00:07
こんにちは、葉月です。今日はですね、 起業家の井原氏道子さんをお迎えして、
【会社員VS起業家】 上昇志向が強い私達が選ぶ それぞれの道、というタイトルでコラボライブをしていきたいと思います。
まだ誰もいらっしゃらないので、ちょっとお話ししていこうかなと思うんですけれども、道子さんとはですね、
スタイフSPPの井原氏佳林さんのコラボライブ、井原氏佳林さんとコラボライブされているところに、
私が普通にリスナーとしてお邪魔して、初めて知ったんですけれども、
そうですね、その時は英語のTOEIC 990点、お二人ともTOEIC 990点ホルダーでいらして、
その990点取るまでの何やったかとか、そういうエピソードとかをお話しされているライブだったんですけれども、
そこで初めて認識して、元外務省勤務ということで、すごい外務省を辞めて起業されたっていうそのプロフィールも、
道子さんいらっしゃいましてありがとうございます。こんにちは。
では、招待しますね。いかがでしょうか。上がれそうでしょうか。こんにちは。
こんにちは。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。聞こえますか。
はい、聞こえてます。バッチリです。
まだ誰もいないのかな。いなそうな感じがするので。
どうしましょうかね。
でもすごい、よく聞こえてるし、始めても大丈夫かと思います。
始めちゃいましょうか。
では、道子さん自己紹介じゃあお願いしてもいいですか。
はい、茨市道子と申します。私は公務員から起業して、今ビジネスコンサルをしたり、ビジネス講座を主催しております。
主にですね、私は今日のテーマでもあるかもしれないですけど、ビジネス楽しいよということで、女性はね、ビジネスした方がいいよ、楽しいよみたいなことをお伝えしています。
ということで、私のじゃあ一応自己紹介もしていきましょうかな。
03:02
私は会社員をしていまして、外資系企業でエンジニアをしています。
今3歳の子供を育てながらという形になりますということですね。
はい、よろしくお願いします。
そして久しぶりです。
すごい、私のいきなりのリクエストに心よくお答えいただいて本当にありがとうございます。
いや、とんでもないです。
すごいリクエストいただいて嬉しかったです。
私もです。
はずきさん、話しやすいので。
本当ですか。
すごい話しやすいですよね。
楽しみにしてました。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
今日はだからバチバチしないとダメなんですよ。
なんか煽ってましたよね。
そうそうそう、すごい。
煽って、煽って、煽って。
面白いかなと思って。
ねえ、のぼやかじゃんみたいな。
面白いかなと思って、告知の収録のタイトルをちょっとピリッとしたやつにしたらすごいみんないいねがめっちゃ来て、ちょっと焦りました。
釣り、釣り、釣りになっちゃったと思って。
あ、りんさんこんにちは。
りんさんこんにちは。
ありがとうございます。
りんさん、昨日ありがとうございました。
あ、そうですよね。
昨日コラボライブされてましたけど、騒いで。
りんさんとは和やかな雰囲気だったんですが、こっちではどうやってバチバチしてるか。
バチバチしてるのは難しいんですよ。
そうそうそう、そうなんですよね。
でも企業家、私じゃあもういきなり回収していいですか、予告の。
あ、そうだそうだ、なんだっけ。
なんか物申したいことがあるんですよね。
私が自分ビジネスで企業をしているところの嫌いなところを話しますみたいな。
それだった。
聞きたいとか思って。
そうそう、なんかもちろん人によるんですけど、やっぱりちょっと会社員を下に見てる風の雰囲気が漂ってる人とかが。
確かにそういう人もいるじゃないですか、自分ビジネス企業の人って。
でももちろんポジショントーク的な、そうじゃないと企業塾みたいなのって儲からない。
辞めて企業しようって思ってもらわないと儲からないので、分かるんですけど、
満員電車がなんだとか。
残業がどうなのか。
自由に生きてる方がいないみたいな。
給料も上がらんぞみたいな。
そうすごいおっしゃる方もちょいちょいいっているので。
でもさ、会社員いなかったら、あなたが今手に持っているiPhone存在しないよみたいな。
そうですよね。
会社員の恩恵受けまくって生きてるじゃんみたいな感じで思っちゃって。
嫌いなんです、そういうところが嫌いです。
でもすごい分かる。
すごい分かりますよ。
06:03
私はなんかそういう言葉を聞くとズボシでしたね。
なんていうのかな、
なんていうかな、そうだよね私本当は自由なことしたいのに、
自分を押し殺してるよなみたいな。
刺さってた方だったってことですね。
自分が会社員になった時は。
ぐさぐさ刺さって。
自分のなんかこうやりたいこともしない、
なんていうのかな、チキンな感じがすいませんみたいな。
そうなんですね。
だからさ、それハマってすごいうまくいってね、
今みちこさんすごい生き生きと活躍されてらっしゃるので、
それで幸せになる人ももちろんいると思うんですけど、
全員が全員だ、踏まがるわけじゃないし、
今回のテーマにもありますけどね、それぞれ道があって、
それぞれでいいなとは思ってますね。
本当にもうこれはタイプです。
そうですね。
私は特に公務員だったので、
なんかやっぱすごい多分またはずきさんが働いている会社とまた色が全く違うと思うんだけど、
ものすごくちょっと軍隊っぽいというか、
そう、みんな一斉に右ならえみたいな感じが求められるので、
私みたいなちょっとこの前の水がめザトークでも盛り上がりましたけど、
ちょっと個人主義というか個性的な人はできないんですよね、それが。
そうですね、苦しい。
私も多分なんか公務員とかだったら無理だっただろうなっていうのはありますね。
そうですよね。
私はやっぱりちょっと自分の性質と真逆のところにいてしまったっていうのは、
結構大きな原因かもしれないですね。
嫌だなと思ってたのは。
そうですね、だからもしかしたら会う会社もあるかもしれないし、
それはちょっと見てないので、わからない感じですね。
最近はなので、会社員バーサス起業家的なのは、
なんか持ち家派か賃貸派かみたいな、
それくらいの話かなっていうふうに。
確かに、ちょっとライフスタイルというかね。
でもいいよ、自分が好きな方にやればみたいな。
そういうレベルの話だなっていうのを最近思うようになりましたね。
そうですよね。
もう会社員でもね、生き生きと働いてる人いっぱいいますからね。
そうですね。
私も、私は割とエンジニアで、
エンジニアで割と自由、朝早くしたくないとか、
そういうのがモチベーションの人が多い気がして、
09:02
朝もなんかあまり来なかったりしてるし、
今はもう私リモートがほとんどなので、会社もあまり行かないし、
行っても本当に11時ぐらいに顔出して、ご飯食べて、
3時ぐらいに帰るみたいな生活してたりとかしてて。
絶対いいな。
結構ゆるい感じなので。
霞ヶ関ちょっと軍隊なんですよ。
そうですよね。
昔ながらの軍隊制度を残しているかのような、
上の言うこと絶対、みんな同じ時間にランチタイムをみたいな。
