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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日も誰もいないお室のモニターの前から喋っていこうと思います。
サウナーのハルです。よろしくお願いいたします。ということで、今日は目薬はムズかしいという話をしたいと思います。
目薬がムズかしいんじゃなくて、目薬を指すのがムズかしいですね。
私はまあまあ近眼で、まあまあ乱視なんですよ。何ならフルマックスなぐらい乱視なんですよね。
しかもそれがガチャ目で、右目が乱視が強くて、左目が近視が強いのかなという厄介なタイプなんですよ。
メガネにすると、割と薄いレンズと言わないと分厚いレンズになっちゃうタイプの目の悪さ、近眼乱視なんですね。
コンタクトにしてから20〜30年経つんですけど、当時はハードコンタクトって分かりますかね。
目の黒いところより内側にレンズがくるタイプですよ。
瞬くたびにハードのレンズって上下に動いてスルーしますし、何ならレンズの縁が見えたりするんですよ。
今今ハードってもうつけてないから全然分かんないですけど、当時は私の強制力はハードじゃないとできないって確か言われてハードを買ったんですよ。
それが18〜19の頃なんですけど、3回くらい使ってもう二度と使うもんかと思ったんですね。
ちょっとその話はさせておき、今今コンタクトになってソフトは使ってるんです。
コンタクトをしているときは1.2の視力があるので不自由なく見えるんですけど、
コンタクトを外して薬用の目薬っていうんですか、成分が入ってる目薬ってコンタクトだとコンタクトしながらでもできる点眼液ってあると思うんですけど、
基本その薬液が多分染みちゃうのかな、ちょっとなんて表現したらいいかわからないですけど、コンタクトを外してお使いくださいみたいになってて、
目がすっきりするタイプですね。ローとなんちゃらとかそういうのあるじゃないですか。
なのでちょっと目がねになったとき、またコンタクトを外したときにちょっと目薬さそうかなと思うと、もうぼやけて見えないんですよね、目薬が。
わかります?これ昔からなんですけど、誰かにも言われたんですけど、なんでそんな高いところから目薬さしてんのって言われるんですけど、
自分はね、これが普通だと思ってるんですよね。別に狙ってやったわけじゃないですよ。
もこみちの塩振るやつじゃないですけど、割と手を真っ直ぐ真上に伸ばしたくらい高いところから30センチくらい高いところから落としてるんだと思うんですけど、
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なんか昔からこうなので、逆にね、目に近いところで目薬って怖くてできないんですよね。なんか目に刺さっちゃいそうで。そんなわけないんですけど、なんかできないんですよね。
だから何が言いたいかというと、その手を真っ直ぐ上に天に向けて伸ばした30センチくらい3、40センチ先から垂らすから、
だいたい目に入らないんですよね。しかもぼやけてるから、いつ目薬から中身の液が出たかっていうのもわかんないんですよ。
だからこっちはずっと目が開いてなきゃいけないし、そうするとね、2,3回やってやっと入るか入らないかくらいのレベルですよ。
だから頬骨周りがピシャピシャになるんですよね。なるんですよ。
だからなんかうまい方法ないかなと思って、で、なんだっけな、この目尻から目尻にこう垂らして、要はポタッと落とすんじゃなくて、目尻に垂らしたのをスライドさせて目に入れるみたいな、
なんかそんなやり方を読んだことがあったんですけど、あれもなんかまあまあうまくいかないですよね。
だからこう上から垂らして、垂らして、点眼して、目の周りピシャピシャになったのを、顔を左右に動かして入れるのと、それも一緒は一緒なんで、
なんか直接綺麗に入れる方法を最近ないかなと思って悩んでます。悩んではいないか。
そこまでね、目薬バシャバシャやる人じゃないんですけど、なんか目がゴロゴロするなーとかいう時あるじゃないですか。
なんで、これコンタクトしてる時は全然うまくいくんですよ。もちろん見えてるからね。見えててうまくいかなかったらどうしたもんかと思うんですけど、
あのね、それだけちょっと禁断なので、ちょっと全然うまくいかないよ、目薬って難しいねっていう話をちょっとしてみました。
なんか共感していただける方いたらコメントで言ってくれるとめっちゃ嬉しいです。
というところで春の一言話してみようのコーナーでした。
今日はちょっとくだらない、でもちょっぴり真面目な、なんか目薬さすのって難しいよねって話をしてみました。
またこちらの放送でお会いしましょう。
それじゃあ、バイバイ。
