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おはようございます。40代外資系ワーママ、葉月です。3歳の男の子を育てながら、3給米と比較して年収200万円アップ、残業できないワーママが昇給するための戦略や思考錯誤の様子を発信しています。
はい、ということで今日は、社会人としても母親としても中途半端な自分に嫌気がさすという内容でお話ししていきたいと思います。
今日はちょっとネガティブ会になるかなと思うんですけども、ここ最近配信しているんですけども、本業がちょっと忙しいですというお話を何度かしているんですけれども、
まあそれに関連したお話ですかね。
そうですね、3連休で本業を炎上している中、
私はちょっとワンオペ率が高いので、なかなかね、同僚はやっぱり休みというのも働いている中、私はあまり稼働できていないという状況で、
まあ社会人としても中途半端な感じだなというのを自分で思っていて、
今日の朝ですね、ちょうど今日の朝、お休みの日曜日ですね、日曜日の朝にちょっとだけ仕事したんですよね、10分ぐらいは子供がいる、
子供がおもちゃで結構遊んでいたので集中して遊んでいたのでいいかなと思って、
私はエンジニアなのでちょっとプログラムとかを書いたりする人はわかるかもしれないんですけど、
プログラムを書いて書き終わっているやつをちょちょっと修正してもう1回流すみたいな、実行するとそこの実行に半日ぐらいかかったりするんですよね、
私が今やっているやつが、そうするともう本当にだから5分10分ちょちょっと修正してもう1回実行かけるっていうのだけをやりたかったんです。
それがやっぱり今やっておくのと、週明けにそれやるとそこから半日かかっちゃうわけなので、
今休みのうちにそれをやっておくと、週明けすぐにその結果が見れるということになるので、
それできればやりたいなということで子供がおもちゃで集中して遊んでいる隙にやってたんですけど、
やっぱりそれでも子供が気づいてしまって、ママ何やってるのって感じで私の仕事しているところに来て、
ごめんママちょっとどうしてもお仕事しなくちゃいけなくてすぐ終わるから待っててっていうふうに言ったんですけども、
今思い返すとその時の子供の方も見ないでパソコンの画面をね見ながらそのセリフを言ってしまったなっていうのもあるし、
やっぱりそれでいつもだったらね子供もなんか映像のことしお仕事じゃなくてママと僕と遊ぼうよみたいな感じで言ってくるんですけど、
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なんかね言わなかったんですよね、とぼとぼ子供のこと見てないのでわかんないんですけど、
おもちゃの方に戻っていったんですよ何も言わずに、だから悲しい思いをさせちゃったなと思って、すごく落ち込みました。
そうだからその週末同僚のように稼働できてない自分、社会人として中途半端な自分っていうのと、
子供を悲しませている母親としても中途半端な自分っていうのを自覚してしまって、
ああなんか、そうか、何ですかね誰も悪くないし私も頑張ってるしっていう感じなんですけど、
まあまあちょっと落ち込んでしまいました。
でもこんな気持ちはね割ともうだいぶ前に折り合いをつけて、それでも私はママとしてやっていくんだと決心して、
ある程度決めたつもりだったんですけど、やっぱりこういうちょっとシュラーバ的な状況になるとやっぱり心が動きますね。
っていうのを思いました。
ああなんか悲しくなって涙が出てきちゃった。
そうまあでも、だからといってね、何を辞める、お仕事を辞めるかって言ったら辞めないので、
辞めないし今の働き方、時折こういうちょっとシュラーバっぽいことがあるにしても、
普段は坂間で残業とかもせずに今のところやっていけてるので、特に何かを変えるっていうのは考えてないんですけれども、
ちょっとまあいろいろありますよねっていう、ほんと尻目つるつるですけど、ちょっと収録してみました。
こういう葛藤を感じつつ成長していく、だと信じたいです。
はいという感じで今日は、ちょっと台本もなく語ってみました。
はいそれでは。