そうですね。
みんな残業するからみんなしようみたいな。
うんうんうん。
確かに。
リンさん私も好き。
あ、なるほど。
結構リンさんも個性的な。
そうですよね、そうそう。
プロフィールから言って絶対個性的だなって感じがいじみできます。
見た目がね、すごく綺麗なお姉さんって感じなので、
そうなんですね。
そのギャップがいいですよね。
確かに。
かおりさんもこんにちはということで。
こんにちは。
かおりさんなんか転職決まったとかで知ったよね、確か。
ありがとうございます。
何か間違ってたらごめんなさい。
多分合ってるはず、間違ってたらごめんなさい。
そうですよね、
もうバチバチしたのは終わっちゃって、
別れちゃったんですけど。
羽木さんの言いたいことを言ってもらえて。
でもね、すごいわかります、その気持ち。
気持ちというか、そういう話。
私はだから、痛いと思ってたんですけどね。
でも会社員、会社員好きな人はイラッとしますよね。
そう。
いやいやいやって思っちゃって、
だったら聞くなよって感じなんですけど。
でも流れてきちゃいますからね。
ちょっと気になっちゃうみたいな。
そんな感じですね。
でもまあじゃあ、企業家いいところみたいなの語ってみますか。
そうですね、会社員のいいところと企業家のいいところとか、
あと何か向いてる向いてない人いますよね。
そうですね。
羽木さんは全く疑問を抱えたことはないんですか、会社員として。
疑問ね、でもやっぱりその評価が他人じゃないですか。
上司。
はいはいはい。
いやいやいやみたいなことはありますよね。
あとはその頑張ったのはわかるけど、
今期の業績が良くないから査定上げられないとか。
そういう、そうそうそういうなんか、
やっぱり自分の頑張りと必ずしも一致しないっていうところには疑問を持ったりします。
仕方ないな。
それぐらいですか。
それかな、思い出せばいろいろあるかな。
12:00
でも割とワイン電車は嫌だとか、
転勤は嫌だとか、
平日に有給取りづらいのは嫌だとか、
そういうのは就職する前にいろいろ考えて、
叶いそうなところに行ったので、
そういうベーシックなところは不満はないですね。
あーなるほどね。
なんかやっぱりすごい、最初から調査してるね。
すごい、なんかコメントがいっぱい。
かおりさんも。
あ、よかったでしょ。決まりました。おめでとうございます。
えいこさん、ちょうどランチタイムにフリーになれたので聞きに来ました。
ありがとうございます。
えいこさんも一応会社、会社員ではないのか、
フリーだけど会社、企業に行って働いてるみたいな形で。
企業から仕事をもらってみたいな。
かっこいい。
理解しています。
あ、ひめこさん、はずきさん、みちこさん、こんにちはということで、
ひめこさんさっき衝撃の配信を聞きました。
そうなんですよ。
そうなんですよ。ちょっとみなさん後で聞いてきてください。
私今週末のひめこさんの東京のお茶会に参加するんですよ。
そうなんですか。
いいな、いいな、そうなんですね。
私はちょっとお連れになってしまうので、
残念ながら行けなかったんです。
えいこさんフリーランスで取引先に来てます。
そうなんですよ。
会社員の雰囲気も感じつつでも立場はフリーランスみたいな。
結構特殊な感じだなって思ってます。
ひめこさん、はずきさんにもみちこさんにも会えて嬉しいです。
そうですよね。
ありがとうございます。
で、なんだっけ、なんだっけ、あ、そうそう、私の不満はだから、
そうですね。
どっちもことめっちゃ不満あったなと思って。
そうですね、そのくらいなのかな。
まあなんかこの後話してると、あ、そういえばみたいなのが出てくるかもしれないですか。
じゃあみちこさん不満はなんですか。
私の根本的な多分ところって、人の言うこと聞けないところなんですよ。
確かに。
致命的ですよね、会社員として。
致命的な、組織人として致命的なところに気づいたんですよ、私。
でもそれまでだって、何、学校も割となんか言うこと聞けないと。
学校も聞いてるようで聞いてないんですよ、私結構。
平気でね、ルールとかあんま気になんないタイプなんですよ、実は。
で、親の言うことも聞かないし。
そっか、でもまあ点数取れればね、点差値ぐん殴るみたいなことができますもんね、学校だったら。
で、小学校はさ、まあとりあえず机に座ってれば怒られないじゃないですか。
うんうんうん。
ですよで、で、だから中学、まあ学校って結構、まあとりあえず机に座ってれば怒られない。
そこは最低でやるかみたいな。
そうそう、で、自由なやっぱり高校とかだったんで。
あ、そっかそっか。
そうそうそう、で、まあ田舎だったしね、まあ自由にするって言ってもたがだか田舎ですから。
15:06
することもね、何もないので。
そっか、あまり人の言うこと聞いた、先生の言うこと聞いたっていうのは、やっぱないんですよ、過去も。
月にやってきたっていう方が近くて。
うんうん。
じゃあその延長線上で、まあ普通に社会人になったら、なんか苦しかったみたいな。
そうそうそうそう。
めっちゃ苦しかった。
なんか全然自由にできないみたいな。
あーなるほど。
そう、なのでやっぱりそこが私は根本的に、細かい理由はいろいろあります。
もちろんマインデーションがなんとかとかっていろいろあるかもしれないけど、なんで私がこう起業しようってやっぱり思ったかっていうと、
だって別に転職とかでもいいわけじゃないですか、仕事を変えてみるって。
多分どこ行っても会社にいたら、人の言うことも聞かなきゃいけないから。
そうですね。
そうなんですよ、それでちょっと一回じゃあ、そういう環境じゃないことをね、やってみようかなと思って、やってみたんですよね。
そうそうそう。
いいですね。
いやでも向き不向きですね、そこは。
私ともちょっと言ってもらった方がいい。
そうそうそう、ですよね、そうなんですよ、会社員の人。
そうそう、なんか全部なんか自由にしていいよ、さあホラーみたいな。
私も喜んでワンワンどこでも行っちゃうんですよ。
すごい困っちゃうタイプ。
そう、で、あの、私のこう、昔の外務省の元同僚とかとも辞めるときに話しちゃったときに、
私はだからそれがちょっとやっぱり嫌なんだよねって言って、びっくりされて、
はやくさんと同じこと言ってたんですよ、え、言われたことをやる方が楽じゃないって言われて、
そうですね。
そうなんだみたいな。
わかります、その気持ち。
そうなんだ、だから続けられるんだとか思って、私そこが違うと思って。
違いますね。
いやー、ある程度なんかお膳立てしてくれ、もらった方がやりやすいなと思います。
そうそう、そういうことですよ。
やっぱ向き不向きですね。
そうそうそうそう、ほんと向き不向きだと思う。
確かにある、あ、ちょ、なんだっけなんだっけ、えっと、ひめこさんがお二人とも勉強得意そうなイメージします。
あ、ありがとうございます。
会社に行けば人の言うことを聞かないといけない、わかります。
そうですよね。
私結構先生や上司の指示に素直に従うことは苦痛じゃないタイプかも。
あ、やっぱそうなんだ。
私むしろなんかね、ちょっと曲がったように取るんですよ。
それマジやりたくないから、ちょっと別なことしようみたいな。
それは怒られるんですか?
