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みなさんこんにちは。ハッピーな貯金で将来の自分を楽にするラジオ、ハピチョキ、今日もやっていこうと思います。
このラジオでは、2人の子供の教育費や時代の変化に対応するお金として、10年かけて貯金ゼロからフログと投資で1000万円を貯めるということを目標に発信をしております。
現在地としては、残り8年と9ヶ月で523万円を貯めるということになっております。
今日は、心・金・体というテーマで話していこうと思います。
武道の基本的な精神というところでは、心・技・体と言われていますが、最近の新生活が始まって、私の場合は、心・金・体だなと深掘りしていきたいと思います。
いろいろな努力に伴って子どもが保育園に通うようになったりということで、身近な生活の変化が顕著にありました。
変化になかなかうまく対応しきれなかったということで、下の子が熱を出して1週間ぐらい休んでいます。
子どもが休むとなると見る人がいないので、当然親も仕事を休まなきゃいけないということになって、私が4日、妻が3日休んで子どもを見ているというような状況です。
心の部分では、そういうときに会社に言ってくださいと言わなきゃいけないとか、仕事がとどっこいっちゃうなとか、いろいろと仕事を休むことで、心の負担、身への負担、努力というのがたまってくるなという感じがします。
働くことはお金をもらうためというのが大きな理由になっていると思いますが、働くことに関しても心を使わないと働かないし、家庭とか家族が100%安心というわけではないけど、
大丈夫だなと、人も元気に頑張っているなと、そういった状況、いい状態であれば落ち着くでしょうけど、
お金のところですね、仕事に会社に勤めてもらったら、有給というのがあって、そこで休んでも有給消費者になるので、給料自体も働いているのと同じ要はもらえるという保障があります。
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ただ、これが子供のお風邪が長引いたりするほか、この先小学校とか中学校で入学をしていって、適当校になっちゃったとか、そういったことがあって、同じように親が家にいて子供を見なきゃいけない。
そうなると有給も有限であったら、一回減らしてしまえば、極に有給料が有給されていくわけです。
こういったときに、これでももらえないわ、このお金がもらえないから、心の部分でも固まるわという状態であると、もうガタガタですよね。
さらにガタガタになってきたところに退治することで、体も非常に健康で心がけになると、トリプルパンチということで、すべてがガラガラと崩れていくようなことになるなというのを今、いしひしと話しております。
まずは体調を整えて、心を安定させて、お金を稼ぐというのができれば、どこから崩れて、バランスがとれないとなると、すべてがガラッと崩れているなという切断を持っています。
特にお金というのはシビアで、有給を果たして給料が出ないけど、雇わなきゃいけない、子どもが登校だから有給が出られないとなったときには、お金を稼ぐというところに稼ぐ。
お金を稼げるうちに稼ぐとか、運用に回せるうちに回して、少しでも安心・財団が投資をしないまでも生活防衛金、3ヶ月働かなくても生きていけるような貯金を貯めておくとか、それが2年の生活費を貯めておくとか、
そういった守りのお金、貯金をあらかじめ持っておいて、何があっても多少の負担であれば耐えられるという土台作りを進めていく。
それが別途から始めてお金を増やすというフェーズになっているのかなと思います。
心が病んでいたりとか、お金がないから当てたりとか、対象を崩して本格化がないとか、出ていなきゃつらいとかそういうことになってしまうと、将来のこととかそんなの考えてられませんからね。
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自分が生きると、家族を生きさせると、そういうギリギリの状態になったら、ぜひ健全な復興を意識してやっておくと、実は崩れたときに少しでも揺らがないような態勢作りになってくるかなと思いましたので、今日はお話を聞いてもらいました。
新学生が始まったから、3週間経って光が出てくる頃かなと思いましたので、お互い、体、心、そしてお金の上で頑張っていきましょう。
ということで今日は以上になります。バイバイ。
