1. あなたと花見をするラジオ「年中花見東京」
  2. ロウバイ・D・アロマキャンド..
2025-01-23 26:55

ロウバイ・D・アロマキャンドル【#39】

葛西臨海公園でロウバイをお花見/都内で最もTDRに一番近い陸地からお届け/ロウバイとの奇跡のような出会い/植物界のアロマキャンドル/冬の花たちは、なぜ香りが強い?/ロウバイで短歌を詠んでみます/DisneyのロゴのDがDだと気づいた瞬間/TDRで好きなアトラクションは?/十人十色のアトラクションの周り方/白浜朱莉のちょっとヘンな楽しみ方


✿.•¨•.¸¸.•¨•.¸¸❀✿❀.•¨•.¸¸.•¨•.✿


20代の男ふたりが東京を中心に、ただただ一年中お花見をする番組です。


街や公園で見つけた草花を、観て、愛して、想像して。


様々な角度から、植物のあたらしい扉を開いていきます。


ぜひ一緒に、素敵なお花見のひとときを。


✿.•¨•.¸¸.•¨•.¸¸❀✿❀.•¨•.¸¸.•¨•.✿


感想は「#年中花見東京」で投稿していただけると嬉しいです。

おすすめの花見スポット、食べ物情報などもぜひ。


概要欄とXアカウントにお便りフォームがありますので、そちらからのご投稿もお持ちしております。


お便りはこちらから 

▶︎ https://forms.gle/9o2JiMQK1ViuuiQj8


採用させていただいた方全員に、番組ステッカーをプレゼント!ステッカーをご希望の方は、住所、氏名、電話番号の記載もお願いいたします。


✿.•¨•.¸¸.•¨•.¸¸❀✿❀.•¨•.¸¸.•¨•.✿


Personality


筑波凜(Tsukuba Rin)


白浜朱莉(Shirahama Akari)


✿.•¨•.¸¸.•¨•.¸¸❀✿❀.•¨•.¸¸.•¨•.✿


SNS


✩番組X:⁠ https://x.com/nenhana_ts


✩番組GreenSnap:https://greensnap.jp/user/3853985


✩筑波凜X:⁠https://x.com/rin_tsukuba


✿.•¨•.¸¸.•¨•.¸¸❀✿❀.•¨•.¸¸.•¨•.✿


チェック&フォローお願いいたします!

サマリー

ロウバイという冬に咲く花の香りと特徴が語られ、アロマキャンドルに例えたテーマが展開されます。冬の寒さの中で香りが強く感じられる理由や視覚的な美しさにも触れられます。このエピソードでは、ディズニーのロゴのDに気づいた瞬間や、その体験にまつわる恥ずかしさが話されます。また、ディズニーパークでの楽しい思い出やアトラクションの魅力も紹介されています。ポッドキャストエピソードでは、ディズニーとそのアトラクションについての楽しい記憶が語られ、特にハニーハントやホンテッドマンションの魅力に焦点が当てられています。ディズニーでのロマンチックな体験も取り上げられています。