え?
怒られちゃうんですか、それを。
あ、怒られたこともあります。結構私小学校の時とか先生怒られてましたよ。
あ、会社では、会社ではやらなかったのか。
18:01
会社では、うーん、まあなんとなく注意されたりとかするから、結構でもそれは若いうちに直しましたね、会社で。
あ、そっか、直したのか。
そうですよね。
あ、ちょっとこれはちょっとやばいなみたいな感じ。
ここまではダメな感じ。
そうそうそうそう。やっぱ社会人とはみたいな、こうしなきゃみたいな。
ありますよね。
そうそうそう。
小学生の時とはやっぱ違いますからね。
違います。
小学生ってやっぱちょっと大人になってくるので。
でもそこの狭間が苦しいみたいな。
苦しいんです。あ、これ以上やったらダメだダメだみたいな。
でも嫌なこのやり方みたいな。
いやーつらいですね。でもすごい10年、20年近く15年とか。
そうですね、17、6、7年ですね。16年と半ぐらいでやりました。
頑張りましたよね、そういう意味では。すごい。
だからだんだんちょっと麻痺をさせてますよね。
あー、なるほど。
そうそうそういうことを考えないように。
うんうん。
なんかめっちゃ考えると仕事がはかどらないので。
本当に言葉を、ひどい言葉で言うと心を殺すような感じで、
もうとりあえず無になってやるみたいな。
確かに。
だから嫌になったんですよ。あーもう嫌だみたいな。
そうですよねー。
そうそうそう。
あ、表入りかおりさんこんにちは。
こんにちは。
ありがとうございます。
りんさんだから長いこと続けられたということですよね。
そうですよね。
なんかりんさんそしたら逆にね、フリーになると誰も何も言ってくれない不安みたいなのはないんですかね、あるんですかね。
ちょっともしあったらコメントいただけると思います。
そこがなんかもし私じゃあフリーでなんか自分企業しますってなったら、そこがめっちゃ不安です。
なんか誰かなんか教えてみたいな。
そうなんだ。
私も多分ね、野に放たれた犬のように多分駆け回って喜ぶタイプですもんね。
あーそうなんだ。
ワーイみたいな。
あーでもやっぱ違いますね。
違いますね。
こんなに違うんだ。
あ、かおりさん提案とか改善案言ってねと言われて出したら、それはっていうのが続くという。
確かに。
言えって言ったじゃんみたいな。
だからなんかちょっと向こうの意図、上司がどういう方向を求めているのかみたいなのをすごい探っちゃいます。
だから優等生機質というか。
あーなるほどね。
こんなにフリーで出すことはできなくて、なんとなくこれ系の話かなみたいな。
サラリーマンのそういうね。
満足してもらえるかなみたいなのを出しちゃう。
一応空気読まなきゃと思いますもんね。
会社員機質ですね。
21:00
カラーさんもこんにちはということでありがとうございます。
2さん、それはそれで楽しそうなんだ素晴らしい。上司がいるとしたがってしまいますが上司がいない自由も好き。
素晴らしいですね。
いいですね。
なんか委託とかもすごくできそうですね。
そうだとフリーになってね。
確かに。
誰かの言うことも聞けるし自分のやりたいこともできるみたいな。
すごい最強じゃないですか。
どれだけ誰かの言うこと聞く仕事は減らしたいですね。
そうですね。
そっかそっか。
えーそうですねそこか。
じゃあ一番辛かったのはそこで今一番いいのはもう誰の言うことも聞かないでいいっていうか。
そうそうそう自分でこうしたいっていうことを自分で決めれることですかね。
自分で決めるのが好きなんだと思います私。
確かに。
そうですね自分で決めるのも好きだけどそうですね私はやっぱ多分ちょっと枠が欲しいって思っちゃう。
なるほど。
やばい。
すごいこんなに違うんだ。
結構感動します。
嬉しい。
そういう考える人もやっぱいるなんていうの。
ねえそうか面白い。
この枠の中で自分で考えてみたいな方が安心できますね。
なんか選択肢がこう何個かあって決めてとか言われる方が。
そうですね。
自由に決めて何でもいいよって言われると。
そう感性不良だと苦手だと思います。
すごい面白い。面白すぎる。
面白いですね。違う。
これ結構人で別れそうですね。
そうですよねそうそう人で別れそうなのにまあねもうほとんどの人が会社員やってるっていう状況がまあいびつっちゃいびつなんでしょうね。
たぶんそんなに割合がはずきさんほどのよりの人がそこまで今の会社員の比率ほど多いとは思わないですよね。
そうなんですよね。
たぶん半々場ではなくてもそこまで差はない気がするんだよな見てて。
ひめこさんとかも。
自分で決めるいいですね。
いいですね。
りんさん私もある程度枠がある中の方がパフォーマンス発揮しやすいですか。
なるほど。
そう考えるとそうですよね今までが会社員に寄りすぎちゃってる会社員比率が高すぎちゃってるいびつな状況なのかもっていうところですよね。
でこれからまあ企業とか増えていくとその辺がまあ自分でいろいろやりたいぞっていう人が自由にできる環境が整ってきたとかそういうことですよね。
スマホとかねインターネットでまあできますもんね会社みたいなことがね今はね。
24:03
本当なんか何でもできますよね。
何でもできますよね。
スマホ壊れば。
もちろんあのチームとかたくさんの人がいた方が大きいことはもちろんできますけどねまだまだね。
そうですね。
あ、ひめこさんはやっぱつくづく会社員向いてない。
自分で決めたい人はね向いてないですよ。
そうですね。
