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おはようございます。40代外資系ワーママ葉月です。 4歳の男の子を育てながら3給前と比較して年収200万円アップ、残業できないワーママが昇給するための戦略や試行錯誤の様子を発信しています。
はい、ということで今日のテーマは【ワンオペディズニー】祝4歳、3歳以下は無料だったけれど4歳だからこそ感じられた価値、という内容でお話ししていきたいと。
わが子、しいくんはですね、先日の日曜日11月3日に4歳のお誕生日を無事迎えることができました。イエーイパチパチパチということでですね。
11月3日は夫もお休みが取れたので家族3人で過ごしたんですけれども、11月4日、振替休日の月曜日は早速ワンオペということでお誕生日ディズニーに行ってきました。
私としいくん2人で行ってきました。ディズニーランドに行ったんですけど、ディズニーはランド年合わせて、わが子も4歳にして7回目だったんですけど、初めて入園料がかかる年になりまして、3歳以下は無料なんですよね、ディズニーランドで4歳以上は子供料金がかかってくるということで、
なんと5,900円、子供だけで5,900円、4歳の子供に5,900円をお支払いして入園してまいりました。
調べてみたらですね、私がだから大学生とか社会人の何年目とかの時にディズニーランド行っていた時の大人料金が20年前ぐらいの大人料金がちょうど同じくらい5,800円とかその5,500円とか5,800円とかその辺なので、
20年前と大人料金と同じ値段を4歳の子供にお支払いして行ってきました。
ということでですね、有料になったっていうのが今回一番大きかったんですけれども、やっぱりその有料になっているだけあって、
4歳になるといろいろわかってきて、有料分楽しめたんじゃないかなみたいなことを感じたので、その辺の話をしていこうかなと思います。
なので去年も確かにこの3連休、祝日絡みの3連休にディズニーランド行ったんですよね。
なんですけど、やっぱりそこから1年経って成長を感じられました。
お誕生日の時はディズニーランド、その辺にいるキャストさんに言うとお誕生日シールっていうのをくださいって言うと、お名前とか書いてくれてシールをもらえるんですね。
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それを服とかに目立つところに貼っておくと、すれ違うキャストさんが気づいたらお誕生日おめでとうって言ってくれるっていうサービスシステムがあるんですよ。
それを前回も利用したんですけど、今回も利用して、やっぱりその反応がですね、ちゃんと受け答えというかありがとうって言って、何歳になったのとか聞かれてもちゃんと答えられるようになっていたので、
成長したなっていうふうに思いましたし、そこでコミュニケーションしっかり取れるようになっているので、やっぱり4歳からは有料ってことなんだなっていうふうに思いました。
あとはですね、もちろんそのディズニーランド4回目、ディズニーシー3回、ディズニーランド4回とか行っているので、お気に入りのアトラクションとかもありまして、
うちの子は電車が大好きなので、ウェスタンリバー鉄道っていうディズニーランドの中を走っている電車があるんですけど、それが大好きなので、それに乗りたいとか、
あとはジャンボリーミッキーっていうショーも大好きで、それを見たいとか、そういう希望みたいなのが出てきて、ちゃんと伝えられるようになったっていうのもすごく成長したなというふうに思いました。
で、あとは今回ね、ハロウィン期間だったんですよね。11月に入ってたんですけど、なんかね、ハロウィンが今日までかな、今日までハロウィンパレードとかをやって、ハロウィンイベントをやっているので、
えっと、ハロウィン期間中の最後の週末みたいな感じだったんですよね、11月4日は。
で、せっかくだからハロウィンパレード見たいと思って、見たんですけど、その途中とかでこうなんか、ちょっと一緒に踊りましょうみたいな時間があったり、あるあるだと思うんですけど、あったんですよね、今回のハロウィンパレードも。
それの振りとかも一生懸命真似して踊ったりとかしてて、やっぱりね、無料の3歳までとは違う反応が違うなっていうふうに思いました。
でですね、今回お誕生日っていうことで、私がどうしてもやっぱりミッキーとかにね、お祝いしてもらいたいなっていう気持ちが、私に強くありまして、ディズニーオタクなので。
で、ミッキーのレインボールアウっていうショーレストランを予約して、事前に予約して行きました。
で、これがなんか、ショーを見ながらご飯を食べつつ、なんかミッキーが席にやってきて、ちょっとこうお話できるみたいな、そういうところなんですけど、
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なのでそこでミッキーが来てくれた時に、今日お誕生日なんだみたいな感じで言うと、こうおめでとうパチパチみたいな感じでしてくれるっていう時間があって、
あとはね、ショーの内容的にもそういう記念日をお祝いしましょうみたいな内容なので、
今日お誕生日に来たんですってお姉さんに言うと、お名前とかね、ショー中に言ってくれたりとかするので、記念に残るかなと思ってそこを予約していきました。
これもすごく良かったし、そこのダンスタイムとかも一生懸命踊ってたりとかして、すごい私の思い出になりました。
で、ミッキーはね、ミッキーもミニーちゃんも、あと誰が来てくれたんだっけ、チップとデールとクラリスっていう、なんかチップとデールの彼女みたいな女の子が5人かな、キャラとしては5人来てくれて、
それぞれ一生懸命ね、お誕生日だよっていうシールを見せてアピールしていましたね、我が子も。
なのですごく楽しめたんじゃないかなというふうに思います。
私の方もですね、なんかディズニーオタクなんですけれども、もともと子供をね、授かるのに10年ぐらい、子供欲しいなって思ってから実際に授かるのに10年ぐらいかかっているので、
で、その間もね、あのディズニーランド、ディズニーシー、あと海外のディズニーとかも結構よく行ってたんですよね、オタクだったので、オタクなので。
で、だからもう年に、年1回ずつランドとシー行ってたとしても10年なので20回だし、泊まりとかでも行ってたし、海外も行ってたので、まあそれ以上ですよね、2、30回ディズニーランド、ディズニーシー行ってて、子供欲しいなって思ってからね。
で、その度にやっぱりディズニーランドって子供いっぱいいるところなので、次は私も子連れできたいなっていうふうに毎回思っていたので、なんかそのね、夢というか願いが叶ったような感じがして、今回の特にショーレストランでショーを見ている時とか、子供がね一生懸命キャラとコミュニケーションを取ろうとしている時とかにすごく
あの時の自分のね、気持ちとか、いつか絶対って思ってた気持ちとかがすごく思い出されて、幸せだなというふうに思いました。
はい、ということで、なんだか今日最後はちょっと思い出話みたいな感じになっちゃったんですけど、4歳になって初めてお金がかかるディズニーランドに行って、でもまあその価値があるなっていうふうに感じたお話をしてみました。
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今回ね、ワンオペだったので、ワンオペでよく行ってるんですけれども、なかなかワンオペで行くのも大変なんですよね。
手分けしてこっちで並んでこっちは場所取りしてみたいなのができないので、その辺のね、ティップスもちょっとブログでは書くんですけど、音声でもやってみようかなと思います。
はい、ちょっとお楽しみにしていただければと思います。
はい、それでは最後にお知らせです。
アフタヌーンティー会やコズレランチ会といったオフラインのイベントを不定期で開催しています。
過去のイベントの様子などブログにまとめていますので、気になる方は概要欄のリンクからチェックしてみてください。
それでは。