1. あなたと花見をするラジオ「年中花見東京」
  2. 松と竹に少しばかり寄り添って..
2025-01-09 20:30

松と竹に少しばかり寄り添ってもらいました【#37】

浜離宮恩賜庭園で松と竹をお花見/松竹梅はとにかく元気に健康に!/松と竹の歴史は長〜いですね/北海道と沖縄の松も見てみたい/竹ってそんなにたくさんあるの?/松は雪吊りも見頃です/心と体が疲れやすい世の中ですね/年中花見東京では、リスナーの皆さんのお悩み相談もお待ちしてます


※途中、音声の乱れがありますが、ご了承ください。


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20代の男ふたりが東京を中心に、ただただ一年中お花見をする番組です。


街や公園で見つけた草花を、観て、愛して、想像して。


様々な角度から、植物のあたらしい扉を開いていきます。


ぜひ一緒に、素敵なお花見のひとときを。


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00:20
【年中花見東京】
この番組は、20代の男2人が東京を中心に、町や公園で出会った花をめでては花見をする外録ポッドキャスト番組です。
筑波凜です。
白浜朱莉です。
今回は、浜利宮恩賜庭園に来ています。
これ実は結構、いろんな人におすすめをいただいてて、周りでもあそこ行ったことある的なことを何人かに聞いたので、来てみました。
場所は知ってたけど、来てみるとすごいね。でっけーねやっぱ。
でかい。
で、隣東京湾だもんね。
あ、そう。海近いんだよね、すぐ。
で、結構見渡す限り、松とかがやっぱ多いか?
自然が多い感じ。
あと、椿もちゃんと咲いてて、日本らしさ。
新宿御苑よりはちょっと大人っぽいかな。
確かに。すごくそうかも。
今回、シャープ37で芽出るお花は、お花ではないですが、松と竹です。前回も告知しましたね。
1月初っ端なので、ちょっと縁起のいいお花を。
松竹。
松竹。
いいですね。やっぱり、すごいいっぱいあったね。入口のところに松が。
今回は松竹梅の松と竹、松と竹ですが、こちらもじゃあ、まず縁起のいい理由から配置すると、
松は常緑樹、常に緑色の木のため、冬の寒さの中でも緑の葉を保つ長樹とかの意味があります。
で、竹も折れにくい植物ですよね。
成長、生命力のシンボル。
だから、梅も生命力が理由だったのでお分かりだと思いますが、とにかく元気に長生きという3つ意味。
なるほどね。昔からやっぱ。
誓いはそんななかったですね。
なるほどね。
いさせるんだね。長いことこの世界にね。
確かにね。
ちなみに、いいものから松竹梅の順でランク付けされることもありますけど、植物本来の特徴には特に優劣はない。
あ、そうなんだ。
わかりやすい。松竹梅をたまたま並べてるだけみたいな。
あ、そうなんだ。
徳森、森並みみたいなのを松竹梅で言ったりするけど。
言ったりする。
確かに徳森とかそういうのだと頼みにくいから名前にしちゃった。その時に採用されたのが松竹梅。
03:03
そんな単純な話みたいですね。
なるほどね。
さあ、まずは松ですが、歴史を遡ればなんと縄文時代。
あら、めっちゃ前だ。
やっぱ長生きなだけがあるね。
当時は赤松が瀬戸内海に生息していました。
はい。
その後弥生時代から古墳時代にかけて近畿地方の方を中心に広がっていって、
全国に赤松が広く植えられるようになったのは室町から江戸にかけて出そう。
確かにそのイメージはマッチする。
そうだね、そのぐらいだね。
北半球を中心に生息する松下の新葉樹なんですが、世界中には9種類の松があるみたい。
意外と少ないかな。9種類に分けられちゃうんだっていう感じ。
松。でも私1種類しか知らなかったわ、じゃあ。
1種類っていうか、
なんですか?
1種しかないと思ってた、ずっと。
なるほどね。
日本にはそのうち6種類が自生しているそう。
黒松、赤松、五葉松、大葉松、琉球松、江戸松。
琉球松は沖縄で、江戸松は北海道を中心に生息していて、関東に住んでいたらあまり見かけないからみたいな。
だから行った際には是非松見てみたらいいかもしれない。
一番。
あんまり見ないけどね。
一番遠いところ2つ。
沖縄で松は見ない。
北海道行ったけど松は見なかったな、一回も。
