00:02
おーでかいでかいでかいでかい
ちっちゃい音で
はい、7月13日1時7分と言ったお時間なわけですけども
えー、ちょっと収録をサポってたので 回収していかないといけない
ということで、えーと、こっちだな 7月10日日曜日東京ドームで行われました
巨人対DNAベースタンスとの一戦の振り返りをまず撮りましょう
ね、撮って、12日のやつを撮ってから出ましょう
はい、そういうことにしましょうと思ってます
ひとつよろしくお願いします
はい、DNA対巨人の7月10日のゲームの内容、結果 ベースタンス10アンダー、巨人10アンダー、8対4
8対4!
負けちゃいまして
延長まで行ったんですけどね
ダブルスコアといたがらしになってます
勝ち投手、平田慎吾
ベースタンスです
2勝2敗
負け投手、高木京介
負けない男だけは高木京介
負けてしまいました
1敗目、0勝1敗だ
んー、なってます
本ルイラ、ポランコに12個、大白に7個出てます
はい、いずれもこのホームランは6回ぐらいに出てますね
巨人主催ゲームでした
6勝6敗、1分けとなった13試合目のゲームとなってまして
選挙です
DNAが延長戦を制した
DNAは3回表、桑原のタイムリー
などで2点を宣戦
4対4で迎えた延長10回
さの犠牲フライ
などで一挙4点を加え
勝ち越しに成功
投げては5番手
平田が根気に仕込め
敗れた巨人は渋の三つが絡み
1対1敗戦を起死した
思い出した
それがありました
えーと、中田が
サードに
送り板と
かなんかを
処理したやつを
それが印象的なゲームだったかな
違ったかな
じゃなかったかと思いますよ
スターティングラインナップ
ご紹介しましょうね
DNAですよ
03:00
1番ライトエビナ
2番センター桑原
3番レフト佐野
4番セカンド牧
5番サード宮崎
6番ファースト外
7番キャッチャー伊藤光
9番ピッチャーロメロ
というスターティングラインナップ
でした
アンダ情報です
エビナ5-2アンダ
桑原4-1アンダ1ダテン
1トウルイ
佐野3-2アンダ2ダテン
えー
佐野3割1分割に売ってんだ
牧5-1アンダ1ダテン
宮崎3-1アンダ1ダテン
宮崎に関しては
3割2分6に売ってますね
セリーグの終了者ランキングの
トップじゃなかったかな
だったと思いますね
続けていきましょう
途中出場の関根
1-1アンダ
途中出場ヤンマト
0-0アンダ1ダテン
伊藤光4-2アンダ2ダテン
そんな感じでしょうか
はい
キョウハラが通る良い子決めてます
続いて巨人のスターティングラインナップ
1番レフトウォーカー
2番セカンド吉川
3番センター丸
4番佐藤鴎本
5番ライドポランコ
6番ファースト中田
7番キャッチャー大人
8番ショート中山
9番ピッチャー菅野
というスターティングラインナップでした
巨人のアンダ情報でございます
丸4-2アンダ
ポランコ4-1アンダ1
本塁大使1ダテン
途中出場の
八尾一太1-1アンダ
中田翔4-2アンダ
大昇4-1アンダ1
本塁大使2ダテン
中山4-2アンダ
1ダテン
重信
2-1アンダ
1ダテン
はい
といった数字が残っております
系統を見てみましょうか
まずはベースターズから
先発ロメロ
5回と3分ずるな容赦
80球非難打4-3進2フォアボール5
フォアボール5
3支点
2バテ田中賢二郎
1リング下げ下し16球非難打2-3進1
1支点
で入江ですよ
3バテ入江1リング下げ下し29
1-3進1フォアボール
ホールドついてます
エスコバ1リング下し44球
投げさしたね
ずいぶん投げさしたね
フォアボール
こういうゲームを続けていきましょうね
2アンダ
1-3進1フォアボール
ホールドついてます
平田
1リング下げ下し19球
非難打2
勝ち倒しになりました
最後は山崎安明
06:02
1リング下げ下し12球
1-3進パーフェクトといった形で
ございますね
巨人
巨人
このゲームは5人で抑えてみせましたね
そうだったか
先発スガノ
スガノが力闘してくれたからですね
スガノ7回投げました
123球
フォアボール1-4支点
粘りのピッチングで
7回まで投げれました
1個
ニングイーターといった部分では良かったでしょう
4支点ではスガノぽくない
らしくないですね
そんな印象でしょうかね
2番手平田
1リング下げ下し11球
1フォアボールといった内容
ホールドついてます
対戦1リング下げ下し17球
非難打1-3進に1フォアボールと
セーブシチュエーションじゃない
シーンで投げさせてしまいました
これがもし良くなかったですね
そして
高木京介
3分の1投げ下し13球
非難打2-4支点
大きく崩れてしまいました
高橋
3分の2投げ下し14球
非難打1-3進に1
高橋は本来であれば休ませてたかった
そのようなゲームでしたね
得点シーンの振り返り
わなどらない1-2サングリー
久保原
太いタイムリフト
久保原
小所のカンに
小所を打ちました
三塁ランナーが生還
2点を出し
巨人
4階裏
中山
小所のカンに
3ランナー
中田翔が
本塁生還
2対1
1点差に詰め寄ります
この回の戦闘
中田翔
レフトで2ベースヒットを打ちましたが
これは
非常に良い当たりの
レフト戦を破るヒットだったんですけど
セカンドの
クロスプレーの際に
何でしょうね
紙
紙一重で
タッチをかわす
そのような
ヘッドスライディングをかましたことが
印象的でした
ビデオ判定になりまして
結局セーフと
言った判定になりましたけども
アウトと取られてもおかしくない
そんなプレーでしたね
とにかくね
レフト戦を破る2ベースヒットというのは
大きなヒットでした
09:00
これで
2類を狙わないような
選手というのは
プレー級選手ではないですよ
中田翔が取られても全然オッケーです
ただこのクロスプレー
今回はセーフになりましたけども
中継に入ったのは森の装置が良かったのかな
とにかく
ギリギリのプレーになってしまいましたね
何が何でも全力疾走しないといけない
というのは
僕は違うと思っています
けども
この2ベースヒットの時は全力疾走しないといけませんね
ヘッドスライディングで
かわす
かわしきれたのかどうかは別にして
かわせたという内容になっているから
まず1個いいとしましょうか
6回です
ワナトラのサルイマキです
タイムリヒットで
もうすぐエンディングになる
3対1です
宮崎
犠牲くらい
4対1となりました
そして
6回裏巨人は
ポランコホムラン
大城ツーランホムラン
4体を同点とします
回は10回です
サノ
サノ
ギゼフライ
そして
ヤマトギゼフライ
伊藤ツベスヒットで
2点とって
全部で4点とりまして
10回をもって4点ベースハズが獲得して
8対4
ベースハズの勝利となった
ゲームでした
こんな感じですか
7月の13日
1時18分といった
お時間になりました
7月12日の振り返り会も
撮ってみたいと思います
だからこんなとこです
どうもでした