2023-10-26 04:04

失敗事例2。

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数字に気をつけよう!ね。
#見積 #午後 #ミス #リピート
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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日も誰もいないオフィスのモニターの前から喋っていこうと思います。
サウナーのハルです。よろしくお願いいたします。
今日は失敗事例Ⅱということで、前回に引き続き失敗のお話を少ししたいなというふうに思います。
ビジネスの話です。
そうですね、営業になって何年経つんだ?何年経つんだ?何だかんだ言って10年ぐらい経つんですけど、
よく数字の失敗をしますね。
なんかポンコツなんでしょうね。
いろいろちょっと考えてると、数字の打ち間違えから始まり、
見積もりも間違いみたいな、特にですね、これ今今わかってきたんですけど、
午後は集中力が相当落ちるので気をつけなきゃいけないですね。
いや、わかっちゃいるんですよ。わかっちゃいるんですけど気をつけなきゃいけないかなというふうに思います。
はい、なんで数字のミスは本当致命的なのは十分承知なんですけど、
そうですね、見積もりを作るたんびに女子にチェックをいただいたりとか、
見積もりを勝手に出すわけにはいかないんでね、一応試算状況を見ていただいたりして、
このぐらいのあらり取れるようだとかね、
このお客さんにはこれでどうかなみたいな、全部取りっぺんの価格を出すわけにはいかないと思うんですよ。
ある程度ユーザーさんのユーズというか、懐具合というか、
何か思いがやっぱりあったりするので、どこまでのね、
やはりね、たくさん利益が取れること自体はありがたいんですけど、
必ずしもね、その数値にたどり着けるとかいうわけにはいかないので、
売上はキープしつつも、なるべくならばあらりを多く取っていきたいな、
そんなふうに考えて数字は作っているつもりです。
なのでちょっと失敗の事例としては、そうですね、一番大きいのが見積もりのミスというのは多いですかね。
メーカーさんとかからですね、流通系の上位から来る数字に対してあらりを載せていくわけなんですけど、
ちょっとですね、多めにあらりを取ってしまったり、若干欲が出てしまったりですね、
このくらいだったらいいかなみたいなね、曖昧な数字を出すとクライアントさんに何これって言われちゃうんですよね。
ちょっとそのあたりも気をつける必要があるかなというふうに思います。
もちろん一度販売した商品をリピートしていただくようなお客様には同価格で売るのはもちろん当然なんですけど、
時と場合というか、
情勢によっては特に海外製品等々だとですね、
値上がりも顕著に出てくるわけですよね。
そんな場合にとっては、理由付けがあった上で、ご説明をした上であってお見積もりを出さないと、
ちょっとしたトラブルになりかねないなという、
そんな失敗例をちょっとお話ししてみました。
皆さんも思い当たるところがもしかしてあるかもしれないですよね。
またはサービス系の方だったりすると、
対面でお仕事されるような方々については、
ちょっとした顔の表情とかね、
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なんかそのあたりももちろん大事だし、声のトーンとかね、
電話口で話す時の、そんなのも失敗に繋がりかねないなというのがあるんですよね。
とはいえ人間ですから、
できることもあれば失敗することもありますよね。
で、なんかそのあたりは、なんか身近にいる上長とか、
まあその、まあね、小規模ながらいる、まあ社内のね、メンバーがね、
なんか見届けてくれると本当はありがたいかなというふうに思ったりもしていますという感じです。
はい、失敗事例どうですかね。
えっと、まあ話せばなんかもっといっぱい出てきそうなんですけど、
まあ大雑把なところでね、まあ2つ、まあ昨日と今日とでお話をしてみましたというところで、
まあ失敗事例をね、まああの聞きつつ、皆さんもお気をつけていただければいいんじゃないかななんていうふうに思っています。
はい、そうですね、またビジネスネタ、まあお話しできる機会があれば、
あのどんどんやっていきたいと思いますので、どうぞ飽きずに聞いていただければ嬉しいです。
最後まで聞いていて、聞いてくださってありがとうございました。
サオナンの春でした。またこちらの放送でお会いしましょう。
それではまた。
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