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みなさん、おはようございまーす。
収録しております現在、7月19日、0時ジャストとなりました。
深夜でございます。
巨人、ついに連敗が止まりましたといったゲームの振り返りをしてみたいと思います。
ひとつよろしくお願いいたします。
7月18日、神宮騎乗が行われました。
ヤクルタ巨人の店の振り返りでございます。
ウチも撃ったり、巨人16アンダー、ヤクルト14アンダー、結果10対8、いや、巨人の勝利となりました。
今、ヤクルトが勝ちましたということで。
というとこでしたね。
やばいやばい、いかんいかん。
負け慣れてんのよく、よろしくないですね。
勝ち通し兵内です。4勝目です。4勝3敗。
負け通し、あのマクガフに土をつけましたよ。
1敗目、0勝1敗、23セーブ。
大勢が25セーブ目を上げております。
1勝1敗、25セーブといった責任通しになっています。
本ルイーダーがなんと7本出ております。
ポランコ第14号、中田翔11号、丸19号、大砂10号、サンタナ5号、6号、本山1号といった数字が出ております。
皆さんに報告せねばなりません。
非本ルイーダーゲーム、3試合を公衆しました。
4試合になりました。
これプレ野球史上初なんですって。
4試合連続非本ルイーダー、非満ルイダー。
非満ルイダーね。
大砂第15、1階裏に満ルイホームナンが飛び出しております。
長野、磯村、童林、大砂と4試合連続となっています。
選票です。
神宮球場で行われましたのヤクルト目線8勝8敗となった第16回戦目となりました。
巨人がランダ戦を制して連敗を5で止めた。
巨人は2点を追う3回表中田の通乱なので1球4点を奪い逆転に成功する。
その後8対8で迎えた9回には丸の通乱が飛び出し勝ち越しに成功した。
投げ手は4番手兵内が今季4勝目。
敗れたヤクルトは5番手マクガフが通魂の一発を浴びましたといったような選票でございます。
マクガフから打ったのは丸。
丸が今日はヒーローインタビューを受けておりました。
ではスターティングラインナップをご紹介いたしましょう。
1番セカンド吉川、2番ショート北村匠、3番センター丸、4番佐藤賀元、5番レフトにウォーカーです。
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6番ファースト中田翔、7番ライトポランコ、8番キャッチャー岸田、9番ピッチャー菅野というスターティングラインナップでございました。
アンダー勝負です。
吉川5打数2アンダー2トールイン。
はい、暴れましたね。
2番ショート北村が5打数3アンダー1打点と5打勝達成。
3番丸が5打数3アンダー1本塁打4打点とこちらも5打勝。
それから岡本5打数1アンダー、ウォーカー4打数1アンダー1打点。
途中出場の重信1打数1アンダー。
中田翔5打数3アンダー1本塁打4打点こちらも5打勝ですね。
中田翔ここ最近非常に打ってるです。
オールスターに向けてエンジンがかかってきましたですね。
ポランコ5打数1アンダー1本塁打2打点。
それから岸田先発マスクでした。4打数1アンダー。
はい、このような数字が残っております。
先発菅野に対してキャッチャー岸田。
えー珍しい。
巨人の聖保守大城それから小林。
かつての聖保守小林ともに菅野はベストバッテリー賞を取ったことがあるコンビなんですけどね。
それを差し置いて岸田にした意味ですよね。
大城も小林もこの辺考えてください。
アンダー情報おしまいです。
ヤクルトです。
スターティングラインナップ1番センター山崎2番ショート本山3番レフト太田。
4番サード村上5番ライト三棚。
6番ファースト大砂7番キャッチャー西田。
8番セカンド竹岡9番ピッチャー石川というスターティングラインナップでございます。
アンダー情報です。
もと山5打数1アンダー1本塗り打1打点。
大田5打数2アンダー3打数2アンダー2本塗り打2打点。
大田の内山1打数1アンダー。
大砂5打数2アンダー1本塗り打4打点。
西田4打数2アンダー1打点。
こんなところですか。
あと竹岡3打数2アンダー。
石川にも人が出てますね。
2打数1アンダー。
これは途中出場。
大田の長岡2打数1アンダーといった形です。
数字が残っております。
山田テストですか。
しおみですとか。
あるいは監督の高須さんですとか。
この辺が確か抜けてるんですよね。
コロナでね。
それでもこんだけ打つんですもんね。
大したものだと思うんですよね。
負けそうでした。
だってね。
はい、系統を見てみましょう。
先発菅野です。
6回投げました。
123球。
ヒーアンダー10打3進5。
フォアボール2。
7失点と。
7失点ながら何とかヘロヘロになりながら6回まで投げました。
はい。
2番手高梨。
3分の1を投げました。
7球。
ヒーアンダー1打3進1。
1失点。
3番手赤星。
3分の2を投げました。
14球。
ヒーアンダー1。
1フォアボール。
4番手平内1回投げました。
9球。
パーフェクト。
5番手大西。
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1回投げました。
