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2021-09-23 10:26

ダウン症児の保活②じゃぁ、どうしたのか編

#ダウン症児育児
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おはようございます、はるままです。
4歳の男性の男の子と、小学校1年生の女の子を育てています。
今日は、2021年9月23日、木曜日に撮っています。
今日は、夫が仕事で、祝日なので、お姉ちゃんとはるくんはお休みなんですけれども、
私もお休みなんですけれども、お姉ちゃんは近所のお姉さんと遊びに行っていて、
私は今、家事をしながら撮っているところなんですけれども、
前回撮ったダウン症の保活体験活動の回が月みたいな回になっていたから、
時間の後に決まりまして、絶対変な保育園活動の失敗を受けて、
私が次の保育活動をどういうふうにして、今はるくんが保育園に行けているかという話をしたいなと思います。
普通から言うと、なぜ今はるくんが保育園に行けているのかというと、
その当時はるくんが通っていたある施設の先生のご紹介で、
ここの保育園だったら障害児の受け入れにポジティブなところがありますよというふうにおっしゃっていただいて、
見学に行って、先生とお話しして、保育園があって今通えているという感じなんですよね。
そこに至るまでどういう経緯があったかというと、
まず2箇所の保育園で受け入れに対して決められてしまって、結構凹んでいたんですよね。
まず1回目の保育園で見学に行った保育園では、
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やはり3歳以下の障害を持った子どもを受け入れるというのは、
単に3歳以下の子どもたちを見るための人員ご不足しているのに、
障害を持った子どもを受け入れるための特別な過胎のセンスをつけるような余裕が、
保育園のほうにはまずないみたいなことを言われたんですよね、そこの保育園の先生に。
3歳より上になれば、多少子どもたち一人ひとりに手がかからなくなってくるから、
もしかしたらその希望は持てるかもしれないよ、みたいなことを言われたんですけども、
まず3歳以下の子は、人員の確保が難しいから、ちょっとどうしようねって言われて、
そこの園だけだったらよかったんでしょうけども、そこの園長先生には、
保育園でもそうだと思うわよって言われて、結構ショックを受けてたんですよね。
そこの保育園だけだったらよかったんですけど、もう一個別の保育園でも、
似たようなことを言われたんですよ。人員の確保が難しいから、なかなかね、
預かってあげたいんだけどね、っていうふうに言われてたんですよ。
それで結構ヘブンに出たところに、当時はるくんが耳のことで通ってた施設があって、
そこの先生にそういった話をして相談したら、障がい児を受け入れるのに、
結構ポジティブな園が、県内にいくつかあるよってことで紹介してくださったんですよね。
こことこことここがあるよって、こことここって2か所ぐらい、3か所ぐらいあったかな。
紹介していただいて、今はるくんが行っている保育園は職場に一番近かったので、
まずそこに行ってみようと思って、見学の申し込みをして、
園長先生とお話しすることになったんですよね。
今はるくんが行っている保育園の園長先生は、
結構こういう障がい児を預かることにポジティブな先生で、
園の中にも何人かいるんですよね、そういう障がいを持った子が。
加配の先生も何人かいらっしゃって、
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加配の先生同士会議なんかも時々設けて、情報交換したりとかもしているみたいですよね。
何が言いたかったかっていうと、
やっぱり一人だけでは情報の収集って結構限界があって、
やっぱりそういう専門的知識って言ったらいいのかな、
障がい児を受け入れる保育園に詳しい人、
例えばはるくんが言っていた耳のことで耳の障がいがある子、
耳の障がいの子を脳相談によりますよみたいな施設とか、
はいはい何?
終わっちゃったんだね。
ちょっと待ってね。
今はるくんお母さんと一緒の忍者の動画にハマってて、
終わっちゃったんだね。
もう一回やろうね。
大人様のやつがいいんでしょ。
もう一回やってあげるからちょっと待ってね。
もう一回だよはるくん。
もう一回。
ちょっと待ってね。
大人様もう一回。
よいしょ。
行き過ぎた。
行き過ぎた。
おい。
起きた。
何が言いたかったかっていうと、
こういう断章とか障がいを持った子の保育園活動をするにあたって、
大事なことっていうのは、やっぱり親子との連携っていうよりは、
当事者同士の情報交換がすごい大事だなと思いましたね。
例えば、地元の断章の会に所属して先輩、お母さんから情報を得るとか、
あとは、例えば、領域に行ってるんだったら、領域のほうのスタッフさん達、
いろんな断章とか障がいを持った子を見てきてるであろうから、
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そういう領域の施設の先生に相談するとか、そういうのが一番早いかなって思いましたね。
それで、その結果、かるくんの場合は、うん、よく今の保育園に入ることができて、
いい先生にも呼びまれて楽しく過ごしてますよっていうお話でした。
伝わったかな?
なんか、もっと聞きたいよとか、なんかわからないよとかいうことがあったら、
ご遠慮なくコメントとか、ツイッターとか、インスタのDMとかでもいいので、
ご質問等々送っていただけると、とっても嬉しいです。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた。
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