相手のためにできることを無理のない範囲でやる
体も心も元気に、ハッピーの健康チャンネル、みなさんおはようございます。
パーソナリティのハッピーでございます。
いつも配信を聞いてくださる皆様、誠にありがとうございます。
初めて聞かれる皆様、ようこそ、そしてありがとうございます。
このポッドキャストでは、体の健康、心の健康、この2つに影響を与える人間関係について、
ザック・バランにお話ししている、一応健康を謳っているチャンネルでございます。
気になる回だけでも聞いていただければ嬉しく思いますので、ぜひこれからもよろしくお願いいたします。
分かりづらいよとか、ここはどうなのとかですね、意見やコメントですね、お待ちしておりますので、
ぜひメールやQ&Aで送っていただければ喜んで、このポッドキャストで紹介させていただきますので、ぜひよろしくお願いいたします。
ということで、今回は何週目ですか、24週目の①ですかね、ということでやっていこうかなと思います。
一件ですね、メールを頂戴しておりましたので、ご紹介をさせていただきたいと思います。
ハッピーさん、いつもお疲れ様です。ハッピーの妻、あっちょです。ということでね、私の妻からということでメールを頂戴しております。
突然ですが、この場を借りてルヌガンガさんにお礼を言わせてください。
ということでね、ルヌガンガさん宛てにメールを送ってくださっています。
続きを読んでいきたいと思います。
その前に、一個立てのご購入おめでとうございます。これから思い出がいっぱい増えますね。
素敵ということですね。
続きですね、ゼロ歳児のお子さんもいらっしゃるということで、一人目だと神経質になりがちかと思いますが、
妥協点をたくさん見つけてルヌガンガさん、そして奥様もうまーく手抜き、息抜きをしながら子育て楽しんでくださいね。
そして私が作ったパンを食べてみたい。ネット販売をしてほしいとメッセージくださり、とても嬉しいです。ありがとうございます。
ここからですね、かなりの宣伝になってますんで、お聞きいただければと思うんですけど、小麦の個性と美味しさを生かし、不要なものは使わないという強いこだわりを持って作っています。
変態級にパンが好きすぎて力折しつつしてしまうので、この辺で抑えておきますね。
離乳食が始まる赤ちゃんでも安心してパン買いで食べることもできますということでね。
続きが、私が焼いたパンを食べてくれた人が笑顔になりますように一つ一つ思いを込めて作ってます。
ハッピーさん、がっつり宣伝になってしまいすいません。これからもファンとして妻としてラジオ配信を応援しています。ということでね、ありがとうございます。
今からね、ちょっとずつね、パンの方は進めていこうかなと思っているんですけど、
ブヌガンガさんあてということでね、必ず読んでねってことでねおっしゃってましたので、本日はご紹介させていただきました。
アットさんありがとうございます。
今日は何を話していこうかなというところなんですけど、今ね、最後ね会ったんですけど、ラジオ配信を応援してますということでね、いただいて嬉しい言葉ですね。
うちのね、夫婦の中ではお互いやりたいことを応援するっていうのが多分一番、いろんな大事にしていることがある中の一つですね。
そしてありますね。お互いやりたいことを応援する。
結局応援って何をするのが一番いいのかってあるんですけど、
相手のため、頑張りたい相手のためにできることを無理のない範囲でやってあげることがいいんじゃないかなと思ってます。
これってうちの場合はね、夫婦の間でね、例えばアヤさんやりたいって言ったらいいじゃない?
