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皆さんこんにちは。ハッピーな貯金で将来の自分を明るく楽しくするラジオ、ハピチョキ、今日もやっていこうと思います。
このラジオでは、2人の子供の教育費や時代の変化に対応するお金として、10年かけてインデックス投資を中心に1,000万円を貯めるということを目標に発信をしております。
その過程を通して、現在お金や子育てに向き合っている30代から40代のパパ・ママに向けて、お金や暮らしのヒントになるようなことをお話ししていきたいと思います。
今日は、円安対策には〇〇を買えというテーマで話していきたいと思います。
結論から言うとですね、EMAX Slimのオールカントリーを買えということになります。
じゃあなんでやと言いますけど、円安対策として言われているのは、円ではなくてドルの資産を持っておいた方がいいよというふうに言われます。
なので、ドル自体を持つということも可能ですけれども、なかなか面倒くさいというか、やったらいいのは分かっているんだけど、報道するかと言われるとどうだろうというところが私自身もあります。
じゃあなんでEMAX Slimのオールカントリーなのかというとですね、実はこの投資新宅、皆さん新任者で買っている方が多いと思いますけれども、
一見、日本円で毎月5万円とか3万円とか積み立て設定をしていると思います。
日本円でこの資産を買っているんだという認識の方もいるかもしれませんが、内部ではですね、我々が払った例えば5万円を
ミスビジシーUFJ賞金、投資なんだっけな、なんとかっていう会社がですね、一旦我々から受け取った円をドルに変えて運用、運用というか買い付けをしてくれている。
我々は実は円での資産形成をしているんじゃなくて、EMAX Slimのオールカントリーを持つことによって、ドルで資産形成をしているということに内部的にはなっているという構造があります。
なので、円を打ってドルを持つというのと同じ意味の行動みたいなのをしているってことです。
じゃあなんでこういう話になっているかというとですね、この円安っていうのはなかなか収まらないんじゃないのかなっていうのをちょっと感じたわけです。
何で感じたかというとですね、おとといぐらいに日本経済新聞の記事が出てましたけど、こんな見出しです。
家計の円売りはや前年上回る新入社で1月から5月5.6兆円という見出しです。
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どういうことかというと、個人の投資家の人たち、我々も含めてですね、が1月から5月に国内の投資・信託運用会社などによる海外投資が5.6兆円超えの買い越しになったということ。
で、この金額っていうのは昨年度23年の通年だった4.5兆円だったものを早くも上回ったよと。
で、この原因っていうのは新入社を使ってね、個人の投資家の方の海外投資が拡大されたからだというふうに書かれています。
で、同じようにさっき言ったように、なんでこうなるのっていうのが書いてあって、個人が外国株の投資・信託を買う場合は円を売ってドルを買うっていう取引をしているんだと。
ということで、実際我々も円で買っているんだと思っていたものが実は内部ではね、ドルで買われているということで円を売ってドルを買うっていう行為をEマクジストリームなどの投資・信託を買うことによって間接的にやっているんだということになります。
これを見るとですね、私なんかも新入社でどれくらい投資をしようと考えているかというと、20年とか30年とかね、お金が実際必要になったタイミングでお金を得るために投資をやめようっていうような感じ。
そこまでは積み立てをし続けると思っているわけですよね。
そうなるとこの円売りっていうのは、皆さんね、同じ積み立て設定を毎月5万円とか10万円とかやっていたら、絶対ね、この円売りの額っていうのは減っていかないよねっていうふうに思うんですよね。
減っていかないとなるとですね、この円安っていうのがどこまで円高に触れる可能性があるのかなっていうのを考えると、まだ10年20年はこの1ドル160円付近、もっと言えば1ドル200円ぐらいにはなってくるのかなっていうふうに感じます。
そうなると円安対策としては、もうね、今まで通り積み立てにいさで、マクシススリムのオールカントリーだったり、サンドビー500を買い続けるっていうのがいいのかなというふうに思います。
円だけで持ってるとね、ご存知の通り今まで1万円でディズニーランドに入ってちょっと飲食できたものがもうディズニーランドにすら入れないみたいなことになります。
円の価値が減っている。円で買えるものの量が減っているということになりますので、円で持つよりはまず生活防衛資金を除いた分、余剰資金のところにおいてはしっかりと円安対策として、
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マクシススリムなどの投資新宅を信任差という制度を使ってね、買っていくっていうのが賢い円安対策になってくるのかなって、特に今から何か新しいことを始めようというわけじゃないと思います。
もう皆さん信任差やられてると思いますので、そこの金額をちょっと増やすとかね、あとは外国株式まだ持ってないよという方は人目柄増やすとかね、
そういったちょっとの手間で円安対策っていうのを個人単位で対策防衛策取れると思いますので、そういったやり方で円安対策に努めてもらうのが将来的に自分の資産の額を減らさない予防策になってくるのかなと思いましたので、
今日はお話しさせてもらいました。なかなかね、日々生活しているとこういう円安対策とかね、頭が回らないと思いますけど、
普段やっていることにプラスアルファして投資金額を増やすとか、銘柄1個増やす、あとは自動で積立をしてもらうということで、積もり積もったらね、
あの時やっといてよかったなっていうことになるのかなと信じてやるしかないなと思いますので、ぜひね、まだ銘柄増やすというのを持ってないよという方はですね、楽天証券のリンク貼っておきますので、そこから講座解説して投資始めてみてください。ということで今日は以上になります。バイバイ。
