リスナーからのお便り
ハハとムスコの小話
このポッドキャスト番組は、中学生ポッドキャスターケンディアとその母が雑談をする番組です。
2024年11月15日のハハとムスコの小話です。
今回は、お便り回でございます。
わぁ、すごい。なんか感覚的。
まぁ、2つあるんですけど、少ないかもしれないけど、だるだる喋ってたら、なかなかいい感じの時間になるんで。
結局いっぱい派生しますから。
というわけで、ご紹介させていただきます。
ラジオネーム、ひろひろしさん。
はい。
こんにちは。
去年のポッドキャストザーギャザリングで、当番組を知り聞かせていただいております。
はい、先生すいません。それは何ですか?
まぁ、後で説明しますね。
本日お便りを書いているのは、10月下旬。
今年も残すところ、あと2ヶ月ですが、
お二人にとって、この1年はどんな1日ですか?
どんな1日ですか?
1年ですか?
漢字一文字で答えるとすると、どんな漢字でしょうか?
これから寒くなりますが、どうぞご注意くださいませ。
ということで、どうですか?
漢字一文字?
まず、ポッドキャストザーギャザリングを説明しますね。
ポッドキャスターの2人の人が、ユニットみたいなので、面白そうだなって思ったら番組をピックアップするみたいな。
特定の方々が?
それでイベントをやるみたいなのがありまして、それに選ばれてたんですよ。
私すぐ気づかなかったんですけど、ういを曲せたって気づきまして。
嬉しいな。
すごいじゃん。そんなコアなところに。
ポッドキャストはコアだから。
確かに。めちゃくちゃメジャーもあるじゃん。
確かにね。それでリアルイベントもやられたのかな。覚えてないんだけど。
それで知ってくださったってこと?
親戚以外であれじゃない?唯一じゃない?
なわけないでしょ。そんな。
親戚じゃないのに聞いてくださるの?
そんなことはない。ちょうど1年前なのかな。分かんないけど多分。
すごい。
それぐらいな気がします。
じゃあどうでしたか?この1年。この1年っていうかまだあれだけど。どうでしたか?
いい1年でしたね。いい1年でした。
制作の秘訣について
どういうふうに?
いい1年でしたよ。ちょっと待って。
そのポッドキャストギャザリングでタオルを作られてたんですよ。確か。
で、それに母と息子の小話のアートワークを乗っけてもらったんですよ。
意味わかりますか?
わかりません。
ポッドキャストのカバーアートってあるじゃん。
それを乗っけたタオルを作ってて。
そのタオル欲しい。
欲しいよね。欲しいんだけど乗り遅れちゃったからこんな感じで実は乗ってたんですけど。
ちょっと気づかなかったので。
そんなことあんの?
大変申し訳ないですね。
でも一応自分であげてるっぽいんですけど。覚えてないですね。
ひどい話だな。
大変申し訳ないですね。
悪情な話ですね。
はい。すいません。
入れたのは覚えてたんだけど、その時に売るだけかなと思ったら
余ったのでこちらでもっていうのを最近気づきました。
そんな感じでそういう企画ですね。
たぶんポッドキャストウィーケンドに出してたのかな。
で、どうですか?
1年ですか?
漢字一文字?
漢字一文字?
でもね、今年はいろんなことがあったな。
私は、ちょっと考えといて。
私今出た。今年1年の漢字一文字で。
起きるっていう字。
起床の起。
起床の起。
ちなみに理由を教えてもらっていいですか?
ご存知いろいろあったじゃないですか。
仕事でもいろいろあったし。
あとね、なんかちょっとフェーズが変わった感じ?自分の中で。
初めて、私はほら、君たちが生まれてから
あんまりお友達とご飯に食べに行ったりとか飲みに行ったりとかしないじゃん、基本的には。
だけどなんかもうそれ飛び越えて突然の旅に出たじゃん。
出ましたね。楽しそうでしたけど。
もうね、二人とも自分のこと自分でできるし
自分の、私自身のことを考えないと逆に迷惑かかるなと思って
次の段階に行った感じがします。
いいじゃないですか。
それでなんかそういう、目が覚めるほうの起きるもあるし
ということで起きるという人文字どうでしょうか?
いいと思います。
いいことも悪いこともいろいろありました。
でもね、なんか言ってたよ。
なんかその何かこう、なんでもこの1年とか
学校生活とか振り返った時に
いいことも悪いことも思い出せないっていうのが一番つまんない人生なの。
確かに。
なんか悪いことであったとしてもこんなことがあったなって思い出せたら
それはいいよねって。
私思いつきました。
はい、どうぞ。
進化の進。進む。
はい。
まあ、いろいろあったじゃないですか。
はい。
2月とかかもね。いろんなこともあり、進学院もない。
2月にいろいろあった。
人間関係?
