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はい、どうもzaboでございます。4月15日、0時26分といったお時間でございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ〜は、巨人おじさんzaboが巨人を勝てる番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストで配信しております。
さあ、ということでですね、4月14日日曜日、巨人対広島のゲームの振り返り会です。よろしくお願いします。
広島3アンダー、巨人6アンダー、結果2対1、巨人の勝利となりまして、連勝6に伸ばすというゲームでございました。
勝ち投手は高橋玲、2勝目となっております。負け投手はハッチ、2敗目。
セーブに、セーブが大勢についております。0勝0敗、4セーブでございますね。
萩生選手に第2号のホームラン、キョウジの選手です。が出ておりますと、いうことですね。
2年目、萩生雅也、非常に元気じるして絶好調の勘あります。
ご紹介しときましょうか。あまり知らないと思いますからね。
萩生雅也、3番、52番の選手でございます。熊本県出身23歳、右投げ右打ち、2022年ドラフトの2位の選手でございました。
慶応大学から巨人入りとなっております。逆方向への調度が魅力の外野手です。
1年目の昨シーズンは2軍で打率2割、8物3林、7本塁打をマーク1軍では5月にプロ8サウンドを放つ。
16打積で13進と課題を残した。今季は春先から結果を残し、レギュラー争に加わりたいという横顔でございます。
現在、巨人は固定された外野手のレギュラーがいない中、最もレギュラーに近いのは萩生選手ではないでしょうか。
ということで、巨人対広島の3回戦。巨人目線で3勝0敗となったこのゲーム、スポーナビス選挙です。
巨人が6連勝、巨人は1.5戦制裁が直後の3回裏、萩生の通乱で逆転に成功する。
投げ手は先発、高橋玲也が7回にやんだ1失点の力闘、その後はバルドナードを体制の系統でリードを守り、
高橋玲也は今季2勝目を上げた。敗れた広島は先発ハッチが後頭するも打線が沈黙したというようなスポーナビスの選挙でございます。
ではスターティングラインナップをご紹介していきましょう。
このゲームは東京ドームで行われました広島のスターティングラインナップからのご紹介。
1番センターノーマ、2番セカンドキクチ、3番セカンドサード、3番サードコゾノ、4番ファースト堂林、5番キャッチャー坂倉、6番レフト秋山、7番ライト田村、8番ショート矢野、9番ピッチャーハッチというスターティングラインナップでした。
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アンダー情報いきましょう。
野間が4-0アンダー、1-10となっておりますね。
堂林3-1アンダー、秋山3-1アンダー、矢野3-1アンダー、1トール糸。
僕はこの矢野という選手をあまりテレビで見たことなかったんですけども、この広島3連戦では非常に守備に攻撃にハツウラツとしたいいプレーが多かったです。
また新たな要注意選手が出てきたなといった感がございます。
対して巨人のスターティングラインナップいきましょう。
1番レフト萩生、2番センター佐々木、3番ショート、門脇、4番ファースト岡本、5番ライト丸、久しぶりのスターメン出場ですね。
5番サード伊豆口、7番キャッチャーに小林が出ましたよ。
8番セカンド吉川9番ピッチャー、高橋0というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。
萩生4番スイッチアンダー、1本塁打、2打点、佐々木3番スイッチアンダー、門脇3番スイッチアンダー、丸3番スイッチアンダー、吉川3番スイッチアンダー、高橋0もおそらくプロ初スアンダーじゃないのかな?違うのかな?