しかもひめこさんは公務員ですからね。
そっか。
いやじゃあ私と一緒ですよね。
もうダメだダメだと思って。
何も自分で決めれないみたいな。
なんか公務員って安定っていうすごいなんかキラキラしたなんか就職するときにはすごいやっぱステータス的な。
なるほどね。
ものは感じてたように思います。
多分私公務員だから選んだんじゃないんですよ。
会社員に来てから外務省に行ったので。
なんかあれじゃダメだったんですか?勝者とか。
あ、そうそうそう。勝者とね、でも私ね国連か外務省かって思ってたんですよね。
なんかね勝者ってやっぱビジネスじゃないですか。
で私最初に興味を持ったのがなんかそういうちょっと難民とかそっち系の問題だったんですよ。
はいはいはいはい。
なのでこっちをODAとかやってみたいなとか思ったので、
まあでも国連ってあの国連共通語って5カ国語じゃないですか。
あ、はい。
英語とフランス語とアラビア語とスペイン語と中国語。
アラビア語なんだ。
そうそうそう。このうちの2つ話せないとダメなんですよ。
うーん。
私英語の体制できないのにもう1カ国語だって無理じゃないですか。
うん。
そうそう。だからもっと何かないかなと思って外務省を見つけたんですよね。
おーなるほど。
なのでなんか全然公務員っていうのに怒られてないんですよ私は。
そっかー。
公務員っていうの忘れてましたねだから。
あ、むしろ。
そうなんだ斬新。
そのくらいの勢いでした。
超斬新ですねー。
そう斬新ですよね。だから公務員という側面で見てないんですよ。
忘れてるかもしれない。
そんな人いないですよね絶対。
なのかなみんな公務員という側面で見るのかな。
でも外務省の特殊なのかな。
わかんないちょっとこういう話ね、ちょっと他の人としてみよう。
でも一部いますよ多分。
外務省はちょっと特殊かもしれないですね。
ね、ちょっとそういう海外みたいなのもあるよね。
やっぱ公務員ありきでさ公務員のステータスが欲しいからどうしようみたいな考えの人が多い気がしますね公務員になる人って。
そっか、そうだから忘れてるぐらいの勢いだったんですよね。
27:03
だからキャップも大きかったんですよ。
公務員なんだよ私みたいな。
それは今ちょっと衝撃でした。
公務員ってことを忘れてた。
忘れてたぐらいでしたね本当に。
なんでこんな自由がないんだみたいな。
そっか公務員なんだよみたいな。
いやー衝撃です衝撃です。
そっかそっか。
えっと香美さん。
私もある程度枠がある方がやりやすいです。01は苦手。
あ、よかった仲間がいた。
なるほどね01なんか私大好きですもんね。
姫子様と教師です。だから公務員は地味だし窮屈でした。
そうですよね。
ねー先生も大変ですよね。
外務省って国家公務員でも人気ですよね。
そうそうね鼻型のイメージ。
昔国家二種受けたことあります落ちましたが。
てことは姫子さん結構だから公務員。
公務員で選んだのかしら。
そういうの受けたりするってことは先生とか国家公務員二種とかなんですね。
やっぱ自分に合わないけどなぜか目指しちゃってた。
親とかもね言うじゃないですか。
いいよってね私も親に散々言われましたよ。
みちかさんもこんにちは私も01苦手です。
また01苦手仲間がいて嬉しい。
でも結構自分で決めたいはまだいるかもしれないけど01好きって人はあんまりいないかもね。
確かに01はそうですね。
私は結構好きなんですけど。
決めたいけど01まではみたいな。
そうそうそうそうそう。
ありますよね。
小杉さんが01苦手って意外ほんとですか。
私は苦手ですよ。
割とザ会社員って感じですよ。
松子さんこんにちは遅くなりました。
いえいえありがとうございます。
ありがとうございます。
やっぱり姫子さんそうなんだ我が家は公務員一家。
公務員になりたいと思ってたのです。
結果自分には向いてなかったです。
そういう一家だとね。
絶対慣れてきますよね。
会社員なんて大変だぞみたいな。
遅くなったりするんだぞ。
どうぞどうぞ。
どうぞどうぞ。
うちはお母さんのほうの関係がみんな教師なんですよ。
そうなんだ。
おじいちゃんもおばあちゃんも教師で、お母さんの兄弟も教師で、
お母さんは死刑に落ちて慣れなかったっていう人なんですけど。
だから余計私のこと先生になるとか公務員になるとかめちゃくちゃ言ってました。
じゃあ公務員外務省入ったときはバンバン罪な感じ?
いや全然全然。
地方公務員とか学校の先生になってほしかったんですよ。
そうなんだダメだったんですか。
そうそうダメなんですよ。
海外に。
30:00
公務員の中でも一番ダメなのになったの。
さらに公務員という認識で選んでないのでね。
地元にいろよっていうことですよね。海外になんてね。
そうそうそう。で私いつもね嫌みたいだって言われてたんですけど、
一回家から出てくると帰ってこないみたいだ。
嫌ってそういうことですね。
そうそうそう。
弓矢を。
言われて、別に田舎なんで何をしてるって部活とかしかしてるとか、
友達と遊んでるだけなんですけど、そういうタイプだったので、
親は昔からもうそばにいてそばにいてみたいなさだったんですよね。
あー。
僕はどっか行っちゃうみたいな。
あーでも分かります。
なんか危機感を感じてたんですよ。小さい時から。
なんかその、それがすごく伝わって外に行くなみたいな。
うんうん。
そう。だから私市役所も受けさせられたんですよね。
あ、そうなんだ。え、なんかそこそこいい大学ですよね。あれ?
