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おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
ということで、今日もどこかの玄関先からお届けしていこうと思います。
妄想かけんさよならのハルです。よろしくお願いいたします。
僕のチャンネルではですね、日々感じたこと、思ったこと、それからさだにまつわること、妄想のことなんかをね、少しずつ話しているそんなチャンネルです。
よかったら最後まで聞いていってください。
今日はですね、許容範囲についてお話ししたいと思います。
どこまで何を許せるかみたいな話ですね。
そうですね、年々大人になっていくにつれて、その許容範囲は広がるのかなと思いきや、多分どこかで折り返しが来ると思います。
30代、40代はこうね、どんとこいみたいなところからですね、多分50くらいからね、今私50ですけど、曲がり角になってくるんじゃないかなと思うんですよね。
いやここまでは許すけど、いやここからはみたいな。
なんかそのちょうど折り返し地点を山の頂上だとすると、ちょうどもう登りきって今降りてくるぐらいのもしかしたら感じなのかなというふうに思っています。
特に年配の方になるとね、いろんな人生の先輩だからいろんなことは知っているんだけれども、とはいえどんどん子供に帰っていくって言うじゃないですか。
だから何だろうな、その折り返し地点がちょうど50くらいなんじゃないかなというふうに思うんですよね。
人生100年時代という意味を兼ねて50というわけじゃないんですけど、自分の体感値としてそのくらいかなというふうに思います。
私的に言うと若干潔癖気味みたいなところがあって、本当は人の手を借りたいというところがあるんですけど、
精神的な潔癖みたいなところもあって、できれば自分で頑張りたいみたいなところとか、
いやいやそれは大丈夫ですみたいなね、触らないで大丈夫です、私の方で対処しますみたいな、なんか変な頑固さみたいなのが出てきているような気がしています。
許容範囲というか頑固さみたいな話でちょっとなっちゃうかもしれないんですけどね。
本当に些細なことなんですけど、今までは別にどうでもよかったようなこととか、ちょっとずつそれはやっぱりそこはみたいに譲れなくなってくるんですよね。
自分のことで言うと、漁師さんとかですね、例えば家電を買った時に漁師さんが家まで運んでくれるじゃないですか、
家まで運んでくれるのはいいけど設置はしなくていいみたいな、開梱までしてくれればいいみたいな、設置は自分でやりますみたいな、大変ですよ、大変なんですけど、
なんかね、固いのでかい男の方にね、カタカタこうやられるのはちょっと怖いというか拒絶反応があるような気がしています。
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もちろんできないものもありますよ、特殊な電気工事だったりとか、エアコンなんかもそうですからね、そういうのも自分じゃできないし、
特殊な道具を使わなきゃいけないものとか、高圧洗浄機、アイヌとかもできれば自分でやりたい、自分が使いこなせるのであれば自分でやりたい。
できれば他の人にやってもらいたくないなみたいな、そんな感じがしています。これは虚無範囲なのかただのわがままなのかちょっとわからないですけどね、
そんな感じのことをちょっと思ったので収録してみました。皆さんもそういうのないですか?
これは許せるけどこれは許せないみたいな、もしよかったらコメントでシェアしてくださいということで、ゴールデンウィークまもなく終わりますね。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。今日も残り少ないゴールデンウィークを楽しんでいただければいいんじゃないかなというふうに思います。
私は春の放送は別にゴールデンウィークに限ったことではなく、基本的な日々毎日更新する予定でいるんですけど、たまに抜けたりもしながら緩くやっているので、
もしよかったらいいね、フォローして応援してくださいということで、大阪県さよならの春でした。またこちらの放送でお会いしましょう。それではまた。
