自分が評価される環境の創造
ここからは、ちょっと過去にスポットを当ててみたいんだけど、今まで自分がやってきた仕事の中で、うまくいったなーって思う仕事とか、うまくやれたなーってことって、なんかある?
うまくやれたなーっていう出来事?
うん。仕事。
仕事で?
まあ、仕事っていうと社会人でって話になっちゃうかもしれないけど、別に学生時代とかでも、なんかプロジェクトみたいな意味では、別に学生時代でもいいと思う。これはうまくやったなーと自分は思える。なんか誇らしいものとか、これもっかい出来たらいいなーみたいなやつとか、なんかある?
そういうと直近、会社でコミュニティを作ったって言ったじゃない?あれが、今80人くらいかな?参加してくれる人がいて、それはね、うまくいってるんじゃないかなと思うんだよね。
自分がこう旗を立てて、旗を立てたところに80人の人が集まってきてくれて、で、そこでなんかいろいろ、何だろう、やり取りができているっていうのは、なんかすごいいいなーと自分で思ってるなー。
これ、なんでそもそもこれ始めたっていうか、きっかけは何だったんだっけ?
えっとね、それやっぱね、やっぱ会社の中がね、囚われてるなっていう感覚があったから。
なるほどね。会社の周りの人?
会社のいろんなところで、だからそういうのに囚われないようにしようよっていうのをみんなで考えようよみたいな、いうコミュニティを作りたかったんだな。
めっちゃ自然にできちゃってるな、これ。
普通に発揮してるんじゃない?才能。めっちゃ発揮してるっていうか。
そうね。
なるほどね。なんかでもさ、単純に旗立ててやろうよって言ってもさ、いきなり80人にならないと思うんだよね。
なんかこう、いろんなステップがあってやっとここにたどり着いたと思うんだけど。
はい。
なんかこれやったから、こういうことを考えてたからうまくいったのかなーみたいなのっていくつかあがったりする。
なんか1個だけじゃないと思うね。とりあえずやったらうまくいっちゃったのかな。
いやでも、自分が思ってることを正直に話すっていうのは心がけてるから、
多分なんだろう、こいつ本当に本当のことを言ってるんだなっていうのは伝わってるんじゃないかなっていう気はするんだけどね。
本当のことっていうか、建前っていうの。建前で何か言ってるわけじゃなくて、本当にそう思って言ってるんだなこの人はって多分。
価値の感じ方とストレス
そういうのは伝わってるんじゃないかなっていう気はするんだけどね。
なんか自分の昇進のためとか別のことのためじゃなくて。
そうそうそうそう。
単純に観察して、これ囚われてませんかみたいなっていうことを言語化してるってこと?
そうだね。そうだね。そうだと思う。
これなんで正直に話すことを心がけようと思ったの?
心がけるっていうか、その正直にしか話せないからだと思ったけど。
逆に。
そうそうそう。なんかそんな器用じゃないんだよね。
そんなに器用にさ、なんか自分の思ってることとやってることをさ、分離してさ、できないだけだと思うんだけど。
逆にそこが裏表がないっていうかさ、いうところが多分伝わるんだと思うんだよね。
なるほどね。
僕もそういう人の方が好きだし。
なるほど。
じゃあ自分としては自然にできることをやってるだけだと、ひたすら。
そうだね。
自然とやっちゃうこと。
なるほどね。すごいなんか理想的な感じするんだけど。いいなって。
そうそうそうそう。だからさ、一番このラジオの初回でさ、ウェルビーイングの回でさ、最近幸福度が高いって言ったじゃない?
あー言ってたね。
それは多分これが影響してるんだと思うんだよね。これをやって、結構いいフィードバックが返ってきて、
みんな結構好意的に反応してくれるから、
あーこれはいいぞと。
なるほど。
そうか。
結構タイムリーだというか、今年は本当に才能を発掘して、それを発揮できる場所も見つけたり、
それを周りにうまく還元したり、それが自分にも返ってきてるっていう、
そういう意味で確かにいい循環が回ってきてるってことなんだよね。
そうそうそう。周りに始めた。
歯車が。そうそう言ってたよね。
あーなるほど。周り始めたんじゃない。
じゃあまた今年。
いやなんかね、この今、ステップ3で方程式みたいなのを考えてるところなんだけどさ、
その、やってることが欲求に沿ってるかとか確認する質問なんだけどさ、
もうなんか聞くまでもない感じがしてきちゃって、
その、やってることによって自分が価値を、価値があると思えますかとか、
ストレスを感じるかっていうチェックがあるんだけど、今のところ価値を感じてるってことだよね。
それに関して。まあそう言ってた気がするし、
価値は感じてると思うね。
ストレスも、ストレスもなんか感じてなさそうだけど。
ストレスで言うと、自分が旗は立てたはいいものの、その後どうしていけばいいのかなっていうのが、
結構悩みというか、ストレス。ストレスっていうのかな。
旗は立てて人は集まってくれたものの、その集まってくれた人たちの期待に応えるだけの、
何かが自分がこうできてるのかどうかっていう。
環境との関係と評価
なるほど。問題とかを具体化とか言語化して捉えるってところまではできてるってこと?