はい。いろいろありまして。
なるほど。前進しましたね。いろいろ。
人間的にも成長できますし、
その、担任の先生というか学年もかかわり、成績的にもパワーアップし。
まあ、パワーアップする余力があったもんね。だいぶね。
はい。なのでいい感じにパワーアップできたんですね。
そうだね。そうそう。
だから進化の進になった。
確かに確かに。いいじゃん。
いいじゃん。
すごい前向きな人だね。
いや、私ずっとポジティブシンカー。
それは知ってるけど。
はい。そんな感じですよ。
確かに。すごい勢いで進んでる感じする。
なんか、基本的に君はこう進んでるけど、前にずっとグングンいってるけど、
特にこの1年はなんかそのスピードアップしたよね。
まあ、てか振り返るとまあ、
どっちみち今年の総括はまたやるんですけど、12月ぐらい。
出てでしょうね。
絶対ね。
なんか、まず2月とかからね、クラスみんな仕切ったり。
うん。
で、4月新年度になり。
うん。
あの、放送班で体育祭のアナウンスをやったり。
ああ、アナウンスもやったよね。
やったりしましたし。
なんか、いろんな代表みたいな。
はい。茶道でも手前しましたし。台本もしましたし。
素晴らしいね。
そんな感じで、まあいい感じに人間的にも成長できたんかなっていう1年ですね。
振り返りと成長
はい。このままもう。
走り切りたいと思う。
どんどん走っていってください。
はい。
はい。
そんな感じで、今年一文字、今年漢字一文字で表すと、お母さんが起きるの大きいですね。
で、私が進化をしている。
すごい、なんかいい感じ。前向き。前向きな1年。
そんな感じでございます。
うん、すごい。
じゃあ、2人目いいですか。
2人目。
紹介させていただいても。
はい。まあ、2人もいるの?
2人もいらっしゃいます。
すごい。
いきまーす。
はい。
ラジオネーム。NSFさん。
聞いたことありますね。
母と息子の小話、楽しみに聞いております。
はい。
けんであかに質問です。
はい。
このポッドキャスト番組も長く続いていますが、
はい。
新しく挑戦したことを長く続けるための秘訣やモチベーションを維持するコツみたいなものであるのでしょうか。
これからも聞き続けますので、妹さんやお母さん、友々も頑張ってください。
友々も頑張ってくださいっていうのはすごい色んな解釈ができますね。
そうですか。
はい。その。NSFさんなんですけど、
まあ、皆さんご存知ではないか。
私たちご存知ではないか。
師匠ですよ。
師匠。木村さんなんですけど、
木村さんっていうね、プログラミングを教わったり、
まあ、色々教えてもらってるね。
うん。
社会的に、人間的に教えてもらってる人がいらっしゃる。
人間として、
いい人だよね。
人間としてお手本だよね。
その方が聞いてくださってまして、
このラジオ、お便りを送ってもらった、
くださったんですけど、
長く続けることを、
お母さんにお尻を叩いてもらう。
それもありますね。その、
わかんないけど、あんまり、
ずっと同じテンションで続けるのは苦手なんですよ。
当たり前か。みんなそう。
まあ、最後まで聞こうか。
ポッドキャストの意義
てか、続けるのはあんまり得意じゃないんですけど、
そうですね。
もうね、三日坊主という三日坊主なわけなんですけど、
まあ、この番組はね、
興味がね、色んなところに興味が出ちゃう。
この番組はね、楽しいから、
お母さんがやろうって言ってくれるからやってますけど、
そんな感じで、あんまり得意な方ではないんですけど、
続けることが?
はい、続けること。
でもその、意識してることはありまして、
あ、そうなの?聞きたいです。ぜひどうぞ。
その、意識してるっていうか、
まあ、ポッドキャストとかもそうだけど、
なんで続けるのかって言ったら、
自分が楽しいから続けるって感じ?
なんか深いね。
深いですか?
その、例えば、
投稿が1ヶ月空きました。
で、そのままもう無くなることはあったじゃないですか。
もうある可能性としてあるじゃん、もちろん。
あ、投稿で?
まあ、その、例えばね。
うんうんうん。
ポッドキャストで。
学校に行くことかと思った?