目に入ってないだけかもしれないけど。
そうだよね。
赤松から始まっていったみたいな。
そして竹も同じく縄文時代。
どっちもすごいな、歴史が。
縄文時代後期の遺跡から竹を編んだ籠が出土している。
その後も小物から武器、遊び、建築、流しそうめんまで。
日本人は竹にお世話になりすぎですよね。
昔からこうやって道具として使われてるんだね、やっぱり。
19世紀は竹の時代とも呼ばれるほど竹です。
生命がっていうか文化なんだろうね。
発展してきたんだね。
竹の生育域といえば日本や中国ですが、
実はその他にも東南アジア、オーストラリア、中南米、アフリカなど
温暖で湿潤な地域に広く分布しています。
世界に約1300種。
日本には約600種あるみたい。
だから松と比べ物にならない。
やば。
1300種。
そんなにある?竹って。
竹。
すごい。
全然全部一緒に見えちゃうわ。
全然全部ね。
全然全部一緒に見えちゃう。
全然全部一緒なんだよな。
種類の紹介は割愛しますが、
06:02
今回は松と竹をじっくり見ていきましょう。
そうですね。
たくさんありますね。
すごいわ。
今回、この時期に松をお花見しに来たのにはもう一つ理由があります。
はい。
それが雪釣りですね。
はいはいはい。
見たこともある人も多いでしょう。
冬のこの季節、
樹木を覆うように空に向かって
円錐状の形に縄を引っ張るあれです。
はいはいはい。
縄なんだね。
で、北陸地方の冬の風物詩としても知られていますが、
理由は簡単です。
樹木の枝が雪の重みで折れないように、
縄だったり針金を使って吊るすことで補強しているという。
なるほどね。
もうだいぶ庭園とか行ったじゃないですか。
うん。
うちら。
だね。
その度にやっぱり見てるからね、雪釣り。
ここ1、2ヶ月はありましたね。
うんうんうん。
美しいよね、だいぶね。
雪釣りとクリスマスツリーってこと?
雪釣りみたいなクリスマスツリー最近増えてきてるしね、なんか。
あの、木じゃないさ、イルミネーションだけで三角形のやつ。
あー、あるね。
はいはいはい。
これもまさに日本の職人技ですよね。
確かに。
高さ9メートルとかにもよんだりするんですが、
作業は樹木などを用いず手作業で設置です。
えー。
命がけ。
キャタツみたいなの使って?
うん。
真ん中の棒にも1回こう乗って、
こわ。
下が引っ張って、すごい。
ちなみに日本三名園の1つの金沢にある県六園では、
はい、県六園。
1ヶ月半もの時間をかけて800ヶ所、
延べ500人もの人をかけて設置する。
すごいね、これ一度見てみたいですね。
見てみたい。
県六園か。
金沢。
金沢。
ぷーれー。
新幹線をつながってて便利ですが、金沢確かに僕も行ったことないんで。
行ったことない。
まあその雪釣りシーズンに今年の健康を願って松と竹をお花見しましたし。
はい。
いいですね。
いやもうほんと健康を祈ってくださいよ。
健康を祈りたい。
もうなんかどっちもボロボロっぽいんで。
体調は。
確かに。
ここ2回鼻声ですもんね、どっちも。
ズルズルズルズル吸ってる音も聞こえるだろうし。
僕も治って病み上がりって感じ。
病み上がり。
本当に周り見てても風邪ひいてる人はめちゃめちゃ多い。
いやーもう最近多い。インフルなどなんだろう。
学級閉鎖とかって効くからよく。
本当だよね。
09:00
風邪でさ、うつろうつろしてさ、でも仕事行ってさ、注意さんもあんなってさ、頭働かなくなってさ。
はい。
そういうサイクルがまたこの負のサイクルがさ、冬特有の負のサイクルがさ、行われんだよ。
腹立つわな。
腹立つわな。
分からないもんか。元気な人には分かんないからね、気持ちがね。
しょうがないんだけどね、ミスがあっちゃいけないのは変わらないからね。
まあね、今年の最後に怒られたって、寝てさえ来年忘れてんだからみんなも。
年忘れ、忘年会、その日に。
そうそう。
そういうためにありますよ、きっと。
そうなんですよ。
忘年したいわ。
忘年してか、忘年しましょうよ、そんなさ。最後までカリカリしないで、ジジババが。
お前が忘年言ってるけど1月9日の配信で。
そうだった。
忘年してることを祈りましょう、心には。
いや、ほんとすべて忘れてもうさらっと新しいスタート、2025年。
ね、健康にいきたいね。
健康にいきたい。