13球。
ヒーアンダー2。
1打3進と。
いった形で平内勝利投手対戦にセーブついています。
ヤクルトの系統です。
先発は石川。
4回投げました。
74球。
ヒーアンダー9打3進1。
7失点と。
とりあえずこの解説の古田さん曰くね。
とにかくコントロールは今日は終わるかとですね。
という風に言ってらっしゃいましたね。
2番手木沢です。
2回投げました。
37球。
ヒーアンダー3打3進2。
フォアボール1。
1失点。
はい。
3番手コール。
1回投げました。
15球。
2打3進。
パーフェクト。
うめの。
1回投げました。
17球。
2打3進。
パーフェクト。
うめ尾にホールドついています。
最後はマクガフ。
1回投げました。
20球。
ヒーアンダー4。
2失点で負け投手となっております。
得点シーンの振り返りのコーナーに参りましょう。
1回裏です。
ヤクルト一挙に4点取ります。
2アウト満塁からバッターを押すのはライトスタンドで先制の満塁ホームランとなりました。
4対0とします。
この次の回。
おもてに巨人は反撃を開始します。
2アウトランナー一塁でポランコ。
2ランホームランで4対1とします。
さらに3回。
丸。
1アウトランナー二塁からレフトでタイムリーヒットで4対3と1.3まで詰め寄ります。
さらに同じ回。
ウォーカー。
2アウトランナー一塁からタイムリーツーベースヒットで4対4の同点とします。
ネクストバッターの中田翔。
2アウトランナー三塁からレフトスタンドでカチコシの2ランホームランで4対6と。
はい、ゲームをひっくり返してみせました。
3回裏です。
ヤクルト。
ノーアウトランナーなしから3棚ソロホームラン。
さあ、中間スタンドで飛び込みまして5対6と。
またジワイと近づいてきます。
4回おもてです。
巨人。
2アウトランナー一塁。
一塁ランナーの吉川直樹が通りに成功いたしまして2アウトランナー二塁とします。
ここからですね。
レフトへ北村タイムリー。
5対7。
またもう2点差と戻します。
5回裏です。
3棚。
こちらはまた1アウトランナーなしからソロホームラン。
6対7と。
1点差にまたジワイと近づいてまいります。
6回おもてです。
6回おもては2アウトランナー二塁。
タイムリーヒットで6対8と。
また2点差に広げます。
7回裏です。
7回裏はバッターが本山。
カウント。
ワンボールのストライクからライストスタンドへソロホームラン。
7対8。
1点差に詰めよります。
2アウトランナー一塁。
バッター二塁。
レフトへ同点タイムリーヒット。
8対8と。
ゲームを振り出しに戻します。
9回おもてです。
9回おもて。
ピッチャー幕が深いですね。
ノーアウトランナー一塁。
バッター丸。
ライトスタンドへ通覧ホームラン。
8対10と。
打ち合い。
シーソーゲームのものにしました。
巨人の勝利。
連敗は5でストップと。
このゲームも先発に勝ち星はつかない。
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本日7月19日。
東郷正聖に2桁勝利目を。
なんとか渡しましょう。
予告先発。
ヤクルト小沢レイジ。
ここまで3試合投げて。
1勝0敗ボルス5.40。
対巨人戦1試合投げて。
0勝0敗ボルス4.50。
巨人の先発は東郷正聖。
今シーズン15試合投げてました。
9勝3敗ボルス2.64。
ヤクルト戦はちょっと部が弱いです。
3試合投げてまして。
2勝してますがボルス4.60と。
いった数字が残っております。
このゲームの見どころをご紹介しましょう。
巨人の先発は東郷。
戦海闘馬の阪神戦では。
勝者を背負いながらも。
粘りの陶器を見せ。
プロ初カンプ勝利をマークした。
ダーマ2鳥自身初の2桁勝利を達成できるか。
対するヤクルトの注目は。
昨日のゲームでマンリホームランを放ったオスナ。
今シーズンは東郷と対戦した。
3試合全てでヒットを放っており。
計8打5アンダーをマークしている。
このゲームでも得意のウワンから。
回音を響かせ打線に勢いをもたらしたいところだと。
いったような見どころが書いてございますが。
このゲームはフジテレビワンでの放送。
あとはネット配信でダズオン。
フジテレビワンスマートなどで放送されるそうです。
いずれも私加入してございませんので見ることができません。
神宮主催ゲームってこういうのが多いからあまり好きではありません。
もうフジいいじゃんと思いますよね。
ごつえい感じ。
こんな感じで辞めていったテレビ番組だったんですけどね。
まあしゃあないよね。
見えるものを見ながらしゃべりましょうか。
はい、といったところで、
ミドル巨人くんでございました。
とにもかくにも連敗5でストップ。
連続非満塁弾ゲームが4から5に伸ばすことができるのでしょうか?
もう嫌だな、満塁ホームランは。
もう嫌だよ。
ぜひ抑えてください。
巨人とお主人の皆様、ひとつよろしくお願いします。
満塁ホームランはね、心臓に悪い。
はい、いいことでございましての11分30秒となりました。
朝の6時の配信予定でございます。
はい、連休が明けましたね。
皆さん元気にまた一週間働きましょうねといったところで、
いってらっしゃい。