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みなさんこんにちは、日本酒NFTプロデューサーのぐりこです。
チューミニタウンDAOで運営メンバーをしていたり、
ジャパン酒コミュニティーというコミュニティーの代表をしていたり、
河原匠プロデュースの学校ゼロ期生として活動しております。
この日は外なんで、あんまり大きい声ではしゃべれないんですけども、
おとといとか、たぶん2日空いちゃってると思うので、
今日は配信したいなと思って配信させていただきました。
今日お話ししたいのは、ちょっとNFTの話をさせていただこうかなという風に思ってるんですけど、
僕は、やっぱりNFT焦らない方がいいよねっていうところをですね、
お話ししようかなという風に思っております。
僕は明確にですね、投資系というか、投機系?投機系じゃないな。
投資系NFTに対して、そういう方法もありだけど、
マスに広げるのには、たぶん僕は向いていないと思っているタイプなんですね。
これは以前も話したことあるかなと思うんですけども、
またちょっと今日は説明も入れながらですね、
だから焦らない方がいいよねという話につなげていきたいなという風に思っております。
よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
ヤギジンペイさんのですね、世界一優しい才能の見つけ方という本をですね、
発行100部購入させていただきまして、今ね、残り14部かな?になっております。
昨日もね、購入者の方が一人いらっしゃいまして、本当にありがとうございます。
ちょっと待ってくださいね。そういえば名前をみんな忘れてた。
購入していただいてるっていうのは見たんですけど、ちょっと名前ちょっと今から言いますね。
ちょっと待ってくださいね。
外やのに名前を見る人に言いますねってね、おかしな話だな。
でもちっちゃい声なんで、他の人には聞こえてないんで大丈夫です。
この辺のプライバシーは守ります。
ちょっと待ってくださいね。
あー、ちょっと長そうだな。長そうだな。長そうだな。長そうですね。ちょっと待ってくださいね。
すいません。なんかもうの時間を作ってしまいました。
申し訳ない。でもこれをちょっと僕はライブ感を出したいので、これは刺してください。
切らないでくださいね。
知らない人ですね。
つぼいさんです。ありがとうございます。
もし僕のことを知ってたら、DMで何かいただけたり、ニックネームいただけるとまたね、こちらの方で話させていただきます。
ありがとうございます。
みたいな感じであと14部ですので、特別なお話をさせていただきたいと思います。
はい、そんなこんなで今日の本題に入っていきましょう。
今日はですね、NFTはもっともっとゆっくりだよねっていうところのお話をしようかなという風に思っています。
今ね、WebExっていうイベントが開催されているんですけども、
そのイベントが開催されているんですけども、
そのイベントが開催されているんですけども、
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そのイベントが開催されているんですけども、
そのイベントが開催されているんですけども、
今ね、WebExっていうイベントが国際フォーラム、東京国際フォーラムでやられているみたいですけど、
僕は全く関係なくて、行く予定もないし、行く時間もないんですけど、
今日はですね、じゃあNFTってどうなのっていうところを自分の中で話しようかなという風に思っていて、
まず投資系のNFTっていうのは僕はマスには広がらないと思っています。
というのは当たり前の話で、そもそも今あれだけ2024年からニーサーの非課税枠が20年撤廃されてとか、
年間360万円の後マックス1800万円まで拡大されるのに、
まだニーサーって数パーセントの人しか取り組んでないんですよ。
っていうぐらい我々日本人に投資リテラシーはないんですよね。
これはもうないと思ってもらった方がいいと思います。
それを教育でなんとかしようっていうのをたった一人の力でやったとて、
もう無理、僕は無理だと思っています。
というのは、だってどんだけ投資家の方が言っていても、
それこそウォーレンバフェットさんという世界で何位とかという資産を持っている方が、
仮に投資した方がいいと言ったとて、その情報すら届かないというのが今の世の中になってしまっているので、
これは僕は難しいかなと思っています。
だから投資で行くのってのは難しい。
ただ逆にアプリみたいなね、例えばスレッツってね、
