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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーでした。
ということで、今日も誰もいないオフィスのモニターの前から喋っていこうと思います。
文書家兼サポーターのハルです。よろしくお願いいたします。
そうですね、今日はですね、あまり考えずにちょっとボタンをポチッと押したんですけど、
ちょっと1年経って変わったなということですね、について少しお話したいなと思います。
これは周りが変わっていて、自分がもしかして変わってないのかなというのに気づいたという感じなんですけど、
先だって、とあるコミュニティで皆さん一緒だった仲間とですね、会って、お話やらお酒やら飲んできたんですけど、
なんかやっぱり1年ぶりに会ってみたら、皆さんそれぞれがレベルアップしてというか、パワーアップしてたなというふうに感じました。
これは率直な意見だし、そこにずっとコミットしてるんだなという思いとか、
時間が経っても熱量が変わらないまま1年経過してるんだなというのをすごい感じました。
とてもすごい刺激的な夜でした。いろんな意味で。
自分はじゃあどうだったのかな。
端から見たら、自分で自分を分析してなかったのであれだったんですけど、きっと僕もそういうふうに見られてるのかな。
1年で春はこういうふうになったんだねというふうに思ってもらえたのかもしれないんですけど、
僕はそれ以上に皆さんの継続力とか、熱中度というのかな、暑さに圧倒されたなというふうに思いました。
ちょっといやらしい話、やっぱり男同士だったんですけど、皆さんやっぱりビジネスに夢中になってるんだなというのをすごい感じましたね。
それは僕もおしかりなんですけど、注目しているところというのが基本的にはそこなんだなというのをすごく感じました。
やっぱり何だろう、働くことの喜びじゃないんだけど、人生観と働き方と生活も含めてなんですけど、楽しいんだけど、
でもその裏にはしっかりこういうビジョンがあって、こういうふうに活動してるよ、働いてるよというのを聞かせてもらってすごく刺激になったなというふうに思います。
それぞれが違う業種業界、今職種の中で同じ思いだけでそこに集まるというのはやっぱり1年経ってもすごいなと思っていて、
コミュニティの強さとか、人と人とのつながりって大事なんだなとかね、こういう場だから話せること、間違いなくそれぞれが今のリアル現実に、リアル現実っていう言い方おかしいな。
例えば僕だったら、僕の会社に来てね、同じ話は絶対できないし、分かってる人は多分いてくれないし、多分分かってくれる人もいないし、
家族にも話してないので、家族に話したところで何やら怪しいことやってるのみたいな感じになっちゃうから、そういう意味で言うと、
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1年ぶりに会った皆さんの凄まじい変化に勉強になったというか圧倒されたというか、自分もそうだな、もっと突き詰めていろんなことをやらなきゃいけないなというのを思いました。
またね、再会の約束はしていて、定期的になるのかちょっと分からないですけど、イベントがいくつかあるので、そこでまたみんなで集合できる機会が増えていけば楽しいし、
束縛されることなく自由に自分を渡せる仲間として今後も付き合っていきたいなというふうにちょっと思いました。
1年経って自分だけ進化してないなというふうに劣等感を感じたけれども、どうなんだろう、その辺を個人的に思ったので音声にとっておこうかなというふうに思いました。
なかなか1年ぶりに会うとか、間開けても半年ぶりぐらいにやっぱり会うので、やっぱりそれぞれの考え方や進み方がどう変わってくるのかなというのをまた今後も楽しみだし、1ヶ月でどう変わるかなとかね、2ヶ月後どうなってるかなとかね、やっぱりなんか楽しみでありますよね。
ちょっと多分そんなので、今日ちょっと声があれかもしれないんですけど、また元気に楽しく、いい酒場というのかな、いいところでまたお話できればいいかなというふうに思います。
ちょっとうまくまとめられなかったんですけど、しっかり前向いて歩いていくっていうのは大事だなみたいな感じです。
なんていうまとめ方かちょっとわかんないんですけど、自分も負けてらんないなという感じですね。
いろんなコミュニティーがあるので、皆さんもそれぞれ思うところがあると思うんですけど、またこの話もね、スタイル並べるというか、こういうところだけでね、なんか話せるのかなというふうにちょっと思っているので、また気づきがあったら発信していきたいなというふうに思います。
妄想かけの瀬尾七春でした。またこれからの妄想でお会いしましょう。それではまた。