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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
この放送は、世界をつなぐウォレットで完敗で、おなじみのNFTバージャパンの提供でお送りしています。
ということで、えっとですね、完璧を目指さないといけないと言われると、皆さんどう思いますか?という話ですね。
雑談ですよ、雑談。
なんかですね、これ失敗しちゃいけないとか、スムーズ?スマートにお会計しなきゃいけないとか、
スマートにやりとりをしないといけないなんて言われちゃうと、かえって緊張したりしませんかね。
僕だけですか。あれをやろう、これをやろうとか。
たぶんあれなんでしょうね、周りから見られる目みたいなのを気にするとよくないのかなというのはちょっと思ったので、
完璧を目指してくださいと言われたら、あなたはどう思いますか?みたいな雑談で話してみました。ということで、本題です。
ディスコードがやや忙しくないですか?という話ですね。
これ3点というよりかは、ざらっとちょっとお話したいなと思うんですけど、
年末頃、NST界隈はざわざわといろんなコレクションが出たりとかで忙しかったかと思うんですけど、
また一つのコレクションからまた新しいコレクションに移るときとかいうときにまた新しいディスコードが紹介されてとか、
なんかその傾向が今強いですよね。
なってくると、あのディスコードを見て、このディスコードを見てみたいな、中身をまたチェックしてみたいな、どうしようこうしようみたいなのが多くないですか。
年末の頃にちょっと言ったかもしれないですけど、なんかそろそろリストを追う疲れというか、
耳が忙しいのは自分の勝手でやってるんで仕方ないですけど、
ディスコードを見比べていろいろあっちだこっちだやるのってやっぱり大変だよなって思いました。
NFTを投資家さんとして、投資商品として見られてる方もたくさんいると思うんですけれど、
通常の、私やったことないですけど、株式投資なんかでもやっぱり似たようなことなんだろうな、
値動きを見てとか、いろんな会社の情報を見てとか、あると思うんですけど、
なかなか投資家さんって結構大変なお仕事なんだなというのをつくづく感じている次第です。
ただただディスコードを眺めたり喋ったりチャットしたりして遊んでるようなものではあるんですけど、
実はね、そういうふうに投資家さんのほうの目線で見ると結構忙しいんだなぁというのをちょっと感じた次第です。
今日はですね、外でちょっと収録してるので周りの音がもしかして入っているかもしれないんですけど、
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たまにはね、こんな放送もありますよということでご了承くださいということです。
ということであるの一言話してみよう。
今日はですね、ほんと短めになるんですけど、このあたりで放送終了したいと思います。
また次回も皆さんのお耳にかかりたいと思います。
ハルでした。バイバイ。
