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おはようございます。40代外資系ワーママ、葉月です。4歳の男の子を育てながら、来年には年収1000万円を稼ぎます。
残業できないワーママの戦略や試行錯誤の様子を発信していきます。
はい、ということで、今日のテーマは【推し】のちはるさんとお茶して気づかせてもらった葉月の価値という内容でお話ししていきたいと思います。
はい、ということでですね、推しのちはるさんと初めて対面でお会いさせていただいて、お茶をしてきました。
そうですね、運にも1対1で、ちはるさん独り占めで1時間半ぐらいかな、お話しさせていただきました。
そうそう、だからね、ズーム越しとかでもお顔拝見したことがなかったんですけれども、
SNSを通してイメージしていた感じの、皆さんが多分思っている感じの素敵な方でした。
でですね、話していても、ちはるさんだな、みたいな、そんな感じ、なんだそれって感じかもしれないんですけど、
そんな感じでした、素敵な方でした。
そうですね、素敵な方だし、声とかもずっと聞いてたし、やり取りを通してとかでもね、すごい滲み出る気遣いとかがあったので、その通りの方ではあったんですけれども、
なんかね、これちょっと発信では言ってないんですけど、みたいな流れで出てくるトピックがね、全部すごいパンチがあって、
ここで話せないので、あれなんですけど、伝わるかわかんないんですけど、
なんかこれはオフレコで、みたいな、そういう話がちはるさんから何個か出たんですけど、
その話一個一個がすごい意外な一面って感じで、え、みたいな、そういう感じの人だったんだ、みたいな、そういう発見もあってね、
かなり素敵な回でした。
あれですよね、何ですか、そのオフレコの内容を話せないので、この感じが伝わるといいんですけれども、
なのでですね、もう1時間半話してたうちの、あんまりスタイフに載せる話がないなと思って、どうしようかなと思ってたんですけれども、
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その中でも話せる話として、私がすごいちはるさんとのお話を通して、
自分の価値に気づいた話っていうのをしようかなと思います。もしよければ聞いてください。
いろいろお話しして、本当に途中ちょっとうるっときちゃう瞬間とかもあったりしたんですけれども、
そのお話の一つとして、私のこういう発信活動とかの、
とかアフタヌーンティー会とかね、そういうものの位置付けとか、また副業に対する思いとか、なんかそういうお話をするタイミングがあったんですよね。
私は、今はアメブロとスタイフをメインでやっていて、
たまにこうアフタヌーンティー会とかを開催する、リアルの会をたまに開催しているみたいな状況で、
一時期はね、やっぱりちょっと副業という意味での工学商品長期講座みたいなのを、
一瞬ちょっと考えたことあったんですけれども、
なんかね、私はちょっと今の私には無理だなっていうふうに思って、時間的にね、リソース的にも能力的にも無理だし、
たぶんそのリソースを、私の場合は本業にかけたほうが、
たぶん自分的に、銀鮮麺でもメリットがあるなっていうふうに思ったので、
そこは今は、長期講座っていうのはあんまり視野には入れてないんです、みたいなお話をしたんですね。
SNSの発信、アメブロスタイフっていうのは楽しくてやっているので、楽しくできる範囲でやって、
で、アフタヌーティー会も、あんまりね、副業という意味で収益っていう意味では、
なかなか難しい、リアルの会なので難しいんですけれども、
それも趣味みたいな感じで位置づけてます、みたいなお話をしたんですよ。
で、その中で千春さんがおっしゃってくださったのが、
忙しいとか時間がないっていうのも、たぶんお子さんが成長したらだいぶ状況変わってきますよね、みたいな、
そういう話をしてくださったんですね。
確かに、たぶん数年後とかには、本当に10年もかかんないですよね、
数年後とかには、たぶんお友達と遊ぶみたいな感じになると思うので、
かなり今の状況変わってくると思うんですよ。
そうすると、例えば今はアフタヌーティー会は平日の昼間にしか、
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子どもを保育園に預けているときにしかやれてないんですけれども、
