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2021-08-23 12:06

過呼吸と愚痴


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こんにちは、harumamaです。
4歳の男性の男の子と、小学校1年生の女の子を育てています。
レッドレスの人を配信しようと思っているのは、結構前に撮ったものなんですけれども、
ちょっとね、あるきっかけがあって、出してみようかなと。
どういうことかというと、確かね、娘が朝、おねって、
小学校に一人で集団といまじっていけなくなっちゃって、
私が学校まで歩いてついて行ったんですよね、30分以上かけて。
学校に着いてバイバイしようかなと思ったら、玄関でバイバイできなくて、
教室までついて行って、教室でバイバイしようと思ったんですけど、
教室ではバイバイできなくて、やっと先生が来てくれたから、
先生に何とか無理矢理引き渡して、逃げ去るように帰ってきた。
その後、起き汚しが起きてしまって、仕事に大遅刻したっていうときの、
呼吸の話と口の話なんですよね。
これも記録っていうか、後から聞いて、こういうときもあったなって思うのもいいのかなと思って、
配信してみようと思います。
それでは、どうぞ。
みなさんこんにちは、はるなまです。
小学校、4歳の男将の男の子と、小学校1年生の女の子が出ています。
今日は2021年6月23日の朝、出勤中にまた撮ってます。
今日はね、遅刻ですよ。
大事件が起きましたね。
久々に、久々に?久々じゃないな。
加護系のおっさんがね、また出てしまったんですよね。
今年に入ってから、加護系のお子さんでお薬を飲むっていうシーンってことが、
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出発してて、なくなったんだろう。
結構あるでしょうね。なんでなんだろう。
今年に入る前に、加護級で苦しくなるっていうのが、
救急に行ったのは、私の記憶だと。
息子がお腹に来たとき、
妊娠初期のときに、座りで気持ち悪いなと思って、
ちょっと横になっているときに、
ワンオペ状態だったんですけれども、
夫が仕事でいなくてね。
座りで横になっているときに、3歳の娘が頑張ってほしくてね、
お腹の上に上がってきたりとかして、
2回流産しているんです。
妊娠初期にお腹の中で赤ちゃんが亡くなってしまうということを、
2度経験しているんですよね。
妊娠初期ってすごい神経質になるんですよ。
お腹の上に上がられたからって流産するとは限らないんですけれども、
意識が残っていなかったから、
妊娠がきて、娘がお腹の上に上がってきて、
ほんとできた2人目なのに、また流れちゃったら、
お腹の中で亡くなっちゃったらどうしようっていう不安から、
呼吸を起こして、
熱帳だったら、ちょっと呼吸を整えればよくなるんですけれども、
その時はよく乗らなくて、なんかほんとおかしいと思って、
自分の母親に電話して、
妊娠の休憩に連れてってくれってお願いしたんですけれども、
ちょうどそのお母さん、双極性感情障害の症状が出始めている頃だったから、
妹が帰ってくるまでちょっと待ってくれとか言われて、
車を運転できるとね。
待てど待てどお迎えは来ないんですよ。
その時、救急車呼べばよかったんでしょうけど、
過去形で救急車呼んでいいのかっていう気持ちもその時はあったから、
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すごい苦しみながら待ってて、
まず火から早く来てって言ったりとかね。
最終的に救急。
指先で酸素飽和で測ったけど大丈夫って言われたりとか。
過去形で日赤に行っても救急車で行ってないから、
すごい苦しくってむずくなってるのに、
全然看護師さんとか来てくれないんですよ。
苦しいからこの苦しい状態を何とかしてほしいのに、
あなたは酸素飽和度は大丈夫だからまだ大丈夫とか言ってほっとかれるんですよね。
忙しいし、他に見なきゃいけない患者さんがたくさんいるから、
優先度が低い私がほっとかれるのは何となく分かるっちゃ分かるんですけども、
看護師さんじゃなくて受付のおじさんが来てくれてもいいじゃないですか。
すごい苦しいんです。
誰も寄り添ってくれないから、
私このまま苦しいで死ぬんだろうかっていう恐怖感がありましたね。
後継で死ぬってことはなくないと思うんですけども。
最終的にその時私はどういう行動を取ったかというと、
ここで待ってても誰も何もしてくれないから、
苦しいけれどもとりあえず寝てしまおうと思ったんですよね。
寝ればこの苦しみから流れられるんじゃないかと思って、
まず寝よう、寝れば何とかなると思って、
自分を落ち着かせることができて結果、過呼吸が収まったという感じですね。
その前に起きた過呼吸の発作は、
事故にあった時も過呼吸が起こられましたね。
ちょうどその時、うちの父さんがガンだっていうのが分かって、
アルバイトの仕事をしてたんですけれども、
実家で薬局をやってたからお父さんが、
とりあえずアルバイトなんだから仕事辞めて家のこと手伝いみたいな感じになって、
仕事を辞めて、今思えば仕事なんか辞めなくてよかったのにと思うんですけれども、
仕事を辞めて家の仕事をしていて、
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お父さんがガンになったっていうのと、
お父さんが死んじゃうかもしれない、お父さんがいなくなっちゃうかもしれないっていう不安もあった時に、
信号待ちしてたら後ろから来た車がね、ドアを飛びつかって、
玉突きみたいな感じになって、
怪我とかまではいかなかったんですけど、
なんせカポキが起きて、
その時は救急で病院に来ましたね、救急車を呼ぶのにね。
なんでなんでしょうね、私に会えてこんなにカポキが落ち着いてるのに。
もっとね、心穏やかに生きたいんですけれどもね。
朝にはね、夫がいけなかったと思うんですよ。
娘が起きないからって怒鳴ったりとかしてね。
でもね、娘が起きれないのは、きっと早く寝れなかったと思うんですよね。
早く寝れなかったのは、寝返し付け担当の夫が、
よかったと思って家事とかしてくれてたから寝る時間が遅くなったんですよね。
私なんかね、遊ばせていいからね、先に行かせてくれって思うんですよね。
ほんとにね、のんびり屋さんで困っちゃいますよね。
何が大事なのか、ちゃんと見極めるんですよ。
寝る時間を削ってね、準備作業をしてるわけですよ。
個人授業をしながら。
寝る時間が削られれば、全然その分ストレスもなくなるんですよ。
寝る時間が削られれば、全然その分ストレスもなくなるんですよ。
だったらさ、人にさお金払って耳処理してもらって、
その時間、自分が稼げばええやんって思うんですよね。
ほんとにね、今日はね、ほんとに困りましたね。
お薬が効いてきたから今はいいけど。
たぶんその人は大げさだと思ってんだろうな。
お腹が立ち上げられないようだね。
かくってくるんですよね。
いかがだったですか?最後の方。
なんか投げやりに、5割割とか言ってましたけれども。
最後まで聞き下さいましてありがとうございました。
それではまた。
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