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皆さんこんにちは。ブログと投資で子どもの学費、大学費用を貯めるハピチョキ、今日もやっていこうと思います。
このラジオでは、現在子育てをしているけど、お金についてどうやって貯めたらいいかとか、貯金しなきゃと思ってなかなか踏み出せてないよという方に向けて、
15年後を楽にするためにハッピーな貯金で明るい未来を作るラジオとなっております。
早くからお金を準備して、子どもの選択肢をお金のせいで狭めないようにしていきましょうということで、今日もやっていこうと思います。
今日のテーマはですね、ちょっと気が早いかもしれないんですけど、子どものお年玉をどうするか問題について、私なりの意見を話したいと思います。
お年玉もらいますよね、おそらくジジやラバーバやらに。
かつこっちはあげなきゃいけないんで、トントンかマイナスなんですけどもらった人が子どもなんでね、子どものお金ということで話していきたいと思います。
じゃあどこに置いとくかということで、この対象年齢は大体小学校低学年ぐらいまでのお子さんがいる方を対象に話したいと思います。
なぜかというと、自分で使う能力がまだない、イコール親が管理しなきゃいけない、じゃあどうやって管理するかという流れから来ています。
結論ですね、銀行口座で一旦は眠らすと思うんですけど、その銀行口座も私が調べた中だと、青空銀行のバンクシテというところで寝かせましょうという提案でございます。
そもそもじゃあなんでこの銀行かというところなんですけど、
端数預金とか言って使えるように家のところに置いておくのもいいんですけど、私の場合置いておいたお金はすぐ使っちゃいます。
一応手が届かないところに置いておくのがベストというか子どもがもらったものでね。
銀行口座に寝かすというところでも、いろいろ銀行って一区に言っても、みずほ銀行、東京三菱、UFJ銀行とかいうメガバンクだったりネット銀行といわれる楽天銀行とか、すみしんSBI銀行とかいろいろありますけど、
なぜ青空銀行バンクシテにしたかというと、金利が高いです。
通常のメガバンク、有名なところのみずほ銀行、一年間お金を預けると金利が0.001%、100万円を預けると10円利子がつきますと。
ただ青空銀行バンクシテ、青空銀行と言いますけど、青空銀行だったら金利が0.2%税引前ですけど、税引後だと0.157とかそんな感じですけど、
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ざっくり言って100万円預けたら2000円つくよというところで、金利が高いというのが一番の理由です。
もう一つがネットで、ネット銀行なのですぐ解説ができるよというところになります。
もう本当にあっという間ですね、免許証とかを送って、あとは必要情報を入れれば、
小座の開始手続きを取りますと言って、しばらく2週間もしないうちにギャッシュカードが届いて、もうその銀行の機能が使えるようになりますと。
ただ一つデメリットとも言えるかなと思うんですけど、この銀行確かに金利は高い。
他に比べれば今のところ高いんですけれども、15歳未満の講座解説になりますと、
店頭に行かなきゃいけないと。しかも店頭がそんなにいっぱいあるわけじゃないですね。
都内でも2、3箇所だったような気がしますけど、そこに銀行特有の朝の9時から4時までの平日、その時間に行かないといけないと。
そんなに時間を取れるわけないというのもあるんですけど、
どうしようかと考えたときに、親名義であれば来店不要でネットだけで完結するということで、私は親名義、私名義で講座を作りました。
この子どものお年玉問題をよく調べると、子どもがもらったものだから子ども名義の講座で管理した方がいいんじゃないかとか、
親名義でやると、私がもらったものなのになんで親が持ってるのとか、私がもらったんでしょうみたいな、後から揉めるみたいな。
あとは子ども名義の銀行で通帳を作っておくと、あなたはこの時にこの人からこれぐらいをもらって、今これぐらい貯まってるのよっていう学習ができるとかいろいろあるんですけど、
私の結論としては、まだお金の自分で使えない年齢の子どもに対してそんな教育をするとか、私のだみたいな感覚もないと思いました。
なのでとりあえずは、中学校ぐらいまではとりあえず、金利の高い銀行に置いておく。
そうすると、お金を使うものとしてではなくて、運用するもの、どうやったら増やすかみたいなところの視点でも話せるかなというので、この銀行を選びました。
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お年玉がまとまったら証券口座に入れて運用するというのもありだと思うんですけど、現金でもらって、0歳とか1歳2歳だったら1人1000円もらえればいい方ですかね。
多くても3000円とかだと思うんで、そんなにまとまったお金にならないということで、0.2%の金利ですけどそこに置いておいて、ちょっとでも増えていくという選択肢を見せていきたい。
逆にジュニア2歳は別でやってますから、そっちはそっちで値動きだったり、このぐらい増えたよみたいなのがわかるので、そっちはそっちで教えるというところでは2個選択肢を持っててもいいのかなというような結論に至りました。
ちょっとこれ私も全然詳しくないんであれなんですけど、雑用税とか名義預金とかいろいろ出てくるんですね。
雑用税というのは、たとえ子供の口座であっても実質運用しているのは親だったら、年間110万円以上子供に渡すと税金が発生しますよとか、それが渡すにしても教育資金の一括雑用だったり、子育て資金、結婚とか子育ての資金で一括で渡す。
これも2021年で終わっちゃうみたいな。もう終わってんのか。2年延長されるとかいろいろわけわかんないことありますけど、それが1500万までだったら非課税になりますよとかいうそういう法律もあるらしいです。
けれども110万なんかお年玉だけでたまるような親戚いないんで、そこは心配しないで、もう15歳で子供名義の口座が作れるようになって、その時点ちょっと前かもしれないですが、他にいい金利の銀行が出てきたりとか、
他に運用というか置いといて金利が高いところとかいろいろいろな技術が発達してますから、そういう有利なところができてきたらそっちに移すとして、とりあえず今ベターな選択としては0.2%の金利の青空銀行に親名義で置いておくのがいいんじゃないかなと思いました。
ということでまとめです。
子供のお年玉どうしますかというところですけど、ネット銀行の青空銀行バンクシテンの口座をちゃちゃっと開設して、親名義で開設してそこに入れちゃいましょうと。
ビビタルもん、軍資金もらったお金もビビタルもんですし、それが運用といってもビビタルもんなので、より高い金利のところにとりあえず置いておく。
そして自分の意思でお金を使えるような年齢になったらそこから考えていいのかなと思いました。
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間違ってもね、自分でお年玉もらったからステーキ食べに行こうぜとか、洋服買っちゃおうかなみたいな発想にはならず、やっぱり子供がもらったものなので子供のものとして管理をしていこうと。
もうさっさと口座に移して使っちゃわないようにとか忘れないようにしていきたいと思います。
この子供のお金の教育というところも今ちょっとある投資関係の本を読んでいるのでそこに面白いこと書いていたのでまたそれは別の回でお話しさせていただこうと思いますけれども、
とりあえずお年玉の管理ということではネット銀行にとりあえず入れておこうかなと思います。
今日は以上です。バイバイ。