公園での散策
この番組は、20代の男2人が東京を中心に、
街や公園で出会った花をみてては花見をする外国ポッドキャスト番組です。
筑波凜です。
白浜朱莉です。
今回は前回に引き続き、
はい。
笠井臨海公園に来ています。
来てますね。
笠井臨海公園をだいぶ歩いてきましたが、
歩きましたね。
今ここはなんと、
はい。
目の前にディズニーランドの
ディズニーランドを一望してきる。
そうですね。
都内でたぶん一番ディズニーに近い、
近い。
道と言いますかなんか、
木陰と言いますか、
うん。
来ました。
穴場?意外と。
うん。
鳥類園を歩いて、一番奥まで来た最果ての地まで来ると、
こんな景色になるっていう。
うん。
あのー、ポケモンのゲームとかでも、
なんかこういうテンションの上がり方あるときあったよね。
なんか町の角っこまで来たら、
こんなとこあるんだみたいな。
はいはいはいはいはい。
宝箱一個だけ置いてあるぐらいの道。
はいはいはい。
あったね、そういうの。
端っこの方の。
端っこの方の。
来ちゃいましたね。
来ちゃったね。
はい。
あのー、衝撃的なのがやはり、
こんなとこが見れるのかっていうのが、
スペースワン運転か、
後ろから見ると今、
スケルトンになっちゃってます。
スケルトンですね。
工事中ですね。
あの屋根みたいのが今外されて、
去年の夏頃かな、終わったんだよね。
うんうんうん。
それで。
そうだね、だいぶじゃあもう、
工事済んでんだね。
鉄骨剥き出しになってます。
火山も見えて、お城も見えて、
多分ショーとかの時間は、
一番綺麗に見えるんじゃないか?
今日だってさ、
あそこで今楽しんでる人が、
何万とかって言うわけでしょ。
はい。
エモい。
それ思うよ。
こんな静かな場所で。
ちょっとだからね、まじで距離。
実際ここに来た人なら分かるだろうけど。
3000円するぐらい、
老梅の特徴
駐車場の裏が見えますけど、
3000円するくらい。
あれはすごいよね。
すごいね。
3000円とか取るからね。
分かりならん。
さあ、そんなシャープ39で目でるお花は、
老梅です。
先ほど見ましたね。
ようやく見ました。
ないな、ないなと思いながら歩いてたら、
急に太陽に照らされた、
こぼしい老梅が光り輝いてました。
確かに。
ろうそくのろうに梅と書いて老梅。
ただ梅ではありません。
ないんだ。
老梅か老梅族。
老梅族原産の洛陽定木です。
花弁が老のような質感で、
だから老って梅に例えられて老梅ってなってますけど、
名前の由来もそういうこと。
なるほどね。
もう一つあって、
花の咲く時期が老月と呼ばれる、
太陽暦12月の頃だから老梅と呼ばれるようになったとも言われてるそう。
あります。多いですね。
多いね。
諸説ある的なやつがね。
とにかく老でコーティングしたような花弁が特徴的だと。
珍しくどっちも根拠が強そうな諸説だね。
そうだね。
厚みがあって香りもいい。
香りもあったんだ。
色はカスタードクリームのような柔らかく明るい黄色。
綺麗でしたね。
めっちゃ綺麗だった。
ちょうど太陽当たって金ピカに見える感じ。
水仙に続いてこちらも香りが特徴的なんですが、
甘くて優しい香りがするんですけど、
この寒い季節に咲く花っていうのが、
香りに特徴がある花が多いのはなぜだろうと思いまして調べました。
何個か理由はあるんですけど、
植物が香りを放つのはまず花粉を媒介してくれる鳥とか虫を呼び寄せるため。
なるほどね。
だから寒い冬は春とか夏とか秋に比べて虫の数とかが少ないから、
植物も必死で強い匂いを放つものが多いのではないかと。
なるほど。
そうだね。そういう見方もある。
だからこれはまた子孫を残すための方策の一つ。
生物は植物も含めてどれもやっぱり子孫を残すっていうことが不思明でしょうかね。
虫は蜜を吸いますけど、
あの花の甘い蜜は花粉を媒介してくれる虫のための謝礼的なことなの。
普通に考えると虫が甘い蜜があるから食べに来てる。
そういう一方通行なイメージもありますけど、
それは理由もあって、来てくれることによって花粉を運んでくれるから。
運輸員なんだね。
ミツバチとかもそう言いますよね。
でもただこれは花川からの視点であって、これだけじゃない。
科学的な目線もあります。
日本の冬の季節っていうのは気温とか湿度が低くて、
空気中の水分量とか雑菌が少なくなるため、
香りの分子が拡散しやすくなることで人間が香りを感じやすくなっている。
