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2023-03-06 14:57

コテンラジオの社会福祉の歴史の感想

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00:05
こんにちは、はるままです。5歳のダウン症の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2023年3月2日、木曜日の会議にとっているのですが、
コテンラジオさんでの社会福祉の歴史が、今日の会議で終わったのです。
老いの歴史から始まって、生涯の歴史があって、社会福祉の歴史で、今回でおしまいという感じになったのですが、
全体を通して聞いた感想、というか、今日の最後の締めのお話を聞いていて、ちょっと怖いなって思ったのは、
社会福祉が充実するのは、その国が潤っているから、社会福祉が充実する傾向にあると。
国が貧困になっていけばいくほど、社会福祉が削られていく傾向にあると言われていたことに対して、ちょっと怖いなと思いました。
今現状は、そういう生涯のある子たちというのは、すごくお国から助けていただいていて、生涯にわたって不安定保障があると思うんですよ、普通の人と違って。
働くっていう能力が低いので、低いと思われているので、だからお国から手厚い保障が受けられていると思うんです。
今現状の私たち親世代は、こうやって生涯にわたって、我が国をお国が守ってくれるからって思ってるけど、
もしこの先日本がすごく貧困な国、貧弱な国になっていったら、社会福祉費が削られて、守ってもらえなくなったかもしれないのかってことに気がついて衝撃を受けたんですよね。
親なき後問題とかよく聞くんですけど、今現状では、商売者っていうのはお国がすごく手厚く保障してくれているから、乗たれちることはまずないと。
03:12
いろんな制度を駆使して、なんとか生きていけるようになっているんだよっていうふうにおっしゃってくださっている方がいたので、そっか、じゃあよかったって安心してたんですけど、
でもこれはね、春君が大人になった時に同じような状況にあるとは限らないのかと思って、ちょっとドクドクっとしたんですよね。
だから、そうなることの視野に入れて、何をしていけばいいのかっていう問題が発生しますよね。問題山積み。山積みですよ。
ひずきさんかな、誰かがおっしゃってたことで印象的だったのが、日本人の特徴として、自分で頑張れっていう人が多い。
つらい状況にあった時に人に頼るなとか、まず自分で頑張れよっていう圧がすごいんだ。だから老人とかには手厚い保障があるけれども、100年者に対しては、あんたたち若いんだから自分たちで頑張ってみたいな感じのところがあったりするっていう話をしていて、
ホールじゃない国もあるからそういう話をされてたと思う。
露天ラジオではなくて、いっぱいボイシーで取り上げられている、自分を大事にする方法。
後年期についていろいろ話されている方がいらっしゃって、ホールさんのガッツ村のなんちゃらかんちゃらっていうプロジェクトに参加してお話、後年期についてお話しされてましたけども、
後年期の後も、パフォーマンスが落ちる時期があるんだ。女性も男性も後年期になると。
だけどそれを抜けるとパフォーマンスは前のように戻ったりするケースもあるから、ひときの期間にちょっとペースダウンするのをみんなで助け合って生きていけるような状態になるといいねみたいな話をされてたんですけど、
現状の日本は、青木、決まって頑張れよっていう社会だというふうにおっしゃって、なんとも言えない感情になりましたね。それとともにちょっと思い出してしまった記憶もあって、
06:19
ネットで自己紹介したときにもお話したと思うんですけど、ひときね、私、歯医者さんでしか上司の仕事をしてたんですよ。福井町先生は、息子さんのほうね、
福井町先生はおじいちゃんで、引退間近な感じで、福井町先生がメインを持って経営をしてたんですけど、面接のときにも、前の会社なんで辞めたんですかって言われて、
うちのお父さんがガンになって、店を閉じたってくれって言われたから辞めたんですって正直に言ったんですよ。でもその手術もして、就職しようよみたいな感じになってきたから、就職活動をしてるんです。
