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皆さんこんにちは、ぐりこです。日々Web3とかMetaverseとかDAOとかNFTの話をさせていただいております。
あとですね、ちむにタウンDAOの運営メンバーもさせていただいております。
今日はですね、AIとアートっていうところについてお話しようと思っています。
はい、よろしくお願いします。では本題に入る前にお知らせをさせてください。
一つはですね、ちむにタウンDAOからですね、ゴミNFT、ゴミモンスターNFTがオークションされています。
今日は赤缶で、昨日はミド缶だったんですが、1.5イーサーでツイーザーさんに落札していただきました。
本当はオークションって延長するんですけど、ちょっとオープンシーンの不具合でですね、延長されずで、
最後なんかクリックセンスを見た感じでバババンって入ったところ、たぶんちゃんと間に合ったのが1.5イーサーっていう感じでやったんですが、
他にもね、1.575とか確かそんなのも入れられてたと思うので、今日もそんな感じになるのかなとか思っています。
今日は赤缶が10時までになります。あと変更ですね、常に販売は10時スタート10時終わりでいこうと思っています。
一番混み合う時間ですよね。NFTが一番盛んになっている時間だと思いますので、どなたでも参加しやすいのかなと思っています。よろしくお願いします。
あともう一個あれですね、ごめんなさいね。明日ですね、9月2日の19時から、ダオって何?っていうFacebookグループで、
NFTの国内事情についてですね、僕の方からお話しさせていただきたいと思います。
本当にNFTやったことないんだけどとか、やってみたんだけど、心臓NFTは手に入れたんだけど、他にどんなのがあるの?っていうのを
少しでも理解を深めていけたらなと思っていますし、あとやっぱりカタカナを使うとなかなか分かりにくいと思うので、
できるだけ簡単な言葉でお話ししようと思っています。よろしくお願いします。
はい、ということで今日の本題なんですけど、僕が西野さんから知ったんですけど、ミッドジャーニーですね。
AIアートっていうのがすごい広がっているんですよ。ミッドジャーニーはじめ今はステーブルディフュージョンっていうのがあったりとか、
ベータ版のサービスが終了したんですけど、ミクミクっていうのがあったりとかしたんですけど、
じゃあAIアートっていうのがこれからどうなっていくのかっていう話をしようと思っていて、
というのがですね、やっぱりイラストレーターさんの世界では非常に炎上しているという言い方がわからない、反対しているわけですよ。
特に自分のイラストの顔を多分15枚ぐらい入れたら同じような顔が生成されるっていうAIがね、
それこそミクミクってベータ版終了したやつなんですけど、あれとか結構衝撃やったみたいで、非常に吹いたみたいなんですね。
僕はあんまりわかってないんですけど、ここで考えていかなきゃいけないことっていうのは、
時代の変化と自分の技術っていうのをどうするのかっていうのを考えていかないといけなくて、
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それこそですね、結論から言うとですね、時代の針は止めれないんですよ。
だから自分をどうアップデートしていくかっていうのを考えないといけなくて、
それこそ歴史を見ればですね、もともと馬車を走らせていて、
その馬車をより速い馬車に言って、馬を育てたりしてたと思うんですけど、
ある日ですね、四輪駆動の車でいいんじゃないかっていうことでね、車ができたわけですよ。
この瞬間に馬車っていうものの存在っていうのは、もう存在意義を失っていってですね、
普及していたものがどんどん普及がなくなって、結果ですね、その馬車の運転をしていた人たちっていうのは仕事がなくなったっていうのがあるじゃないですか。
ありますよね。
で、他にも飛行機とかもあると思うんですけど、これね、イラストレーターさんたちが非常に反対されている気持ちはすごくわかるんですけど、
ただ、今のイラストレーターさんたちも、要はもともとね、イラストっていうか絵っていうのは万年筆っていうんですかね、
ペンみたいないろんなペンで書き込まれてて、それに色を自分たちで塗って、それをミスったらですね、また書き直してっていうのを延々と繰り返してたわけですよね。
そこに、iPadみたいな液タブっていうんですかね、ああいうデジタルでもそういうことが描けるような技術っていうのが発展していった結果、
