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2023-04-29 10:17

お姉ちゃんの心の成長を感じた話

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#harumamaお姉ちゃんの話し
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00:05
こんにちは、harumamaです。
5歳の男性の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2023年3月10日、
おはよう!
おー、眠い!
おー、3月10日、金曜日の朝です。
眠くなって、ひたたび喋って、眠気を覚まそうかと思うんですけれども、
昨日、お姉ちゃんが、絵の具セットを持っていかなきゃいけなかったのに、
お成績っていうことがあったんですよ。
で、絵の具セットを持って、
はいはい、何ですか?
はいよ!
絵の具セットを持っていかなきゃいけないんだっていうのは、
思われないかな、結構前から言ってたんですよね。
講習の初めぐらいから言ってたのかな。
なかなか持っていかないな、大丈夫かなと思ってたんですけど、
で、一昨日ぐらいかな。
一昨日ぐらいに持っていかなきゃいけないって言って、
よう言ってて、忘れました。
で、絵の具セット持っていかなくてよかったの?って言ったら、
うん、明日使うって言って、木曜日か、木曜日に使うって言って、
昨日の朝も夫が絵の具セット持ってくるんだろうって言って、
うんって言ってたのにも関わらず、絵の具セットを忘れたんですよね。
で、もうお姉ちゃん歩いて行っちゃってて、
一年生の頃は、入学したての頃は、
マスクを着けるの忘れたとか、
体育着忘れたとかになると、
半べしゃかきながら走って家に戻ってくるとか、
そういうことがあったんですけど、
戻ってきたら戻ってきたでいいし、
最初に間に合わない頃だったら送っていけばいいや、
っていうふうに私は考えたんですよね。
で、忘れて困るのはお姉さんだし、
じゃあ忘れないようにどうしたらいいかっていうのも、
自分で考える経験が必要だと思ったので、
私はね、
届けないっていう選択をとったんですよ。
で、そしたら、
5分10分くらい音がずっとおやまして、
やっぱりさ、
お姉ちゃんに絵の具セット届けてあげたいんだ、
持って行ってもいいかなって、
入って行って思ったんですけど、
いつもだったらそこで、
そんなのこっちのためにならないよって、
03:00
切れるとかなんですけど、
昨日ぐっと来られて、
じゃあ私はお姉ちゃんが、
困るとかわいそうだから持って行きたい、
持って行ってあげたいのでいいよって言って、
でも最初に一つ断りを入れたんですよ。
忘れ物なくても絶対に届けないでくださいって、
学校から言われてるんだって言ったんですね。
そしたら、
お姉ちゃんが学校に来る前に、
音ができたらいいだろうということで、
持って行きたいからってことを言ってたんですけど、
結果、
夫とお姉ちゃんは、
会いなくなって、
お姉ちゃんの方が先に学校に入ったって言って、
絵の具セットを落とせなかったんですよね。
絵の具セットを落とせなかったって言って、
帰ってきたんですけど、
お姉ちゃん大丈夫かな、どうしたかなと思って、
迎えに行った後に聞いてみたら、
絵の具セット落とせたでしょって、
どうだったって聞いたら、
絵の具使って、
何か制作をしなきゃいけなかった時間だったらしいんですけど、
別のことをしてた。
国語の教科書を読んでたって言ってましたね。
ちゃんとお姉ちゃんの方から、
先生に絵の具セットを忘れてきてしまったので、
明日の休み時間にやってもいいですかって、
ちゃんと自分で交渉してたらいいです。
それがすごいなって思います。
前だったら泣いちゃってたと思うんですよね。
泣いちゃったって聞いたら泣かなかったって言って、
本当事が分からないんですけど、
泣かなかったって本人が言ってたので、
泣かなかったっていうのがすごいなって思います。
忘れたことに対して、
こういう風に対処したいと思ってるんですけど、
いいですかって先生に確認できたっていうお姉さんも、
偉いなと思って、
すごい成長を感じましたね。
まだまだね、
私に怒られて悔しくて泣いちゃってたりが、
よくよくあるんですけど、
でも、だんだんとね、
自分の感情のコントロールができるようになってきて、
前だったら泣き喚いてたとか、
3歳とか2歳の頃は発狂して、
泣き喚いて私も噛みつこうとしたりとか、
そういうこともあったんですけど、
今はそういうのないし、
感情をわーっと激しく出すこともなく、
06:03
シクシク泣いてますけどね、
それがいいのかどうかはちょっとわからないんですけれども、
私としては感情のコントロールが、
だんだんできるようになってきてるのかなっていう風に思えるので、
成長だなと思って嬉しく思います。
あんまりね、
ネガティブな感情を押し殺すのもどうかなとは思いますけど、
だから、何て言ったらいいのかな。
私が、姉ちゃんが、
私から見てよくないことをしてしまって、
私が怒ったとするじゃないですか。
私が怒ってお姉ちゃんが、母が怒ったからってことで、
泣いちゃいました。
なるべく私がそういうときにやっているのは、
母が怒られて悲しかったねって、
お姉ちゃんの悲しい気持ちを代弁してあげたりとか、
落ち着いたら何で悲しかったか、何で泣いたのか、
母に教えてねって言うようにしてますね。
先日は、お風呂入っているときに、私とお夫婦が話しているときに、
お姉ちゃんが話を大義で噛むように大声で歌ってたんですよ。
結構そういうことがあるんですよね。
私とお夫婦が話しているのに、話しかけてきたりとか、
このようなときみたいに、私とお夫婦が話しているのに、
それを大義で噛むように大声で歌うとか、
そういうことがあるんですよ。
気を引きたくてやってるとは思わないんですよね。
こっちとして扱いなわけですよ、そういう行為って。
だからそのときはついつい、うるさいって怒っちゃったんですけど、
そのときもお姉ちゃんが、
私が怒られたときも泣いてあってたんですけど、
そのときも泣いてあったか聞いてたら教えてねって一応言ってあって、
私には言えなかったんですけど、
夫には言ってたみたいで、こういうことで悲しくなかったんだって。
09:05
私に言えなかったとしても、
ちゃんと誰かにこういうふうな気持ちだったんだって。
こういうことで悲しかったんだって。
こういうことで怒ったんだって。
感情、自分に沸き上がった感情を自分でちゃんと消化して、
言語化できる能力ってのはすごく大事なことだと思うので、
これからも大事にそういう能力を育ててあげたいなって思いました。
最後まで見てくださってありがとうございました。
それではまた。
ここは雨だね。
一日中雨なんだってよ。
木はしっかり立てました。
おしまい。それではまた。
10:17

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