2打スイッチアンダーという数字が出てますね。
あ、そっか、でもあれか。ソフトバンクから来た選手ではありますが、交流戦ありますもんね。
プロ初スアンダーじゃないかもしれないね。
とりあえずそんな感じでございますわ。
系統いきますか。
系統いきましょう。
広島からでございます。
面白い変化球投げるんですよね。
スライダーカーブのような変化球。
これ面白い動きをする。
ちょっと興味深い選手だと思いました。
2番手堀江。
0分の0投げまして4球投じまして、
ヒアンダー1と。
そして増田1回投げまして、
9球パーフェクト。
この増田という選手はあまり知らない。
前回も4月の13日も出てたと思うんですけども、
ご紹介できなかったと思うので、
ご紹介しましょう。
背番号26番増田竹久投手。
福岡県出身25歳。
右投げ右打ちプロ2年目の選手でございます。
2022年ドルフトの3位の選手ですね。
東京ガスから広島入りとなっております。
150キロ前後の直球で打者を押し込むウーバン。
ルーキーイヤーの昨シーズンを8月に1軍昇格。
初昇格を果たし8試合に急遠投板。
計11イニングを繋げて2試点に押されたと能力の高さを示した。
今シーズンはさらなる成長を見せ、
投板機会を増やしたいという横川でございますね。
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イケメンさんでいらっしゃいますね。
4番手が中崎選手でございます。
1回投げまして24球飛安打1打3進1無失点といった系統でございました。
対して今日の系統。
先発は高橋で東京サブマリンと前回投板のとき僕は名付けましたね。
7回投板しまして94球飛安打2打3進4の1失点と。
老快なピッチングで。
今季初試点をしましたけれどもその飛安打率というのは非常に低く抑えておりますよ。
なかなか打たれないピッチャーになってきました。
2番手バルドナート1回投げまして11球飛安打1打3進1無失点。
最後は対戦1回投げまして12球1打3進パーフェクトというピッチング内容でした。
バルドナートにホールド対戦にセーブがついております。
だから前日4月13日にはソフトバンクから来た泉選手とおこえ選手が
おこえ選手だったっけ?
泉選手がヒーローインタビューを受けましたよね。
その次の日が高橋でヒーローインタビューを受けましたといったような格好になりました。
では得点シーンの振り返りでございます。
3回表。
広島の攻撃でございます。
野賀とランナーの違い戦闘。
矢野が内野アンダで失礼いたしまして
野賀とランナー1塁ハッチが送りバーンと成功。
ワンナーとランナー2塁の時に
矢野が3塁通り成功ということで
ワンナーとランナー3塁のところで
ノマファーストゴルフの間に
この矢野ホームインということで
広島が先制いたしますが
3回裏。
強陣の攻撃。
逆転に成功いたします。
先頭吉川はフォアソロでワンナウト。
高橋がワンナウト。
ランナーなしからショートで内野アンダ。
ワンナウトランナー1塁となりまして
萩生が5球目高めに抜けた変化球を捉えまして
左中間スタンドに通覧ホームランを放しまして
逆転強陣後は2対1といたしまして
得点差はこのままゲーム終了までいきまして
2対1強陣の勝利となりました。
6連勝といった形になりますね。
残念なお知らせもございまして
巨人中川幸太選手が
左膝を故障いたしまして
2軍ファーム故障犯入りとなりました。
代わりに上がってきたのが横川選手でございます。
横川がロングリリーバーという
ところに配置をされて
前回ヒーローになった泉選手が勝ちパーに入るのかなといった
黙算でございますよ。
ということでございました。
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4月14日の東京ドームで行われました
強陣対広島は2対1で
強陣の勝利で連勝6に伸ばしたといったゲームでございました。
次回の強陣戦は4月16日火曜日
甲子園で行われます
強陣対阪神の一戦でございます。
まだ予告戦発は発表されておりませんが
16日
山崎が投げると思います。
井織くんですね。
メンデスのところが17日だったんですけども
メンデスは2軍で調整中
赤星選手が選抜の予定のはずです。
18日木曜日が菅野が投げるんじゃなかろうかと
いったような見立てだと思いますよ。
菅野はまた菅小川バッテリーで活躍を見せるんでしょうか。
非常に楽しみにしたいかなというふうに思います。
この後はイーグルス勉強中をやってみたいかなというふうに思いますので
お楽しみになさってください。
この後もラジオトークをお楽しみください。
お相手は
ミドル巨人くんブランニュ・ザボでございました。
そうそう、あれだ、晩戦をしときましょう。
新野球トークベースボールカフェベカフェで新コーナー
あの時はオイラも野球人という新コーナーを立ち上げたんです。
第1回のゲストはオターさん。
静まぬ枕という番組にされていらっしゃる男性パートソナリティの方なんですけども
小学校中学校の時代に野球をやっていらっしゃいまして
その時のエピソードトークを伺った回をアップしておりますので
ぜひベカフェも聞いていただけたらというふうに思います。
はい、よろしくお願いします。
はい、ということでございましてザボでした。
ありがとうございました。
