ちが同士みたいな、そういう気持ちも生まれて、親近感が湧いたりするのかなーなんて思ったので、ちょっとお話ししてみました。
トイトレに向けての、トイトレの週刊課チャレンジリストの会とかだったら、
例えば、今日はトイレに座ることができましたとか、
今日はトイレでおしっこが出ましたとか、
うまくいかないなって思う方たちに、うまくいっている人たちからアドバイスがあったりとか、
こんな情報収集してきたよ、こんなの試してみましょうよとか、
そういう感じ?みんなで頑張る的な?
そういうのがあると楽しいんじゃないかなーなんて勝手に思ったので、お話ししてみました。
最後までお聞きくださいまして、ありがとうございました。
それではまた。
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