で、それを解決する手段はまだ今のところないとか、
どういう具体的な行動にして解決に向けて行動していいかわかんないみたいな感じ?
まあそうかな。
そうね。
なんか自分の思ったことを、ただ好き勝手言ってるだけなんじゃないのこれって。
それ以上でもそれ以下でもないんではないのかなみたいな。
それをもうちょっとこう、なんていうかな、みんなのためになるというか。
公共的なものにするにはどうしたらいいのかなっていうのは悩んでるというか。
のあるかもしれないね。
まあでも全部が全部ね、できるかっていうと、できなくてもいいんじゃないかなっていう気もするけどね。
もやもやを言語化するっていう役割をコミュニティになってるとして、
別の組織が問題を見つけて、優先順位つけて、
しかもそれを解決するようなスキルセットを持った人たちを集めて、
一個ずつタスクフォースが解決していくとかでもいいような気がしたんだけどね。
はいはいはいはい。そうねそうね。
そうなんだ。さっきさ、成果を出すとか達成するとかみたいなところが弱いって言ったじゃん。
そのやっぱり実行力がね、俺ないなっていうのをすごい感じていて、
観察して、知覚して、構想して、こうだっていうのは出すんだけど、
それをね、実行する能力がね、著しく、何だろうな、足りないなっていうのは思うね。
でもそこを、何だろう、自分があんまり得意じゃないところを埋めようとしても、
あんまり効率的じゃないというか、気がするので、
そういうのが上手い人、実行能力がある人みたいなところと一緒に組んで、できるとすごいいいなと思ってるな。
そこをだから、むしろそういうのが得意な人がいて、
なんか問題与えてくれたら、それを解くのが楽しくてやっちゃうみたいな人がいるんじゃないかなと思うし、
そこでリーダーシップを発揮したいとか、そういうのを率いるのが好きな人とかもいるだろうから、
別の組織に渡すじゃないけど、うまくチェーンができたら、
それはそれで役割を果たしてて、とよだくんのコミュニティーは別にいいんじゃないかなと思ったらね。
それが多分今ピースとして欠けてるから、全部宙ぶらりんになっちゃっていて、
本当にこれ価値あんのかなみたいな、いうふうに思っちゃうのかもしれないね。
それを自分がアウトプットしたものを受け取って、実行してくれるとか、後に引き継いでくれる何かがそこにあったら、
自分がやってることに価値が感じられるようになるのかもしれないなと思ったね。
宙ぶらりんじゃなくて。
あとは最悪ね、内部じゃなくてもコンサルじゃないけど、外部の問題解決が得意な人とかもいたりしないのかなとかね、
内部で見つからないなら。
ちょっと話が脱線してきちゃった。
じゃあちょっと今度はまた、何か言いたいこと。
結構これ時間経っちゃってるから、今回の1時間半は俺の回にして、次回の1時間半をしおくんの回にしようか。
OK、そうしようか。
結構ね、1時間経っちゃったね。
OK、でも多分次の質問で終わりかな。
それ以降は多分実行してみてチェックだから、そろそろキリが良くなりそうな気がする。
じゃあ最後のステップ4で、評価されやすい環境を振り返ってみるってところなんだけど、
環境としていろいろ挙げてもらってたのね、SAIの中で。
6つの環境ってのがあって、
1つが職場、2つ目が家庭、3つ目が友人、4つ目が地元、5つ目がSNSとかオンライン、最後の6つ目が一般社会とか大衆。
ちょっとかぶってるとこも、なんかあるような気がするけど、地元とか一般大衆オンラインって。
でも、ちょっとこういう6つぐらい環境があったときに、自分はどこだとよく評価されてたかなとか、
家庭っていうのも、さらに分割すると、例えば両親とか兄弟、もしくは親戚とかっていう分け方もあったり、
あとは友人の方も、昔からの友人なのか最近できた友人なのかとか、
そうやって、どこの辺で自分はよく自分の能力を発揮できてきたかなっていうのを振り返ってみると。
できればそういう環境を、次行動するときも意識して、どんな環境だったら自分がより才能を発揮しやすいかっていうのを狙って生かしていくと。
それも大事だよって話なんだけど、今の聞いてて、
パッと自分はどこだと評価されやすいとかってある?