まあ、南韓というけど南韓かもしれないですね。
それで市役所職員って。
交換条件がそれだったんですよ。
あ、なるほど。
外務省。
落ちたら市役所みたいな。
そうそうそう。外務省当時は就職氷河期だったので、
受かるかわかんないかわかんなかったので、落ちたら市役所ねって言ってる。
すごい。
そう。
そうなんですよ。で、まあ一応そっちは合格してて、
あーでも落ちたら市役所かみたいな。
そこはたぶん1年で鬱になってたと思いますけどね。マジ言ってたら。
市役所ね。いやーどう、まあまあ向き不向きあると思いますけど、絶対向かないですよ。
ルーティンワークとかもすごい苦手そう。
そうそうそうっていう感じだったんですよ。
なるほどなるほど。そっか親がね。そうか公務員でもダメだったんですね。
ね。
満足させられなかったんですね。
させられなかったんです。
あっきーさんこんにちは。あの彼女も国家公務員です。
あ、そうなんですね。国家公務員、上に従える人が向いていますよね。
ね、ほんとですよね。
えーと、あ、ひめこさん、そうそうみちこさんも教師家系なのですね。
そうですね。
ということで、うちも公務員が多く、親戚も教師が多いんです。
私が国家公務員になった時、親は喜んでました。
あっきーさん家もそう、だから公務員しかないみたいな選択肢なんですよね、そういうお家ってやっぱりね。
民間はむしろダメみたいな。
ね、なんか倒産するぞみたいな。
そうそうそう、公務員はもう最高なんだみたいな。
結構うちのお母さんはそういう考えだったんですよ。
うーん、なんでそういうの。
市役所最高じゃんみたいな。
絶対潰れないよって。
33:00
そう、そう。
一生残されないし。
そうですね、市役所ね。
最高なのか、最高な人もいるのかもしれない。
そうそう、最高な人ももちろんいると思いますね。
もちろんだから、それは最高と思ってる人がいればいいと思います。
うんうん、そうですね。
えーと、みちこさんすぐに家に帰らないことだったの?私もそうでした。
やばい、ひめこさん似てるで。
あさって盛り上がりそうです。あさって週末盛り上がりそうです。
市役所は独特の空気感ありますよね?
あるー、この前行ったけど、すごいなんかちょっと湿度が高い感じがしました。
え、なんですか?
なんとなくじっとりしてる気がしました。
3歳受験診とかで行って、すごい疲れちゃった。
なるほどー。
なんとなくじっとりしてましたね。
なんとなく。
あーでもなんか一回私、政務所で確定申告した時に、だいぶ昔なんですけど、
すごい多分新人の男の子で、政務所入ったけど多分つまんないなーって思ってるんだろうなっていう感じの子に、
すごい根掘りがあり聞かれました。
なんか理系だったみたいで、その理系の大学卒業して安定。
はずきさんにいろいろ聞いてきたんですか?
税金じゃなくて、税金のことじゃなくて。
税金のことじゃなくて、パソコンの使い方とかを教えるのに横についてくれたんですけど、
なんかその、確定申告なんかいろいろ見えるじゃないですか。
はいはいはい。
で、なんか会社名とかも書いてあるから、その子は理系の大学卒業して政務所入ったんだけど、
私もエンジニアだから、なんか、エンジニア面白いですか?って言われて、
多分ちょっと後悔してるんじゃないかな、理系で、
そういう仕事、多分安定を求めて政務所入ったけど、
そういうエンジニアとかの道もあったなって思ってたのかなっていうのを勝手に推測したんですけど、
すごいなんか、どういう仕事してるんですか?みたいな。
楽しいですか?
すごいですね。聞いてくるのすごいわ。
若い若さだなって思います。
若さですね。
楽しいですよね。
年取ると思ってても言えないからね。
そうそうそうそう。
すごい頑張って答えてあげました。
確かに窮屈な人は窮屈なんですよ、本当に。
窮屈なんだろうなって思って。
ね。でもちょっと公務員辞めるって親とかに言いづらいですもんね。
いや、もう私諦められてましたね。
しかもそこはね、外務省よりはいいよってなるのかな。
かもしれない、そういうことか。
何にも言わなかった。
もうあの、ちょっと40で辞めたんですけど、
36:00
なんかもう、お前はもう何を言っても無駄だって分かってるからみたいなこと言われました。
でもやっとそこで分かって、なんとなくこの子あれだなって思ってたけど、もう無理だって取ってもらえたんですかね。
もう制御できないって。
制御できない。コントロールしようと思えばするほど暴れられるっていうのが、
もうね、多分外務省入ったぐらいから諦めたんでしょうね。
そうですね、もうそこは公務員でも親の期待ではなかったんですもんね。
そうそうそうそう。
本当に帰ってこなくなっちゃうから、みたいな。
あー、それよりはいいかっていう。
そうそうそうそう。
えー、そっかー、じゃあそこはオッケー。
で、旦那さんも大丈夫だったね。
いや、旦那さんがね、これすごい反対されてます。
結構みちこさんの旦那さんもフリー、なんか自由な雰囲気出てますよ。
あ、そうです。サラリーマンだけどね。
ですよね。いいじゃんって感じなの。
でもやっぱり公務員で、お金のこともありましたしね。
うんうんうん。
もうすっごい怒られましたよ。
そうなんだ。
そうなんですよ。
なんか、そうでブログに書いたんだけど、そこは結構みなさんに読まれますね。
あ、そうなんだ、いい読もう。
なんかね、多分みなさん通る道だと思うんですよ。
やめるとなるとね。
そうそうそう、パートナーになんて言われるかみたいな。
特に働いている女性とかね、お金をしっかりもらっていると、
お金の部分でも旦那さんに期待されてたりするので、
確かに。
えっ!?みたいな。
しかも転職とかじゃなくて、謎の。
えっ!?みたいな。
理解できないですもんね。
そうそうそうそう。なんか真っ赤になって怒られましたね。
そうなんだ。
えー気になるよもう。
えーそっかそっか。
じゃあ逆に親の方が。
親はもう分かってますからね。
40年もね、一緒にいるというか知ってるので。
そうですね。
旦那さんが一番大変でした。
そうなんだ。
え、あとは同僚、上司とか。
あ、上司も大変でした。
上司も大変だった。
実は上司も大変でした。
その2つが2大巨頭で。
あー上司、上司。へー。
なんか公務員って言ってすぐ、今すごい国家公務員やめる問題が、やめちゃう問題が深刻で。
この前もちょっと外務省の元同僚とランとかしたんですけど、やっぱちょっとブラックすぎるじゃないですか。
結構やめるんですよ。
公務員って中途ないんですか?
