00:06
こんにちは、葉月です。このチャンネルは、結婚10年目にしてようやく授かった2歳の男の子を育てながら、外資系企業でエンジニアとして働くワーママ、葉月がお届けしています。
はい、ということで今日は、今日のテーマはですね、ちょっとだけ先をゆく人から学ぶのが吉という内容でお話ししていきたいと思います。
えーとですね、葉月はですね、アフタヌーンティー会とか子連れランチ会っていうのを言ったイベントを主催したりしてるんですけれども、そのイベントを通してね知り合った方と先日、武蔵小杉という町でランチをしてきました。
お互い2歳の子連れ同士、2歳の男の子の子供を連れて総勢4人で行ったんですけれども、その男の子2人、2人とも電車好きでして、電車が見えるカフェがね、武蔵小杉にあるっていうことで行ったんですね。
子供たちはね、電車に釘付けていてくれるので、親同士も結構たくさん話ができてすごく満足しました。
詳しいお店の名前とかは詳細はブログの方にアップしてあるので、概要欄から気になる方は見に行ってもらえたらなと思います。
でですね、一緒に行った方のそのお子さん、同じうちのしーくんと同じ2歳児なんですけれども、月齢的には半年ぐらいお兄さんで、しかもしーくん自体がちょっと発達ゆっくりめ、のんびりさんな感じなので、
おしゃべりとか運動能力とかも、まったく同じ月齢の平均とかよりはちょっと遅めなのかなっていう感じがしていますという状況で、そうなるとね半年以上なんとなくギャップがあるような感じなんですよね。
そうなんですけれども、やっぱり自分と同じくらいの背格好の子がやってることっていうのはやっぱり自分にもできるんじゃないかって思うみたいで、
頑張っていろいろね真似して、お話とかもたくさんして、走ったりとかも後ろをついてなんか頑張って走ってたりとかして、すごいなぁみたいな感じで、こっちもねびっくりしました。
例えばなんか、その電車が見えるカフェだったので、その一緒に行った方のお子さんが、ピンク色の電車だとか言うと、真似してピンク色の電車とか言ってて、私ピンク色なんて言ってるの聞いたことないなと思ったんですけど、
03:06
多分あまりわかってないと思うんですけど、真似して行ってみたりとかして、そうすごくね、やっぱそういうこういう状況になると、なんか親の知らない一面が見れるんだなっていうふうに感じました。
まあちょっと考えてみれば、確かに大人もそうですよね。なんか自分とかけ離れた人というか、超人的な人をいくらすごいからって言って、あの人の真似をしようっていうふうにあまり思わなくて、なんか無理だなっていうふうに思っちゃうけど、
やっぱちょっと、あのちょっと先を行く感じの先輩とかだったら、なんか自分もできるんじゃないかなっていうふうに思ったりっていうのがあると思うので、そう全くね、同じ感じで多分子供もね、大人が喋ったりとか走ったりとかっていうのは、まあ大人なんだからできて当たり前だよなっていうふうに思って、自分が真似してみようっていうふうには思わなかったりするのかなって。
自分とね、同じくらいの性格好の子が走ったりおしゃべりたくさんしたりしてると、なんか自分もちょっと挑戦してみようかなって思ったりっていうふうに感じるんだろうなって思いました。はい今日はそんなところで、それでは。