健康がマジ大事。
健康にいきたいし、神々うるさい人間を排除していきたい、この人間関係の中からどんどんどんどん。
なんかさ、ゆとりがないよな、心に余裕がない人が多いよな。
ほんとにそう、みんなやっぱり。
お花見てないから。
そう、お花見てないし、こういうところにも来ない、そういう人は。
結構ね、なんかね、暇してんねみたいな嫌味言われること多いんだよね、腹立つ。
いや、なんかさ。
かわいそうだね、暇してなくて。
こういう番組の作り方をしたりとかさ、自分のさ、
なんかやっぱり忙しくてお金稼ぐはさ、大事だとは思うんだけどさ。
はいはいはいはい。
あの結構さ、自分のペースもあるじゃない。
いや、もうほんとその通り、わあしなんてもう、音楽やってるからよくわかるけど、
全然その人と比べてね、なんかできない、人ができない、お前これできないの?とかって、
絶対言えないし、同じ音楽作ってる人に。
それぞれペースあるからね。
そのキャパをどんどん広げていくっていうのは僕も頑張りたいんだけどさ、
現時点のキャパってなんかわかるじゃん、自分の中で。
もうもうもう。
これ以上やったら終わる、体調崩すっていうのがあるじゃない。
はい。
でもさ、その線を越えないように調整していても、
なんかやっぱり他人から見たら、なんかもうちょっとできるんだろう、的な。
甘いとかね。
甘いわ。甘いこと言ってんじゃねえっていう目線になるわけだ。
なんか難しいっすよ、そういうのって。
そんな、この仕事って甘くねえよ、とか。
仕事するってそういうことだからっていう意見もあると思うんですよね。
まあ、うちら仕事っていうか、わしは仕事してないから何とでも言うんだけど、
なんか何でもかんでも自分のね、その尺度っていうかね、
12:04
自分だけじゃないですからね、生きてるのって。
だからそうやってやっぱり人のことをちょっと考えられるっていうか、
人の生き方もちょっと尊重できる。
ちょっとでいいからね。尊重できるようになれる。
人だと嬉しいっすね、上司が本当に。
上司に限らずというか。
あ、もうそうですね。
そうだね。
まあでもさ、
まあでもさ、
なんか若いんだからで、
その、崩壊な仕事を押し付けてくるパターンがすっごい多いのよ。
若いんだから、そんな便利な言葉じゃねえぞって思うけど。
断れないでしょって。
若いんだから今のうちやっとけよもあると思う。
いろんな意味が含まれてると思うの、その使い方って。
まあね。
それは謝られるちょっとさ。
いや、受け取る側がさ、でもこう思っちゃったらおしまいだよね。
その、うわなんか若いんだからって言われて、
なんか若さをそのなんか、
あの人質じゃないけど、
取られてやってるんだって思われたらダメじゃん。
ね。
だからなんか、
あのモチベーションの問題だと思うんすよ。
その働く人も、働く仕事を振るう側も。
いかにその、なんだろうな、
若いからって言葉を使わないでさ、
なんか君なら、
なんかもうちょいできると思うのは日頃見てて、
すごい動いてる体力もあると思うから、
ちょっと大変だけどこういう仕事を任せたいんだよね。
うん。
全然違うじゃん、同じ量で。
全然違うね。
それはすごくある。
そう、そういうね。
めっちゃそう、それすごいそう。
思いやりってできないのかな、できなくなっちゃうのかな。
なんか、その年を取って仕事をするにつれて。
うん。
そこはちょっと悲しい。
やっぱバイトやってても思うんだけど。
うん。
ちょっとなんかバイト以上のことを任されたりするから。
うんうん。
結構その店長さんとか、チーフさんとか、
いろいろな人と関わることも、話すことも多くて。
うん。
頼み方ひとつでやっぱりやる側のモチベーションって変わるし。
そう。
それがたとえ給料が、なんだろうな。
上がる、上がらないものでも、その結果によって。
上がらないってわかっててもなんか自分、
こう言ってもらえたら頑張ろうみたいな気持ちになるんだけどね。
確かにそう。
そこひとつ違う、全然違うね。
そう、そこのひとつの言葉でやっぱり変わるのがね、
どっかで忘れちゃうんだろうね。
ほんとにそう。
そう。
っていうのもね、さっき津久和林がね、
うん。
ちょっとなんか思い出しちゃってね、
くらった出来事を。
くらった出来事が多いな最近な。
15:01
だからちょっとこういうポツキャストでもね、
