1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2022.07.10 【7/8 vs BS:尚輝..
2022-07-10 11:36

2022.07.10 【7/8 vs BS:尚輝、ポランコの起死回生本塁打で分けです。】 from Radiotalk

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はいみなさんおはようございます
ザボでございます ミドル巨人くん
やっていきたいと思います
この番組ミドル巨人くんは巨人おじさん
ザボは巨人を語る番組でございます
7月の10日10時45分
朝に収録しております
明け方じゃないな
深夜
12時過ぎくらいから
やろうと思ってたんですけど急に眠たくなって
とんざしてしまいました
7月8日金曜日の
巨人対DNAの一戦の振り返り会でございます
一つよろしくお願いします
結果から参りましょう
ベイスターズ
7アンダー 巨人5アンダー
3対3同点引き分けで
ございました
ホームラン2本飛び出しております
吉川直樹
第4号 ポランゴ11号と
巨人2本で出ました
東京ドームで
行われました巨人主催ゲーム
巨人目線で6勝4敗1分けとなったこのゲーム
11回戦目に
当たります振り返りでございます
振り返りじゃない占拠でございます
DNAは1対1で迎えた
延長11回表
通話と満塁から関根が2点タイムリーを
放ち勝ち越しに成功する
一方の巨人はその裏
ポランゴの通覧が飛び出し
怒涛までゲームを振り出しに戻した
その後は
12回の攻防
両軍無得点に終わりまして
試合は規定により引き分けに終わりました
と言ったよう宣表でした
スターティングラインナップがご紹介のコーナーです
DNAから
1番センター桑原
2番聖と森3番レフト佐野
4番セカンド牧5番サード宮崎
6番ライトエビナ
7番ファースト外8番キャッチャー
ミネイ9番ピッチャー今長
というスターティングラインナップでした
アンダー情報
桑原5-1アンダー牧5-1アンダー
宮崎4-2アンダー1打点
関根途中市長
3-1アンダー2打点
外3-2アンダー
以上と
言った形でございました
対して巨人でございます
スターティングラインナップです
1番セカンド吉川2番レフトウォーカー
3番センター丸4番サード岡本
03:00
5番ファースト中田将6番キャッチャー
大城7番ライト石川
慎吾8番聖と
松田駅9番ピッチャー
山崎いおりという
スターティングラインナップでした
アンダー情報でございます
吉川5-2アンダー1本塗り台1打点
中田将5-1アンダー
大城7-1アンダー
大田ポランコ
1-1アンダー1本塗り台2打点
5本しか打てないんですよね
うーんまあ何とか3点取れて
良かったねというような
そのような打撃の
感じですかね
ベイスターズ巨人
共に統領はございません
でしたが
吉川あるいはしげのぶ
なんかがね
試みましたが
失敗といった形に
やっております
そうしますと投手系統です
ベイスターズ先発今永
8回投げまして123球
ヒアンダー1打3-7デッドボール1の無視点
非常に素晴らしいピッチングでした
6回のうちまでパーフェクトだったのかな
ノーヒトノーランだったのかな
今シーズンすでに
達成した今永選手でしたが
青屋もう1回と
いうような恐怖も
植え付けられたそんなゲームでしたね
9回ですよ
ベイスターズは1点リード
したまま最終回に
山崎泰明を投入しますが
ここでですね
吉川直樹が会心のホームラン
同点といたします
山崎泰明の投球内容は
123-99ヒアンダー1打3-7
1失点と
吉川直樹の同点ホームランとなりました
3番手田中賢二郎
1回投げまして16球
パーフェクト
4番手平田慎吾3分の1投げまして
11球ヒアンダー2
1フォアボールの2失点
ポランコの
ホームランが出たんですね
11回の話ですね
5番手入江3分の2
回投げまして5球パーフェクト
エスコバー123-22ヒアンダー1
1フォアボールといった内容の
ゲートでございました
対して巨人は
今日も7人も使っておりますね
今日もというのは7月8日のことですね
先発山崎7回投げまして95球
ヒアンダー4打3-4
フォアボール1の1失点と
いい
内容で投げれたんじゃないですかね
原監督も試合後に
もう1個ね
ステップアップできたかなと
いったようなお話も頂戴しております
2番手高梨雄平
1回と3分の1投げまして
20球4打3進パーフェクトと