インスタグラムから出てきましたけど、一瞬で1億ユーザー突破したじゃないですか。
でも今現状は千何百万人だったっけ、
そのぐらいまでアクティブユーザーというのは減ってしまったという状態なんですね。
アプリっていうのはだからフェイスブックとかでも30億人ぐらい、
インスタグラムでも15億人ぐらいだっけ、
TikTokが10億人ぐらいだったかな、ぐらい、要はマスに広がるじゃないですか。
って考えた時に、じゃあマスに広がるのってやっぱりそういう投資とか投機とか、
そういう文脈ではない、お金の重力とは関係ない何か、
自分の生活を満たしてくれるものだったりとか、
あとは隣近所の人が何かこうやってるから自分もやってみようみたいな、
そういう口コミみたいなものでしか広がらないんじゃないかなというふうに思っていて、
それって例えばスマートフォンでもそうなんですけど、
僕スマートフォンを手に入れたのが確か2011年だったかなと思います。
アンドロイドで日本に出てきて結構早めの僕はサムスのギャラクシーSっていうところからスマートフォンに変えてるんですけど、
僕の周りね、ちなみに僕機械工学科出身なので比較的多分機械に対しては強い人たちが多かった。
学部ですら僕は自分の周りでそんなスマートフォンを持っているのは1人しかいなかったんですよ。
僕は2番目だったんですね。
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でもこれが3年も例えば全然ですね、子供たち中学生だったり高校生だったりも手にするような、
そういうものに変わっていったっていうのを僕は見てきたんですね。
考えた時にNFTが今は仮に2年だったとしましょう。
まだ2年なんですよ。
まだマスに広がらないのは当たり前だし、まだマスに広がる資本力を持ったところがそこまで参入していないっていうのはやっぱりあると思うので、
やっぱりここからどう広がっていくか、そしてどうそこにNFTの文化みたいなものが浸透していくかっていうのを考えていく方がむちゃくちゃスマートなのかなというふうに僕は考えています。
なのでNFTで人儲けしようという文脈はもう僕は諦めたほうがいいのかなというふうに思っていて、
それだったら僕は暗号試算のほうが全然マスに届く可能性あるし、
ビットコインなんかはもう2100万枚しか発行しないと決まっちゃってるプログラムなんで、
じゃあその2100万枚を仮に2100万人では均等にあったとして1人1ビットコインじゃないですか。
では2100万人しか持てないって考えたら、これから地球は100億人になっていくとか今でも80億人もいてて、
そんだけしか持てないって考えたら希少価値は増えるのかなというふうに思いますし、
その価値っていうところとか価格っていうところはあくまで共同元素だと思っています。
だからその人にとってそれだけのお金の価値があると思ってたらその価値がある。
ビックリマンシールもそう、ポケモンカードもそう、全て共同元素なので、
そこをちゃんと意識してやっていけばいいのかなって思っています。
だから僕のお酒酒コレクションに関しては一切そういう投機性投資性っていうのはないです。
ただ誰がどれだけの日本酒を購入しているのかっていうのが誰でも見れる状態。
なのでこの人100本買ってるよとか、この人なんかめちゃくちゃこの酒蔵好きやんみたいな、
この目からめっちゃ落ちてるやんみたいなのがどんどん個人のパーソナリティみたいな、
個性みたいなもので表現できる未来っていうのを僕は描いていきたいなと思っているんですね。
しかもそこに伝統産業である日本酒っていうのを絡めることで、
この日本酒産業自体がもっともっと上向きになっていけばいいのかなって国内消費がすごく落ち込んでいるからこそ、
今そういう打ち絵をすることで日本酒本当に好きな人が本当に好きなんだっていうことを表現できるように、
しかもそれが世界に表現できるように、しかもそれを自分から発信せずとも表現できるように、
お前そんな嘘ついてどっかの写真撮っていただけちゃうかっていう風にならないね、
そういう世界線っていうのを僕は描いていきたいなという風に思っていますので、
今やっております。
NFTっていうのが浸透するのはまだまだかかるかもしれないけど、
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僕は一つずつ一つずつ頑張っていきたいなと思っておりますので、よろしくお願いします。
そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。
またね。