違うよ。
ポスト。
失礼します。
で、そういうことも可能性としてあったかもしれないんだけど、
自分がやりたいな、まだ続けたいなって結局思うから続けるわけじゃん。
そうだね。
だからその、結局これだけ聞いてもらえるからやろうとかじゃなくて、
自分が楽しいっていうのが土台になって、
それを聞いてくれる人がいるっていう状況がいいなって思います。
すごい、14歳にしては大人なコメントですね。
深いですよ。
はい。
そういう今時代だなって思う。
やっぱ好きなことを続けて、それでそれを楽しんでくれる人が、
まあ楽しんでくれてるかどうかわかんない。
まあ楽しんでくれてますよ。
聞いてくれてる人がいるってすごいなんか幸せな空間だよね。
うん。
もっと早く気づいてください。
私言ってんの?
はい。
そんな感じで、まあそんな感じかな?
いったんなんかその、なんか聞いてもらうからやろうって思って、
迫られる感じじゃなくて、
自分がやるっていうのがもう土台って思ってます。
だから、自分にあるってことよ。
ボールは常に自分が持ってるってことよ。
だってまあ主催というか、自分がやってるわけだし。
でもそれすごいことじゃない?
人のせいにしたりとかするものじゃないし。
だって推移する人がいないからね。
この2人でやってたら。
だってもう、そのお母さんは喋っていただいてるだけですから。
そんな言い方して?
いや、ちょっと言い方悪かったね。
悪くないよ別に。
悪くない。
まあそうよね。
まあ編集とかやってますから。
はい。
でもすごいなんか、めっちゃキレてる時あるじゃん多分。
母さんなんかさ、ただ喋ってるだけじゃんか。
編集するのってさ、大変なんだよ。
やめてほしいな。
ひとつも編集しないまま出してるのに、
なんでそんなに怒ってるのかなって思う時はあるけど、
まあ人間並みってあるよね。
並みってある。
はい。まあ人間なんで。
人間だもん。
人間だもん。
人間だもんです。
人間だもん。
そして今は英語図面師生活ですけど、
女高がね。
女高がオールイングリッシュなんですよ。
オールイングリッシュでマスをやるとかじゃなくて、
オールイングリッシュでイングリッシュをするんです。
イングリッシュをっていうか、まあその
社会問題の解決をね。
ディスカッションをね。
ディスカッションを英語でやるんだけど、
大変よ。
楽しいけどね。
でもね、なんか多分けんちゃんは英語が好きっていうよりも、
ディスカッションが好きなんだろうね。
あとコミュニケーションするのが好き。
それで英語っていうツールを使うのが好きなんじゃない?
だから一番いいなと思った。英語を学ぶっていうのに。
いいと思うよ。
だって英語ってそもそも入試を突破するためのものじゃないからね。
もちろん将来的に入試を受けるってことがあると、
ちゃんと勉強しないといけないし、
SVCとかSVOとかね、
そういうのはやらないといけないなと思いますけど、
結局コミュニケーションするってなったら、
今回のでよくわかったけど、
マジで適当でも伝わるのは伝わらない。
だから英語力とコミュニケーション能力っていうのはまた別。
だから逆にテストを毎回90点です。
人の話で自分の話かと思っちゃう。
びっくりしちゃった。
そうなの?って思っちゃった。
でも80点ぐらいだとして、英言めっちゃ持ってる。
そんな人でもいざ喋ろうってなったら、
あわあわする可能性がありますね。
なので両方必ずともある人間がすごいいいですよね。
出川イングリッシュで実力あればいいよねってことだよね、結局。
友達がさ、友達完全に出川イングリッシュですよ。
もういいよ。気持ちいいから。
それで通じてるんよ。
すごいなと思って。
だからやっぱ言いたいっていう気持ちが大事ってことだよね。
だからその話も後々したいと思います。
後々?
来週かな?だって来週には終わってますから。
また期待しといてください。
というわけで。
楽しみです。参加日もあるし。
参加日、そう参加日がありますからまたその話もしたいと思います。
木村さんとひろひろしさん。
木村さんって言っちゃってんじゃん、もう。
もう許可取りましたので。
ひろひろしさんと木村さんお便りありがとうございました。
また木村さんはお会いしましょうということで。
そうですね。
お会いしたいですね、そろそろ。
なんか近くまで来られてるよね、仲良く。
なんかね。
なんか近く、近くでもないけど半分くらいまで来てる。
半分まで来てるね。
ちょっと足を伸ばしていただけたら。
はい、いつでも会いますんで。
またご案内したいですけど。
はい、お願いします。
はい。
ということでありがとうございました。
ありがとうございました。
お便り送ってください。
英語のディスカッション
お話終わり。