今思ってさ、なんか俺そんなに評価された記憶がないなって思って。
でもさ、職場の80人人が集まったとかさ、なんかっていうのは結構評価されている証拠なんじゃないかなと思ったんだけど、違うの?
それで思ったのが、自分で作った環境では評価されている気がするんだよね。
それは当然だと思うんだけど、自分が評価される環境を多分作って、その中では評価されるんだと思うんだよね。
他人が作っている既存の環境の中に入り込んで自分が評価されたっていうのは、あんまり思い当たるふしがそんななくて。
だからやっぱり自分が評価されやすい環境を自分で作りたいんだと思うんだな、多分ね。
なるほどね。
あんまりそんな印象なかったんだけどね、何とか普通にやっていってるのかなって。
例えば家族とかもさ、別に友人関係。あんまり評価されてない感じなの?むしろ。
評価されてないとは思ってないけど、特段普通って感じ。
普通か。
どこでも。
なるほどね。
別にこいつダメなやつだなと思われてるとは思わないんだけど、別に普通っていう感じなんじゃないかなって思うけどね。
仕事でも家庭でも世間でも。
なるほどね。
逆にここは壊滅的にダメな環境みたいなのもない?逆に。
ダメな環境?
職場、家庭、友人、地元、SNS、一般、社会、大衆っていったときに、ここにいるとやっぱなんかこう気分が悪くなったり、ストレスがめっちゃかかるからいたくないなみたいな。
あのー、何だろうね。みんなでわきあいあいとこう楽しみましょうよみたいな場は俺すごい苦手だったよね。
そこに行くと、なんていうんだろうな、評価されてないわけではないんだけど、なんかちょっとこう、評価軸が違うっていうのかな。
評価軸によって発揮できない才能
みんなはこうわいわいとこう特に何も深いこと考えずに、楽しく仲良く時間が過ごせればいいんじゃないみたいな感じの評価軸で多分、そういうのやってる気がするんだけど、その評価軸に僕が馴染めないというか。
だから、何だろうね。そういう場に行くと、なんか場違い感を感じてしまう。
なるほどね。それって何なんだろうね。人数が多くて、しかもその周りの人がかなり同じ評価軸に従って移動してる、動いてる、その要素に自分はもう反発というか危機感というか、そうではなってはいけないみたいなのが発動されちゃうってことなのかな。
何なんでしょうね。
でも、一つ面白いね。このSAIでよく言ってるのが、発動条件っていうのが大事って話があって、多分それにかなり近いヒントがある気がするんだよね。
みんながワイワイある一定人数集まっていて、なんかこの一つの軸に一斉に向かってる中に置かれると、なんか自分の能力を発揮できないというか、でもある意味発揮してるような気もするんだけどね。
囚われないようにしてるっていう。それを見ることによって、つい才能を発揮しちゃってるっていうのもあるから、どうなんだろう。発動条件として悪い条件なのかいい条件なのかちょっとわかんないんだけど。
なんかさ、飲み会とか俺結構得意じゃないのね。飲み会に行くとあんまり喋らない。むしろ聞いてる方が多いんだよね。
で、今このラジオみたいな感じの話ができる飲み会というか、少人数でこういう話ができる場であれば、俺多分すごい楽しく積極的におしゃべりできるんだけど、
なんだろうな、好きな芸能人がどうとか、好きな趣味がどうとか、好きな食べ物がどうとか、なんかそういう話にあんまり入っていけない自分がいるんだけど。
いやわかるけどね、すごく。
これ何なんだろうね。
わからない。なんか興味を持てないのかわかんないけどね。なんだろうね、これは。
興味がないからなんだろうな。
けど別に美味しいものに興味がないかって言われるとそうだけど。
まあそうだね、そんなことはないよね。
ないよね。
そこに学び、いやでも学びがないわけでもないよな。
芸能人の話はね、学びはないような気は。
そうだね、芸能人の話はあんまり。
で、今ちょっと発動条件の話をしたから、他にもちょっと探っていきたいなと思うんだけど、やっぱりこの才能ってこういう条件下だと発揮できるけど、こういう条件下だと発揮できないっていうのがいっぱいあると。