もしかしたら週末にできることができるようになるかもしれない、
おそらくなりますよね、中学生とかになったら。
そうしたら、今は平日昼間はちょっと参加できないからって言って、
諦めているような方も、もしかしたら来てもらえるようになるかもしれないとか、
そういうのがあって、そのときには細々と平日昼間のアフタヌーティー会を今続けていて、
子どもがちょっと手が離れて休日にできるようになったら、
そのときにはもう細々と続けていたアフタヌーティー会が実績として、
信頼として財産になりますよね、みたいなそういう言葉をかけてくださったんですよ。
それが今まで自分にはなかった視点で、
あ、そうかと思って、やっぱね、ポッドでの人っていうのは難しいですけれども、
やっぱり今まで不定期ですけれども、開催していて、
である程度お客様の声みたいなのとか、レポートとかこういうこと話したよとかね、
そういうのを載せている人ってなると、
ちょっと行ってみたいなって思った人にとっての安心材料になるということなんですよね。
それに気づかせてもらって、あ、そうかと思って、
今ね、やっぱり平日昼間なので、なかなか席が埋まりづらいとか、
いろいろ問題点はあるんですけれども、
そんな中でもやっぱり細々と続けていく。
で、その先にやっぱり自分の状況が、子どもの手が離れたとかそういう状況が変わったときに、
その細々と続けていたものが実績になる。
それが安心材料になる。
参加していただく方にとっての安心材料になるっていう、
そういう視点をいただいて、あ、そっかというふうに思いました。
だから数年後に子どもの手が離れるみたいなのは、
なんとなくこう、
想像ができていた頭では分かってはいるんですけど、
やっぱり今、課中にいるとなかなかね、
今が大変、今が辛い、
今が大変、今が辛いみたいになっちゃって、
なかなかこう未来のことを具体的にね、
こうなるからこうなってこうだみたいなのをね、
あまり描けてなかったんですけれども、
その辺をね、
第三者の視点からアドバイスいただけて、
未来を見せてもらえて、
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未来を想像させてもらえて、
なんかそうですね、あ、そうかというふうに思ったし、
今のこの活動を続けていくことが、
将来の価値につながるし、
その時にちょっとこう、
何か大きく花開くじゃないですけれども、
やっぱり自分の自由な時間ができた時に、
何かまたできることが可能性が広がるかもしれないんだというふうに思って、
すごく千春さんから言葉をもらえてよかったなというふうに思いました。
だから千春さんは、
なんかこう副業として、
これから多分そういうね、
こういったことを悩む方に対するアドバイスをね、
していくような方、今までもしてきたし、
これから進まされていくような方だと思うので、
なんかちょっと、
無料コンサル受けたいみたいな、
気持ちでしたね。
あとは何だろう、
本当に使える話がなくて、
ぶっちゃけトークみたいなの、
8割って感じだったので、
何か載せれる話あるかな、
あんまりなくて、
そうですね。
あとあれか、
私のスタイフを、
千春さんめっちゃ聞いてくださってるんですけれども、
夫の話のシリーズというか、
そういうのが好きですというふうに、
おっしゃっていただいて、
あんまりね、重要ないかなとかいろいろ思ったりしていたので、
意外なところに重要があったと思って、
これからもちょっとね、
たまに話していこうかなというふうに思いました。
なんかそういうね、やっぱ、
あの話好きですとか言ってもらえると、
嬉しいですよね。
反応ないとね、
こんな話あんま微妙だったかなとか思っちゃったりとかするので、
そうそう、これ好きですって言ってもらえると、
すごく、
じゃあ次も話そうというふうに思いました。
はい、ということで、
その辺こんな感じかな。
はい、千春さん、
お会いできて本当に嬉しかったですし、
またね、機会があったら是非、
何かの形で会えたら嬉しいなというふうに思います。
それでは、最後にお知らせです。
アフタヌーティー会や子連れランチ会といった
オフラインのイベントを不定期で開催しています。
過去のイベントの様子などブログにまとめていますので、
気になる方は概要欄のリンクからチェックしてみてください。