中途もあります。でも全然追いつかないぐらいやめちゃってて。
そうなんだ。
新しい人材ももうブラックだから多分来ないんですよね。
あー確かに。
だからすごい人手不足で、公認の問題とかもあって、もうすごく引き止められて。
39:04
でもあれですもんね、民間企業だったら、カウンターの年収とか言ってもらえたりするじゃないですか。
いい年収いくらあげるから残ってよみたいなのあるけど、それもできないですもんね。
決まってるからね、テーブル決まってるから。
そうテーブル決まって1年間これぐらいとか、あと評価が良ければこのぐらいみたいな。
残業じゃあ減らすからっていうのも。
でもそういう問題じゃなかったのでね。
そうですね、そういう問題の人に対しても引き止める術がないですもんね。
民間にじゃあ普通に行きますって言われて、給料1.5倍なんでって言われて、じゃあうちも2倍出すからっていう交渉はできないんですもんね。
できないです。できないです。できないです。
そっかーそこが、でもそこを別に、民間と辞めるときの違いってあるんですか?
いや民間で辞めたことがないから。
そうですよね。
民間は早いなって思います。辞めたらみんな1、2ヶ月、長くても3ヶ月ぐらいで辞める。
6週間?
法律で決まっている気がします。6週間か何か前に言えばいいみたいな。でそこからもう有給消化しちゃうみたいな人とかいますしね。
法務委員は基本的に、結構みんなもうちょっともうちょっとって言われてます。
で有給もあんまり取らせてもらえず。他わかんないですよ。少なくとも私の人は外務省ではこんな感じでした。
あらー。
ひたすら人が足りずにブラックで長時間労働なんですよ。
そこはでももう改善するって言っても無理ですもんね、確かに。
どうなんでしょうね。もうちょっと世代が変われば変わるのかな。
でもこのままだとね、どんどん本当に人がいなくなっちゃいますよね。
ね、いっぱい取る。いっぱい取るにしても。
いっぱい取るにしても多分人気も多分昔よりだいぶ落ちてるんですよね。
働き方変えないと。
ね。
って思いますね。
私が言っててもラチが開かないのでやめちゃえ。
確かに。
えっとなんだっけ。あれ市役所は独特の空気がありますよね。あ、そうそう。ありますよね。
えっと盛り上がってるライブに2位にランクインされてますよ。あ、嬉しい。スクショありがとうございます。
あ、今野さんこんにちは。ありがとうございます。最近私スタイフ聞かせてもらってます。
その中で大阪弁がね可愛くて。
あ、可愛い。
すごい気になって聞いちゃってます。
皆さんやっぱり会社員vs企業家って気になるんですかね。
あ、今野さんだからあれもうすぐ辞めるぜって感じなんですよね多分。
あ、そうなんだ。
42:00
確か。あ、今野さん私も聞かせてもらってます。ありがとうございます。
そろそろ辞めようかなみたいな感じなはずです。
そうそうやっぱ気になりますよね。そうだからそういう会社員向いてないなーみたいな人がやっぱ多いですよね。きっと割合的に。
昔は多分向いてないなーでもこれしかないなっていう時代だったじゃないですか。
そうですね。
とはいえみたいな。でも今はやろうと思えばできちゃうからね。
っていうことで向いてないなーっていう人がスムーズに移行できるようになってきたって感じなんでしょうね。
そう思います。そうだからいいですよね。いい時代に生まれた。
そうみんな適材適所になってきたってことですかね。
そうでもそれがやっぱ一番ですよね。その世の中的に。
世の中的にはそうですよね。
その自分の各自の能力を発揮してもらう方がいいと思います。
アッキーさん私は上司に辞めるって言っても認められませんでした。うちの省庁は人数減らされています。そうなんだそういうところもあるんだ。
ありますあります。人数も基本的に増やしてもらえないです。
減っても?
だって予算自体が、だって国の税収っていうのが減っているんで。
あーそうかー。
そうなんですよ。
なるほどー。
忙しくて、外務省をかろうじてちょっとだけ増やしてもらえる稀な省庁みたいな感じなんですよ実は。
なるほど。仕事減らすとかもできそうですけどね。
本当はそっちをすべきなんでしょうけどね。しないんですよ。
あるものを減らすのって大変ですからね。やってることをやらなくするのは。
9割ぐらい無駄な仕事やってたから。
9割ぐらい何のためにやってるんだろうみたいな。
上司の自己満とか出資欲のためですよね。
そうかー。そうですよね。その売上があるわけじゃないから、
この仕事は売上に直結するから残すとか、これは売上がつながらないから切るとかの判断できないってことですもんね。
その判断基準を何にすればいいか、いらない仕事、いる仕事の判断基準も決められないから難しいですね。
会議とかも一言一句メモ取ってたり、ほんと苦痛みたいな。
大変だー。なんかもうコンサルタント入れればみたいな。
そうなんですよ。そういう組織改革コンサルタントとか業務改善コンサルタントとか、
入れたらめっちゃいっぱい切れそう。
45:00
でもやっぱり今のこの無駄な感じがいいっていうおじさんたちがいっぱい。
そうだよ。だって改善されちゃったら仕事なくなっちゃうから、おじさん。
おじさん。おじさん結構おばさんもいますけど。
ダメですよねー。入れられないですよねー。
何だっけ何だっけ。
ヨーナさんから。
来年いい求人あり次第辞めてやるって思ったので。
そうなんだ。今回のテーマめちゃくちゃ気になってました。
ぜひぜひ。
なるほどなるほど。
アッキーさん予算がないので縮小されています。
予算ないもんね。そうですよね。
りんさんめっちゃ仕事の断捨離できますね。
めっちゃできますよ。できますよ。
あと国会議員の数も減らしてほしいですね。
そうですよねー。予算がね減ってるんだから。
減ってるんだから議員も減らせってたまに思うんですけどね。
思います。
りめこさんそうそう無駄な仕事が多い公務員。
学校業務がペーパーレスになりません。泣き。
いらないね。ずらないし、びっくりしたんですけど小学校のアプリが
これで出血管理しろって言うから入れてめっちゃ使いづらかったんですね。
うち兄弟2人だから2人分やらなきゃいけなくて。
それもうまく切り替えられないんです。
いちいちログアウトしてもう1人分やらなきゃいけない。
誰が作ったやつなんですかね。
多分民間だと思うんですけど。
本当にやりにくい。それでやるしかないって言ってたんですけど。
今度また1年も経たないうちに別のアプリにしますみたいな。
激動なんですけど。
そっちは使いやすいのかな。
いやまだもう登録してないです。これからやる気がしなくて。
確かに。
超前めんどくさかったのにまた買ったよ。本当にやだよとか思って。
確かにめんどくさい。
めんどくさいですね。
あ、かおりさん国家がペーパー推奨なので法律事務所もペーパーレスできません。
あーなるほど。
これね1つ理由があって。
国家議員のおじさん達っておじいちゃんだから基本ね小さい文字が読めないんですよ。
はいはいはい。
マホとかタブレットは読めないんですよ。
だからそういう議員さんに見せるときって基本的にでっかい字で書いて持ってくるんですよね。
だから基本紙なんですよ。
だからその流れで私たち役人ってそっちのね言うなれば国家議員の仕事をやってるようなものでそっちのおじいちゃん達が
そうですよね。おじいちゃん方式ですよね。
ペーパーなんですよね。
60歳くらいで定年国家議員もね定年にしたらいいのに。
本当ですよね。
48:01
頭もそのくらいがちょうど働くんじゃないかなっていう感じがしますけどね。
70歳80歳じゃちょっと働かないでしょうって思っちゃいますよね。
年齢がないですからね。
はっきぃさん出勤簿が未だにハンコですごい。
そうですよ私もそうですよ。
ハンコってどういうこと?
