00:04
おはようございます。40代外資系ワーママ、葉月です。4歳の男の子を育てながら産給前と比較して年収200万円アップ、残業できないワーママが昇給するための戦略や試行錯誤の様子を発信しています。
はい、ということで、今日のテーマは【葉月の駆け込み寺福元はるさんに相談だ】という内容でお話ししていきたいと思います。
連日ですね、お話ししております【目指せ管理職】シリーズなんですけれども、あらすじとしましては、以前からお話ししていますお荷物系後輩の密に指導するようになりまして、11月から。
早速いろいろと問題点が出てきて、ちょっと困ってしまったので、福元はるさんに、スタイフでも有名な福元はるさんへと去年ですね、女性管理職育成アカデミーでお世話になりまして、その卒業生は個別コンサルを受ける権利がというか、
お金を支払ってチケットを買って、それで個別コンサルを受けることができますので、その機会を利用してはるさんに相談してみたという話になります。
相談する時に事前にこういう話がしたいですというのを書くんですけれども、ポイントとしては収録もした通りに、1点目が謎に作業が遅いので、どうしたらいいものかというところですね。
もう一つが、もともと質問をあまりしてくれないという問題はあったんですけれども、それがどうやら彼のプライドみたいなところから来てるんじゃないかというところで、そこを根本的に
そういうプライドがあると邪魔しちゃうんじゃないのみたいな話をした方がいいのか、そういう根本的にそこの部分のブロックみたいなのを外して質問してくれるようにするにはどうしたらいいでしょうかみたいな、その2点を聞きたいと思って予約しました。
予約してしばらくしてから何日か前日までに内容を送らなきゃいけないので、予約してしばらくして内容を書いた、メールを書いたんですけれども、その謎に作業が遅いみたいなところについては、
メールを書いているうちに、個別コンサル、原さんに相談したら飛び道具みたいな、パッと解決みたいなのが出てくるんじゃないかみたいなのを相談を予約した時は思ってたわけですよね、私としては。
03:14
でもやっぱりそんなものはないわけで、結局は地道にやっていかなきゃいけないんですよ、何事も。
で、そのね、第一歩としては、やっぱりその相談メールを書いている時に、いやもうこれ謎に作業が遅いなんていうのは地道にね、一個一個彼の作業をどうやってやっているのかみたいなのを見て、紐解くしかないんだよなーってあるさんに聞いてもなーみたいなことを途中で気づきました。
だからやっぱりそういうの大事ですよね、自分で振り返ってみるみたいなのって大事で、誰かに相談しようと思って相談内容をまとめているとその解決法に自分でたどり着いちゃうみたいなのってあるあるかもしれないんですけど、そういうのを実感しました。
で、一応でもあるさんに聞きたいと思ったので、まあこういう謎に作業が遅いんですよ、彼はって言って、でもまあ書いてて気づいたんですけど、やっぱりちょっと地道にね、紐解いていくしかないですよね、みたいな感じで書いて、毎日デイリーでワンオンワンやっているので、今日のワンオンワンの時にでも聞いてみます、みたいな感じで一個目の質問は出しました。
で、それについてはそのワンオンワンで、えっとですね、ちらっと出てきた言葉として、この件ちょっともう午前中ずっと悩んでたんですけどわかりませんでした、みたいなのがこう彼の言葉から出てきたんですよね。
で、まあまあ元々このプロジェクトっていうのはタイトなスケジュールなんですよ、まあのんびりやったら時間がなくなったってことなんですけど、そうだから、まあその毎日デイリーでさ、ワンオンワンやってるような状況で半日悩んじゃったらもう何の意味もないわけですよね。
そうだから、いやいや待ってて半日悩んじゃダメだよっていう風に言って、でまあそこは具体的にこのくらいっていう風に言ってあげた方がいいかなと思ったので、今回のこのプロジェクトに関してはまあ1時間ぐらい、小1時間悩んでわからなければもう即座にメールを出して質問のメールを出してください。
というふうに言いました。
で、まあそれはなかなか一つ謎に作業が遅い原因としては、まあ半日悩んじゃってたっていうところがあります。
もう一つはですね、もう一つがこの前話したコントロールAの話ですね。