いろいろ他の話もしたと思うんですけど、いろいろ見学もして、面接もして、正直にお父さんの原因で辞めましたってことを言って、
対応してもらえたんですけど、その後お父さんが体調が悪くなって、休んだりとかしてる時期があったんですよね。
そうそう。お父さんが救急車で運ばれて、その後脳にガンが遷移して、喋れなくなった時にちょっとお休みいただいてたんですよ、数日間。
それでお父さんが喋れないのに頑張って、時々よいしょよいしょとかって言ったりしてたんですよ。
よいしょよいしょの中にはいしゃはいしゃってお父さんが言ってたから、休んでないで仕事行けよってお父さんが言いたいんだろうなと思ったので、
分かったお父さん、じゃあ明日から仕事に行くからって言って仕事に行ったんですけど、その時に副委員長先生に言われたんですよ。
なんて言われたと思うんですかね。
09:01
ただ休んでる間にも、あなたの社会保障費ってどちらの会社っていうか病院で払ってるんだからね、そういうところも分かって休んでくださいって言われて。
衝撃的でしたね。
ずり休みしてるわけじゃないし、自分の父親が既得になっていつ死ぬかも分からないから近くにいたいって思うの。
当然っていう考え方がおかしいのかってその時は思っちゃったんですね。
そうか、この先生は自分の親が既得状態であっても、
歯を食いしばって仕事しろって言ってるんだろうなって言って、歯を食いしばって仕事しましたね。
ずっと言われたことに対してもやめました。
うまい具合にやればよかったですね。
一応、お試し期間中だったとは思うんですけど、月給制になってた。
でもとりあえず審判に休むんだったら時給制に切り替えてみる。
休んだ分を日割りでやるとか。
そうすれば欠金の分はお給料発生しないから。
お給料発生しないってことはその分の社会保障。
社会保障費?保険とか雇用保険とかって雇用主と本人とで接班してるわけでしょ。
だからその分お給料が引かれればその分の額点が減ると思う。
そこら辺分かってなかったのかもしれないけど。
あってんだからねって言われて。
分かりました。じゃあお募集します。
そうすると思い出しましたね。
日本人が歯を食いしばって頑張れ的な政権があるっていうのを聞いて。
社会平均も日本人は何人?
日本人って全員が全員そうじゃないと思うんですけども、
古典の中でお話されてたのは、
税金に対して不公平に感じる人が多いと偏りがあるんじゃないかって。
それは健康な人は健康保険たくさん取られてるけど、
12:00
自分は健康で全然病院に行ってないから不公平じゃないかとか思ってる人がいる。
でも病院にはかかってないかもしれないけど、
道路があるのだって税金におかげだし、
公立の学校に行くのだって税金におかげだし、
安全に日本で暮らせてるのだって税金におかげだし、
自分は今、税金の恩恵を受けてないような感覚に陥ってるかもしれないけど、
みんなみんな等しく税金の恩恵は受けてるんだよっていうところが、
日本人って欠落してるよねみたいな話をしていて、
この間廃止した障がい人に否定的な意見に触れてしまったっていうのに、
通じるものがあるなって。
障がいがあるってわかってるのにどうして産むの?みたいな。
そういう意見。
なんで出産前診断受けなかったのか。
そういうのに通じるんだろうなって聞いてましたね。
最後の方の社会保障の歴史に関してはちょっと難しくて、
あんまり頭に入ってこないところがあったんですけど、
障がいの歴史とか障がいの歴史、
昔は障がい者だって思われてなかった人たちのテクノロジーが進化して、
社会が複雑化してくることで、
前は健常者だった人が障がい者になったりしてるよねみたいな話を。
そうなのか、いろいろ勉強になる回でしたね。
気になる方はぜひ検索して聞いてみてください。
VOICEでも聞けるし、YouTubeでも見れるし、
スポーティファイでも聞けるらしいし、
ポッドキャストでも聞けるらしいです。
ぜひぜひ検索して聞いてみてください。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた。
止めれるかな?
こっち!
14:57

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