反抗するんです期待に。
来ましたって?
そう来ました。
タイムカードとかは?
ないです。
一応ピッてやる。セキュリティの関係でセキュリティカードをピッて押してからじゃないと感謝には入れないんですけど
自分が来てるよっていう管理はハンコなんですよ。
誰か押しといてもらったらいいですか?
そうなんだけどあの社務班みたいな人がいるんでそういう人が押してくれたりはするんですけど
行かなくてもなんか大変みたいな。
それはできないです。
それはできないんですよね。
休みは休みになっちゃうんですけど。
そうそうハンコですね。
公務員あるあるなんだ。
そうかすべての公務員がね。
タイムカードが多すぎるから?
って言いますよね。
証拠になっちゃうから?
そうそうそうなんか自動化しちゃうとプラグの方がバレるからっていうセリフ。
いやもうバレてるじゃない。
バレてますけど。
そうか。
あ、イオナさんは私も去年までハンコでした。
今年度から細胞図導入してめちゃくちゃ楽です。
おーそうなんだ。
赤津さん今から看護学校で講義なので挨拶だけですがこんにちは。
相変わらずお忙しいですね。
赤津さんともコラボされる?
そうなんです。
確かね。
それから恋愛話。
私なんかあんまりピッチリしたその勤態管理されたことがなくて。
なるほどそういう会社があるんですね。
今なんか自分でタイムカードこの何時から何時は何しましたみたいなのを後日自己申告です。
へーそうなんだ。
だからいくらでも漏れる。
いくらでも漏れるし。
なんとでもなりますねそれ。
なんとでもなるやつですね。
へーハンコか。
そうか。しかも私残業代出ないんですよ。
だからかも。だから緩いのかも。
でも残業代出ないんじゃないですか?ピッチリ出ます?
出ないです。
本当にそれも予算なので。
予算までしか出ない。
予算ありきなので。
だからどんなに残業しても予算がなければ減らされますしね。
あと強い財務省とか強いんですよやっぱり。
弱肉強食がここでも出るんですよ。
51:00
その予算の配分で。
結構出向とかしあうんですね。
そうなると財務省に行ってた人が財務省結構出るって言ってました。
そういう感じですよ。
だからそこもね、そういうところに変な差別感があるんですよ。
それは労働基準法は適用外なんですか?国家公務員。
一応適用されているはずですよね。
はい。
でも国家公務員法っていうのもちゃんとありますね。
そこあるのか。
誰かが残業代請求みたいなのでもあんまりしてる人いないからできない。
そういうのはできない法律になっているんですかね。
結構なんかね、
例えばね、私なんか調べたんですけど、
例えば自分が休みたいっていうのに上司が出ろみたいなのって、
多分民間ってあんまりないと思うんですよ。
なんだっけ、でもこの日に代わりをこの日にどうって言わないといけませんみたいな法律。
そうなんですか、民間ですか。
一応ね。
そうなんですね。
なんか公務員は基本的に全て上司の判断なんですよ。
そうなんだ。
上司がノーって言えるんですよ。
なるほどなるほど。
仕事優先でみたいな。
うんうん。
多分そういうちょっと公務員ならではの、
あれなんですよね、なんか退職金出ないっていうのを最近知りました。
え、退職金は出るんですか。
退職金は出るんですか、あれなんだっけ。
あの、ハロウィン。
雇用保険か。
そう、雇用保険が出ないんだ。
そうだそうだ、絶対に父さんもリストランもないから。
そうそうそういうことです。
でも私はもう最初からビジネスしたかったので、保育園とかもあったので、
そこはあんまり気にならなかったんですけど、保育園出なきゃいけなかったじゃないですか。
あ、そっか、退職したら。
そうそうそうそう。だからもう最初から働いてますみたいに。
雇用保険は、失業保険とかはもらわなかったってことですね。
そうそうそういうことです。
なるほどなるほど。そっか、いやー、ブラック。
ブラックだし面白いですよね。財務省氏みたいな。
面白いですね、そういうの。
そうそうそうそう。
えーとなんだっけ、あ、みちこさん頑張れーって。
あ、ありがとうございます。
あ、みこさんありがとうございます。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
あ、マリオガトリーライブありがとうございました。
ありがとうございます。
あ、財務省、通称ゼータなんですね。
なにゼータってなんだろう。
え、わかんない。
ちょっと今度教えてもらおう。
えー財務省強いんだー、キーさん。
うちの省庁弱くてよさそう。
でもね、これ本当あるんですよ。省庁の強弱が。
あの、暗黙の。
いやー。
そう、あるんですよ。
54:01
ひめこさん、教師は給料に残業代が上乗せされてるんで、残業代が出ません。
あ、そうなんだ。知らなかった。
雇用保険、失業保険。
保険です。
そうですよね、失業保険出ませんので。
それさえ最近知って、そうかそういう理論なのかって思います。
そう、そういう理論。
ねー。
退職金は出ますけどね。
あ、退職金は出るんだ。
そっか、退職金はいっぱい出るから。
そうなんですよね。
そうかそうだ。
そうだそうだ。えー、そっか、衝撃だな。
すごい、なんか法務院の裏話になっちゃいましたね。
いやー、でも、そこで会ってる人もいるってことですもんね。
あ、そうか、会ってる人もいる。
俺がそこに会ってるぜっていう人もいて、で、まあ起業家もいてっていうことですね、まとめると。
そうですね。
ちなみにちなみに。
はいはい。
和木さんは自分でやってみたいなってやっぱ思ったことはないんですか?
