1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
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2021-09-10 11:31

2021.09.10 【9/9:丸、久々の安打が同点タイムリー!敗戦免れる!】 from Radiotalk

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はい、おはようございます。ザボでございます。 現在は9月の10日7時23分という時間でございます。
ミドル巨人くんの時間でございます。 この番組ミドル巨人くんは巨人おじさん、ザボは巨人を語る番組でございます。
9月の9日の巨人対DNAベイスターズとの一戦の振り返りをしたいと思います。 一つよろしくお願いします。
結果、5対5引き分けでございました。 巨人13アンダー、ベイスターズ11アンダーといったアンダー数になってます。
えーと、
ホームラン飛び出しでございます。 ベイスターズオースティー23号、宮崎12号飛び出しでございます。
これは、お二人とも1回裏、
えーと、2試合連続のホームランでございましたよ。 はい、というところで選挙を行ってみましょう。
ベイスターズ目線で5勝8敗、5分けとなった18回戦目でございました。
DNAは初回にオースティンと宮崎の連続本ルイドで3点を先制すると、 8回裏にはトバシラのタイムリーで追加点を上げる。
一方の巨人は2対5で迎えた9回。 吉川、岡本一馬、丸のタイムリーが飛び出し、土壇場で同点とした。
その後、攻防は互いに無得点に終わり、試合は規定により引き分けとなったといった、 戦評でございましたといったところで引き分けと。
このベイスターズ戦も2分け1敗と。 阪神戦、阪神とのカードと同じですね。
はい、といったところで9月の勝利はまだ1勝しかしておりませんという現状は変わりません。
はい、といったところでじゃあ、 投手系統を見ていきましょう。
巨人の先発はトゴウでした。 5回を投げました。77球、ヒヤダ6打3勝、7フォアボール1-1、 デッドボール3失点と。
初回こそ2試合連続本ルイドで3点を奪われましたが、 それ以降はなかなかいい感じだった。
フォークボールがよく落ちてたような、そんな印象がありますね。
2番手カギヤ、1回を投げました。11球パーフェクト。 3番手中川、1回を投げまして、10球ヒヤンダ1。
4番手デラロサ、1イングス投げました。19球ヒヤンダ2失点。
現在、守護神のビエイラが機能付けで抹消されたんです。 右肘の違和感なんですって。
でも、そう深刻なもんじゃなくって、 最短10日で上がってくるんじゃないかなというふうに言われてます。
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その間、このデラロサがおそらくクローザーに、 というプランがあったかもしれませんが、この2失点でそれを白紙としませんか?
僕は中川の方がいいかなと思いますけどね。 機関限定のクローザーであればね。
ということで、投手系と5人目は高梨、3分の2イングス投げました。 16球ヒヤンダ1、ダスサンシン1、1フォアボール。
ホールド付いてございます。 最後の6番手は畑選手、3分の1イングス投げました。
5球1ダスサンシン、パーフェクトといた内容でした。 対してベイスターズ、先発は坂本、5回を投げました。
ヒヤンダ、6ダスサンシン、3フォアボール、2、2失点。
いいピッチャーです、このサードスポー。 僕好きなタイプです。
なんて言えばいいんだろうな。 投げっぷりのいいピッチャーだったよ、という印象を持ちました。
2番手ピッチャーはシャッケルフォード、3分の1イングス投げました。 20球ヒヤンダ1、2フォアボール。
ホールド付いてございます。 3番手砂田、3分の2イングス投げました。 5球パーフェクト、ホールド付いてございます。
4番手エスコバ、1イングス投げました。 19球ヒヤンダ1、ダスサンシン2、フォアボール1。
エスコバにもホールド付いてございます。
5番手山崎康明、1イングス投げました。 22球2ダスサンシン、パーフェクト、ホールド付いてございます。
最後、6番手三島和樹、1イングス投げました。 29球ヒヤンダ5、ダスサンシン2、サンシッテン。
クローザー三島を打てたのは大きいですよね。
はい、といったところでスターティングラインナップのご紹介です。
まず、強陣から1番センター、松原2番ショート坂本3番、セカンド吉川4番サード、岡本5番ファースト中田翔。
6番レフトウィーラー、7番ライト、広岡大志、8番キャッチャー岸田です、今日は。
9番ピッチャー統合というスターティングラインナップでした。
丸がベンチスタート、ライトに広岡を入れるという奇策でしたけれどもね。
アンダ情報です。
坂本5ダス2アンダ、吉川5ダス2アンダ1打点、岡本一馬4ダス2アンダ1打点、中田翔4ダス1アンダ、ウィーラー2ダス1アンダ。
