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はい、みなさんおはようございます。ザボでございます。
本日は6月10日朝5時の配信予定の収録をですね、
6月9日23時40分に収録してございます。
ザボのミドル巨人くん。
このミドル巨人くんは巨人おじさんザボが巨人を語る番組でございます。
いずどころで6月9日キヨセラドームで行われました
オリックス対キョウジンのゲームの振り返りでございます。
お好きなところでよろしくお願いします。
結果、3対1オリックスの勝利といった形になってます。
勝ち通しミヤギ6勝目、6勝1敗。
立派だね。立派な数字ですね。
負け通しサンチェス4敗目、4勝4敗。
ヒラノに4セーブ目がついてます。0勝1敗、4セーブ。
ヒラノ久しぶりのセーブでしょうか。
首を痛めて離脱中っていう話だったんだけど、
久しぶりの番組だったのかもしれませんね。
本に出てます岡本一馬に16号ソロ、ムネに5号ソロでございます。
振り返りでございます。
オリックス対キョウジンの2回戦目。
オリックス目線で1勝0敗1負けといったゲームになってます。
オリックスは初回ムネのソロフォームランで先制に成功する。
そのまま迎えた4回裏には2アウト2塁から不死身のタイムリーが飛び出し、
貴重な追加点を上げた投げ手は先発ミヤギが7回1アンダー1失点13打3進の力闘で今季6勝目。
敗れたキョウジンは先発サンチェスが後頭するも打線が援護できなかったという選挙でございます。
ミヤギ選手大変見事なピッチングだったと思います。
ケイトを見てみましょう。
まずはキョウジンから負け投手はサンチェス。
6回と3分の2に繋げました124球のネットでしたね。
ヒアンダー9、脱三進3、フォアボール3、失点3と粘りながら何とか投げ切ったといったイメージがあります。
2番手はタカナシ。
3分の0イニングを繋げまして5球ヒアンダー1。
3番手は田中豊一。
1回と3分の1を投げまして16球パーフェクトといった形でございます。
対数はオリックス、先発はミヤギ。
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7イニングを繋げました99球ヒアンダー1、13打3進、フォアボール1、失点1と。
1本のヒットは岡本一馬のソロホームランでした。
2番手ヒギンス。
1イニングを繋げまして27球ヒアンダー2、1打3進。
3番手平野。
1イニングを繋げまして19球パーフェクトといった形になってます。
ヒギンスにホールドがついてございましたという系統でございました。
スターティングラインナップ。
巨人は左投手、ミヤギ対策として右バッタをずらっと並べてございます。
1番ライト石川。
2番レフトウィーラー。
3番セカンド吉川。
4番サード岡本五番。
DHスモーク。
6番ファースト中島。
7番センター若林。
8番ショート広岡。
9番キャッチャー住谷。
アンダー情報です。
巨人のこの日は3アンダーです。
岡本一アンダー、一本塁ダー、一打点。
ダイダー松原一ダス一アンダー。
大城一ダス一アンダーとなってます。
岡本以外、ヒット歌選手は松原、大城ともにダイヤで出場しました。
この日の解説は福本さんでした。
調子のいい若林じゃなくて松原をね。
対戦ピッチャーが左通しだからといって外すのはどうなんだという空言を頂戴してございます。
対するオリックス。
1番センター福田。
2番サード宇野。
3番DH吉田。
4番今日はT岡田が入りました。
4番T岡田。
レフトです。
5番セカンド足立。
6番ファーストもや。
7番ライト杉本。
ラオウ杉本4番から7番に攻殻しました。
ここで意地を見せましたね。
8番キャッチャー福島。
9番ショート大城です。
さあアンダー情報。
オリックスは10アンダーしてございます。
福田5ダス2アンダー。
宗谷3ダス1アンダー。
小野由加一打点。
吉田3ダス1アンダー。
足立4ダス1アンダー。
もや3ダス1アンダー。
ジョーンズ。
大田ジョーンズ。
一ダス1アンダー。
一打点。
杉本4ダス2アンダー。
伏見3ダス1アンダー。
一打点といった形になってます。
じゃあ得点シーンから。
初回、
宗谷がソロフォーブなので先制しました。
4回、
ラオウ杉本が
レフト戦を破る2ベースヒットを放ちまして、
その次のバッター、
伏見がセンター前ヒット。
ここをセンター、
若林、
随分と後ろに下がってましたね。
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バックホーム間に合わずといった形になってます。
2対0となりました。
7回、表には岡本一の一発ソロフォームランで
2対1とします。
その裏ですね。
7回裏にオリックスは
高梨、
ピーチャー交代。
高梨から大田ジョーンズ。
レフトへのタイムリキッドで3対1といった形ですね。
といった形でした。
圧巻は宮城でした。
ノーヒットピッチングがずっと続いてたんですよね。
これを振り返ってみましょう。
石川レフトフライ、
ウィーラー三振、
吉川ピッチャゴロが初回でした。
2回です。
岡本三振、
スモーク、
岡本空振三振、
スモーク空振三振、
中島ライトフライ三者本体。
3回、
若林、
見逃しの三振、
広川見逃しの三振、
住谷見逃しの三振と
三者連続脱三振。
4回、
石川サドゴロ、
ウィーラーライトフライ、
吉川ハーボール、
岡本空振三振と。
5回、
スモーク空振三振、
中島センターフライ、
若林、
空振三振、
ワンバウンドした頭を空振三振。
6回、
広川センターフライ、
住谷見逃しの三振、
石川空振三振。
7回、
ウィーラー見逃しの三振、
吉川見逃しの三振と。
で、
四番岡本、
ここでホームランが出ました。
7回、
2アウトまでの一ピッチングと。
という、
大変見事なピッチャーでした。
ピッチングでした。
新人王の候補とも言われる
三谷選手。
だから、
早川もいいんでしょう?