トロできたらね、
そうだね。
うちらにつっても、
健康的だよね。
そうそうそうそう。
聞いてる側もね、なんか気づきもあればいいし、
共感もあればいいしね。
そう、共感あればなんか何でも送ってきてほしい。
悩み相談とかいくらでもするよね。
いやもう悩み相談のために生まれてきた人間だもんね、
2人とも。
そういう話がしたいね、やっぱね。
愚痴っていいですよ。
うん。
愚痴になるとどうにもならないからやっぱ。
そうだよね。
変わらないっす。
愚痴になると。
でもさ、毎回通知を開くたびにさ、
こんな社会の外れの人間が、
何を言う資格もないかとか思っちゃう。
いやー。
すごく辛くなるの。
全然全然。
その、まあ説得力はないかもしれないけどね、
うちらが言ったって。
でも、人間一人生きてるんだから、
その別に。
僕すごいM-1のさ、バッテリーズのネタのさ、
エースのさ言葉にさ、
あったね。
すごいなんか素敵だなと思ったらなんか、
なんか意味はねえって。
そうそう。
意味はないだろ。
漫才の落としの前の最後の台詞ね。
エースの最後の台詞。
ささっちったわあれ。
すごい流れて言うんだけど毎回なんか、
さらっと。
でもそれこそ一番ね、忘れちゃいけないことだし。
生きてるだけでいいわみたいな。
うん。
意味を求めすぎてるよね。みんな。
そうだよね。働くことに対して。
だからまあ現実逃避する人がどんどん増えてって、
みたいななんか社会の流れもね、あるんだろうから。
どんどんどんどん、
まあうちらは聞くことしかできないですけどね。
メールでも何でも。
うん。
ちょっと愚痴ってくっていうか、正直に話す。
ねえ。
自分の気持ちを。
悩みは尽きないですから。
僕だってあるよ。この番組立ち上げる前、
なんか一人で何かできることあるかなみたいな、
ちょっと作ろうとしてた時に、
うんうん。
お悩み相談番組作ろうとしてた。
えー。
ちょっと聞いた?なんか私。
多分そうだよ。
うん、だよね。あれだよね。
何回かちょっと試しでやってたりしてたんだけど。
でもまあ、そういうのが言いたい。
その一週間っていうか、
うちらの収録日までに溜まった鬱憤を、
うん。
晴らしながらね。
そういう場所でありたいね。
そう、本当に。
それがうちらのこの番組。
ねえ、なんかこう大変だなって思う部分もあるけど、
大変だけじゃなく、
うん。
なんかやる意味があるよね。
そうだね。
ここで解消。
だってこんな各州でさ、公演に来て喋るなんてさ、
普通に来てたらできなくなってくるじゃん。
絶対できない。
それに意味を見出してさ、
こういう番組として形で消化して、
うん。
素敵だと思いますので。
はい。
はい。
18:00
強く行こう。
強く行こう。
2025年は、
本当に元気にいきたいですね。
はい。
もうそのね、元気になれる場所でいようよ。
うん。
さっき言ったけど本当に。
うん。
この番組をするに、するたびに、
うん。
前を向いていきましょう。
うん。
うちらは。
なんかやっぱりこの番組を聞いた感想で、
こういろいろさ、
はい。
なんか癒されたとかさ、
うんうんうん。
あの、すごい素敵な声で、
あの、なんか落ち着きましたみたいなことを言ってくれるのは、
すごい、あ、そうなんだって驚きもあったけど、
うん。
割とうちらは苦労してる部分もあるというか、
こういろいろ心に傷を負いながらもやってるから、
はい。
なんかそれ、その分のなんかこう、
少しの優しさみたいなところが届いてるのかなと思えたりして、
確かに。
嬉しいですね。
嬉しいですね。届いてますもんね。
傷は共有していきたいね。
いや、もうどんどん共有しましょう。
うん。
そういうことは。
はい。
そんな会もいいですね、今回。
素敵。あんまなかった会ですけど。
素敵ですよ、こういう会も。
うん。
すごく。
じゃあ、松と竹と梅をお花見してきたので、
私は健康と元気に過ごしていきましょう。
そうですね。
それではまた来週から。
はい。お疲れ様です。
お疲れ様でした。
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今週も良いお花見を。
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