それがもうこう、はるさんとお話しする前にもう既に私の中で見えてきていた課題、彼の課題、遅い理由でした。
で、そんな状況ではるさんとお話しして、まあどういうアドバイスをいただいたかというと、まああのお察しの通り地道に頑張るしかありません。
06:09
っていう話だったんですけれど、まあその方法としてね実際そのはるさんがこういうことをやってきたよっていうこうね、遅い理由がありました。
あのお察しの通り地道に頑張るしかありませんっていう話だったんですけれども まあその方法としてね実際その春さんがこういうことやってきたよっていう
こうねあの遅い 作業が遅いアウトプットが遅いみたいな
社員に対しては具体的にこういうことをやったよこういうことやったよっていうのをいろいろ 教えてもらって
でまぁね春さん営業職で不動産関係で私はITで エンジニアでリモートでみたいな感じなので
あんまりねそのそのまま使うっていうのは難しいんですけれどもやっぱり その中でも取り入れてみようかなと思ったのは
えっと べったり貼り付くっていうのでまぁ画面シェアでね30分ぐらい
ちょっと普段通りあの やってみ作業してみてっていうのを
あのやってみるっていうのですねだからまぁ 新たなコントロールAに続くもしかしたらコントロールZとかね
そういうのも教えなきゃいけないのかもしれないし 他にもいろいろとね
あのここ工夫できるよとかこういうコマだるよみたいなのが 出てくるかもしれないのでそういうのを教えていくっていうことですよね
だからまぁ彼が何にそんなに時間がかかっているのかっていうところを本当に地道に ええ
べったり貼り付いてチェックするっていうのが自分の中では使えるかなとやったの ちょっともうダメだと思ったらやってみようかなというふうに
思いました でそれをだから
どういうのかっていうところも難しいですよね あのあなた作業が遅いからちょっと30分ぐらい画面シェアしてみせてっていうのは
さすがにあの いい
ショック かなと思うしあの結構ここまで頑張って築いてきた彼との関係性も
あの失ってしまうかなと思うのでそこの言い方とかも あの春さんが行った時はどうやどういう感じで何を伝えたんですかとかも聞いて
まあ うーんなんかちょっと一度ちょっとどんな感じでやってるか見てみたいからとかがそんな感じで
言うといいのかなというふうに思いました はい
でですね次がですね質問してくれない問題ですねプライドが高すいのが原因かも みたいなところでこれに関しては
09:01
うーんまあもう そこを
プライドみたいなところじゃなくて もう質問さえしてくれればいいのか
それともやっぱり 自分から質問するっていう風になってほしいのか
そこが私が決める必要があるよっていうところを言われました でとにかくも質問さえしてくれればいいっていうのであればもう
まあ今デイリーでやってるわけですけども デイリーでやってればさすがにそこで出てくるんですよね
なのでどんなに長くても1日 考えてそこそのワンワンのタイミングでは教えてくれるので
えっと もうそんな感じでポイントを作って質問するポイントを作って質問してもらえる機会を
もう強制的に作って 質問してもらうというシステム化というか仕組み化しちゃうっていうのが一つの
まあ提案で そうじゃなくてやっぱりどうしても向こうから質問してくれるようになってほしいというのであれば
やっぱりその理由をまずは彼に伝える必要がありますと じゃあ理由は何ですかっていうところになるんですよね
でそれがそのあるさんとの面談の中で私がお話ししたのは えっとまあ仕事の特性上なのかな
まあもう私のこの今の状況になってもやっぱり
えっとお客さんととまあ 開発とかです r & d 研究開発の間に立つようなお仕事なんですけど
なんかね どうにもこうにも
動かせなくてまぁそれぞれこう主張があるわけじゃないですかお客さんにもお客さんの 主張があって研究
開発には開発の主張があるので周りと板挟みになるみたいなそこをこううまくやる みたいなのが仕事っていう面もあるのでそうすると結構ね
なんだろうが自分一人ではどうにもならないみたいな ことがあるんですよね全然あるんですよだから
そういう時にやっぱり すいませんちょっと今こういう状況になってて
どう進めていいかわからなくなりましたみたいなのが全然あるんですよね私もこの先日 つい先日もあったばっかりなのでだからやっぱりそういうのを
