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おはようございます。40代外資系ワーママ、葉月です。
4歳の男の子を育てながら、来年には年収1000万円を稼ぐ予定です。
残業できないワーママの戦略や試行錯誤の様子を発信していきます。
はい、ということで、今日のテーマは、
【子連れ旅行、行きたいけれど、めちゃくちゃ疲れる問題どうするー】という内容でお話ししていきたいと思います。
今日も先日の収録でいただいたコメントからの内容になります。
子連れ旅行、行きたいとは思っているんですけれども、
やっぱり疲れるとか面倒とか思っちゃって、なかなか行けていません。
というようなコメントをいただいたんですよ。
私も分かります。とっても分かります。疲れますよね。
というのは、私も完全に同意いたします。
なんですけれども、私は年に10回ぐらいは子連れ旅行を行っているので、
疲れはするんですけれども、割とそれを回避する方法も持ち合わせているかなと思って、
実践しているかなと思うので、その辺のお話をできればいいかなと思います。
そもそもですね、旅行を別に行かなくても、最悪別に行かなきゃいけないものではないので、
疲れるから嫌だ、行かないっていうのも全然アリだと思います。
でもこういうコメントをくださるってことは、行きたいけどっていうところだと思うので、
行きたいっていう気持ちがあるのであれば、ちょっと疲れる問題回避策を聞いて、
これなら取り入れられそうだな、やってみようかなっていうふうに思ったら、
ぜひチャレンジしてみてほしいなというふうに思います。
ポイントとしては2つかな、2つあります。
1つ目が予定を詰め込まないですかね。
旅行だからといって頑張らないっていうのが1つ目です。
2つ目は、かけるべきところにはお金をかけちゃうっていうところになります。
まず1つ目からいくんですけれども、
私と夫がわりと好きな旅行の仕方っていうところもベースとしてあるのかもしれないんですけど、
あんまりあっちこっち旅行先で観光したりっていうのをもともとしないタイプだったんですよね。
夫婦2人で旅行してる時からあんまり出かけなかったタイプだったので、
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それを引き継いで子連れになっても、そんなにあっちに行ってこっちに行ってみたいなのをしないっていうのがあります。
なので、ただ寝る場所が変わっただけみたいな旅をすることもありますね。
ただ家で、休みの日にちょっとお出かけして家に帰ってきて寝るみたいな、
それの寝る場所が違う晩みたいな、そういうイメージで旅行をしてる感じです。
そうすると、準備とかがあるのであれですけれども、
あっちに連れてって並んでとか、そういうのの疲れはあんまり旅行だから疲れるっていうのはなくなるっていうのがわかってもらえるかなと思います。
2つ目が、お金かけるところはかけましょうみたいな話ですね。
私が結構気に入っているのは、ホテルのラウンジとかがあるような、
ラウンジが使えるクラブフロアみたいな名前がついてたりするんですけど、
そういうお部屋にちょっとお金積んで泊まっちゃうっていうのが、割と小連れだと便利、満足しやすい、できるかなというふうに思っています。
クラブフロア、クラブラウンジに泊まると、
おやつの時間にケーキとか軽食が出てきたりとか、夜はアルコールが出てきたりとか、アルコールいただけたりとか、朝ごはんついてたりとか、そういうところが多いので、
そういうものがついてるホテルが多いので、わざわざ外にお茶しに行ったり、子供を寝かしつけた後に一人で飲みに行くとかが、
そこはちょっとハードル高いなって思っても、同じホテルの同じフロアのラウンジで飲むとかだとハードル低かったりするので、そういう感じで楽しめたりするんですよね。
そうすると満足度も高くなるし、わざわざちょっと小腹空いたなぁみたいな時とかに、外でわざわざお店探してみたいなことをしなくてもいいので、
ちょっとラウンジ行くみたいな感じで気分転換にもなって、選択肢が増えるというか、そういう感じがあって気に入っています。
外にずっと観光するっていうのも疲れちゃうし、だからといってお部屋にずっといるっていうのも疲れちゃうじゃないですか。
なのでその間のサードプレイス的な感じでラウンジを使う感じですかね。
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っていうのが私は子供ができてからラウンジ便利だなっていうふうに思っています。
そうすると結構お金面でかかってきちゃうんですけれども、
うちはですね、私今横浜に住んでるんですけど、東京都内のラウンジがついているホテルに泊まりに行くっていうのを結構していますね。
そうすると交通費かかんないんですよね、電車値数百円みたいな感じなので、交通費が浮く分ちょっと高めのお部屋に泊まるみたいなイメージで、
トータルで通じつまがえばいいかっていうふうに思ってラウンジに課金しています。
なのでちょっと疲れるって思うのであれば、まずはその近場の高級ホテルみたいなところから始めてみるのもいいのかもなっていうふうに思いますね。
近場の高級ホテルで、あんまり観光とかも近場なので特にするところもないかもしれないので、
わざわざここまで来たから行かなきゃみたいな気持ちも働きづらいと思うので、それでちょっとホテルでゆっくりしつつ、子どももあっちこっちお部屋のホテル内で冒険させつつみたいな感じで行くと、
非日常感は味わえつつ、そこまで疲れず、準備とかも忘れたものがあれば買えばいいかみたいな感じになるので、そんなに準備も頑張らなくてよくて、
金制的にはちょっと遠出して、いつものホテルに泊まるみたいな価格で、近場で高級ホテルに泊まるみたいな感じで、そこがトントンで行くようにすれば割といいんじゃないかなというふうには思っています。
あとは何かな、あとは課金、楽するために課金したのは、去年の海外、ベトナムに行ったときは、横浜からだと成田がめちゃくちゃ遠いんですよね。
で、羽田便と成田便両方あって、だいぶ高かったんですけど、成田便の方が。でも成田まで連れて行って、そこからのロング、6時間とかのフライト、帰りも6時間フライトした後にまた成田から2,3時間かけて帰ってくるって思うと、それは疲れるなと思って、
だいぶ高かったけど、羽田便にしたっていうのも課金ですかね、疲れをさせ疲れないための。そんな感じで、割と迷ったら許容範囲内であれば、疲れないための課金みたいなのはしてますね。
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で、その分回数減らすとか、他のところで削るとかね、交通費で削るとかね、そういうのをいくらでもできるので、旅行って、あくまでも余暇なのでね。
そういう感じで、いろいろ工夫してメリハリつけて、ちょっと行くっていうのも考えてみてもらえると嬉しいなというふうに思います。
はい、ということでちょっと長くなっちゃいましたけれども、今日は子連れ旅行疲れるよねっていう話を、その対策として私が意識していることっていうのをお話ししてみました。はい、それでは。