If-Thenの条件みたいな。
これも理解するだけでだいぶ違うっていう話をね、何回もしてるのね、この才能の中では。
健康状態、キャリア、人間関係、お金、計画性の影響
で、いくつか例として、健康が良くないと発揮できないよねとか、寝不足だともうダメとか、壊滅的にダメになるとか、運動してないとダメとか、なんかこう自分の中である条件、わかってたらそれも一つ大事だよねとか、
あとは2つ目がキャリア、今、発動条件の例としてはここぐらい上がってるんだけど、2つ目はキャリアで、なんかこう将来につながる感じがしないとやる気が起きないとか、っていうのが一つ。
3つ目が人間関係で、こういう人、〇〇な人といると、もう自分は全然ダメだっていう人、そういう人がいるかどうか。
もしくはこういう人がいると、めっちゃやる気が出るとか、心地がいいとか、っていう条件ね。
4つ目がお金で、この金額を下回ると、自分はもう動かなくなるとか、やる気が出ないとか、あとは自分の経済的な状況で貯金がこれぐらいないと、自分はもう不安でしょうがなくなっちゃって、もう発動条件とか才能どころではないみたいな。
あんまりこういうのはないかもしれないけど、わかんないけど。で、最後が計画性とか不安定性っていうのかな、不確定性。計画的に進めたほうが自分は才能が発揮しやすいのか、むしろ計画はないほうがのびのびとできていいとか、そういう性質。
今、健康の部分では結構うんうんって頷いてたけど、なんか既に。
そうだね、それが最近すごい感じていて、夏バテなのかわかんないけど、すごい調子が悪いと。で、やっぱり調子が悪い、体の調子が悪いと精神の調子も悪くなり、精神の調子が悪いともう全然何もする気にならないというか、なんか力が発揮できてないなっていう感じは、ここ1ヶ月すごい感じてるので。
それはあるよなーってすごい思ったね。あとなんだっけ?なんかいろいろ言ってくれたやつ。
あとは、2つ目はキャリアで将来につながるかどうかは関係しそう?
そこは関係ないかもね。あんまり将来どうとかってあんまり気にしてないね。
うんうんうん。じゃあ人は?こんな人といると自分は生き生きしたしてないみたいなのって振り返るとある?
あるある。めっちゃある。あのね、押し付けてくる人。
言ってたね。言ってたね。
押し付けてくる人がいると、もうダメだね。
ダメなんだね。
押し付けてくる。お前はもう何もしなくていいと。何も考えなくていいから黙って俺の言う通りにしてればいいんだみたいな感じで押し付けられちゃうともうダメだね。
なるほどね。
才能を発揮できないね。
押しつぶされちゃうね。
ほっといてくれる人は多分発揮できると思う才能。
なるほどね。
何も言わなくても何か価値を発揮する気がするんだけど。
うんうんうんうん。そうね。これは何回か過去のポッドキャストでも出てきてる気がするよね。きっとこの気に入らない唯一。ソリが合わなかった。
それはね多分言ってないね。
あ、ごめん。
オフレコのやつ。
オフレコのやつ。じゃあここカットで。
うん。
あとはお金?お金は?
お金もあんまりないかもなーって思うけどなー。
まあこの貯金がめっちゃ少ないとかって経験してないとなかなかわかんないんじゃないかなと思うけどね。自分がその状況になってどうなるかってちょっとね、無一問になってそっから這い上がった人みたいなわけでもないから。
貯金が昔、結婚するとき、俺貯金が多分ね30万ぐらいしかなくって。
えーそうなんだ。
旅行とかそういうのにお金使いまくってたんだよねほとんど。ほとんどお金なくて。で、結婚すると同時にマンション買ったんだよね。
貯金なくて買えるの?マンションって。
そうそうだからローンで、住宅ローンで。で最初のマンション買うときの手付金っていうのかな。
最初のいくらか払うでしょまとまった。
いくらか払って、でその部屋を確保するっていうのがあるんだけど、俺そのお金がなくてさ、奥さんに出してもらったもんね。
そうなんだ。
そのくらいお金なかった。
すごいな。社会人何年目のときそれ?
