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こんにちは。Youのぐだぐだブログ実践機、今日もやっていこうと思います。
このラジオでは、33歳のサラリーマンがブログに取り組んでみて感じたこと、困ったことなどを通して、進化していく様子を発信していきます。
今日のテーマは、人に聞かれるコツ、人に見られるコツ、ということについて話したいと思います。
タイトルからまっすぐに結論を話してしまうと、やっぱり人に見られる、聞かれるっていうのは、その人が欲している内容かどうか、ということに尽きると思います。
改めて感じたんですけど、やっぱり昨日Twitterで発信した内容があって、そしたらつぶやいて1時間ぐらいですぐにポロポロと反応が出たんですね。
最近のTwitterの内容で私が発信していたのというのは、その日やったこととか学んだことみたいな、割とというか完全に自分が軸で自分のことを発信していたというようなことだったんですけど、
昨日つぶやいた内容というのは、人に役立つこと、というか自分も困っていて、その困っていることを改善したポイント3つみたいな感じでつぶやきました。
そうするとすぐにいいねがもらえたということで、やっぱり芸能人だったらその人がやった私生活で何食べたとかどんな食器を使っているとかいうことが、他の人が見て私もこういう生活してみたいとか、この人が使っているなら自分も使ってみたいというようなことになっていいねがもらえたり共感を得られると思うんですけど、
この名もなきおじさんが自分のことを発信したところで読まれないと。唯一読まれる方法、聞かれる方法があるとすれば、やっぱり同じ悩みを持っている人に対してその悩みをどうやったら解決できたかということだったり、目標が同じ人たちに対して自分はこうやって今頑張ってますとか、
そういう何か人にメリットがある、ギブするみたいなことを言いますけど、人に対してメリットがあることじゃないとやっぱり反応がないなということが分かりました。
ブログを書いてて悩むことなんですけど、この記事の内容というのは、自分が書いても誰が書いても答えは一緒で、かつその権威性というんですかね、例えば今職業、書いていることに対して職業としてやっている人が書いた記事の方がもちろん信憑性みたいに高くなると思うし、
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信頼性が高いので読んでくれる人も多くなると思います。
例えばまあ、なんだろうな、こんな絵ができましたとか言って、普通のおばちゃんが私もできましたっていう立場で記事を書くのと、航空外科とかね、なんか歯医者さんがそのことについて書いてる記事っていうのはやっぱり後者の方を読みたいなと思いますし、
その方が信頼できるなっていうのも、読む側としたらそれは当たり前のことだなと思います。
その権威性とか何もない自分が発信するべきことっていうのはやっぱり人の悩みを解決してなんぼになってくると思いますので、
そういった内容を発信できるようにするにはやっぱりインプットとアウトプット、自分が経験してるかどうか、その経験を言語化できるかどうかというところだと思います。
ブログで成功している人の話を聞いても初めて半年、少なくとも半年、1年ぐらいは何の反応もなくて、もがき苦しむ時間だよっていうのはよく言われて、
今、期間的に言ったら自分もそこに当てはまるんですけど、その期間の中でもがくっていう行動の中でもレベルがあると思うので、
本当に足に重りをつけられた状態で水に沈められてるのか、ただ水面をうろうろしてるだけなのかっていうところでも跳ね返りの成果っていうのは変わってくると思うので、
なるべくもがいてもがいて、その中でも人に役立つ話っていうのができるようにしていきたいなと思います。
今、そのブログを書く中で困ったことっていうのをまとめていて、本当に困ったというかどうすればいいんだと、初めてやることなので右も左も分からない状態は当たり前だと思うんですけど、
そういうことを書き溜めていくことで、例えば1年後とか2年後に振り返ったときにこういうことで自分が困ってたなと、こういうことに困ってたな、自分が困ってるってことは始めたての人、初心者に対してはこういう記事を書いたら読まれる需要があるんじゃないかっていうのが振り返ったときに分かるように記録をつけているので、
その記録が役立つ日が来るというか、こういうことを経て自分は月10万数えるようになりましたよみたいな発信ができるようにコツコツやっていきたいと思います。
最近ちょっとリズムが乱れがちですけど、今日ももう一記事、ブログを書いて自分のブログの記事数もどんどん溜めていきたいと思います。
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行動していないものだと思いますので、やらない後悔よりはやった後悔ということで頑張っていきたいと思います。