何をですか?企業的な?
はい、企業とかビジネスを。で、ちょっと副業みたいなことも。
そうですね。そう、だから、最近、なんだろう、なんか、まあやればできるんだろうなっていうのはなんとなく思ってきました。
そうそう、私もすごい思います。
そうですね、そう、だから、そのなんか最初の最初に話した、その自分ビジネスの人の嫌いなところみたいなところが、最近はあんまり気にならなくなったっていう理由がやっぱり、
会社員としてちょっと評価されたっていうのもあるし、今年は結構頑張って評価されたっていうのと、あとは副業的にもいろいろ、あの、佳林さんのやつとか受けて、で、まあ、なんかなんとなくやろうと思えばできるんだろうなみたいなのが、
分かったっていうところも大きいと思います。そういうのにカチンとしなくなった理由として。やっぱり、なんか、未知のもの、なんか、よく分からないものって、なんか、もやっとするじゃないですか。
なるほどね。
なんだかどうなってんだか、この世界は、みたいなのについて、こう、ちらっと見聞きすると、なんか、もやもやしちゃって、こう、ふんって思ったりするんですけど、そういう状態だったと思うんですね、私は、ちょっと前の私は。
でもなんとなく、そういうところを覗いてみて、なんか、まあ、そうか確かに私にもできる。うん、できますよ。
できないなーみたいな、やってる自分もなんとなく想像できるなーみたいな、なって、うん。
なんなら会社員の仕事の方が難しいですからね。
そう言いますよね。
そうそう。なんかそういう意味で尊敬するんですよね、私は。
そう、なんかみんなそう言うなーって思ってました。
そうそうそうそう。
でもなんとなくそれも、それのが理解できてきますね。
57:00
ですよね。
あーなるほど。まあ自分ではまだ、それ一本で、みたいな感じはしないけど、まあちょっと、この、はずきさんのその、なんていうのか、枠内に入ってきた感じですよね。
そうですね。
今までは枠外だった。
やってみたいなーって思ったらやってみれるんだろうなーっていうのを思い出したようになりました。
あーすごい。
未知の物体から自分の中に入ってきたんですね。
そうですね、やっぱ未知の物体の時は、なんかうさん臭いなーって言うのがやっぱりありました。
まあそうですよね、私も最初から全信頼してたわけじゃないの、振り返ってみると。
なんかでも私、好奇心とかも強いし、私自身が未知の人なので、なんか気になるみたいなのはあったんですけど、
信頼とかはまだ最初からできないじゃないですか、怪しいのかなみたいなね。
でも私の場合はやっぱ会社員違うかもっていうのが結構強かったんで、
そうですね、そっちがあると。
これも選択肢の一つかもってやっぱすぐ思えたっていうのはあったかもしれないですね。
そうですね。
それはすごい思うようになりましたね、最近。
歩み寄っていただきすごくありがとうございます。
まあなかなかそうですね、難しい面もあると思うんですよ、企業化も。
そうですね、またわかります、それはそれで自分でもたくさん実感しています。
良いとこ悪いとこお互いあって、本当にだから持ち役派か身体派かっていう。
どっちでもいいよ、好きな方でいいよみたいな。
好きな方を選んで自分に。
だし、なんならばどっちもどっちに戻れるというか。
そうですよね。
今の時代。
一回辞めても、なんか会わなかったぜって思ったら、また社員もありったしですよね。
あと間みたいなね、働き方もありますね。
そうですよね。
だからいろんな選択肢が本当にあるので、一番自分にベストなそういう、自分でどこまで決めたいかとか、ゼロイチがどこまで好きかとかね、人によって本当様々なので。
自分が一番心地よくというか、別の場所に収まればいいんですよね。
いいと思います。
みちかさん、いろいろ企画されてるはずきさんね。
最初は自分ビジネスに対する抵抗感あったんですね。
そうですね、ありましたね。
あれのお茶会とかと、また一歩、一段ステップがある気がしていますね。
そういうビジネスみたいな講座とお茶会は。
何かわかるかも。
一段結構ボンってある気がして、そこにはまだちょっと踏み出せていない状況かなって感じです。
1:00:07
それこそゼロイチのとこですよね。
そうです。
踏み出すっていうとこがありますよね。
あります、あります。
プニコさんも滑り込みですみません、アーカイブ聞かせていただきます。
嬉しいです。
ありがとうございます。
みちかさん、確かにそこワンステップありますね。
そうなんですよ。
そこ結構ゼロイチ好きかどうかで渡れるかもしれない。
あると思います。
にちこさん、最後告知とかされますか?
一応来年1月から私のやっているフローリッシュビジネス講座というのが始まります。
今3名様ぐらい入ってるんですけど、あと2名ほど募集しております。
もしビジネス、結構覚悟が決まってきたみたいな人がいれば。
そうですね、1年。
1年です。
がっつりですもんね。
私ががっつり向き合いますので、やりたいみたいな人は、成果は保証はできないんですけれども、できるだけ私も本気出して寄り添いたいと思います。
結構公務員の方が多いですか?
私のクライアントさん自体が公務員の割合が多いですね、多分。
共感できますもんね、経歴と。
就業できないっていう事情も一緒なので。
その辺も加味して採用していただけるって感じですよね。
ということで、1時間にっちりバチバチしたのは最初だけでしたけれども。
でも良かったです、バチバチ感がちょっと出て。
楽しかったです。
全く出なかったらどうしようと思ってましたね。
バーサス書いちゃってますからね。
そこでそんなことないって言えば良かったですか?
あー確かに。
会社員になってるみたいな。
スライダー機でしょみたいな。
結論はやっぱりどっちもいいよね、好きな方にね、みたいなやっぱりなっちゃいますよね。
ということで、ありがとうございましたですかね。
こちらこそありがとうございました。
また機会があったらリアルでも会いたいですね。
またイベントなんかもタイミングがやばいかせてください。
ぜひぜひです。
それでは皆さんもありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
終了します。さようなら。