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はいみなさんこんばんはザボでございます 収録しております現在5月25日23時28分といったお時間でございます
ミドル巨人くん この番組はミドル巨人くんという番組は
あの巨人おじさんザボが巨人を語る番組です 5月24と25の振り返りを1本ずつ収録しておかなというふうに思っております一つよろしくお願いします
交流戦初戦となりました5月24日の東京ドームで行われました 巨人対オリックスのゲームの初戦
これからまず振り返っていきたいとおもいます一つよろしくお願いします オリックス8アンダー巨人5アンダー2対4巨人の勝利といった形になっています
勝ち当初は高梨1勝1勝0敗 負け当初はビドル選手です2敗目3勝2敗
セーブに 大成選手がついています17セーブ1勝1敗17セーブとなっております
本ルイダーは1本巨人岡本一馬に13号のホームランが出ておりますと そういうことで
この交流戦初戦 巨人対オリックスの選挙でございます巨人は0対0で迎えて4回裏
岡本一馬の通覧で先制する同点とされて迎えた8回にはウォーカーのタイムリーヒットなど で2点を上げ勝ち越しに成功した
投げては3番手高梨が今季初勝利破れたオリックスは7回に代打 佐野のタイムリーで追いつくも3番手ビドルが5-3だったと
このような選挙でございますそうしますとスタティングラインナップ まずはオリックスから一番センター福田
2番サード胸3番セカンド大城4番ファースト中川 5番レフトマッカーシー6番ライト杉本
7番キャッチャートング8番ショートのうち キーワンピッチャー山岡というスターティングラインナップでした
アンダー情報 福田4-1アンダー胸4-1アンダー中川桂太4-3アンダーと猛打賞です
物足りない4番と言われる言われてそうな中川選手 猛打賞は立派だと思いますよね
なお 4-2アンダー
ダイヤサノ1-1アンダー2打点とこのような数値が出ております 対して魚人のスターティングラインナップ1番センター丸2番レフトウォーカー
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3番セカンド吉川4番サード岡本5番ライトポランコ6番ファースト中島ひろゆき7番キャッチャー
大城匠8番ショート中川9番ピッチャーメルセデスというスターティングラインナップ でございましたアンダー情報でございます
ウォーカーサヌス1アンダー1打点吉川直樹4-1アンダー 岡本一馬4-1アンダー1本類で3打点ポランコサヌス2アンダー
このどこですかねはいいうことで オリックス巨人ともに投入はございませんでした系統を見てみましょうまずオリックス
先発は山岡大輔が 交流戦のオープニング
ピッチャーでございました6回投げましたよ76級部屋のサンダースなしのなフォアボール 位置にしっていると
入れないようでした
あまり見れてない 5月24日は僕は帰宅がね遅かったんです夜の4時半ぐらい
そっから焼き身を始めたんでで結構投手結構の投手戦でトントンと言ってたんで 山岡選手が投げてるとこが見れなかった非常に残念です
だから名も言えないごめんなさい 2番って今度1回投げました14級批判第1
ホールをついてますさまてビートル3分の1投げました21級批判第1打3 c 日本 西店といった投球で負け投手になりました4番手ひがです
3分の2人が探した10級パーフェクトといった内容でございました 対して巨人です
先発はメルセデス7回なりました107級批判だろくださんしんな方はデッドボールは3 は多すぎる多すぎるよね
さんは多いなぁレトボールな西店
ですってはい 2番手でラロサ3分の2を投げまして12級批判第1打3新一ホールドついてます
さまで高梨3分の1投げまして5級一座参進パーフェクトとこれはこのゲームに デッドボールをくらってたマッカーシー選手に対してのワンポイントリリーフでした
5級一座参進 非常にこう入念な投球といいだと思います
四隅を狙ったサウスポーらしい いわゆる黒ずファイヤーを駆使したの投球でしたね
一人一冊完成いうことで勝利菓子投手をのチャンスを得たわけですね はい
最後4番手は体制中に急なきまして批判第1打3新一でセーブついておりますといった 形の系統でございました特典主の振り返り
4回表で裏4回裏でございます a 3番吉川がライトヒットを放ちましょうの戻らない一塁となって岡本一馬センター
バックスクリーンに飛び込む第13号通覧ホームランに耐えといたします 回は7回まで飛んでいくわけでございますが
2アウト満塁大田佐野といったところで戦隊同点タームリーを放つわけでございます 満塁の作り方か
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はいマーリーの作り方見てみたいと思います 7回表オリックス号機戦闘は中川編直2ベース
ノードランナーに類 バッター5番マッカーしデッドボールで1塁2塁6番
ラオウがセンターマヒット これ満塁となります結構浅い
センターマーキーと言ったので 2塁ランナー中川帰ってこれませんでした
はいのノーアウトランナー満塁でバッターはトングショートフライで1アウト 野口
はなだと満塁で空振り3死で2アウトもできましたがピッチャー山岡のところに大田 佐野が出ましてね同点タイムに放ちました
えっといわゆるこう ダイナーの切り札の仕事ができたというようなシーンであったわけでございます
2アウトランナー1塁3塁と変わりまして福田これをレフトフラーに生きて取りましてなん とかにし20点
抑えてみせましたといった形でございます 回を8回ぐらいに入ります8回裏
大田 マスダリックフォアボールで歩きますピッチャーはビドルにこの回から変わってます
ノーアウトランナー一塁丸フォアボールで歩きます ノーダルナー1塁2塁バッターはウォーカー
ノーボール1それからレフトウェイの勝ち越しタイムでヒットで3対2といたします さらにですね
ピッチャービドルからヒガに変わりまして1アウトランナー1塁3 いや1アウトランナー2塁3塁といったシーンで4番の岡本登場
セカンド頃の間に1点を下4対2といたしまして 最後は体勢が
リーフ当番をいたしまして
バタラーを ライトヒットで一塁出ます
ノードランナー一塁はたトング見逃しの3周年はになると a
続いてバッタノグチ ワードランナー一塁といったところで4364のダブルプレー
3アウトチェンジと 4364のダブルプレーですよ
で試合終了結果2対4巨人の勝利といった形になりまして まずオープンオープンじゃない
交流戦の初戦を取ることに成功いたしましたといった 5月23の20
5月27日だっけ 5月245月24日の火曜日のゲームの
振り返りでございました続いて a もうちょっとしたら
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本日5月5月25日の振り返りをしてみたいと思いますので だから引き続き聞いてやってください
バイチャ