00:05
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日も誰もいないオフィスのモニターの前から喋っていこうと思います。サウナのハルです。よろしくお願いいたします。
僕のチャンネルではですね、サウナに関することとか、身の回りに起こったことを5分ぐらいにまとめて話しているチャンネルです。よかったら最後までお付き合いください。
ということで、1年ぶりぐらいになるんですけど、サウナダウンの方で孤独のサウナっていうのを書いてまして、本当に下手くそなショートストーリーなんですよ。
僕もちょっと書くぐらいなので、なんてことない、本当にね、ショートストーリー。小説にもならないぐらいのショートストーリーを。
昔ね、妄想家って言ってて、いろんな妄想をつらつらと書いていたものを物語風にちょっと書いただけなんですね。ちょっとそこにサウナを巻き込んでみたいな感じにもなっている、そんな小説です。
今日は告知というわけじゃないんですけど、年末までに少し書き終えられたらサウナダウンの方で出そうかなと思っているので、もしお待ちいただいている方がいたら大変長らくお待たせいたしましたというところです。
主人公はゴダイタスクという人間で、中身はちょっと伏せますけれども、いろいろね、そういった社会に居つつサウナを楽しみつつほっと一息するようなね、そんなサウナライフを書いた、そんな小説ですね。もしよかったらサウナダウンの方に来ていただいてですね、読んでいただければいいんじゃないかなというふうに思います。
ちょっとね、若干小説の話を挟ませていただきました。11月もね、末に近づいてきたんで、残り40日ぐらいですか、今年も終わるわけですけど、ちょっとずつ振り返りをしながら、2024年ってみたいな感じですよね。
オリンピックがあったし、僕直近で言えばね、風邪ひいたし、きっくり腰になったし、サウナは盛り上がったし、みたいな感じでとてもいい年だったなあなんていうふうに思います。ちょっと出張も多くて、今年は地方というかね、自分が住んでいる周り以外のところにもサウナに行けたなあという気がしているんですよね。
それから、京都のイベントですね、京都サウナ大作戦といったところで、非常に大々的にやられたサウナのイベントにも参加できたことは、非常に良かったというか、とても自分にもプラスだったなあというふうに思います。何か貴重な経験をさせていただいたなというふうに思いましたし。
今年そのアウフグースを受けることもね、何か楽しくなってきたなあという感じなんですよね。初年度から受けさせていただいてはいたんですけど、ちょっとね、どうも熱くなりすぎちゃうとかね、ちょっと熱波が怖いなあなんて思う時期が実はありまして、トラウマじゃないんですけど、
03:04
2月だったかな、サダビした時に、何かめちゃくちゃ熱いバレルサウナに入ったんですけど、いやこれマジ火傷するわと思ったくらい熱い経験があって、それからちょっとね、熱すぎるサウナっていうのが若干トラウマになってたことがあったんですよ。
サウナのことばっかり調べてたら勝手に何かサウナのニュース上がって、あ、そんなの当たり前なんですか、ちょっとわかんないですけど、何かサウナの情報をね、たくさん入れられるので、何か僕なんか本当に若干トラウマになってたんですよ。
今日あの久しぶりにサウナドアのほうで展開していた。
サウナのことばっかり調べてたんですけど、何かサウナのニュース上がってたんですよ。
今日はあの久しぶりにサウナドアのほうで展開していた、孤独のサウナ続編というかね、リリーアル版というか、そんな話がちょっとしたくて収録をしてみました。
大した内容じゃないんですけど、ちょっと僕の息抜きにキータッチの練習代わりに書いてる小説なので、本当によかったら読みに来てくださいっていう感じで。
僕は何の文才もないです。前置きで言っておきますけど、何の文才もないです。
今日はですね、ちょっと告知がてら、孤独のサウナの話をさせていただきました。やっぱりサウナっていいですね。またこちらの放送でお会いしましょう。それではまた。