えーちょっと待ってね。えーと、6年目?5年か6年目ぐらいじゃないか。
すごいな。結構じゃあ使ったんだね。
うん。もう全然お金なかったからさ。
なるほどね。これは結構意外なっていうか知らなかった。
なるほど。
じゃあ最後はタイミングとか、タイミングって言ってないな。計画性があった方がいいかないかとかってことね。
計画性はない方がいいね。この前その海外旅行のさ、海外旅行の回ですごいめっちゃ計画立てるって言ったのとは裏腹に、それ以外で俺全く計画立てないんだよね。
あーそうなんだ。
やっぱり縛られたくないというか囚われたくないって思いがあるからな。
そうだよね。今まさに思った。自分が敷いたレールもしくは他人が敷いたレールとか計画に捕らわれていると囚われたくない才能が発動してきちゃうのか。
それは才能なのかなって思ってきたけど。
いやだから自然とやっちゃうことだから。
社会不適合者のなんか才能っていうか特徴なんじゃないかなって。
いやだってさ、その社会が求めてることって変わるからさ、時代によって。何を持って社会不適合かも違うし。
ここね、最近ここ数年だいぶ生きやすくなってきたなっていう感じがあって、昔その会社に入った直後ぐらいは結構なんだろうな、もっとこうなんていうの縛られてるというかさ、
こうあるべきだみたいな。
それが良いこととされてたもんね。
そうそうそうそう。それがねだんだんやっぱり社会の変化なのか変わってきたような気がしていて、
だから徐々に徐々に自分の才能が発揮しやすくなっているような社会環境というか。
才能の発揮条件の重要性
時代がやってきた。
だからいい感じだけどね最近は。
なるほどね。
まあそうだね、だからまさに健康と人間関係が一番大事で、
あとはまあ囚われるような、なんか布石を自分で敷いちゃわない、もしくはそういうところにはいかないっていうのが大事だよってことか。
そうだね。
なるほどね。
でもなんか自分の、自分と働きやすい人と一緒に働くとかって大事よね。
大事だね。
当たり前だけどなんか。
大事だよ本当に。
まあ今一通り質問は終わっちゃったんだけど、
で、まあこうやって今見直してというか棚押ししてみて、結構一貫してたと思うんだよね。
逆にすごいなと思ってて、自分でやってみてこんなに綺麗に出てこなかったから。
ちなみに。
頭ん中でも。
ちなみにやってみた結果どうなの?俺の才能は何なのこれ?
え?やっぱり囚われないことじゃないの?
囚われないこと。
囚われないこと。
周りに流されない。
周りに流されないこと。
はいはいはいはい。
それ才能なんだ。
やっぱついついやっちゃうことでしょ。できちゃうことでしょ。
いやなんか俺、才能ってそういうもんなんだっていうのが結構今意外で。
なんかそのストレングスファインダーでさ、さっき言った学習欲とかさ、
何だっけな、なんかいろいろあったじゃん。
何々とか。
あるね。
何々とか。
そういうもんだと思ってたんだよね。
34個の内省とか。
そうそうそうそう。
そういうもんだと思ってたんだけど囚われないことっていう才能があるんだなっていうのがね。
結構ね驚きだった。
そういうことなんじゃないかなと思うよ。
それは才能というのか。
面白いね。
全くそこは自分の才能だと思ってなかったから。
やっぱ自分で気づけないことなんだよね。最初に言ってた通り。
それを才能と思えないとかね。
でもそれは全然とよだくんにとっては楽なことでしょ。やることは。
やろうと思わなくても多分できちゃうから。
それを発揮して周りもありがたく価値を感じてお金を払ってくれたりありがとうと言ってくれて。
だから自分もハッピーだし周りもハッピーだしっていうことだよね。
だからそれでじゃあどんなビジネスでそれができたらいいかっていうところで今度は多分具体化して。
実験してみて周りがそれを価値と思ってくれるかとかお金を払ってくれるかってところが見つかりさえすれば多分最強だよね。
ぐるぐる回して勝手に走っていけるっていう感じ。
ちなみにさ俺のこの囚われないようにする才能ってさどう使えると思う?
何に使えると思う?
