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はい、みなさんこんにちは。 ザボでございます。 ミドル巨人くんでございます。
この番組はミドル巨人と巨人おじさんザボが 巨人の語る番組でございます。
8月20日13時39分と言ったお時間ですけども 8月18日木曜日
巨人対横浜DNAベイスターズの 一戦の振り返り会でございます。
一つよろしくお願いします。
以前もあったんですけども、 アプリの不具合なのかスマホの不具合なのか
収録がまた途中で止まってしまいまして、 テイク2なんです。
気を取り直してやっていきたいと思います。 お付き合いのほどよろしくお願いします。
8月18日横浜スタジアムで18時プレイボールでございました。
このゲームは巨人Qアンダーベイスターズ Qアンダー結果3対4
ベイスターズの勝利となりました。
勝ち投手伊瀬3勝2敗1セーブ。
負け投手は東郷6敗目10勝6敗。
セーブは山崎康明27セーブ目がついております。
0勝2敗27セーブ。
ということで勝ったのはベイスターズ。 強人は3連敗と言った形になってます。
何やらベイスターズはホーム球場連勝が 14人まで伸びたと言った形になってます。
そして現在収録しているのが8月20日なので、
昨日8月19日のゲームでも広島対横浜スタジアムでやってまして、
ベイスターズ勝ったので連勝が15人伸びてるんですって。
ホームで強いのは現地のご当地のファンの方々非常に嬉しいですよね。
羨ましいという風に思います。
ホームリーダー2本出てます。
佐野啓太選手、15号、16号といずれもソロホームが出ておりますね。
横浜スタジアムで行われたこのゲームですので、
DNA目線で9勝6敗1分けとなった第16回戦目になりました。
スポナビ占拠です。
DNAが接戦を制したDNAは1対3の6回裏牧のタイムリーツベースなどで2点を上げ、
試合を振り出しに戻しました。
そのまま迎えた8回には佐野のソロから飛び出しまして勝ち越しに成功。
投げ手は4番手、伊勢賀、コンキ。
3勝目敗れたキョウジンは打線が序盤のチャンスを生かせなかったといったようなスポナビの占拠でございます。
ということでスターティングラインナップのご紹介です。
キョウジンのスターティングラインナップはこちらです。
1番セカンド、吉川2番ショート、坂本3番センター、丸、4番ファースト、中田、
5番レフト、ポランコ、6番サード、岡本、7番キャッチャー、大城、8番ライト、
しげのぶ、9番ピッチャー、トゴーというスターティングラインナップでした。
アンダー情報。
坂本3打数1アンダー、丸4打数1アンダー、中田4打数2アンダー、
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ポランコ4打数1アンダー2打点、岡本4打数2アンダー、大城3打数1アンダー、
トゴー3打数1アンダー1打点。このようなアンダー情報でした。
続きましてベイスターズです。
スターティングラインナップ1番センター、久保原2番ライト、
楠本3番レフト、佐野4番セカンド、牧、5番サード、宮崎6番、
ファースト外、7番、翔太、柴田、8番キャッチャー、
伊藤、ヒカル、9番ピッチャー、ローメローというスターティングラインナップでした。
アンダー情報でございます。
桑原4打数2アンダー、楠本4打数1アンダー、佐野4打数2アンダー2本の板2打点、
牧4打数2アンダー1打点、宮崎3打数1アンダー、
外2打数0アンダー1打点、柴田4打数1アンダー。
以上でしょうかね。はい、以上でございまして、
巨人ベースはともに当類はございませんでした。
系統でございます。
巨人先発投合でした。
7回と3分の0投げました。
94球非アンダー8打3進5フォーボールに4失点といった数字が残っております。
えー、だから8回の頭までね、投げたんですよね。
7分の0ってことはね、そうなんですよね。
で、佐野選手にホームナンを打たれてピッチャーが交代といった形になってるんですけども、
僕個人的にずっと言ってんのがですね、
投合の調子のバロメーターっていうのは3進のダッシュ数、
ダッシュ率だと思ってて、
このゲームは球数94球と100球に届かない中で8回まで投げてたんですけども、
脱出者が5とそんなに多くないんですよね。