素晴らしい内容でした
高梨選手
よかったです
3番手符原3分の2回を投げまして
11球ヒアンダー1打3進1と
それから
4番手が大成
15球2打3進パーフェクトと
多分9回投げたと思うんですよね
セーブシチュエーションでは
なかったですけども
06:01
これで勢い付ければと
いったような形ですかね
こういうような使い方をされ始めました
大成ね
これからまだ後半戦もあります
ルーキーということもあります
大学時代は怪我してほとんど投げてないということもあります
ちょっと心配です
ホールドついておりますね大成ね
それから5番手が
今村3分の2投げまして24球ヒアンダー1
3フォアボール
12失点ここですよね
ここは痛かったですね
今村もそろそろ疲れが出てき始めましたかね
6番手が赤星です
3分の1回投げまして8球1打3進
パーフェクト
最後はヘイナー12速12球
ヒアンダー1の無失点で
3対3同点といった形でございました
ちょいちょい特典シーン言ってましたけど
改めて特典シーンの振り返り
先制はベースターズでした
4回表2アウトランナーにより
倉宮崎がタイムリフィットを放ちまして
DNAが先制
1対0とします
これはゼロ更新が続きまして
9回裏となりますが
9回裏ですね巨人が
反撃をしますよ
2アウトランナーなし
吉川直樹
2アウトですよ
あと1人のところでね
負けを長消しにする
同点ソロホームランが出まして
なんとか首の皮1枚と
いった形になりました
回は延長に入ります
11回表です
11回表2アウトマン類
関根大輝がライトでタイムリフィット
放ちまして1対3と
2点突き放ちますが
11回裏巨人は
1アウトランナー1類
1類ランナーは
誰だ
ランナーは大城だ
大城1類におきまして
だいたいポランコ
ここまで取っときましたね
本当よかったと思います
打球は大きな
フライボールでしたけれども
ぐんぐん伸びまして
左中間スタンドに飛び込みます
ツーランホームランで同点となりまして
12回もゼロとゼロで
スタンターさん同点と
いったような内容のゲームでございました
ということでございまして
7月の8日の
振り返りの
放置新聞の
記事があるだろうと思うんですけど
これですね
不屈の執念で今季初ドロー
ポランコ11回
同点ホームラン
それから他のトピック
もう一つの先発の薬名
昨年ゼロ今季4本目
サウスポーで四球式
原監督サムライジャパニエール
坂本ハヤト
ジャイアンツキュージョディハービー
最長7回一時点
9回2アウトから同点と
いったようなトピックがありますが
記録していきますか
昨年ゼロ
今季は4本
09:01
これはですね
何ですかね
昨年ゼロの7回以降の
今季4本目にといった記事ですね
吉川直樹が
9回2アウトから同点ホームラン
キョウジンでは79年以来
球団43年ぶりとなるシーズン3の
1アンダ
カンプ負けのピンチを救った
先制同点
勝ち越し逆転の
仕組んだは
4月6日広島戦
6月22日DNA戦と
今季3本目
同一シーズンに
3本マークしたの初めてだ
2020年に2本
18年
と昨年
21年各1本
今年は
前期
前に記したね
広島8回に
逆転通乱
7月3日
広島8回に勝ち越し2塁打
同6日
ヤクルト戦10回に
さよなら2塁打
そしてこの日が9回に同点ソロ
昨年1本もなかった
7日以降の試合終盤での
仕組んだが目立つと
そうなんですね
確かに粘り
なかったような気がします
今までね
いい傾向なのかな
もっと早めに仕掛けることが
できるともっといいと思うんですけどね
負けなかったことはいいことか
もう1つの先発の役目
山崎代理の内閣攻めが
リリーフを楽にした
もう1つの先発の役目は
一発とも死が絶賛と
言った記事がありました
これか
7回一手の
先発の役割を果たした山崎代理は
もう1つ先発の仕事をした
リリーフが投げやすくなる
投球をしたんだよねと
1点勝負になるとリリーフは内閣を
攻めにくくなる甘くなると
1発があるしそれは許されない
代理は序盤から終点
内閣を攻めてリリーフを楽にしたんだよと
宮本
前ピッチング
チーフのそのような記事が
ございました
序盤だけ触れてみましたと
いただこでございました
昨日の
7月9日のゲームをこの後
振り返りたいというふうに思っております
11分30秒こんなところにしておきますか
同点のゲームお届けいたしました
ありがとうございました
11:36

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