誰かに頼れる大学誰かに聞ける こう sos を出せるみたいな状況を自分にしておくことっていうのは大事だと思うんですよ
思ってるんですよねなのでまぁ彼もそういうプライドのメンタルブロックみたいなのが あるんだったら
外した方がいいかなというふうに私は感じたんですでその話をですね春さんにしたら なんかそれをだからそのまま伝えてあげてやったらいいんじゃないですかっていう
12:05
ふうに言ってくださってあそうかと思ってやっぱりねただ 質問した方がいいよっていうふうに言うよりは
そういう将来に渡ってもやっぱりこういう場面で出てくるから あの
そあそっかじゃあ質問とかねそういうのは気軽にしていいんだしみんなもしてるんだし自分 もしようというふうに思ってもらえるということですよね
そういうのあの ちゃんと
理由をちゃんと説明してあげた方がいいよ将来のイメージを持たせてあげた方がいいよ っていうふうに言ってもらいましたぜ確かにそうかと思ってあの
納得しましたなのでまぁ私がの前回この前の配信でまぁ体を張ってね質問 あのメール投げたり上の人にメール投げたりしているところを2 cc 入れて
あの私だっていろいろ分からないことがあってみんなに聞いてるんだよって言う見える こところを見せるっていうのはね
一つもありありなのかなというふうに思いました でですねあとはそのモチベーションとしてやっぱりねなんか
そのどうしてもやり方とか なんだ小手先の何かみたいなのを求めがち
なんですよね私私だけかわかんないですけどうん だけどやっ
大事なのって この仕事が何につながっているのかとかこの質問したらどういうどういいことがあるのか
どういうどうなってほしいから私はこう質問してって言ってるのかとか そういうのが
やっぱり説明しないと 意味がないだなっていうところにあの
気づきました気づいたというかそうなんかねー そうなんですよね
それアカデミーの その合議中でも散々言われて
もう地道に実直にやるしかないっていうのは散々言われてそうかそうかと思って
で 春さんとのコンサルも去年はねそのアカデミーのについてたので月1とかでやって
たんですよね なので
で今年ももう 2回目とかだし
なんですけれどもやっぱりねその相談する時は何か何かこう 魔法みたいな
チチンプイプイみたいなのがあるんじゃないかと思って 相談しようって思うんですよね
なんですけど春さんから出てくるのはいつもその もう
こう時間をかけて地道に実直に なんだろう
成功法でやるしかないよっていうところなんですよそれに気づかされてあそうか やっぱりそうかみたいな感じになってあの終わるみたいな大体いつも
15:08
ねそのパターンなんですよね だから
なんかそうまあそれがね完璧には自分で 導けるようになったら1人前の高なんか管理職とか社会人とかになるのかもしれない
ですけれども
まあでも何か相談先があるっていうのいいいい いいことですよねその最初に言ったように相談しようって思って相談内容なとまとめてる
時点で気づくとかもあるので なんか何でもこんな使えないのこの子キーってなっている時ってやっぱりそういうのって
出てこないんですよねその地道地道な地道な方法みたいなのって 一旦落ち着いてこんなんでもどうすればいいのキーってなって春さんの個別コンサル予約
したけどしばらく経ってじゃあどういう相談しようかなっていうので巻っていうテンション で相談するわけにいかないのである程度冷静になって
項目まとめてるとああそうかこういうことをしなきゃいけないのが私って自分で気づく みたいなねそういうところはね非常にあるなと思いました
うん ということでえっと私が後輩指導に行き詰まって春さんに相談したお話をしてみました
えっとちょっと長くなりましたけれどもどなたかの参考になると嬉しいです 最後にお知らせです
今年最後のアフタヌンティー会12月にやりたいなぁと思っていますのでもし興味ある っていう方がいらっしゃいましたら
ラインの方からお問い合わせいただければと思います アフタヌンティー会や子連れランチ会といったオフラインのイベント不定期で開催していますので
過去のイベントの様子とか参考にしたいわっていう方はブログとかをチェックして いただけると雰囲気とかわかると思うのではい12月に向けて
応募しようか迷っているという方は概要欄のリンクからぜひ見てみてください それでは