ね。
で、
えっと、
伊藤、
日本ハムの伊藤もいいんでしょう?
ね。
えっと、
セリーグもバリーグも
熱い新人王レースが
展開されていると
言った状況になってますよね。
うーん。
そう。
えっと、
オリンピックがあるんだったら
こういう宮城とかをね、
選出したらいいんじゃないかな
という風に思ってございます。
さあ、
と言ったところで、
6月8日は引き分け、
6月9日はオリックスに負けと言ったところで、
3戦目、
6月10日、
本日18時から
えー、
京セラドームで
えー、
18時プレイボールがかかります。
えー、
オリックスの予告先発は、
山崎幸也、
対する巨人は
高橋幸、
両サワンでございます。
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山崎幸也の
今シーズンは
8試合投げまして
1勝6敗、
防衛数4.17と。
うん。
うーん、
不調なのかな?
うーん、
と言えるでしょうがね。
対する高橋は、
ここまで10試合投げまして
6勝1敗、
防衛数2.26と。
ここは絶好調と言えるでしょう。
さあ、
どういった形のゲーム展開になるでしょうか?
というところですね。
えーと、
スポーツ卓球の見どころです。
オリックスの注目は、
5月の月間MVPに輝いた吉田雅貴、
現在交流戦トップの
15打点をマークしている。
今日も勝負強いバッティングを披露し、
チームを勝利に、
導けるか?
対する巨人の注目は松原。
6月8日のオリックス戦で、
先頭出した本類だと同点、
タイムリフィットを放つなど、
今月はここまで17.87と、
器用に応えている。
今日も回音を響かせ、
チームに勢いをもたらしたいと、
いう、
あれですね。
えー、
見どころでございました。
が、ですよ。
山崎三塩選手は左ピッチャーです。
果たして松原選手は、
スターティングラインナップに、
なお、
つられるのかどうか、
ここは、
全く分かりません。
はい。
原監督は、
左右対策、
取りたがる監督でしてね。
あえてピッチャー左やったら、
右を並べようじゃないか、
ってなるかもしれませんが、
松原選手は調子がいいんだから、
ぜひ使ってほしいと思います。
さあ、
BDSテレ等で放映されるそうですので、
これも見えそうです。
はい。
今日も、
サブ赤でライブしましたし、
本赤では、
出社の時に、
運転しながらライブしました。
スタンドFMでも、
帰りの道中を、
自己紹介という形で、
改めて自己紹介という形でね、
ライブしてます。
はい。
スタイフでなかなか、
フォロワーが増えないものですからね、
まずは僕のことを知ってもらおうと思って、
やってみました。
ラジオトークをお聴きの方、
あるいは、
フォトキャストでお聴きの方もね、
改めてやった、
僕の自己紹介、
ぜひ聞いていただけたらと思います。
さあ、といったところで、
お時間ですね。
さあ、
締め工場でございますよ。
えーと、
ぬる巨人くん、
お時間でございます。
私、ザボン。
ラジオトークの他に、
フォトキャスト番組、ベースボールカフェ、
機内中世、スタンドFM、
ザボンのフリースインガー、
ノートザボンのタブンダブン、
アンカーを中心に、
各種フォトキャストに配信、
D便、
マンガとか便ダイジェスト、
など配信、
番組たくさんございます。
フォロー、
いいね、ギフトなど、
大変喜びますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
そう、
今日はね、
ギフトいっぱいもらったんですよ。
ギフトくれって書いたから。
ありがとうございました。
はい。
そんな形で、
今後も、
おねだりしていこうと思います。
はい。
あとね、
質問箱ですとか、
あと、
グーグルフォームなんか、
作ってみましたよ。
ぜひね、
あの、