じゃあどういうこと必要だよねとか、こういうことやった方がいいよねとかっていう話をしたりとか、
例えばこれからもしかしたらマルシェ出るかもしれないんで、
その時は私は自身、接客業をしているので販売のお手伝い、売子さんをお手伝いしてあげたりとかできたりすると思うんですけど、
そういうちっちゃいことでもいいと思います。
私は今こうやってね、ポッドキャスト配信させていただいてるんで、妻の方が聞いてくれたりとかするだけでも嬉しいことですね。
できる範囲のことで、相手が頑張っているのを背中を押してあげられるような状態を作るっていうのが大事かなと思ってます。
これ自体は本当にいろんな人に活用できることで、
例えば私、髪切りに行くところはもう一箇所しかないんで、
これは高校、大学ぐらいの時かな、後輩の女の子なんですけど、
いつか将来自分のお店を持って、美容師でやりたいんだよねっていう話をしてて、
その時からね、お店できたら必ず行くねっていうお約束を勝手にしてたわけですよね。
ちょうどね、今から3年前かな、3年前?もっと前かな、
自分が今の仕事に転職したくらいだったので、
その頃にお店を作るって言って、たまたま職場からも近かったですし、
自分がそういう思いを持って喋ったこともあったので、
絶対行くって言って、そこからずっと同じところで高校の後輩に来ていただいてる感じですね。
もちろんね、2ヶ月とかに1回ぐらいしか行けないんで、
でもそれでも他の誰かに切ってもらうよりも、
その後、後輩がお店を頑張るって言ってたことを応援するために、
どうせ誰かにお金を払って切ってもらうんだったら、
じゃあ後輩払おうとか、これも応援の一つだと思うんですよね。
あとはね、自分の友人とかお店作って、
例えば飲食店とかでもいいですよ、飲食店とか作ってたら、
安くしてもらおうとか考えずに、
その人にその他のお客さんと同じ値段を払って、
ご飯を食べたりとか、いろんな人連れてってご飯食べたりとかっていうことですね。
それも応援の一つになるんでね。
夢を教えてくれた人の応援
あとはね、なんか夢を教えてくれた、
こういうことやってみたいんだよねって教えてくれた人を、
例えばできることであれば、
なんか自分がそういえばこういうのを見て、
こういう情報あったよとかっていうのも応援の一つですし、
そうしてもらって嫌になる人って多分いないと思うんですよ。
なんか知り合いだから安くしてくれるだろうって、
こうねぎられるのは嫌だなと思ったりするんですけど、
でもいろんな人連れてきてくれたりとかして、
そのお礼としてこっちから主導的に自分から安くしてあげたりとか、
それだったら全然いいと思うんですけど。
でも後輩も最初安くしてくれてたんですけど、
ちょっと10%オフとかしてくれてたんですけど、
ある日は坂井に自分で言ったんですよね、
応援のつもりで来てるから他の人と同じでいいよって。
でもその方が気持ちいいんですよね。
お互いを応援し合うことの重要性
こっちとしても多分相手としても喜んで受け取ってくれればいいので。
なので応援ってすごく大事だと思います。
多分今自分たち、私たち、私の世代とかそれより若い方たちとか、
特に他にも自分で事業やられたりとかする方たちって、
多分自分のできる範囲で知り合った方々とか仲間のフォローアップ、
要はお互いを応援し合うんですよね。
それが多分一番大切で。
それはお金だったりお金じゃなかったり、
知識であったり知恵だったり情報だったり、
いろんなことを交換しながらお互いを応援し合って、
やっていった方が多分気持ちいいんですよね。
それによってお互いの信頼関係がちゃんとできてきたりとか、
それによって良い仲間ができて、良いエネルギーができて、
どんどんどんどんそこから盛り上がっていくんじゃないのかなと思います。
でもその方が人間関係、良い方向に行きやすいんじゃないかなと思います。
特に例えば夫婦とか家族とか近くにいる人がやってみたいってなった時、
うまくいかなかった時の心配とかしちゃうんですけど、
でもその時は怒った時に知恵を貸してあげたりとか、
じゃあ一旦ここはやめて、一旦また体制整えて、
もう一回それでもやりたいと思ったらやってみたらいいじゃんって。
反省して次に行かせばいいじゃんみたいなこともできるわけじゃないですか。
やりもしないうちから心配で反対するとか、
結構関係性をこじらせたりすることもあるんで、
だったらもう心配だけど、できる限り応援してあげる側に回ってあげた方が絶対いいと思います。
むしろそっちの方がね、
お互い気持ちがいいですし、うまくいくというところですかね。
取り留めのない感じでお話ししてましたけど、
まとめるとお互いやりたいとか、チャレンジしたいこととか、
チャレンジしていることとかですね。
自分のできる範囲の応援をみんなにしていくのが一番いいんじゃないかなと思います。
そうすることで人との関係性って絶対良くなるんでね。
そうするとお互いの人生が豊かになっていくことにもつながるので、
それって結局一つの健康の指標にもなっていくんじゃないのかなと思います。
うん。
だと思います。
ということでね、今回はメールアンサーをしながらですね、
応援をしあっていこうというような感じの内容で話してきました。
伝わったかな?
今日は思ったことをザラザラと喋っているので、
いつもなんですけどね。
でも、そういう素敵な世の中になってほしいなと思います。
そろそろまた高校の同級生が店長しているお店に行きたいなと思って、
同級生はスープカレー屋さんをやっているんですけど、
スープカレー美味しいんでね。
他のスープカレー屋さんに行くんだったらそこにしか行かないと思います。
人生を豊かにする応援の意義
いろんなの食べた方がいいんだろうなと思うんですけど、
同性だったら知り合いが頑張っているお店にお金を落としていきたいなと思っているのでね。
社長さんが私の高校の部活の先輩だったという面白い話もあったので、
なんか面白いなそういうのを考える世の中ってわかんないもんですね。
これからも自分の家族だったり身の回りで頑張ろうとしている人の応援を
自分のできる範囲でぜひ皆さんもやってみてください。
やってほしいなと思っています。
はい、以上です。
ということで、ご質問とかご意見とかコメントとかあれば
ぜひQ&Aまたはメールをお願いいたします。
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それでは皆さんの1日がハッピーな出来事にあふれますように
ハッピーがお送りいたしました。
じゃ、またねー。