球数を見て引き伸ばしたんでしょう。
交代のタイミングをね。
そこで打たれてしまったわけですね。
タイミングがいって遅かったかなといったような、そんなような印象がございます。
2番手高梨、1回投げました。
23球非アンダー1出すけ1フォーボール1でした。
ベイスターズです。
先発ローメンは5回投げました。
85球非アンダー8出す3進2フォーボールに3出点。
2番手中川、1回投げました。
14球非アンダー1出す3進1。
3番手エスコバ、1回投げました。
11球1出す3進パーフェクト。
ホールドついてます。
4番手伊勢、1回投げました。
15球3出す3進パーフェクトと。
完璧に抑えられましたですね。
そして最後山崎康明に、
1回投げました。
10球1出す3進パーフェクトといった形で、
終盤沈黙をしてしまったと。
いった形の展開となってしまいました。
では特典シーンの振り返りです。
先制者の巨人でした。
4回表です。
2アウト満塁から都合。
タイムリフィット1対0といたします。
2塁ランナーの大城、
ソウル石をしましてね。
1点止まりとなってしまいましたが、
先制者の巨人でした。
4回裏ベイスターズの攻撃。
4回裏ベイスターズの攻撃。
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4回裏ベイスターズの攻撃。
4回裏ベイスターズの攻撃。
佐野、カウント1ボール1ストライクから宇宙艦スタンドへ、
同点のホームラン、ソロホームランとなります。
5回表です。
5回表は、都合とランナー2塁3塁からバッタポランコ。
ライトでタイムリフィットで1対3とします。
えー、回は6回です。
6回裏。
1アウトランナー1塁3塁からバッタマーキー。
センターでタイムリフィット2対3。
1点差に詰め寄ります。
さらに、1アウトマン塁から外。
押し出しのフォアボールで3対3。
同点といたしますが、
えー、都合を踏ん張ってこの後、
この要所を締めます。
はい、えー、そして先ほど申しましたように、
8回表戦闘のバッタは、
佐野、この日、2本目となります。
ホームランで賢しい成功。
これは決勝戦と、決勝点となりました。
3対4ベイスターズの勝利と、
なりました。
はい、といったゲームの振り返りでございました。
ということで、
8月19日の巨人対半身の一戦の振り返りも、
してみたいと思いますので、
ちょっと早いですけども、このまま切ろうと思います。
番線をひとつさせてください。
8月25日、木曜日22時から、
えーっと、
ジャパンポッドキャストアーワード2021獣章、
佐々木亮さんをお招きいたしまして、
このラジオトークのライブで、
えー、8月25日22時から、
トークライブやります。
はい。
えー、こぞって遊びに来ていただけると、
嬉しいと思います。
ひとつよろしくお願いします。
トークテーマはですね、
お互いポッドキャストをやってますので、
えー、お互いのポッドキャスト論を、
緩く、情報交換しましょうよ、みたいな
お話をするつもりでおりますので、
もしよければぜひ遊びに来てやってください。
それと、本日8月20日からですね、
なんでしたっけ?
つぶやき撮りギフトキャンペーンでしたっけ?
ラジオトークであるんですよね。
うん。
このね、キャンペーンってあんま僕が参加したことない、
なかったもんですから、
ワンチャンやってみても面白いかなという風に思ってまして、
あー、
やらないよりやった方が経験値が高まるかなという風に思って、
やってみたいと思います。
あのね、
100コインのギフト、
これを500個、
8月の20、
何日だったっけ?
8月の20、
6日までに500個集めて、
上位20人前後ぐらいが、
Twitterで1万回、
CMが流れるんだったっけな?
なんかそうなんじゃなかったかと思います。
万千好きのザボでございますので、
ぜひこれに参加してみたいかなという風に思っております。
またそれ用のライブも考えてますので、
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もしよければまた遊びに来てやってください。
はい、取り急ぎこのような回でございました。
続きまして8月19日の振り返りの回撮ってまいりますので、
よろしくお願いします。
では、またお会いしましょう。
バイチャ!