今こうやってね、イラストレーターさんたちの人口というのは非常に増えていったわけじゃないですか。
って考えるときに、これってもともと水彩画とか油絵とかペンとか、その漫画家さんがペン入れみたいなやつね、
ああいうものでやっていたものを代用できるようになって、そうやって便利になって、iPadとか液タブとかが出てきたことによって、
よりデジタルのアートっていうのが進化していったと。同じように、やっぱりここにAIが入ってくるわけですよ。
要は、時代の変化、科学技術の変化に合わせてAIっていうのが出てきたよ。
だから、やらないといけないことっていうのは、僕は新しい時代を拒否するんじゃなくてね、
それをどう受け入れて、どう活用していくかっていうのを考えていかないといけないのかなというふうに思ってます。
それこそね、昔の人は一回書き直したらですね、修正ペン入れたりもしてたと思うんですけど、
でもやっぱり修正ペン入れたら時間汚くなっちゃうからって書き直したりとかね、
やっぱりしてた部分を今やったらデジタルで簡単に消せるようになった。
しかも色塗りも、ちょっと色塗りミスっただけで失敗になったところを、
今はそれを自分たちでペペッて消しゴムみたいに消せるようになった。
これはやっぱりデジタルっていうのが進んだからできるようになった恩恵であってね。
その恩恵を受け入れたのであればね、あれば同じようにAIの恩恵を受け入れるべきであり、
どうAIを活用していけばいいのかなっていうのを考えていかないといけないのかなというふうに僕は思ってます。
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それこそ多分自分たちの想像している以上のね、例えば世界観みたいなものをAIとか表現してくれるかもしれないし、
それによって新しいアイディアが着想が湧いて、新しいイラストの開拓ができるかもしれないし、
それを使ってみないとわからないじゃないですか。
ただやっぱりやらないといけないことは、使ってもないのに拒絶したりとか、
この時代の変化に対して拒絶するようなことをしてしまうと、
それこそ僕たちがね、もともと黒電話をやった部分を携帯電話に変えて、
携帯電話からスマホに変わったっていうのと同じようにね、そこにAIが導入されるし、
今なんかね、そういうことSiriとかもあるじゃないですか。
ああいうのも全部科学技術の変化じゃないですか。
そういうものを受け入れているのだから、やっぱり自分のね、もちろん仕事に関係することかもしれないけど、
どう受け入れるかのほうが大事で、それを受け入れなかったらどうなるかというと、
僕はね、やっぱり時代の変化っていうのについていかなくなると、末路はね、消えていくしかないという末路しかないと思ってるんですよ。
だから馬車に乗り続けるんだって言って、馬車に乗り続けた人が結局ね、仕事を失ったかのように、
携帯がらけの方がいいんだって言ってね、がらけを使い続けた人が結局淘汰されたように、
やっぱりワープロもそうですよね。ワープロの方がいいって言ってた人が結局ね、淘汰されていったじゃないですか。
っていうのと同じように、やっぱりこういうAIアートっていうものの進化に対して、
どう対応していくか、どう変化についていくのかっていうことをやっぱり考えていくほうが建設的なのかなというふうに思ってます。
っていう僕もね、絵描けないんですよ。絵描けないね、ほんまに愛知県なんですよ。
ただ僕は別にAIアートを描いている人を別に差別することもないし、
やっぱりイラストレーターさんが心底、自分の力を費やした作品に対しては僕はリスペクトがある。
もちろんこれは僕がコレクターだし、多分僕のメタマスクのウォレットを見ていただいたら、
僕がどれだけのコレクターなのかっていうのは伝わると思うので、これはあくまでコレクター目線ですけど、
ただコレクターだからこそ、そこにね、作品に命を吹き込んでいるイラストレーターさんの価値っていうのは、
よりAIによって向上するというか、AIをうまく使えば使うほど、よりいろんな表現ができるようになるなと思って、
僕は見ていますというお話でございました。こんな感じでですね、日々Web3とかメタバースとかNFTの話をしておりますので、
もしよかったらフォローの方よろしくお願いします。はい、ということで今日の配信終わりたいなと思います。
最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。では素敵な一日をお過ごしください。
またね!