大田丸2ダス1アンダ、1打点石棟、広岡1ダス0アンダ1打点、途中出場縦岡聡一郎2ダス1アンダ、先発マスク岸田2ダス1アンダ、大田亀井1ダス1アンダといったところで13アンダとなります。
対してベリスターズスターティングラインナップ。
1番センター熊原、2番翔と柴田、3番レプト、佐野、4番ライトオースティン、5番サード宮崎、6番セカンドマッキー、7番ファースト外、8番キャッチャー戸柱、9番ピッチャー坂本というスターティングラインナップでした。
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アンダ情報。
クワハラ4ダス2アンダ、佐野4ダス2アンダ、オースティン3ダス1アンダ、1本塁打2打点、宮崎4ダス1アンダ、1本塁打1打点、途中出場の大和1ダス1アンダ、マッキー4ダス1アンダ、大田亀井1ダス1アンダといったところで11アンダとなっています。
では得点シーンの振り返り。
先ほども言いましたように、初回オースティン2ランホームラン、宮崎ソロホームランと2試合連続ホームランで3点を獲得します。
回4回になります。巨人の攻撃です。
えーと、ワンダードラナンいる3塁の時に疲労かセカンドゴロでジャイアンス1点を獲得。
2アウト3塁と変わりまして、ネクストバッターの岸田、センター前タイムに3対2とします。
回は進みます。8回裏です。
8回裏にはトバシラ、2アウトランナー1塁2塁からタイムに2ベースヒットで5対2と引き離しますが、9回表、巨人は大田亀井などなどありまして、
吉川、2アウト3塁からセンターへタイムに5対3。
岡本一馬、三島の冒頭でランナーが進んだ後にレフトへタイムにヒット。
そして大田丸、途中出場の丸か、途中出場の丸。
2アウトランナー1塁2塁から同点タイムにヒットで5対5となりました。
丸は連続、ムアンダが20、4だか5だかでストップといったところですね。
といったところで、9回表に逆転、逆転じゃない、同点に追いつくという粘りを見せて、なんとか同一カード3連敗を免れたといったゲームになってございます。
といったところで、本日9月10日も野球ございます。
キョウジン戦ございます。
本日は10時45分から東京ドームにおきましてキョウジン対中日のゲームが行われます。
予告先発、キョウジンは高橋優希。
今シーズンは19試合投げまして10勝3敗、防御率2.72。
対中日戦は3試合投げて3勝、防御率0.45と、大変相性がいいと言えると思います。
対して、中日と先発は大野。
17試合投げまして5勝8敗、防御率3.10。
対キョウジン戦は5試合投げまして1勝1敗、防御率1.85と。
キョウジン戦、抑えてます。
はい、といったところで、投手戦でしょうか今日は。
さあ、見どころでございます。
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この一戦は2019年4月30日以来のマッチアップとなる両サワーに注目。
中日大野はその試合で7回1失点、8打3失の力闘を披露して白星を手にしている。
今日も丁寧にアウトを積み重ね、自身3連勝となるか。
一方、キョウジン・タカハシは前日のゲームで7回3失点と抗争するも味方の援護に恵まれず、黒星を棄死した。
今期の中日戦では3戦3勝、防御率0.45の好相性を誇るだけに、
今日は2年前のリベンジを果たす闘技を期待したいといった見どころです。
BS日テレで行われます。
えーと、今日はカミさんが長男の中学旅行が延期になったための説明会に行くということで、
子供たちのリクエストで今日はスキヤに行くことになっておりますので、
そうね、7時半ぐらいにライブができたらいいかなというふうに思っております。
よろしくお願いします。また遊びに来てください、皆さん。
昨日は32、3分ぐらいライブしましたけれども、
多くの方がお越し下さいまして、コメントもいっぱい下さいました。ありがとうございました。
T君、ベリリーム君、そしてトマト君も来てくれたコメントを下さいました。
大変嬉しかったです。ありがとうございます。
はい、といったところでエンディングですか。
はい、締め工場に行きましょう。
私ザボー、ラジオトークの他にポートキャスト番組ベースボールカフェキャンチュースやスタンドイフン番組ザボーのフリースインガー、
ノートザボーのタブー、アンカーを中心に各種ポートキャストを配信中、Dベンプ、スポティファイを中心に配信中、音田がやってます。
ぜひよろしくお願いします。
それから9月の13日月曜日から始まるライブマラソンのレギュレーションが決まった関係で、
この度サブアカのラジオトークのタイトルを変えようと思います。
2つ番組やってもいいけど、内容を変えなさいって書いてあったから、
うるせーこったと思いますが、タイトル変えますよ。
ちゃんとそれにのっとってね、やります。
それから、ハッシュタグザボーをつけてツイートくださいます。
後ほどエゴサもしますので何卒よろしくお願いします。
はい、また次回でございます。
バイチャ!
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