こっち側の理由。
一応夏とか咲いている花は香りはありますけど、
ただ人間が空気の関係でそれを感じやすくなっているだけなんじゃないかっていう。
なるほどね。おもろいな。
花の香りが他の匂いとか湿気とかに邪魔されることも少ないのが増える。
でもただ花の香りと一括りにすると話はまた違ってくるんですけど、
葉っぱとか茎とか根とかから匂い物質っていうのは出てるんですけど、
これは虫を呼び寄せてるわけではなくて、自己防衛のため。
鳥とか小動物に食べられたり、大きな力が加わって茎が折れちゃうとか、
そんなことを防止するために、
寄せつけないための匂いも花という全体からは出てる。
なるほどね。
花びらとか花粉とかにおいてはこういう匂いで呼び寄せるっていうこともあるみたいな。
匂いの関係ってちょっとおもしろい。
ちゃんと勉強したらいろいろ知れそうっていうか。
ちょっとその香りの話深いんで、今後も深掘っていきましょう。
単歌の創作
今日はロウソクのような質感で香りも強い植物界のアロマキャンドル。
アロマキャンドル。
老梅をご紹介しました。
植物界のアロマキャンドル。前回田中みな実の。
今回はアロマキャンドル。
ちょっと洒落すぎてるな。
洒落すぎてる。
エピソードのタイトルになってくるでしょ。
アロマキャンドル。
植物界のアロマキャンドル。
いいね。でも本当に特徴的に下に花が下がってる感じは、
言う通りめっちゃロウソクっぽい垂れてる感じ。
そうそう。
綺麗ですね。
綺麗だったね。
やっぱ冬の香りの強い花は大好きで、
金木犀ぐらいからか香りを感じ始めるというか、
すごく意識し始める季節というか。
そうだね。
10月ぐらいから花の香りがするなって思うようになるよね。
うんうん。確かに。
夏はそうだね。そんなに意識することないかな。
あんまないですね。
春はまるっきり桜にとられちゃうしね。
何もかも。
前回喋り尽くしたってやってないんですけど、
今回じゃあ単歌やりましょうか。
ああ、読むか。そうだった。
あったね。
確かに今回は素敵な出会いだったんで、
いい単歌も書けるじゃないですか、読めるじゃないですか。
じゃあちょっとやってみましょう。
老媒ですよね。
はい。
はい、ということで老媒をテーマに単歌を読めたということで。
はい。
読んでいきましょうか。
はい、お願いします。
私から行きます。
はい。
虫様をもてなすアロマ老媒のようこそどうぞなおもてなし。
ようこそどうぞなおもてなしだ。
はい。
なるほどね。
確かにキャンドルとかって。
そうそうそう。
なんかキャンドルを焚く昔のようにこうなんで。
うんうん。
明るくして人を招くみたいな。
そうそうそうそう。
ところありますけど。
美女と野獣。
あ、なるほど。
ようこそどうぞ。
うん。
ありますね。
そうですね。
そうそうそうそう。
すごい。
歌詞。
歌詞を絡めて。
それはさ、さっき虫とかどうしようとかなんかちっちゃくて言ってましたけど。
うん。
そんな頭の働かせ方したらそれ難しいな。
難しいですね。
やっぱ絡ませたかったんですね、ディズニーをね。
そうそうそうそう。
マジええ。
いろいろ考えたんですけど。
狼狽の特徴もマジええ。
はい。
素晴らしいと思います。
ありがとうございます。
いいですね。
心も温かくなる。
そうですね。
じゃあリンちゃん。
はい。
筑波リンの狼狽をテーマに読んだタンカです。
冬の日に照らされるままとろけたい。
そんな日がある私にだって。
良い狼狽を使わないアレだ。
狼狽を使わないアレ来た。
なんか見たファーストインプレッションと言いますか。
すごい。
狼狽の見て直感的に感じたことをそのままあんま味付けせず読んだんですけど。
そうだね。
スッて入ってくるもんね。
暖かそうっていうイメージと
うんうんうん。
トローンっていうなんか垂れて。
キャンドルのね。
狼が垂れてとろけていくような見た目だったんで。
しかもそれをこの冬の平日の昼前に見たという私たちのこのタイミングという。
ディズニーロゴの発見
それを直感的に読みました。
それ良いですねめちゃくちゃ。
本当にスッて入ってくる。
ありますよね。
うん。
このままとろけてなんか芝生にでも寝てしまいたいと思ったり。
そんな日々ばっかりよ。
ね。
はいこうなりました。
素晴らしい。
本当に。
なんか毎回どちらも良いものが生まれてるじゃないですか。
いやこの短時間で考えてるにしてはマジで頑張ってる方だと思う。
