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こんにちは、はるままです。5歳の男性の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2023年1月28日土曜日のお昼に撮っているのですが、今日は甲状腺の検査に行ってきました。
男性甲状腺炎ということで、橋本病を持っているのです。いつから発症したかは、ちょっと定かではありませんが、姉ちゃんが生まれた後だったのではないでしょうか。
手が黄色いということを、お母さんに言って来されて、病院に行ったら、甲状腺炎がちょっと気になるということで、検査をしてみたら、男性甲状腺炎で橋本病だねと言われたのですが、
治療するほど悪いわけではないので、定期的に年に1回、甲状腺のエコーと血液検査をして、発火していないか、症状が悪くなっていないかを見るということをやっているので、今回行ってきたのですが、
どうですか?調子は?と言われて、甲状腺がどうかというのは、症状はよく分からないと言ったらいいのかな。
甲状腺が機能が更新しすぎると、検査の値が高くなりすぎると、
急に出てこないで、ちゃんと見て曲がってきて。値が高くなりすぎると、確か、ハイテンションで何でもできる。知識がうろうごえなので、間違っていたら申し訳ない。
数値が低くなると、うつっぽくなる。
一応、ここ最近のメンタルの不調のこともお伝えしておいた方がいいのかなと思って、調子はどうですか?と先生にお伝えしたのですが、
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ここ最近、過呼吸が続くというか、メンタルの不調があって、診療内科に行ったら、診療内科に通っていて、よくよく観察してみたら、生理後にそういうのがあるというのが分かったので、
生命気象外の人ってなんじゃないかということで、抗うつ薬を飲んでます。というふうに先生にお伝えしたところ、
やっぱり、不人科系のことは診療内科さんには分からないから、やっぱり不人科に一回受診した方がいいんじゃないかというお話でしたね。
もしホルモンの値に変動があるようであれば、ホルモン治療みたいなこともしていくんだけれども、
そういう場合にはニューアナったり、皮球タイガー、なんかそういうがんになるリスクもあるんです。
だからそういう治療を始める場合は、適宜そういったところもチェックしていかなきゃいけないということなんですけれども、
メンタルの不調が現れるには、いくつかチェックポイントがあるよね。
不人科系の抗年気象外的なホルモンバランスの乱れから来るメンタル不調があるかもしれないし、
私の場合は橋本病といって慢性甲状腺炎があるから、甲状腺の不調から来るメンタルの不調かもしれないし、
本当に心理的なもの、診療内科的なものでなっているかもしれないし、
だから一個ずつ消去法で消していく必要があると。
今回、甲状腺の方の検査をして、そこを否定されれば甲状腺の問題ではないよねってことが一個分かるから、
不人科を受診してみた方がいいんじゃないかっていうお話が一つありましたね。
前に診療内科を測ったときに、先生に不人科を受診した方がいいですかって聞いてみたところで、
ホルモンの値を測っても良かったときの数値が分からないと比べようがないって言われてしまったので、
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あそこで不人科行かなくていいのかなって思っているところがあったんですけれども、
一転って何もなければそれで良しってことなので、一応行ってみるかとなった次第で。
今日行こうと思えば行けたんですけど、予定をいっぱいたくさん進めすぎると疲れてしまって、
今日は急ぎじゃないし、今日は見送ってまた別の日に行こうかなって思ってますね。
先生方もいろいろ、それぞれご意見をお持ちだから、若干振り回されている感はなきにしもあらずなんですけれども、
一度不人科を受診してみたらどうでしょうかっていう先生のお話も全くできるものだし、
診療内科の先生に言われた元のデータがないと何ともわからなかったりする病というのも納得できるっちゃできるので、迷いますけどね。
でも行ってみて、検査してみて、否定されればそれで良しなので、一応行ってみようかなと思います。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。それではまた。