なんだろうね。どうだろうね。
ビジネスにするかっていうとちょっとまだ分かんないけど。
ビジネスとかは別にあんまりそこまで気にしなくてよくて。
でもやっぱ人の話聞いて囚われてて苦しい人から解放させてあげるみたいなことって簡単に一つ最初に浮かぶアイデアな感じするけどね。
カウンセリングによる認知変化
なんかカウンセリングとかさ、こういう考え方があったりちょっと客観的に話を聞いてもらった上でポッて言ってもらうことによって認知が変わるって多分そういう作業だと思うんだけど。
それに近いかなとは思ったかな。
あーなるほどね。そういう勉強してみようかな。
あとは聞くことが全然苦じゃないというかっていう話とかも合わせると、そういうのは才能を活かしてる仕事としてはイメージができやすいかな。
もしくはそれを組織とか法人とかに適用したり、チームかな。
法人って言うとちょっとデカすぎるから、とあるチームに対して観察、入り込んで、文化人類学の手法じゃないけど、みんなが囚われてしまってて当事者は気づけないことを明るみにしてあげて、
こんな構造的な問題ないですかみたいなとかっていうことができたら、まあ価値になるのかなビジネスでも。
まあ見よう見真似でやってみただけだから、ちょっとまだ他にも掘りようがあるのかなと思うけど、こんな感じでした僕の方も。
ありがとうございます。なんか新しい自分を発見できた気がする。
うんうん。
なんかその、囚われたくないなっていう欲求が自分にあるっていうのは、その前回の正解の回でやってたから、なんとなくわかってたんだけど、それが才能だっていうところに全く結びついてなかったんだよね。
どっちかっていうとこうめんどくさい特質だなと思ってたんだよね、自分の中で。
なるほどね。
なんかそれが一つポジティブというか、良いラベリングができたのは非常に良かったな。
でそれを、じゃあこれが才能だということはその才能を生かして、じゃあどういう価値提供ができるのかっていうのがこれから組み立てられるような気がするので。
うんうんうん。
良かったな。
いや良かった良かった。
いやー逆にその次回、こういう感じでしおくんの才能を引き出せるのかどうかが結構不安なんだけど俺は。
いやなんかね、自分でこれやっててもね結構難しいなと思って。自分のことを理解するって難しいなとか思って、自分自身でも。だから多分、うん、そんなに上手くいかないんじゃないかなとは思う。
なんか難しいよね。
なんかね、でも俺ね、そのしおくんの才能にね結構興味があるんだよ。
おお、なるほど。
前からその、なんていうのかな、バランス型なんだよね。すごい。
その、この人の本当にこう強い欲求というか、なんて言うかな、こう突き抜けてる部分って一体何なんだろうってすごい俺、前から興味があったんだよね。
本当?マジ?
基本的にさ、全部だいたい能力がさ、高いからさ、そのどこが飛び抜けてるのかがあんまりよくわかんないわけよ。
バランスよくこう、結構高いからさ。
うん。
そこを俺はね、掘り出したいなっていう思いが結構前からあって。
ぜひお願いします。
そこをやりたいなっていうのがあるし、今回のそのいろいろステップがあったじゃない?
うんうん。
それは一応参考にしつつ、あんまりそれに囚われないように、俺が普通に。
ぜひ囚われない力発揮して。
囚われない力は。
あ、そうだよね。そうかそうか。
いや、俺完全には無意識で言ってたけど。
もう早速発揮してるから。
もうね、絶対発揮せずにいられないんだよ。
すごいね、今。
なんて言うんだろうね。
もうなんか、今ギャグなのかなと思うぐらいさ、自分で言ってたよ。
いや、本当にこれ無意識で言ってたね。
ステップがあるのはすごい目安になるからいいんだけど、
これの通りにやらなきゃいけないみたいな感じになっちゃうと、本当に深いところが掘れない気がしちゃって。
多分このステップが自分の中に自然と身に染みて、自然とこのステップができるみたいな感じになればできるんだけど、
このステップを守らなきゃいけないっていう自分がこうなっちゃうと、本当に深い思いみたいなのが引き出せなくなっちゃう気がしたから。
一応これは参考にしつつ、
なんだろう、俺が本当に知りたいというか、
引き出したいなと思うところを引き出すわ。
ぜひ、マジで楽しみにしてるわ。
それは次回ということで。
俺もちょっと楽しみになったわ。
どういう感じにしようかなと思ってたんだけど、
普通にもう、俺が知りたいことを引き出せばいいんだって思ったからさ。
囚われないでいいから。
そうそうそう。
囚われないで。
やるようにします。
はい、じゃあこんな感じで、次回お願いします。
次回はしおくんの才能を僕が囚われないで引き出すと。
はい。
こんな感じでやりたいと思います。
はい。ありがとうございます。
はい、ありがとうございました。