うん。
ね。
なんかまとめていきたいですね今度ね。
確かに。
はい。
一個さ聞きたいんだけど。
どうした?
あのちょっと恥ずかしい話を聞いていいですか?
どうぞ。
あのディズニーのロゴのDの文字が初めてDに見えた瞬間っていつですかっていう。
Dのディズニーのロゴ?
ちょっと見ていいですかディズニーのロゴ。
パッと向かわないんですよ。
え?
よくもう。
まんまのディズニー。
ディズニーって書いてる。
が。
このD。
はいそのD。
あー。
誰しも包み隠してる真実だと思うんですよ。
あの絶対初見でDだと思った人って少ないと思う。
Dじゃないっすねこれは。
あの右半身、ディズニー側から見てね。
はい。
右半身の主張の方が強いじゃないですか。
わかりますわかります。
でしかもディズニーに出会う人って大体あのそのなんか別に英語を教わったりとか習ったりとか。
はい。
日本人なら普通に生きてきて日本で育った日本人なら。
うんうんうんうん。
あのそのあんまりディズニーという実装を認識する前にこのロゴを見てると思うんですよ絶対。
なるほどね。
なんか訳もわからずこれを見てると思うんですよ。
あこれってDって書いてあるんだって思った瞬間があるはずなんですよ。
いやでももう中学か高校っすねそれは本当に。
一緒ぐらいっすもんね。
はいですよね。
中二ぐらい。
あー。
あこれDじゃんって。
うん。
そういえば。
気づいた日が誰にでもあるよね絶対に。
あると思う絶対に。
これDだ。
これちょっとDじゃん。
でもこれDじゃんって思ってもそのその後になんだろうなそのスッて入ってこないその見ても。
あそうだね。
あそういえばDだったなみたいな。
自分で記憶を改造する時間があるよね。
そうそうそうそうそうそう。
そうなんですよ。
確かに言われてみればあれはDではないっすね。
普通に見たら。
ねえ。
ちょっとシュイーンってなんか。
それ不思議だよねでもなんかスッて入ってくるのは何なんだろうねこの形が。
ねえ。
いまだにいると思うよこれをDだと思う。
まあ英語のあったらまあわかるのか。
そうだね。
いやなんかこれマークに見えるよね。
そう。
拡大するとDなんだけどめっちゃ。
そうだね拡大するとね。
こう見ちゃうとなんかもうこれでなんかマーク。
なんかとある人はこっちY最後のYがずっとPに見えてた人がいましたね知り合い。
ディズネP。
ディズネP。
ディズネP。
ディズネPかなんかネップかなんか。
うん。
そっか。
それだとちょっと困りますもんね。
うん。
でもさほらウォルトディズニーのさALTとかってもうだいぶ丁寧に書いてくれてるんだよね。
たしかに。
急に急ですねDの雑差。
うん。
ちょっとこれは読めないよね。
子供の頃じゃ。
ねえそうだよね。
うん。
でも誰もさあのその気づいてこれああディズニーだって自分の中で思ってもディズニーだよねっていうスタンスを自然と取ってるよねきっとね。
たしかに。
うん。
いや恥ずかしいんじゃない。
そうですよ恥ずかしいんですよ。
たぶん中学とかたぶんそういう春季的な時期にたぶんみなさん気づく。
たしかに。
そうだね。
うん。
なんかこれDなんだとかは。
うんうんうん。
あんまこう言える人少ないのかもしれない。恥を知らないし謎を知らないでというか。
そうだね。
自分よりももう早く気づいてる人がいたら恥ずかしい。
うん。
だからそれは知ってるよって言われたらめっちゃ嫌だもんね。
そうそう。
めっちゃ嫌それ。
今は全然いいけど。
今は全然いいね。
なんか一瞬回ってね。
そうそうそうそう。
その頃だってちょっとね。
あったね。
っていうディズニー関連のね気づきが最近。
みんな実はひた隠しにしているDに気づいた瞬間という話でした。
ディズニーパークの思い出
あーいいね。
はい。
その視点もおもろいな。
ディズニーね。最後行ったのいつですか?ディズニーは。
あー去年。一昨年になるな。の10月とか10月。
はいはいはいはい。
美女と野獣ができてちょっとしたぐらいだったから新鮮に楽しめてめっちゃよかったな。
美女と野獣いいよねー。
いいあれはいい。
私も乗ったよ去年の冬かなそれこそほんと1年前ぐらいぴったり。
おーおーおー。
行ったんですよクリスマスぐらいの時期に。
よかったっすねー。
いいよねー。
あの乗り物もすごいよねー。
すごい。
デカカップ。
