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皆さんこんにちは。ハッピーな貯金で将来の自分を楽にするラジオ、ハピチョキ、今日もやっていこうと思います。
このラジオでは、2人の子供の教育費や時代の変化に対応するお金として、10年かけて貯金ゼロからブログと投資で1000万円を貯めるということを目標に発信をしております。
現在地としては、残り8年と8ヶ月で499万円を貯めるということになっております。
今日は、昨日の放送の引き続き回ということで、タイパについて考えてみようと思います。
その中でも、モバイルオーダーを積極的に使いましょうというお話になります。
最近、マクドナルドやスターバックスなどで、アプリ上で注文をして決済まで終わらせて、あとは商品を受け取る。
マクドナルドの場合だと、テーブルについて店内で食べるときには、そのテーブルの番号を入力すれば、自動的に店員さんが自分のテーブルまで注文した商品を持ってきてくれるという、とても便利なシステムが構築されている企業が結構出てきたなと思います。
なぜこれを積極的に使おうと言っているかというと、それをみんなで使った方が、お店側もサービスを受ける私たちお客さん側も、とても満足度が高まるんじゃないかなと、効率が良くなるんじゃないかなと思うからです。
今ね、導入されてかなり時間が経つと思うんですけど、まだマクドナルドなんかでは、レジで注文をする人っていうのがかなりいます。
お昼時なんか行くとね、レジ大混乱というか、列が長くなっててね、お昼休みこの人たち何分あんだろうなとか、お昼休みの間に食事全部終わって、会社に戻ることができるのかなぐらい、かなり店内からはみ出している列を見るときがあります。
ただ、並んでいる時間というのは、ラジオを聴くとか、アウトプットをするとか、ツイッターを見るとか、いろいろ暇つぶしの時間があると思いますけど、基本的には無駄な時間というか、待っている時間というのは、生産性がないというか、あまり生産性が少ないような時間になると思います。
であれば、もうね、頼みたいものは携帯でメニューなんか見れますから、見て決済まで終わらせておく、そして席で待っていたらその分空いている時間読書ができたりとか、何か仕事を進められたりとか、そういった時間に充てることができると思います。
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さらにはですね、そのシステムを使う人とレジに並んでいる人の間では、負担するお金の実質的な自分が受け取れる利益分というのがモバイルオーダーを使っている人の方が少ないんじゃないかなと思います。
どういうことかというと、マクドナルドのモバイルオーダー、特にカウンターで受け取りで持ち帰りで食べる時なんかは、レジのお姉さんと会話なんかしませんよね。
もう携帯で注文をして、商品の決済まで終わらせて、そこで待っていると。
で、商品できましたよってなると、電光掲示板みたいなスクリーンにナンバーっていうのが出てきて、自分の番号と一致すればそれを受け取って帰るみたいな感じで、ほとんどマクドナルドのスタッフさんと触れ合う機会はないと。
一方でレジに並んでいる人っていうのは、そのレジの担当者とお金のやり取りをしたり、メニュー何にするとか、ドリンク何になさいますかとかいうやり取りをすると。
で、同じように番号が発行されて、商品を受け取るようになるということです。
で、プロセスとしては携帯で頼むか、人を通して頼むかの違いですけど、この人を通して頼んでいる人たちっていうのは、当然ながら人に対するお金、レジのお姉さんの時給も商品の内訳の中にはいくらが入っていると思いますから、
その時給分をレジに並んでいる人たちは商品代として還元する、お店に支払うというのは妥当なことだと思います。
しかしながらモバイルオーダーを使っている人っていうのは、お姉さんの人件費まで商品代に含まれている。
なので、お姉さん、お姉さんって言うとあれなのかな、マケドナルドのスタッフと商品を受け取る時だけしかコンタクトを取らないのにも関わらず、レジのスタッフの分まで時給を賄っているということになって損してるんじゃないかなというふうに思います。
そんなに何百万とかそういう損失額ではないにしろ、みんながモバイルオーダーを使えばレジっていうもの自体がなくなって、レジでピピピピやっている人が裏方の厨房の方に回れて、
当然裏のスペース、ハンバーガーを作る人とかドリンクを作る人の人数が増えれば提供時間っていうのはほのずと短くなると思います。
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なので、みんながモバイルオーダーを使っていれば自動的にカウンターで物を受け取るだけ、あとはスタッフとしては物を作っている人だけということになってかなり効率化が図れるんじゃないかなと思います。
今はかなり中途半端で、見ているとレジに並ぶ人もいる、モバイルオーダーをする人もいる、あとUber Eatsなどの出前っていうんですかね。
デリバリーの業者の対応もするということで、かなりマクドナルドなんかはスタッフの仕事量っていうのが増えているような感じが外から見てします。
みんなモバイルで画面の前で自分の番号を待っているだけっていう風にすると店側もね、いちいちドリンク何にしますかとかいう時間っていうのは削られますし、
こっちのアプリで注文する人が事前に決めて受け取るだけになりますからかなり効率的になって対馬が良くなるんじゃないかなと感じました。
こういうのも積極的に使っていって、そういう使う人の方が多くなれば、さらに便利なシステムっていうのはどんどん新しく更新されていくと思いますし、
さらに現金を使わない、モバイルで決済までやってしまうっていう人が増えることによって、
さらに店側から人件費分一人分減ったからクーポン出しましょうとか、お客さん側にも良いメリットがどんどん提供されて良い循環になっていくような気がしています。
今この放送を聞いている人の中では、もう現金じゃなきゃダメだとか、現金を断りの店なんてけしからんっていう人はいないと思いますけど、
流れとしてはどんどんモバイルオーダーとか、QRコード決済とかそういったところに時代は進んでいっていると思いますので、
まだやったことない人は一回使ってみてください。
どんなに便利なのかっていうことは、説明を聞くよりも自分で体験した方が、
明らかに体験価値として自分の中でしっくりくるものがあると思いますので、
まだ使ったことない人はぜひモバイルオーダーチャレンジしてみて、
時間の効率よく自分の自由な時間を極力増やして、
ただでさえ忙しい日々の生活だと思いますから、
そういったところに時間を取られないようにタイパーを意識した行動というのが大事なのかなと思いましたので、
今日はお話をしました。以上になります。バイバイ。