デカカップ。デカカップでなんかそんなアトラクション性はないけど楽しめるっていう。
でなんか揺れ方とか軌道が新感覚というか。
なんかレールもなんもないのにすごいなんか全然ぶつからずに集団行動みたいなしてるみたいな。
結構何個かね6個かが一斉に動くんだよね。
あるねあるね。
で同じ部屋で6個ぐらいのチームがこうぐるぐるぐる回るっていう。
あれだもんねモンスターズインクとかだと絶対最後のほう前のやつに当たってってなるやつだからね。
そういうのもない。
あれすごいっす。
あれすごいずっと優雅に楽しめる。
うん。
好きなアトラクション。
出た。
地位というか。
そうだよね。
ありますか。
えもう決まってる?
あー決まってます。
ランドだよね。
地位?ランド?
ランドにしとこうか。
ランドか。
え聞いていいすか先。
マジ決まってんの?
すごいな。
でもね。
うん。
あ、なくなっちゃうんすよね。
だから。
ライトイヤーのアストロブラスターっすね。
あれはおもろいな。
はいはい。
あれいいよね。
うん。もう単純だけど。
もうなんかディズニーのうまみが詰まってるというか。
詰まってるね。
ピクサー好きっていうのが結構ある。
うんうんうんうんうん。
ピクサーらしい。でちょっと古さもいいというかなんか若干の。
わかる。
しかもちゃんとその点数でなんか友達と勝負したりとかっていうね。楽しさもありつつ。
トイストリーマニアも大好きだしすごい好きなんだけど。
なんかやっぱ親しみ感がちょっと。
そうだね。
バズとザークが戦ってるっていうだけで僕はもうなんか感激しちゃう。
トイストリーマニアは次の日絶対筋肉痛になるからそれもちょっとマイナス。
あの筋肉の使い方しないもん。
これはやんない。
なんかこういう。
すごい。
スコスコスコスコスコって。
音もなんか。
スコスコスコスコスコスコスコスコスコ。
シュールだろうねあれ。
ちょっとやってほしいねこまかすき図でやってわからないものもね
じゃあ
確かに
スコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコ
これおもろいなあ
手つかない
いやー私はね本当あのアトラクションって言うのか微妙なんですけど
カントリービュアシアター
違います
違います
マークトウェインゴーっすね
えー乗ったことないかも
あれめっちゃこれめっちゃ好きなんですよね
いやー意外ちょっとそれなんか聞いてらってない?
聞いてらってない?
いや、どれも好き、どれも好きなの
アトラクションって
はいはい
でもなんか
なんだろうな
一番落ち着けるところなんだよね、ランドンの中で
うん
自然になんか一周するだけなんだけど川を
へー
なんかそこでその船から手振ったりとか
えーちょっと今度乗ってみたいな
夜だと景色めっちゃ綺麗だし
はいはいはい
なんかそういうなんだろう
人と人との楽しみも
あーそう
生まれるみたいな
確かに存在感はすごいよね
そうそうそうそう
いつもあーなんかデッケェなって思うし
思うけど
あれねー絶対乗るんすよ、アシュランド行ったら
そうなんだ
めっちゃ好きなんですよ
初めて聞いたかも、マクドナルドの感想
ほんと?
いやあれ乗った方がいいよ、あれ
手めっちゃ振れるし
めっちゃ振ってくれるし
自然だしね
一周する間ずっと
心が洗われる洗われる
疲れてるんだろうね
ディズニー行くとき大体
そうだよねきっと
ディズニーアトラクションの思い出
でもどっちも
なんかもしリスナーに
ディズニー好きがいたら
うん
ええーっていう感じなんじゃない
なんか大体ビッグサンダーとか
入ってくるような気がする
そっか
とかなんだろ
スペースマーケット
スペースマーケットって人もいただろうね
絶対いる絶対いる
いやーしジェットコースター系苦手だから
あー
絶叫系
なるほどね
ビッグサンダーも乗れるし
あのスペースも乗れるんだけど
そんな得意ではないから
そうかそうか
それも踏まえて
ゴーカートとか好きだったし
あゴーカート大好きだった
めっちゃよかったねあれも
で毎回必ず乗るのが
ほんと欠かさず乗るのが
あれですねカーテンスピンですね
あ私も乗ります
ロジャーラビットの
絶対乗ります
あれもおもろいっすね
あれいいよね
あれね待ち時間がいい
待ち時間いいですね
ストーリーよくわかんないけど
待ち時間がいいよね
ただ花火工場が爆発すんだっていうぐらいの
ニュアンスしかわかんないけど
そうだね
あれいいよね
いいよね
気をつけろ気をつけろ
面白い
めっちゃ回しまくるし
絶対
私も一発目
その会場入るやいないや
向かうのは
あれなんですよ
絶対向かうのは
ハニーハントなんですよ
絶対一発目のほうがおいしい
そうなんだ
一発目
たしかに
十二トイロの
回り方のすすめ聞きたいよね
そうそうそうそう
こだわりがある
どっちから行くかみたいなのあるだろう
大体僕そうだね
トゥモローランドから行っちゃうな
結構スペースマウンテンとか
あ違うスペースマウンテンじゃない
スターツアーズ
スターツアーズ
がだいたい1,2番目に入ってくることが
多いっすね
はいはいはいはい
あれもバージョンによって違うから
そうだね
あれもね
6回7回ぐらいね
周回してね
バージョン制覇しようと思ったんだけど
なかなか難しかった
3回目ぐらいから気持ち悪かった
気持ち悪い意外と
そうなんです
あごめん
ホンテッドマンションかも
お?
そうだ忘れてた
なるほど
まあそうだね
それは多いだろうね
ホンテッドマンションかもしれない
まあまあ納得は納得
あれめっちゃ好きだわ
マジで
朝ホンテッドマンション乗って
朝ホンテッドマンション乗ると
その周りが明るいのに
入った瞬間暗いのよ
はい
だからその
より暗く感じる
中が
プラネタリウムの話
慣れちゃってね
明るさに
そう
で、もう1回夜に乗ると
その朝に乗った時を思い出すから
もっと暗く感じる
もっと怖く感じる
そうなんだ
恐怖感が出るみたいな
ずっと聞いたことないディズニーの
なんかレビューを聞かされてて
まあ新鮮ではあるけど
そうやって乗ってたね
そんな楽しみか
そうそうそう
いや行きたくなるね
なっちゃうね
楽しかったな
あの何回か
何回かというかあれか
大学の時か
あの
あれですね
ディズニー
リゾートライン?
何?リゾートライン?
はいはい
あのモノレールみたいな
はい
だけ一周乗って帰ったことがあります
ありますね
もうほぼ平円ぐらいの時間に行って
ぐるっと回って
ホテルの前で写真パシャって撮って
帰る
大学の後だった
レインフォレスト食べて
レインフォレスト最高だから
あれが神
いいからね
あれ神だから
値段ちょっと高いけど関係ない
ジャングルに入って
なんか水の匂いと一緒に食べるのがいいんですよね
そうそうそうそう
あれいい
地下っていうのもまたいいね
うん
うん分かる
いや楽しい
行きたいねまた
ちょっと
レインフォレスト
確かに
エクスピアリー好きなんよな
分かるわ
あの
あそこがいいよね
そのレインフォレストがある
付近のさ
シアター
マイハマアンフィシアター
ああそう
あそこの建物のなんか
作り
分かる
すごくいい
白い
劇団シキーとかが使ってたりするやつ
ああそうなんだ
そう
僕も一回入ったことがあったのが
あのエンドリー・ケリーのライブでしたね
へえ
ジェシーくん
はいはいはいはい
ドレスコードがあって
全員紫色のアイテムを
どっかに付けるというか着て
みたいなやつだったんですよ
やば
だからその日
エクスピアリーが
みんな紫
人たちが
いい
ディズニーに来てる人からしたら
もう意味わかんない
確かに確かに
でもみんな
あのアンフィシアター行く前とかは
エクスピアリーで休憩したりとか
ちょっと待ったりするから
そうだね
だいたいそこのお客さんが
エクスピアリーを
紫色の人たちが
いっぱい歩いてるっていう日がありました
イービル
イービルの日かもしれない
思うよねヴィランの
イービルクイーンの日だって思う
ねえ
そんな思いでも
いろんな思い出がありますねやっぱね
ポッドキャストのお知らせ
いや思いもありますね
じゃあそんなところで今回は
ローバイ
ローバイディズニー界
はいディズニー界になりました
ありがとうございました
ありがとうございます
最後までお聞きいただき
ありがとうございました
番組のフォローと
Apple Podcast
Spotifyでお聞きの方は
5段階評価もお願いします
感想はぜひ
ハッシュタグ
年中花見東京って
で投稿していただけると
嬉しいです
メールを採用させていただいた方全員に
番組ステッカーをプレゼント
概要欄とxアカウントに
お便りフォームがありますので
ステッカーをご希望の方は
住所
氏名
電話番号と一緒に
そちらからご投稿をお願いします
それではまた来週
今週も
良いお花見を
26:55

コメント

スクロール